町はロードレース 故郷は売られていた おれはプレーボーイ 墨で消されうられてゆく 淋しさにあの娘を抱きながら ひとねいり それだけのことなのさ 海はモービルオイル 引潮はよごれていた 君はロングピース おれの胸は けがれてゆく 淋しさにジャニスを聴きながら ひとねいり それだけのことなのさ 人生はつかの間のゲーム まぼろしの賭に負けた時は 淋しさに涙をふきながら ひとねいり それだけのことなのさ 人生はつかの間のゲーム まぼろしの賭に負けた時は 淋しさに涙をふきながら ひとねいり それだけのことなのさ 発売日:2009-09-23 歌手:あおい輝彦 作詞:荒木一郎 作曲:荒木一郎
街は コカコーラ ふるさとは 売られていた 俺は プレイボーイ 墨で消され 売られてゆく さみしさに あの娘を抱きながら ひと寝入り それだけの事なのさ 海はモービロイル 引き潮は 汚れていた 君は ロングピース 俺の胸は けがれてゆく さみしさに ジャニスを聴きながら ひと寝入り それだけの事なのさ 人生は つかのまのゲーム まぼろしの賭けに 負けた時は さみしさに 涙をふきながら ひと寝入り それだけの事なのさ 人生は つかのまのゲーム まぼろしの賭けに 負けた時は さみしさに 涙をふきながら ひと寝入り それだけの事なのさ 発売日:2003-07-24 歌手:荒木一郎 作詞:荒木一郎 作曲:荒木一郎
リプレイ、まだ平気かい? 止まれはしないんだよ 無我夢中に理由は毛頭無い 今日じゃ足りないなら また持ち越さなくちゃね ねえ アンバランス? 容易にわかられなくたって ずっと気づかないまま 重ねたため息は消して つまりイミテーションに焦って 誰かの正義とぶつかっても 大丈夫だよ 僕は僕であれ 一人きりでもリニアブルーを聴きながら その果てであなたが待っている事を信じたいんだよ絶対にね 諦めちゃったら届かない 史上最重要な 明日がきっとあるから 今日を行け、何度でも、メロディ one day 降る万事を担う天文学的可能性は ああそんなもんか 些細なビッグ・バン ショウ 全然十分だろう 夢見る頃過ぎても ねえ 見せてあげるよ 未来に放物線描くインスタントショウ 意図も狙いもせず心が繋がった瞬間に 動く感情は止まらない 不正解だって言っちゃうの? けど知ったことじゃない 誰が決めたんだよ 退屈が今リニアブルーに染められて 少しだけ空の魔法に近づけた気がするんだよ、聞こえてる? やがて迫った夕焼けが人一人を幸せにする そんな風に順繰りに宙を舞うメロディ 今すぐじゃなくても 最後の最後の最後に 触れることができたら ちょっとやそっとの逆境に倒れるのはもったいない 「だって本気なんだから」理由はそれだけで 一人きりでもリニアブルーを聴きながら その果てであなたが待っている事を信じたいんだよ絶対にね 諦めちゃったら届かない 史上最重要な 明日がきっとあるから 躊躇とか無いからね、無いから 笑って輝ける果てはどこだ まだまだ自分に問いかける夜を抜けて 諦めちゃったら届かない 同じ空であなたが待っているから 一緒に奏でたいけれど 今は 今日を行け、何度でも、メロディ 発売日:2012-09-19 歌手:UNISON SQUARE GARDEN 作詞:田淵智也 作曲:田淵智也
川の畔 古いホテル 壁のシャガール この部屋 ガラス越しに チャペルの鐘 叩く雨音 解け合う Rainy day 言葉をなくした Rainy day 雨を聴きながら… 石畳に 流れる雨 孤独な人たち 行き交う 窓に映る 静かな顔 醒めた唇 この部屋 Rainy day 心が壊れた Rainy day 雨を聴きながら… Rainy day 言葉をなくした Rainy day 雨を聴きながら… Rainy day 心が壊れた Rainy day 雨を聴きながら… 発売日:2002-06-05 歌手:前川清 作詞:福山雅治 作曲:福山雅治
川の畔 古いホテル 壁のシャガール この部屋 ガラス越しに チャペルの鐘 叩く雨音 解け合う Rainy day 言葉をなくした Rainy day 雨を聴きながら…… 石畳に 流れる雨 孤独な人たち 行き交う 窓に映る 静かな顔 冷めた唇 この部屋 Rainy day 心が壊れた Rainy day 雨を聴きながら…… Rainy day 言葉をなくした Rainy day 雨を聴きながら…… Rainy day 心が壊れた Rainy day 雨を聴きながら…… 発売日:1994-06-09 歌手:福山雅治 作詞:MASAHARU FUKUYAMA 作曲:MASAHARU FUKUYAMA
