しあわせだよの歌が含まれ

ねぇ　もっと好きって言ってよ　眠れなくなるくらい困らせてよ

愛の形を壊してしまってよ　あなただけのものに作り上げて

あたしをずっと見ててよ　そしてこのまま連れてってよ

隣にいても夢を見るの　そして胸に焼き付けるの

何度も上げてもらってぶつかってゆだねて　一緒にいられるなら

どんな関係でもかまわないよ

上手く言葉にならない　あなたの秘密になりたい

誰にも気付かれないように　あたしを抱きしめて

必ず合図して

あなたしか見てないから

ねぇ　たったひとつだけのこのかたまりを　どうかあなたの

ポケットの奥にしまい込んで　そのまま指でふさいでしまってよ

涙が頬を通る　悲しいって事すら愛おしい

少しだけある距離がもどかしいよ　明日はどうなってるの

想いの熱でふらついて体温に触れて　同じ気持ちになれたら

どうしようもない日でもしあわせだよ

優しい声しか知らない　あなたの全てが知りたい

薄いシャツで透き通りバレた心を抱きしめて

帰りに合図して

あなただけ見ているから

上手く言葉にならない　あなたの秘密になりたいよ

誰にも気付かれないように　あたしを抱きしめて

必ず合図して

あなたしか見てないから

今夜は初めて　彼のうちで手料理を作ってあげるの

ふたりして　いっしょに手をつないで

近くのマーケット　かごひきずって

ボサボサの髪　少年みたい

素顔のあなたが好き

私だけに時々見せる　やさしい笑顔

男の子らしい部屋

あなたといっしょに生きて行きたいな

あなたの為になりたい

楽しい時も　落ちこんじゃった時も

いつもそばにいるよ

何処までも続いている長い道が

ずっとひとつであるように…

心から愛を送り続けてくから

消えたりしないでね

夕食はペンネのアラビアータ　デザートは秘密なの

“おいしい”っていってくれてありがとう

秘かな努力　報われるわ

親にはちょっぴり　嘘ついてきちゃった

友達ん家にいくって…いけない娘

だから今夜は遅くなっても全然平気だよ

あなたと出逢えた夏の想い出を

写真に映すように

いつもより長いkissをしよう

いつまでも覚えていてね

南の島から吹いてくる風に

抱かれてる気がした

あなたの腕で　このままずっと眠りたい

すごくしあわせだよ

あなたといっしょに生きて行きたいな

あなたの為になりたい

楽しい時も　落ちこんじゃった時も

いつもそばにいるよ

何処までも続いている長い道が

ずっとひとつであるように…

心から愛を送り続けてくから

消えたりしないでね

晴れた午後の揺らぐ太陽が

まぶしく肩に降りそそぐ陽射し

アスファルトの水たまりたちを

スキップ踏んではしゃいで向かった

凹んだ日もキミと笑うだけで

大丈夫だよ転んだ傷だって癒えるから

そうね向こう見ずな未来を描いて

私たちは進んでいる

MY WISH！！　譲れない夢を抱きしめて

だから出会えたことは奇跡みたいに

しあわせだよと言えるから

LET'S GO！！　手をつないではるか遠くまで

いつも勇気もらったメロディ

視線の先に暖かいハート

ありがとうの気持ちの分まで

もっと私は強くなりたい

悩んだ夜キミを想うだけで

大丈夫だよ乾かない涙はないからね

そうね向こう見ずな青春の中を

私たちは進んでいる

MY WISH！！　あふれ出す希望胸にして

だから信じることは奇跡みたいに

大切だよと言えるから

LET'S GO！！　一緒に登って行けるように

喋れない人形じゃないの

誰よりも熱い瞳(め)でいたい本気だから

そうよ向こう見ずな唇で愛を

私たちが歌うたびに

MY WISH！！　不思議な力がわいてくる

きっと出会えたことは偶然だけどこの気持ちは嘘じゃないよ

LET'S GO！！　一緒にいけるよキミとならば

君の笑顔に　間に合うかな？

舞い落ちる雪は砂時計

２年前もこんなふうに　駅から走った

すれ違ってく恋人たちが

着飾った街を照らすけれど

この世界の誰よりも

僕らの方がしあわせだよ

ねぇもっと　仕掛けてよ

その仕草　何もかもが

君の僕への贈りもの

ひとりじめ(いつだって)していたいから

“遅れそうなんだ”ってトークしてみる(待ってるね)

君のメッセージにドアがあるよ

その気持ち開ける鍵は

僕だけ持っていたい

冬の街にはイルミネーション

(キレイだね)

今日はふたりで見る約束

ため息で消えてゆくよ

そして胸に君がいる

ねぇもっと　仕掛けてよ

その仕草　何もかもが

君の僕への贈りもの

ひとりじめ(いつだって)していたい

抱きしめたら「許さない」って

「ごめんね」もまだ言い終わらないのに

無邪気な笑顔に負けてしまう

だからもっと　抱きしめるから

ねぇずっと　そばにいるよ　心まで温めるよ

ねぇもっと　夢を見せて

そのすべて　叶えたいよ

僕の君への贈りもの

ひとりじめ(いつだって)してほしいから

ひとりじめ(いつだって)していたいから

満員電車　今、Happy！

押されたって　今、Happy”

