止まることは 許されないの歌が含まれ

再生論-Q'ulle

意味のないことに思えたんだ

「昨日」を今日も重ねるのは

飽々していたんだ 同じ僕に

理想は今日も 色を変えて

煙る倦怠感 陰る最上段

あれやこれが火を奪っていく

止まることは許されないよ

僕にはもうこれしかないの

だから

再生論 理想を理想にしないで

散散だって言ってないで 困難だって愛しちゃって

どうせ僕が終わるならば

曖昧なんて信じらんない 体内外削って叶えろ

あ、流れ星!じゃあ私が全員分まとめて言うね

夢が叶いますように夢が叶いますように夢が@^#%!#&^*&….

悲しみ喜び怒りも全部 今日の日を生き抜くためのパートナー

逸れぬように繋ぎ合う手と手 いつだって一緒だって

回る照明が 照らす存在は

苦しみ抱いて 輝きを増すの

藻掻くほどに僕を知るんだ

他の誰にも真似できない

僕を

再生論 過剰で多情になれよ

ヤイヤイ言って尻尾巻いて わんわん泣いてどうしたんだい

上限イッパイの理想で吠えろ

Hi-Fiハートビート for you 限界だって突破しようぜ

戻れない 鍵穴はまだ見えない

探そうか ここからまた僕を始めよう

再生論 理想を理想にしないで

散散だって言ってないで 困難だって愛しちゃって

どうせ僕が終わるならば

曖昧なんて信じらんない 体内外削っていこうぜ

再生論 過剰で多情になれよ

ヤイヤイ言って尻尾巻いて わんわん泣いてどうしたんだい

上限イッパイの理想で吠えろ

Hi-Fiハートビート for you 限界だって突破しようぜ

戻れない 鍵穴はまだ見えない

探そうか ここからまた僕を始めよう

発売日:2016-05-18

歌手:Q'ulle

作詞:DECO*27

作曲:鬱P

人間をきわめろ-般若

いつも通り 骨が軋んで

汗が滲んで 日が沈んでく

それを見ながら 越えられるのか

自分自身立ち向かう また自ら

これは自由な選択だ

生まれたこと自体が贅沢だ

立ち止まるのはすげえ楽だ

目を覚ませ まずは

スマホの充電が10%を切ってるが

俺の体 電池切れはないことを知ってる

コンセント探すよりもコンセプトは人間だ

下は向かねえ 前から上を見てる 真剣だ

山があれば海もある

地球のどこかで時代遅れの奴等は

自ずと取り除かれる

だけど俺達イカれてるとか言われても

逆にまともだから上目指すよな

今がキツいとこなのは知ってる

あの日妥協しちまった自分も知ってる

嘘はつくな 嘘はつくな 自分に言ってる

這い上がれ 這い上がる 例え今がビリケツ

一人じゃねえ 仲間がいる えっ その理由?

