この胸　締め付けるの歌が含まれ

lalala lala life goes on...

lalala lala life goes on...

眠れない夜に 二人の写メ見てる

幸せだった

思い出すのは やさしいキミのことばかり

戻れない 分かってる

でもどこか 期待して

枕元 ケータイは

今日も鳴らないままで

そっと 恋愛モード

夢ではいつでもキミに会える

ずっと 失恋モード

キミに届けたい

「会いたい」のメッセージ

lalala lala life goes on...

lalala lala life goes on...

いつの間に二人 別の道探し

会えなくなった

言葉だけでは 距離は縮められなくて

描いてた あの未来

すれ違いはじめてた

好きだけど 好きだから

二人で出した答え

そっと 恋愛モード

夢ではいつでもキミに会える

ずっと 失恋モード

キミに届けたい

「待ってる」のメッセージ

lalala lala life goes on...

lalala lala life goes on...

lala love is blind 離れたくない

気持ち押し殺し I gotta find a way

自分見つけるまで さまよいもがく半人前

胸深くしまう キミとの思い出

今はほどいて 頼むからどいて...

(I got a go)

どんなに辛くても サヨナラ

互いの為 進む MY WAY

it's so hard to let go

キミとの思い出 この胸 締め付けるけど

it's so hard to let go

キミとの日々 過ごした意味

忘れない ありがとう

そっと 恋愛モード

夢だけでは淋しいから

ずっと 失恋モード

キミとの思い出

忘れない

きっと 失恋モード

抜け出せると信じてるから

きっと…きっといつか

届くといいな

「ありがとう」のメッセージ

lalala lala life goes on...

lalala lala life goes on...