だって　同じ車両

あなたがいるから (憧れ)

試験前でも　今、Happy！

勉強　何もしてないけど

なぜか　心弾む

恋をしてるから

気がつけば　私

好き好き好きの笑顔

想像だけでも

頭の中　お花畑

目に映るすべて

そう　輝いて見える

何で今まで

青春に気づかなかった？

教室だって　今、Happy！

つまらなくたって　今、Happy！

今朝も逢えたあなた

思い出してみる (ドキドキ)

部活中も　今、Happy！

練習　ホントにつらいけれど

ちゃんと頑張ってるよ

恋をしてるから

生きてれば　きっと

嫌な嫌なこともあるよ

落ち込んでいたら

もったいない　馬鹿馬鹿しい

今日という景色

そう　しあわせなことを

いっぱい見つけて

毎日を楽しもうよ

満員電車　今、Happy！

押されたって　今、Happy！

だって　同じ車両

あなたがいるから (憧れ)

試験前でも　今、Happy！

勉強　何もしてないけど

なぜか　心弾む

恋をしてるから

たった一瞬を

大切にして

今の小さなHappy を集めれば

ずっとしあわせだよ

教室だって　今、Happy！

つまらなくたって　今、Happy！

今朝も逢えたあなた

思い出してみる (ドキドキ)

部活中も　今、Happy！

練習　ホントにつらいけれど

ちゃんと頑張ってるよ

恋をしてるから

Happy！ Happy！ Happy！

恋をしてるから

あなたはすっかり　つかれてしまい

生きてることさえ　いやだと泣いた

こわれたピアノで　想い出の歌

片手でひいては　ためいきついた

時の過ぎゆくままに　この身をまかせ

男と女が　ただよいながら

堕ちてゆくのも　しあわせだよと

二人つめたい　からだ合わせる

からだの傷なら　なおせるけれど

心のいたでは　いやせはしない

小指に食い込む　指輪を見つめ

あなたは昔を　思って泣いた

時の過ぎゆくままに　この身をまかせ

男と女が　ただよいながら

もしも二人が　愛せるならば

窓の景色も　かわっていくだろう

時の過ぎゆくままに　この身をまかせ

男と女が　ただよいながら

もしも二人が　愛せるならば

窓の景色も　かわっていくだろう

翼広げ空へ　高くはばたいてく

あたためてた勇気　胸に抱えて

生まれてきたチャンス　大事にしたいから

希望持って進もう　信じる道を

涙流す日々も　時にはあるけれども

新しい明日は　きっと来るから

真夏の夜の夢に　すべてを賭けてみよう

見たこともないよな　奇跡起こるはずさ

赤く光るドレス　風になびかせてく

舞い上がり世界へ　真夏の女王よ

人は誰もみんな　意味を持って生きる

それを探す旅が　人生だから

夢中になれる物　みつけられたならば

それがしあわせだよ　宝物だよ

どんなつらい時も　心に微笑みだけ

忘れないでいたら　乗り切れるから

真夏の夜の夢に　すべてを賭けてみよう

叶わぬ思いなら　叶う魔法かけて

生まれかわれるはず　今夜ならなれるよ

光に包まれた　真夏の女王に

真夏の夜の夢に　すべてを賭けてみよう

見たこともないよな　奇跡起こるはずさ

赤く光るドレス　風になびかせてく

舞い上がり世界へ　真夏の女王よ

あなたはすっかり つかれてしまい

生きてることさえ いやだと泣いた

こわれたパアノで 想い出の歌

片手でひいては ためいきついた

時の過ぎゆくままに この身をまかせ

男と女が ただよいながら

堕ちてゆくのも しあわせだよと

二人つめたい からだ合わせる

からだの傷なら なおせるけれど

心のいたでは いやせはしない

小指に食い込む 指輪を見つめ

あなたは昔を 思って泣いた

時の過ぎゆくままに この身をまかせ

男と女が ただよいながら

もしも二人が 愛せるならば

窓の景色も かわってゆくだろう

時の過ぎゆくままに この身をまかせ

男と女が ただよいながら

もしも二人が 愛せるならば

窓の景色も かわってゆくだろう

生き急いで

ここまで来たよ

去り行く夏

夕映えの風

優しく吹くね

崩れる波に

翔ぶ海鳥さ

また来る夏探し

涙の苦さ

越えてくのか…

見果てぬ夢に　OK

手を引かれて来た

今日まで…

痛みも知り今は

悔やまないさ

この人生

幸福(しあわせ)だよ

あなたはすっかり　つかれてしまい

生きてることさえ　いやだと泣いた

こわれたピアノで　想い出の歌

片手でひいては　ためいきついた

時の過ぎゆくままに　この身をまかせ

男と女が　ただよいながら

堕ちてゆくのも　しあわせだよと

二人つめたい　からだ合わせる

からだの傷なら　なおせるけれど

心のいたでは　いやせはしない

小指に食い込む　指輪を見つめ

あなたは昔を　思って泣いた

時の過ぎゆくままに　この身をまかせ

男と女が　ただよいながら

もしも二人が　愛せるならば

窓の景色も　かわってゆくだろう

時の過ぎゆくままに　この身をまかせ

男と女が　ただよいながら

もしも二人が　愛せるならば

窓の景色も　かわってゆくだろう