焼けた砂の上を歩く君の足のリズムが 遠い国の熱い SAMBA 思い出させる 胸に抱えた 禁断の果実 思わず 見惚れている 冷えたラムネ 小指立てて 喉に流し込む時 思わせ振り 僕の事を見つめないでよ 抱きしめる度に 生まれ変わるのか 心まで 脱ぎ捨てて くらくら 陽差しに ふらふら 夢心地 このまま のぼせていたい Woo oo はらはら させてよ Venus Venus もう一度 この手に 抱きしめよう 小さなキレの水着ほど君に似合う様だね だけど 人に見せたくない つらいところさ 蒼過ぎる海に 心を奪われ 言葉さえ 浮かばない ひりひり 背中が じりじり 心が 不思議に ときめいている Woo oo くすくす 笑って Venus Venus 駆け出した 陽気な 夏の女神 くらくら 陽差しに ふらふら 夢心地 このまま のぼせていたい Woo oo はらはら させてよ Venus Venus もう一度 この手に 抱きしめよう くらくら 陽差しに ふらふら 夢心地 このまま のぼせていたい Woo oo はらはら させてよ Venus Venus もう一度 この手に 抱きしめよう 歌手:村田和人 作詞:安藤芳彦 作曲:村田和人