“何かを求めることなんてdanger” “留まり続けるのは勇気さ” “人の顔色伺う面倒” とんだ思い込みと切り捨てた その対角線に向かう動機が どんな口先の表現や 泡のような夢よりも 欲しい 辿り着けるように愛を謳え 迷いながらもっと前へ進め 揺るぎない魂が叫んでる 後悔はしない、と 加速してゆく時間の中で 想いは繋がってゆくからずっと これからは大切なもの腕に抱き どんな時だってNever lost us 突然のスコールにback and forth 当然amazingな展開 必然と偶然はfront and back 燦然 輝かせてbounce “身のない世間話なんてtrashy” “反射して映る鏡の顔” “解りづらい唐突なsociality” 演じ続けることに疲れて 突きつけたevidence 自分にとって なにが重要かなんて 一目瞭然の問いに 目眩… 悲しみを背負って愛を謳え 悩みながらもっと前へ進め 届かない甘い果実のような まやかしは要らない 涙は遠い未来(さき)へとっておけ ほんの半歩でもいい はみ出せ ここからだ 何度でも挑む人生を 誰より貫けNever lost us 失うものなんてないだろって いつまでも言えるわけじゃないno doubt 完成されたらそこでtermination imitationな日々はlotation 雁字搦めな現実にshoot 蒸し返される過去はkickin' out 全力で声出せ(boom boom) つまらない世界からpopin' out 巡りあわせじゃない 選択した場所がここなら 重ね(合わせ) 明日が(見える)だろう ここにいると合図を送って 佇んでいるのはもうやめて 絶え間なく愛を受けているのなら 光は消えない 涙は遠い未来(さき)へとっておけ ほんの半歩だって進化していくよ ここからだ 何度でも挑む人生を 誰より貫け いつまでもNever lost us 叫べ 謳え 発売日:2019-08-28 歌手:ROOT FIVE 作詞:湊貴大 作曲:湊貴大