水面を照らす 夏の Sunshine 孤独とは何かを問いかけた 潮風と海が奏でる 波の音が 午前10 時 思い出す Reflection 敷かれたレール 誰の為 捨てられずに隠してた あの夢は 冷たく燃える 消えそうで消えない炎 儚く揺れ動いた残像 何度も Fallin' Dejavu, Dejavu, Dejavu そう焼きついて離れなくて 描いた過去・未来・現実 空が囁いて... Oh 後悔だけ Dejavu, Dejavu, Dejavu もうあの頃は戻らなくて 今だけでいいよ Come back, Come back, Come back 終わらない My way 傷ついてた 君はなぜ まるで何もないかのように 微笑んで あれから少し大人になれたでしょうか この歌は聴こえているかい 愛のメロディ Dejavu, Dejavu, Dejavu 感じるままにありのままに 言の葉 舞ってひらひらひら 忘れられなくて Oh... 願うほど Dejavu, Dejavu, Dejavu 差し込む光 眩し過ぎて 映し出す全部 Play back, Play back, Play back ピリオドを越えて 水面を照らす 夏の Sunshine 今もまだ答えが見つからない 潮風と海が奏でる 波の音が 午前10時 思い出す Reflection 発売日:2020-09-02 歌手:棗巳波(西山宏太朗) 作詞:陶山隼 作曲:浦島健太