藍色の蒼空(そら) 泳ぎ回れた キラキラと光っていれたよ 愛に巻かれて 僕らは育った だけど日々は流れる魚の群れのよう 離ればなれになっていったとしても 輝いていられるように Love だね さよなら ありがとう 愛する人よ いつの日か また逢えるのなら 会いたい 会いたい 涙あふれてきても さよなら ありがとう 愛しい人よ いつの日か また逢えるから 笑って サヨナラ☆ありがとう 紺碧(こんいろ)の蒼空(そら) 星が流れた ピカピカに光って消えた 愛に叱られ 僕らは学んだ だから日々は輝く君の笑顔のよう 青いリンゴがいつの間にか色づいて 変わっていくみたいにさ Love だね さよなら ありがとう 愛する人よ いつの日か また逢えるのなら どんなに どんなに 生きてることがイヤんなっても さよなら ありがとう 愛しい人よ 生まれてきて 良かったって 涙に サヨナラ☆ありがとう 100の言葉を並べたてるよりも たったひと言でいい Love だね さよなら ありがとう 愛する人よ いつの日か また逢えるのなら 会いたい 会いたい 涙あふれてきても さよなら ありがとう 愛しい人よ いつの日か また逢えるから 笑って 笑って 笑って 涙に サヨナラ☆ありがとう 発売日:2013-11-06 歌手:堀田家BAND 作詞:玉置浩二・須藤晃 作曲:玉置浩二
お元気ですか あれからいくつか 月日が 目の前を通り過ぎていく 君のクセも いつか話した夢も ずっと変わらない 褪せないまま残って 月日流れて 遠く離れて 君の知らない この街で佇み あの帰り道の二人の日々に 今日を重ねた 君の影を探した いつまでもただ 二人の時が そこにあるって 思ってたんだ 君との時が 僕の胸をずっと掴んでは 離さないみたい 「サヨナラとありがとう」こんなに好きだった 帰れない 変えられない 想い残して 「サヨナラとありがとう」って思えたらいいけど 今はまだ あの時と 同じ僕です あの日もきっとこんな 穏やかな西日の 差す夕暮れ ちょっと手前だった出来事 どんな風に話した そんな事は忘れた けれど痛んだ胸は ずっと居たんだ もしもあの時 なんてマボロシ 答えがない だって君はもう居ない 僕を照らした街と西日が 止まる足を映した 時間(トキ)はずっとそのまま 想い出達を 胸にしまって ほら少しずつ 歩きだせたの? いつか笑って それまでの日々を話せたら なんて思った、、、 「サヨナラとありがとう」はまだ言えないけど いつかただ 想い出と 呼べるように 「サヨナラとありがとう」恋心(ホント)の気持ちを 僕にただ くれたのは ああ君でした 置き去りの時間が 君への想いを 教えてくれてたんだね 「サヨナラ ありがとう」 この気持ちならばずっときっと胸(ココ)にある 届けたい けど届かない そんな日々だって 「サヨナラとありがとう」心に刻んで また少し 前に進み 歩いていく そう決めた いつかの君へ 大好きでした 発売日:2017-05-24 歌手:GReeeeN 作詞:GReeeeN 作曲:GReeeeN
気まずい空気 胸の鼓動が 聞こえるくらい 静かで 分かってるよ だけど 諦めたくない ふざけ合ったり ぶつけ合ったり まっすぐキミを見ていた まぶしいあの季節 二人だけのもの 想いを言葉で伝えてしまえば 大切な“何か”を 失くしてしまうから このまま黙ったままで 春の花びらに 夏の星屑に キミの欠片を探してしまうよ 秋の夕焼けに 冬の粉雪に ボクの想いが淡く溶けている サヨナラ 指の隙間を すり抜けるように 時間がこぼれ落ちてく 気持ちだけ焦ってる 泣きたくなるほど 無理に笑って 誤摩化したけど 素直になれば良かった 最後の最後まで 可愛くないよね お互いに遠く離れてしまえば ささいなやり取りも 忘れてしまうよね それはそれで良いのかな 春の優しさに 夏の厳しさに キミのひとことが背中押したよ 秋の戸惑いに 冬の寂しさに ボクはまた少しだけ強くなれる ありがとう どこかこの先の遠い未来で 二人まためぐり逢う日まで 大切にしまい込んで いつまでも いつまでも 忘れない 春の花びらに 夏の星屑に キミの欠片を探してしまうよ 秋の夕焼けに 冬の粉雪に ボクの想いが淡く溶けている サヨナラ 春の優しさに 夏の厳しさに キミのひとことが背中押したよ 秋の戸惑いに 冬の寂しさに ボクはまた少しだけ強くなれる ありがとう サヨナラ 発売日:2011-05-04 歌手:東京女子流 作詞:c.close 作曲:Daisuke Suzuki