『大丈夫』と電話の向こう　本当はただの強がりだけど

不安にさせたくない君の　気持ち気付いてるよ

無邪気に笑う君の　指に光るお揃いのリングは

どんなに離れてる時も　力を分けてくれるようで

あっという間の時間に　二人言葉も少なくなって

気がついたら　無言のまま　瞳潤ませる君

I don't wanna go　そばにいて

急に抱きついた君が恋しくて

あと少し　このままで　震える肩抱きしめるよ

このまま　いつまでも時間(トキ)を止められたら

あなたと　寄り添って　ぬくもり感じてたい

くだらない不安だって分かってるけど　どうしようもなくて

いつもそばにいられたなら　少しはマシなのかな

Baby, I love you　言ってほしい

めんどくさいと思われたくないけど

一言で　すぐそばに　あなたを感じられるから

このまま　いつまでも時間(トキ)を止められたら

あなたと　寄り添って　ぬくもり感じてたい

会えない時間(トキ)二人　近づけるのならば

この胸　締め付ける　苦しみ取りのぞいて

遠ざかる僕のこと　いつまでも見送る君の笑顔守りたい

どんなに離れても

このまま　いつまでも時間(トキ)を止められたら

あなたと　寄り添って　二人でいたい

会えない時間(トキ)二人　近づけるのならば

この胸　締め付ける　苦しみ取りのぞいて

このまま　いつまでも時間(トキ)を止められたら

あなたと　寄り添って　ぬくもり感じてたい

『大丈夫』と電話の向こう　本当はただの強がりだけど

不安にさせたくない君の　気持ち気付いてるよ

この愛はボロボロになる運命(さだめ)なのか

眠れない夜が　この胸締め付けるよ

そうやって今日も　最後の夜がくること

覚悟しながら　溺れるの

もう全部怖くて　あなたの一言一言が

悪魔奏でる　午前四時

後悔なんてする余裕さえ

無いくらい　消えそうな月抱いて

この愛はボロボロになる運命(さだめ)なのか

眠れない夜がこの胸締め付ける

いたずらに過ぎ行く時の残酷さに気付くよ

それでもまだ希望は捨てられなくて

平行線辿る　男と女のリアリズム

それでも愛に　溺れるの

身勝手な欲望は　情という棘にからみつく

天使も惑う　午前四時

寝ても覚めても　憂鬱の嵐

また今日も　消えそうな月抱いて

この愛はボロボロになる運命(さだめ)なのか

訪れる夜明けの光にしがみつく

いたずらに過ぎ行く時の残酷さに気付くよ

近づく孤独の足音〜レイニーデイ〜

この愛はボロボロになる運命(さだめ)なのか

Ah　独りにしないで

いたずらに過ぎ行く時の残酷さに気付くよ

それでもまだ希望は捨てられなくて

永遠なんて言葉は

誰のために　生まれてきて

どれだけ傷つけるの

愛すれば　愛するほど

ホントのこと言えなくて

矛盾の渦にのまれる

永遠なんて言葉は

誰のために...

愛すれば　愛するほど...

愛するほど Ah

あなたへの声が 届きますように

どれだけ強く願っても

変わらない毎日に募る苛立ち

自分ごまかし続けることに

疲れ果ててまた一人目を閉じる

何をしていますか今?

多分笑っているんだろうな

ほんの少しだけでいいから

思い出すたびに声が聞きたくて

飯を食っても喉に通らず

ツレとおっても上手く笑えず

夜になってもろくに眠れず

心と体が押しつぶされる

上手い言葉が見つからない

どんな辞書にも載っていない

あーその手掴みたくて

また月明かりにじんで崩れた

月はふわり 夜空に浮かび

あなたの様に 近くて遠い

届かぬ思い 重ねる度に

吠える声虚しく 月見上げる

こんなに近くに感じてたいのに 叶わない

もう張り裂けそうな程 この胸締め付ける

声を聞く度 笑顔見る度

でもたぐり寄せる 強さを持てなくて

未だに何にも出来ないまま

目の前にいるのに臆病なまま

話しかけていてもぎこちなくて

日に日に気持ちだけでかくなって

あっ月日は過ぎてくばっかで

いつまでたっても甘ったれ

心はポッカリと空いたまんま

満たされずにまた空を見上げた

月はふわり 夜空に浮かび

あなたの様に 近くて遠い

届かぬ思い 重ねる度に

吠える声虚しく 月見上げる

願うことしか出来ないから

また一人孤独にぶつかる

ごまかすなんて出来ないから

ありったけの想いぶつける

夜空に吠えるよ狼は

闇を切り裂き今走り出した

月はふわり 夜空に浮かび

あなたの様に 近くて遠い

ゆずれやしない 押し殺せない

声の続く限り 叫んでやる

月はふわり 夜空に浮かび

あなたの様に 近くて遠い

今宵も月は 静かに照らす

溢れ出す想いが 夜を駆ける

届くまで歌い続けるよ

長い夢は時々お前を不安にさせるけど

孤独はね　誰にでもあるもの

その寂しさよ　いなくなれ

“泣き出しそうでも　投げ出しそうでも”

“泣き出しそうでも　投げ出しそうでも”

