一年に一度しか咲かぬ花も何度も一緒に見て silent voice
Maybe 僕を支える君が隣に居てくれたから I got up 掛け替えの無いものに
「待ちくたびれたわ」なんて言わないで これからの方がきっと素敵な毎日さ
今まで君を泣かせた分だけ「もういいよー」って言う程に笑わせるから
娘を今日の日まで 守り続け育てた 君のお父さんの話を聞いた時
もっと「ビッ!」して行かなきゃいけないとか...「らしくない」とか茶化すなよ
永い永い夜をこえて 時間の試練にたえて silent voice
自分でも言ってて照れは多少あるけど 下らない話を少しだけ聞いて
例えば前世なんてものがあったとすれば 最後君の隣で眠りについたんだ