覚えていますか 泣き笑いしたこの場所を 辛くても毎日ここへ来るしかなかった それでもいつも笑いかけてくれる君に 出会えたことが一番の宝物だよ 僕らの居場所 僕らの物語 全てはここにあって 一生心にあって 形にならない全ての思い出を 胸に今、旅立つんだ 桜なんて咲かないで 寂しくない泣かないで ここにある日々は全て僕らの証だから 笑顔で手を振って忘れないと誓った 今日という一日にサヨナラ 覚えていますか 代わり映えのない日々を つまらないことでいつも笑い合ったあの時間を 終わらないでと名残惜しく空見上げ 仲間の大きな存在に気づいたんだ 僕らの居場所 僕らの物語 全ては心にあって 記憶に刻まれて 思い出に変わる全ての物語を 胸に今、強くなるんだ 卒業なんて言わないで 離れるなんて言わないで ここに築いてきた絆は全て僕らの証だから 笑顔で手を振ってまた会おうと振り返った 今日という一日にサヨナラ 辛くて悔しくて流した涙 嬉しい幸せ輝いた笑顔 数えきれない瞬間を 過ごしてきたこの場所で 今、歌うんだ 桜なんて咲かないで 寂しくない泣かないで 大好きなこの場所 大好きな仲間たち 大好きな笑顔 大好きな居場所 僕の心に刻まれた大好きな思い出を 胸に今、羽ばたいて行くんだ 今日という一日にサヨナラ 今まで本当にありがとう 発売日:2022-02-25 歌手:ちゃんゆ胃 作詞:ちゃんゆ胃 作曲:ちゃんゆ胃
近づいて 重なって 触れて離れて 近づいて 重なって 揺れては消えて 暖かい風が吹く いつもの道と履きなれた靴 変わらない今日が終われば君がいない明日がくる 何十回目を閉じたって じっとしててくれない涙 散っては空を舞う花びらに視線を移して誤魔化した どんな言葉を探しても見つからない せめて最後くらいはと無理に作る笑顔は歪な形 言い慣れたはずのありがとうが 言えずにいた 口から出たなら 過去になるから いつか こんな日が来るなんてわかってた だけどそれは だからそれが 痛くて痛くて いつか じゃなく今 君が見てるから 一つでも多く笑って見せた 思えばろくでもない事の方がどうも君といると多かった あんまり器用じゃないのはお互い様だから尚更困ったもんだった 何かと道に迷うし 忘れ物もしてきた一通り どうにもこうにもいかない時には任せてたな愛嬌に 一人でやれるか心配だよ「お前もな」ってムキになんなよ 下らない事ばかりを話して もう日が暮れる夕下がり 言いたくはないよサヨナラは だってきっと 口から出たなら 戻れないから いつか 思い出は遠ざかるのなら せめて今は だから今は 近くで見たくて いつか またいつか笑える日が来るさ そう言って僕も君も泣いた 流れてく時間に逆らう様に ずっとずっと君と 重なって離れて泣いて笑って きっときっと僕ら 明日へ行くんだ いつか こんな日が来るなんてわかってた だけどそれは だからそれが 痛くて痛くて いつか じゃなく今 君が見てるから 一つでも多く笑って見せた いつか もう一度また会う日が来たら いつもそこに 変わらない 僕でいるから いつか もう一度また会うその日まで 「サヨナラ」「ありがとう」君へ送ろう。 発売日:2016-05-11 歌手:SKY-HI 作詞:SKY-HI 作曲:SKY-HI
木枯らし吹きぬく空港を ひそかに 旅立つ人がいる とけためばり隠す メガネかけて 影さえ重たそう 行き交う人影 はしゃぐ声 しあわせ模様に 背を向けて 別れ告げる 電話かける女 ことばも止切れがち いいの…見送らないで すきよ…だからあなたが いつも口ぐせだった 自由をあげる 最終フライト 五分前 倖せだったわ サヨナラ サヨナラ ありがとう 霧雨まじりの 北風に 押されて 旅立つ女がいる 頬を走るなみだ 黒い泪 いまにも凍えそう そこに…そこにいてくれ すぐに…すぐに行くから 叫ぶ電話の声 ひきずりながら 夜空に旅立つ ジェット便 かえらぬ月日が 小さな 小さな 点になる かえらぬ月日が 小さな 小さな 点になる 歌手:内山田洋とクールファイブ 作詞:吉田旺 作曲:内山田洋
その手を繋いでいたかった 気まぐれな空を見て笑う紫陽花 何がおかしいんだか… あのコンビニで買ってくるよ 折りたたみ傘でもいいかい? ここで 少し待っててね… 六月雨の匂い 見つけた線路沿いで サヨナラサヨナラ キミに言わなきゃ 遠くへ旅立つその前に今 サヨナラサヨナラ でも言えないや 紫陽花見つめてキミが笑うから… 今頃になって気づいたよ ボクの右肩濡れている意味を 大切だった… 二人で笑った日々の数 雨の音がこんなにもほらボクに 教えていたのに… 六月キミの匂い 見つけた踏切で サヨナラサヨナラ キミに言わなきゃ その目で見ないでボクの弱さを 紫陽花並んで 戻らないキミを 見送るように…笑う サヨナラサヨナラ キミに言えない 心の中までウソつけないや… 行かないで行かないで それだけなのに 言葉にできない悲しいけど… 誰もいない駅のホームでキミがボクに言ってくれた 「じゃあね、元気でいてね」 折りたたんだ傘は何度も 強がったボクの代わりに ずっと泣いてくれてた… サヨナラ…ありがとう… 発売日:2014-01-22 歌手:唄人羽 作詞:安岡信一・本多哲郎 作曲:安岡信一・本多哲郎