地元離れ住んだ6畳一間

一人暮らしに慣れ始めて間もなくの

お前はとても疲れてたから　少しでも側にいたかった

そう俺は夢追うミュージシャンって

カッコつけてみたって

裏を返せばその日暮らし

悔しい時間持て余すだけの男さ

そんな不器用なとこが「素敵ね」と

お前は俺を見て微笑む

夏の香り夕焼け眩しい季節　コンビニ買い出し

ママチャリでニケツ

うんざりするほど狭い部屋と

二人分け合うシングルベッド

お前の持つ幸せの数だけ笑顔こぼれる

泣き出しそうでも　投げ出しそうでも

涙見せず笑える　大きな男になれ

泣き出しそうでも　投げ出しそうでも

大丈夫!　俺に任せてゆっくりとおやすみ

仕事で遅くなるね「ごめんね」胸痛む近頃の口癖

いつも寂しい思いで独り待っているのは知ってるよ

昔ほど一緒にいられず

乗り慣れたママチャリ錆び付いてる

毎日に追われて決して止まれぬ歯車は

この胸締め付ける

気がついたら共に見てた夢はどこかに置き去りで

あの頃のままのお前は変わらず　ずっとそこにいて

やさしいから　寂しい気持ち　華奢(きゃしゃ)な心に閉じ込めて

本当にごめんな

今はまだ明日さえ見せてやれないけど

泣き出しそうでも　投げ出しそうでも

震える小さな手をグッと抱き寄せるよ

泣き出しそうでも　投げ出しそうでも

大丈夫!　俺に任せてゆっくりとおやすみ…

夜空の月明かり照らす横顔

安らかに眠れる歌を　今歌おう

同じ夢を見よう

何も心配するな　たまに失敗するが

笑いいっぱいの愛情　今以上に大切にしよう

どんなに辛くても俺が引っ張っていくから Don't cry

踏んだり蹴ったりでヘタクソな人生でも Don't mind

同じ幸せを分け合うから俺ら問題ない (問題ない)

また新しい楽しい明日で会おうぜ Good night

泣き出しそうでも　投げ出しそうでも

涙見せず笑える　大きな男になれ

泣き出しそうでも　投げ出しそうでも

大丈夫!　俺に任せてゆっくりとおやすみ

泣き出しそうでも　投げ出しそうでも

震える小さな手をグッと抱き寄せるよ

泣き出しそうでも　投げ出しそうでも

大丈夫!　俺に任せてゆっくりとおやすみ…

(One Side Love....)

夕日　沈む　波打ち際

君のあとをそっと歩く

縮められない距離に　そよぐ　夏の淡い香り

いつも一緒　だけどずっと　友達のままね

いつかきっと　もっと側で　君を感じてみたい

ホントは好きなの　好きなの　言えない

勇気が欲しいの　欲しいの　今すぐ

砂に書いた　君の名前　波がそっとさらってゆく

ふざけあうたび　触れる肌が　この胸締め付ける

気付いてるの？　気付いてても　わざと知らんぷり

誰かいるの？　君の胸をときめかせてる人

ずっとね好きなの　好きなの　君だけ

心が痛いの　痛いの　泣きそう

なくすのが怖いの　こわいの　すべてを

素直になれたら　いいのに　今すぐ

もうすぐ君との三度目の夏も　終わってゆく

この想いはとまったまま　動けない

ホントは好きなの　好きなの　言えない

勇気が欲しいの　欲しいの　今すぐ

ずっとね好きなの　好きなの　君だけ

心が痛いの　痛いの　泣きそう

(MEGUMI)Tell me, ehat do you think about me?

(RYOJI)Girl, tell me what you gonna do?

(MEGUMI)Tell me what you said, tell me what you said boy

(RYOJI)Tell me what you said, tell me what you said girl

二人がけのソファー

寄り添いながら

ドラマ見てたら泣き出したから

謝る事しかできないまま

これが今の俺の性(さが)