もう一度会いたいね 寒い冬が来る前に その時はまた2人でイヤホン付けて歩こう あの頃よく聴いていた“LIFE”も入れておくよ 曲がり角を曲がるまでずっと手を振って見送るよ 例えどんなに同じ景色も 君と僕とで未来は変わるのさ その目に映る僕は何色で 僕の目に映る君はとても綺麗だった ベイビー、今“LIFE”を聴きながら もう一度会いたいね また桜が咲く頃に 川沿いの並木道で君と手をつないで歩こう 君が好きな喫茶店のコーヒーも 今なら少しは飲めるようになったけど あの日君が見た風景は今も分からないままさ 発売日:2016-09-28 歌手:ONIGAWARA 作詞:竹内サティフォ 作曲:ONIGAWARA
木枯らしが口笛を吹いて そっと世界は眠る どんな夢を今 君はみてる 長い睫(まつ)毛の下 Woo… Ah… このまま君を見つめていたい 雨音を聴きながら 喧嘩でつけたコーヒーのしみ 今も消えないけれど 何となく愛しささえ残る 僕の青いセーター Woo… Ah… 僕の右手が光の中で 愛を照らしてたとき 君の左手は暗闇の中で とまどいを感じてた Woo… Ah… 君の涙で僕は目覚めた 夜明けの雨がいつか 街のすべてを塗りかえる頃 素顔の時を抱いて このまま君を見つめていたい 雨音を聴きながら 発売日:1995-12-01 歌手:木根尚登 作詞:山本成美 作曲:木根尚登
ネオンのまばらな さびれたスナック 煙草(タバコ)に火をつけ 足を組む 格好(かっこ)つけてる あんたに惹かれ 二枚目だけど 三枚目 愛想(あいそ)がいいと ラブコール 「世界で一番可愛いよ」 甘い言葉に 溶けてゆく あなたの魔力に まんまとかかる 乾杯していた いつものワイン 甘い香りに 酔いしれて 夜の街へと 消えてゆく Jazzを聴きながら 側に寄り添い Jazzを聴きながら 全てが輝き Jazzを聴きながら 恋に落ちてゆく ピアノの音に まどろむ私 お客が入ると 無意識に 目と目が合った 男と女 侘しい気持ちと ため息が コロンの香り 残したまま 「浮気なあんたは 今何処よ」 甘い言葉に ほだされて 遊びのキッスは ルール違反よ 乾杯していた いつものワイン 辛くてちょっぴり ほろ苦い 女はいつも 恋をする Jazzを聴きながら あなた 会いたい Jazzを聴きながら 涙で潤む Jazzを聴きながら 愛を追いかける Jazzを聴きながら 側に寄り添い Jazzを聴きながら 全てが輝き Jazzを聴きながら 恋に落ちてゆく 発売日:2014-12-03 歌手:益田さかえ 作詞:升尾さかえ 作曲:華山龍雄
僕が笑ったら 君も笑うかな 君と歩き出す 風の歌を聴きながら どこへ行くだろう 何が待ってるだろう 海の向こう側 たくさんの夢をのせて 悲しい涙も 嬉しい涙も 小さな輝きは とっておきの宝物 月が笑ってる 君も笑ってる 歌う春風に 君への想いが募る 手と手をつなごう 言葉をかわそう 小さな喜びが この空へ響き渡る 遠く離れても あまり会えなくても そばにいることを これからも忘れないで 君が笑ったら 僕は嬉しいから 君と歩き出す 風の歌を聴きながら 発売日:2017-03-15 歌手:MAY'S 作詞:河井純一 作曲:片桐舞子
秋の風が 枯れ葉を どこかへ 連れてゆく 日暮れの酒場で バーボンのグラスを 揺らしてる 恋の儚さ 愛のもろさが よみがえる まだ私を 迷わせる あなた テネシーワルツを 聴きながら 思い出と 踊ってる テネシーワルツを 聴きながら ただ愛おしく 口ずさむ 私 愛を失くす 淋しさ 誰にも わからない 移ろう気持ちが 永遠の愛だと 信じてた 恋のときめき 愛の温もり 思い出よ もう過去には 戻れない わたし テネシーワルツを 聴きながら 思い出を 抱きしめて テネシーワルツを 聴きながら ただ愛おしく 口ずさむ 私 テネシーワルツを 聴きながら 思い出を 抱きしめて テネシーワルツを 聴きながら ただ愛おしく 口ずさむ 私 発売日:2017-12-06 歌手:佳山明生 作詞:岡千秋 作曲:林利紀