同じように笑ってた 幼すぎたふたり 風がきらめく渡り廊下は お気に入りの場所 顔を寄せて合って渡す 片方のイヤホン 優しく響く切ない声に 涙したね 萌えるふたりだけのサイン きっとみんなは知らない ふざけあって 笑いあった あの日に戻れたら… この広い空の下で 今君はなにしてるの? 私はまだ 見失うことが多いけど 君は元気でいますか? 泣いたりしてませんか? 私は今 君の笑顔思い出して涙がこぼれたよ 涙の理由(わけ)も聞かずに そばにいてくれたね 「もう大丈夫。」って笑う君に 助けられたよ 君と過ごす時間は 何よりも楽しくて 語り合った ケンカもした ああ 輝いてた この広い空の下で 今君はなにしてるの? 私はまだ 思い出のあの曲口ずさむわ 君は笑顔でいますか? 寂しくしてませんか? 君のことを 一番知っているのは私だったのにね… 萌えるふたりだけのサイン いつまでも忘れないよ ふざけあって 笑いあった サヨナラ ありがとう この広い空の下で 今君を想いながら 私は今 この場所から歩き始めるわ 私は元気でいるよ もう泣いたりしないから 広がる空 新しい風に吹かれ涙は輝くよ 張り裂けそうな胸の痛みは私と君をつないでいたんだ 発売日:2014-01-15 歌手:7!! 作詞:MAIKO 作曲:NANAE & MAIKO
夜中の郵便受けに 青いハガキを見つけた 異国の海の写真と 懐かしい癖のある文字 夢追う彼のため できたことは一つ 軽く笑ってサヨナラ そのあとで 泣いて泣いて… お元気ですか 逢えないけれど 遠くから祈ってます しあわせですか 恋した日々も 今はいい想い出 花もない一人の部屋 眠りに帰る毎日 壁にハガキを飾った 波音きこえるようで あの日…行かないでと 正直に言えたら 愛の本当の意味を 知らないでいたでしょうね お元気ですか 風邪などひかず 変わらない笑顔のまま しあわせですか 夢かなうよう 応援しています お元気ですか ハガキの隅に 寄り添う名前の人と しあわせですか 私もきっと しあわせになります サヨナラ ありがとう 発売日:2007-10-10 歌手:中澤裕子 作詞:稲葉エミ 作曲:田村信二
時が癒してくれた傷跡をくすぐるように 思い出が扉を叩いた 変わりゆく季節の中 また逢えたら きっと今より素直に笑えてるかな... 孤独だった日々の記憶呼び覚ますジレンマ 断ち切れたはずなのに 何故だろう 泣いてた 溢れる涙は 願う幸せの分だけ こんなにも想えた 離れた二人は 久々君と会ったのに まるでそれは昨日のように 変わらない会話に花が咲いた 時も忘れるほどに きっと頭では分かっていた キラリと薬指光る指輪 ギュッと締め付けられそうな胸が不思議だった 今君は幸せ?(そうね やっと) なら僕も幸せ(ありがとう) 出来るならこの手で もう一度だけ君を抱きしめたいよ 時が癒してくれた傷跡をくすぐるように 思い出が扉を叩いた 変わりゆく季節の中 また逢えたら きっと今より素直に笑えてるかな... 君と過ごした思い出をあの日過去にしまったのに 新しい未来を描いて 忘れていたのに 懐かしい香りと変わらないその笑顔 キミは記憶の恋人 気になる子はいるの?(いや まだ) 忙しいみたいだね(相変わらず...) また君の優しさに甘えてる やっぱり聞きたくないね 孤独だった日々の記憶呼び覚ますジレンマ 断ち切れたはずなのに 何故だろう 泣いてた 溢れる涙は 願う幸せの分だけ こんなにも想えた 離れた二人は 恋をして 追いかけて ただ「君だけ」が聞きたくて 皆同じだけ傷ついて 愛を探してる 君を知って 愛を知って 過ごす日々毎日が楽しくて たった一人だけ 君のために書いた詩を忘れない 孤独だった日々の 記憶呼び覚ますジレンマ 断ち切れたはずなのに なぜだろう 泣いてた 溢れる涙で色付く美しいアジサイ 「幸せになれよ」と願えた心から 時が癒してくれた傷跡をくすぐるように 思い出が扉を叩いた すれ違うときの中で会えなくても 幸せを願っているよ サヨナラありがとう 発売日:2015-07-22 歌手:ハイジ 作詞:ハイジ・TAK-Z 作曲:Hi-dealer