こんなハッピーエンド

シナリオにするため　掴んだ君の手

ハイウェイ飛ばして　誓い合った潮風

俺の瞳　君だけ

君笑い　涙目　なぜ？

チクショー

大事である程に

Hold on me

傷つけてしまうよYou & Me

今こんな近いのに

自分勝手だって分かってるつもりで

言葉で何を言ってもダメだね

溢れ出す感情　止まねぇゴメン

その日その日に刻むんだ　名場面

愛してるだけなんだ心から

会いたいんだ何度だって　My dear

渡せないんだ内ポケの指輪

口に出せない　「Only　one」

Baby あなたに出会えたあの日から

私はずっと幸せなんだよ

何も言わず抱きしめて二人の

未来描いてたい

そばにいて　どうかこのまま

そばにいて　どうなるんだこれから

このままで　どうしょうもない俺から

離さないで　どうか

時を止めて

君の変わらない真っすぐなその視線

しまい込んでた愛の点　結んだ線

すれ違う感情の交差点　でも無限の想い

この胸　締め付ける

「もっと違う形で出会ってたら」なんて

優しく言ってくれて情けねぇ

気持ち伝えても　結局は言い訳

このまま二人　どこかへRun away

Baby あなたに出会えたあの日から

私はずっと幸せなんだよ

不器用だって　あなたの優しさに

包まれているから

間違いだとか　正しいだとか

そんなのどうでもいい

世界中探したって　見つからない

心の中に　Ringをくれた

私は出会えたあの日から

あなたの光になれてるのかな

その笑顔もぬくもりも全てを

守れるように

Baby あなたに出会えたあの日から

私はずっと幸せなんだよ

何も言わず抱きしめて二人の

未来描いてたい

そばにいて　どうかこのまま

そばにいて　どうなるんだこれから

このままで　どうしょうもない　俺から

離さないで　どうか

時を止めて

Get back in love again 君のいないこの部屋は

からっぽな僕の心

目に映る二つ揃いのTableware 気付かなかった

君のぬくもり

Sorry 目を閉じてslowly 君とのフォトグラフ

数え切れないほどregret

想い出は君の涙

すすり泣く君の背中　抱きしめることさえもできなかった

それでもやさしさを僕にくれた

「我慢したよね」裏切るばかりで

Sorry「さよなら」は無想に　この胸締め付ける

溢れ出す涙はregret

笑顔ひとつ守れなくて

君の「愛してる」の言葉だって

いつしか無造作に捨て去ってた

ぎこちなく笑顔で隠した涙に

伝えたい心の声に　いつも気付かない振りしてた

Sorry 目を閉じてslowly 君とのフォトグラフ

数え切れないほどregret

もう一度君に会いたい

So Sorry 約束のStory 途切れたフォトグラフ

やり直すことができるなら

絶やさない君の笑顔

雪が舞い散る　街に一人

君を探せば　心の雪が　涙に変わる

たった一度の　あやまちが

今もこの胸　締め付ける

もしもあの日に　戻れたら　戻れるならば

小樽の運河で　君に詫びたくて

ガラス細工の　指輪はめて

はしゃぐ無邪気な　笑顔が不意に　瞼に浮かぶ

愛もいつしか　錆びついて

今じゃ壊れた　オルゴール

泣いていないか　幸せか　幸せだろか

小樽の夜風に　そっと尋ねたい

たった一度の　あやまちが

今もこの胸　締め付ける

もしもあの日に　戻れたら　戻れるならば

小樽の運河で　君に詫びたくて

出逢ったあの時から

季節は流れ続け

君と共に過ごす　日々さえも

当たり前になってた

あの日の君のサインに

本当は気づいてたのに

壊れていく未来　受け入れるのが

怖くて　目をそらした

繋がってた　(二つの心)

いつからか　(離れ離れ)

こうなることわかっていたら

その手を離さずに抱きしめたのに

君の手のひらの温もりが今も

消えなくて消せなくて

行き場をなくした愛しさが

この胸締め付ける

あの日に戻れたら…

二人で　重ねてきた

時間はもう戻らない

一人きりの部屋に居るはずのない

姿探してしまう

今胸に　(溢れる想い)

伝えたい　(伝えられない)

この言葉が届いてたら

今君はとなりで笑ってたかな

君のこと想い　見上げた夜空は

綺麗すぎて　切なくて

気づけば涙が溢れ出す

霞んでく星空

あの日に戻れたら…

色も音もない暗い世界を

彷徨いながら光求めて

もし願いが叶うのなら

もう一度声を聞かせて

君の手のひらの温もりが今も

消えなくて消せなくて

行き場をなくした愛しさが

この胸締め付ける

君のこと想い　見上げた夜空は

綺麗すぎて　切なくて

気づけば涙が溢れ出す

霞んでく星空

あの日に戻れたら…