同じ汗や血を流す奴等の中に見る

共有 共感 意識 連帯

そして今日全員で超えてく限界

人間をきわめろ

人間をきわめろ

拝啓 60秒後に倒れるであろう自分

寿命が来る前に俺たちは何度か死ぬ

心は折れない 立ち止まることは許されない

何度でも生まれ変わって何度でも立つ 必ず

鍛え抜かれた心と体が羽ばたく

息を引き取る時まで闘う

ステージに立つその1秒前

最後になるかもしれない

一歩踏み出す

どんな日常さえ

ゴールに辿り着く前 布石にしか過ぎない

俺は俺を越えるために生まれた

まさに今日この日を迎えた

見ててくれと仲間達やライバルに伝えた

準備は万端だ

目の前の難関は全てOne Chance(ワンチャン)だ

止まっちまったら簡単に終わっちゃうんだ

人生ってライブはみんなのワンマンだ

人間をきわめろ

人間をきわめろ

五体のみを駆使して 自分の道を信じて

行けるはずだ100%ひたすらに突っ切れ

今 目の前のステージまでは来れた

昨日までの弱い自分を越えた

産み出す それ自体 実は怖い

さあ 俺たちの未来はどれだ

傷だらけの手の中にある 人生の中のリアル

汗を流し 前へ

それが俺たち人間には良く似合う

発売日:2018-12-19

歌手:般若

作詞:Mine-Chang

作曲:般若

夏、エンドロール-手羽先センセーション

どいて 夏が往く

いつでも寂しそうね コンビナート

ツクリモノを作るために動いている

始まりは終わり 終わりは始まり

それはまるで 数の列のように

ひとつひとつ 役目を持って 繋がっている

君が触れたとこから 変わったらいいな

好きになるってそういうこと? ねえきっとそうだ そうだ

走れ この熱い風の中を

煌めいて 煌めいて ah

焼きついた いつかの理想まで Let it be

夏が 私の中の何かを

連れ去っても 消し去っても ah

知らないなんてやだ

それははじまりの夏、エンドロール

まるで白夜のように

薄明るく狭い部屋の中で

どうでもいいことばかり話してたよね

永遠のような 一瞬のような

止まることは 許されない世界

心よりも 奥の方がまだ痺れてる

忘れられるくらいなら 壊されたいな

一生が無理ならば 今抱いて ぎゅっと ぎゅっと

きらり 雨上がる街に色を

描きたして 駆け出して ah

自由とは 守るべきものだった let it be

夏は さよならさえ言わぬまま

過ぎ去ってく 塗り替えてく ah

失ってわかる それははじまりの夏、エンドロール

連続という 抗いようもない運命を

振り切ったような そんな夏の終わり

どこに行こう

何を見よう

今だけが此処にある ねえきっと

そうだ そうだ

走れ この熱い風の中を

煌めいて 煌めいて ah

焼きついた いつかの理想まで Let it be

夏が 私の中の何かを

連れ去っても 消し去っても ah

知らないなんてやだ

それははじまりの夏、エンドロール

la la la

発売日:2021-10-27

歌手:手羽先センセーション

作詞:多田慎也

作曲:多田慎也

Faith-孫一(佐藤大樹)、織田三郎信長(増田俊樹)、ルシオ(佐藤流司)

戦乱 Go on 世界は混迷

Crazy な Mazy way 交差する運命

散り行くことこそ 命の証明

全身全霊 oh yeah 心が 向かうほうへ

歪な現実 掲げた正義

果てなき 修羅の道

戻ることは 許されない

歩き出した旅路

-Alright Get down-

荒ぶる風 振り切って

夜明け目指し 駆け抜けてゆく

朽ちはてようと構わない

高らかに 生き様を いま見せつけろ

如何なる相手(てき)も切り裂く

例えそれが 誰であろうと

錆色の魂を 燃やし尽くして

仲間(とも)と結ぶ 絆 胸に

切り開くは 新時代

己だけを 信じて前に

‘譲れないもの'がある

すべて賭けて 成し遂げる救済

受け継いだ想い 消させやしない

漆黒の闇 望むのは破壊

繰り返す願い いつしか手に入れる未来

雷鳴 轟音 逸りだす衝動

Glory な Story へ 速攻 喧嘩上等

恐れることなど 要らない So long

電光石火 oh yeah 暴れたもん勝ち It's show

追い求める 僅かな希望

眩い その光

止まることは 許されない

終わりのない挑戦

-Alright Get down-

嘆きの空の向こうに

何があるか 何が待ってるか

この目に焼き付けたい

拭えない 絶望も 誇りへと変えて

弱さは自分自身が

作り上げる 幻と知った

我武者羅に乗り越えて まだ見ぬ先へ

華舞台に 咲いた 笑顔

創り出すは 理想郷(ユートピア)

己だけは 曲げられない

‘守りたいもの'がある

熱く滾る血潮

未知なる道へと 限界突破

どこまでも行ける

俺を突き動かす Faith

-Oh yes Right now

荒ぶる風 振り切って

夜明け目指し 駆け抜けてゆく

朽ちはてようと構わない

高らかに 生き様を いま見せつけろ

如何なる相手(てき)も切り裂く

例えそれが 誰であろうと

錆色の魂を 燃やし尽くして

仲間(とも)と結ぶ 絆 胸に

切り開くは 新時代

己だけを 信じて前に

‘譲れないもの'がある

すべて賭けて 成し遂げる救済

受け継いだ想い 消させやしない

漆黒の闇 望むのは破壊

繰り返す願い いつしか手に入れる未来

負けられない この戦い いざ狼煙をあげろ

発売日:2022-03-09

歌手:孫一(佐藤大樹)、織田三郎信長(増田俊樹)、ルシオ(佐藤流司)

作詞:Mao Yamamoto

作曲:PA-NON