もう 帰らなきゃの歌が含まれ

はじめてKISSをした-CASCADE

発売日:1996-10-23

歌手:CASCADE

作詞:TAMA・MASASHI

作曲:MASASHI

今夜はトゥナイト-ゴールデンボンバー

トゥナイトゥナイトゥナイトゥナイ!

今夜Do?

「もう帰らなきゃいけないの」と

寂しそうに梅酒を見つめ呟く

やがて会話を無くした僕ら

何度目だろう携帯を開くトゥナイ…

夜はこれからと言える筈もない

君の想い人は 僕ではない

帰らないで keep on トゥナイ

walcome to my house and do not dance?

(いやいや…) とても言えない

どうして why? こんなに so mach

苦しい pain my heart

strate な日本語じゃ怖くなる

今夜だけは 一or八か 当たって broken

トゥナイトゥナイトゥナイトゥナイ!

今夜Do?

「No!」その言葉だけが怖くて

女々しいセリフ積み上げてる 辛い 暗い トゥナイ

電車よ終わるな まったり動こう Ze!

夢よ続いて 一秒でも

帰らないで keep on トゥナイ

Shall we go to stylish dart bar?

(ヒュー!ヒュー!)…って、店知らないし

僕の my 気持ち feeling 知ってる?Do you know

曖昧な英語では怖くなる

今夜が山 明日は never knows 君に request

トゥナイトゥナイトゥナイトゥナイ!

今夜Do?

与えてくれた 全てをくれた

君と all night

もう帰らないで keep on トゥナイ

Issyou issyoni itekureya!

(謝謝) ちと気が早い?

問題は the problem 山積み huge mound

世界に一つだけの golden angel

帰らないで keep on トゥナイ

walcome to my house and do not dance?

(いやいや…) とても言えない

どうして why? こんなに so mach

苦しい pain my heart

strate な日本語じゃ怖くなる

今夜だけは 一or八か 当たって broken

トゥナイトゥナイトゥナイ!トゥナイ

今夜Do?

トゥナイトゥナイトゥナイトゥナイ!

