いつも傍にある花に 水を差すの忘れたり 僕の声も擦れたりして 君に愛想尽かされたりしても ずっとこの気持ちは変わらない 迷いは全て海の向こうに飛んで行け 幸せだけ 僕と君を包んで下さい 夏の匂い 花火の煙の香り 潮の味も砂混じり 波に乗る君も人魚みたいで 僕も無邪気な子供になり 困りました 夏休みの課題 手に付かない 君と夢中でいたい touch the sky 手を伸ばして 時間を止めて... 白い砂に抱かれて 隣で君が笑ってるから 青い海に流され 悩みは全て吹きとばそう さあ息吸い込み 太陽の光浴びて 元気な君の声が聞こえて 全身で浴びる夏がやってきて 虹目指し 手を繋いで行くよ 嘘の無いその笑顔 心に過れば今すぐに会いたくて 僕が君にしてあげられる事 水平線に浮かべてみる 君の白い肌に揺れる heartのネックレスよ 僕だけに輝いて ウネル波が押し寄せたとしても 僕が立ちはだかっていたい! 音無く踊る陽炎だけのアスファルトも 想いを煽るように 青に群がるcolorful viewに 溶け込む君はbeautiful lady 無駄な焦らしはヤメておこう 何度でも満ちた潮に跳び込もう もしや!? 君がそれじゃ修まらない!!? ならenjoy サマサマ summer time!! 白い砂に抱かれて 隣で君が笑ってるから 青い海に流され 悩みは全て吹きとばそう さぁ 花は空高く伸びて... 大きく息を吸込む... 夏の匂いはやがて終わり 通り過ぎて行く想い出達 キラリ輝いてる流れ星に 願いを込める二人の恋 止まりました 君と過ごす時間 手を繋いではしゃいだ あの海岸線を このまま歩いて行こう 光る星を眺めて 誓う愛は君だけに贈りたいから 位置に着き すぐに飛び出して 一気に過ぎて行った時間も意味があり そしてまた来年も 君の愛をずっと離さない 熱い陽射しはやがて 終わりが来るの分かっているから 君と過ごす夏休みは 二度と忘れない想い出さ 発売日:2009-06-10 歌手:PENGIN 作詞:PENGIN 作曲:PENGIN+小高光太郎