発売日:2011-06-01

歌手:ゴールデンボンバー

作詞:鬼龍院翔

作曲:鬼龍院翔

グライダー-FREENOTE

発売日:2009-09-16

歌手:FREENOTE

作詞:FREENOTE

作曲:FREENOTE

彗星列車のベルが鳴る-After the Rain

さよならの台詞もなく

最後のページだ

もう列車のベルが鳴る

この夜空で輝いた星も

晴天の空では見落とすように

「幸せ」では「幸せだ」と

気づかなくなっていた

そんな他愛のない日々が

この指の隙間

零れ落ちた

終点も無いような

果てしない闇の向こう 彗星の列車で

もう君は帰る 行く宛てもなく

一度脈打ったら

この気持ちだって止まってくれやしないのに

言いそびれた言葉も あの夏の空の向こう側

世界中の星を集めても

霞んでしまうくらい 君は綺麗だ

羽のように 眠るように

寝息も立てずに

「夕陽が落ちるまで遊ぼう?」

足跡がひとつ

立ち止まった

君をまだ好きしている

あの夏の向こうで何回だって恋している

こんな子供じみた気持ちのままだ

「はい」も「いいえ」も無い

でも御伽噺みたいなワンフレームを

望んでは止まないような

弱虫なボクでごめんね

静けさを溶かして

朝焼けもまだ見ぬ空に

鐘は鳴る

「もう帰らなきゃ」

ぽつり 夢が覚めていく

いかないでよ

終点も無いような

果てしない闇の向こう 彗星の列車で

もう君は還る 行く宛てもなく

一度脈打ったら

この気持ちだって止まってくれやしないのに

もうこの手を離したら 彗星が尾を引いたら

言いそびれた言葉も

あの夏の空の向こう側

発売日:2017-04-12

歌手:After the Rain

作詞:まふまふ

作曲:まふまふ

Daniela feat. Yoohei Kawakami-SUGIZO

発売日:2017-11-29

歌手:SUGIZO

作詞:SUGIZO

作曲:TAKURO

普通の恋がわからない-上野優華

普通の恋がわからない

普通の恋じゃ足りない

突然の着信に鼓動が高鳴る

もう帰らなきゃってそんな事言わないで

今から会えるかな いつも急なくせに

都合がいいだけ、それでも構わなくて

誰かの影を感じてる

その指輪の跡に

二人で過ごせる時は

誰にも邪魔させない

普通の恋がわからない

あなたに支配されていたくて

愛しいよこの痛みも全てが愛の証さ

普通の恋じゃ足りない

手を伸ばしても届かなくって

苦しいよこの気持ちも全てはあなたのせいさ

さよならのキスを

抱きしめてして

また会おうって

約束をして

曖昧なままでいつまでも続いてる

これでいいかなんて答えは決まってる

あなたのその手で触れられるたびに

さらに落ちてゆくもう抜け出せなくて

甘い時が過ぎてく

永遠じゃない未来

心を燃やしてしまおう

あなたの唇に

普通の恋がわからない

あなたの温もり感じたいの

愛しいよその笑顔も全てが心奪ってく

普通の恋じゃ足りない

報われないくらいでいいの

苦しいよこの痛みもどことなく心地いいの

さよならのキスを

抱きしめてして

また会おうって

約束をして

誰のせいでもなく

誰かのためでもなく

ただ溺れていく

身をまかせている

いつか必ずくる

終わりのその時までは

普通の恋がわからない

あなたに支配されていたくて

愛しいよこの痛みも全てが愛の証さ

普通の恋じゃ足りない

手を伸ばしても届かなくって

苦しいよこの気持ちも全てはあなたのせいさ

さよならのキスを

抱きしめてして

また会おうって

約束をして

発売日:2019-01-23

歌手:上野優華

作詞:原田茂幸(Shiggy Jr.)

作曲:原田茂幸(Shiggy Jr.)

ポツリと-Juice=Juice

発売日:2019-02-13

歌手:Juice=Juice

作詞:中島卓偉

作曲:中島卓偉

リズムをとめるな-ウルフルズ

眠くないけどもう帰らなきゃ明日に響くって

店を出る Everytime I'm

もつれる足で

Walkin' all down the street

やる事だらけとカラの約束としょうもない嘘

ひび割れてイラつくディスプレイ

何の答えも出せずに

Down on my knees

この胸騒ぎはいったい何だろう

ここんとこずっとひとりぼっちなんだ

リズムをとめるな

歌をやめるな

飛びっきりのヤバい閃きを

いつか掴むよ

涙をとめるな

好きをやめるな

一回きりのヤバい人生を

駆け抜ける

弱い男がカベにおでこをこすり付け

かあちゃんの言葉を噛みしめる

いつも捨て身の

Suitscase in my hand

ヤツの笑った歯茎

あの子の高い声

すべて何もかもが

愛おしいOn my mind

心に火を灯せ

Take my hand, Lean me on

明日は明日の明日を明日へ

どこへも行けない自分にさらば

リズムをとめるな

歌をやめるな

飛びっきりのヤバい閃きを

いつか掴むよ

涙をとめるな

好きをやめるな

一回きりのヤバい人生を

駆け抜ける

Alright

それでいいんだ

そやって生きてくんだ

きっとそれでいいんだ

Yeah~!

リズムをとめるな

歌をやめるな

飛びっきりのヤバい閃きを

ほらもう掴むよ

涙をとめるな

好きをやめるな

一回きりのヤバい人生を

生きて生き抜く

ドラムをとめるな

ストロークをやめるな

お前だけに響かせたい歌を

今こそ歌うよ

グルーヴをとめるな

セッションをやめるな

転がり出したヤバい人生を

駆け抜ける

発売日:2019-02-20

歌手:ウルフルズ

作詞:トータス松本

作曲:トータス松本

満ちる月-ひかりのなかに

発売日:2019-06-26

歌手:ひかりのなかに

作詞:ヤマシタカホ

作曲:ヤマシタカホ

夏の幻-Omoinotake

自販機の明かりに 照らされた横顔

もう帰らなきゃって 背伸びした君の

足元 固く結んだコンバース

どうしてか やけに大人っぽく見えた

いつもの一人の 気怠い帰り道が

見たこともないくらい 輝いて映った

並んで歩いた 湖のほとり

夏の風が撫でた 制汗剤の匂い

想いを伝えた僕に 頷いた君は

今にも消えてしまいそうな 蜃気楼みたいで

電話越しの 次はいつ会える

薄暗いこの部屋さえも 眩しくて眠れない

あぁ 君が今どうか 同じ想いでいて

壊れそうな高鳴りに 蒸し暑い夜が更ける

あぁ 消えないで 空に溶けていく花火のように

この胸を焦がす痛みは 夏の幻じゃないと言って

汗ばんだ 僕の手のひらが君に

気づかれてしまうことが怖くて

握れない左手 宙を舞う願い

微熱のアスファルト 溶けた甘い匂い

画面に映る たった4文字が

どんな小説よりも 心を揺らすんだ

あぁ 君が今どうか 同じ想いでいて

壊れそうな高鳴りに 蒸し暑い夜が更ける

あぁ 消えないで 空に溶けていく花火のように

この胸を焦がす痛みは 夏の幻じゃないと言って

消えない余熱に 火照る身体

君がくれた感情は 喉が乾く

窓の外から吹き抜けた 淡い夜の匂い

この先僕はきっと この季節が巡る度に

思い出す この夜と焼き付いた恋の想い

あぁ 消えないで 空に溶けていく花火のように

この胸を焦がす痛みは 夏の幻じゃないと言って

発売日:2020-06-26

歌手:Omoinotake

作詞:藤井怜央

作曲:福島智朗