ステージ上…の歌が含まれ

Remember-HIGH and MIGHTY COLOR

信じ始めたその時をただ 信じ続けていてほしくて 泣いたんだ

忘れないでよ Remember Dream

(FEEL LIKE THAT, FEEL LIKE THAT, REALLY LIKE THAT.

YOU TOUCH THE TRUTH AND CATCH THE WAVE.

CAN YOU BELIEVE IT? REALLY FEEL LIKE THAT.

YOU FEEL THE BEAT AND SHAKE YOUR BRAIN.)

追いかけた時を忘れて遠ざかる 出会いさえ (夢幻の彼方へ)

「さよなら」を口にして初めて伝えられることがあるよ

僕は

君が君らしく隣で笑ってくれる そんな日が来ることを願う

嘘は、もうつかないで。二度と (DON'T TELL LIES.)

信じ始めたその時をただ 信じ続けていてほしくて 泣いたんだ

(BELIEVE IT NOW.)

抱き寄せて 抱きしめて 離さない 想い 届けたい 忘れないでよ

Remember Dream

(FEEL LIKE THAT, FEEL LIKE THAT, REALLY LIKE THAT.

YOU MEETS THE PIECE OF DESTINY.)

研ぎ澄ませ 願い託して 伝えられることがあるよ

それは

今は『現在(いま)』じゃなきゃいけない事 わかっている?

過ぎ去って初めて気づいたなんて

逃げ出さないで。二度と (DONT LOOK BACK.)

何も見えない何も聞こえない たとえ全て幻と笑われても

(BELIEVE IT NOW.)

狂おしく 愛おしく ふるわせて 思い 焦がれてく 叶えたいんだ

Remember Dream

(PLAY BACKそう何度も REPEAT

繰り返し辿る記憶のMOVIE ONE MORE! START!

MONSTER集うてっぺんはまだ程遠く

根拠無くも紐解く 出たとこ勝負POWER みなぎり

たぎる血 鍵は俺が握る

そんな常に攻めのSTYLE DANGER! WATCH OUT!

ブレーキ無しのこのステージ上じゃもうDON'T LOOK BACK 戻れない)

それは

今は『現在(いま)』じゃなきゃいけない事 わかっている

過ぎ去って初めて気づいたなんて

逃げ出さないよ。二度と (DON'T LOSE YOURSELF.)

信じ始めたその時をただ 信じ続けていてほしくて 泣いたんだ

(BELIEVE IT NOW)

抱き寄せて 抱きしめて 離さない 想い 届けたい 忘れないでよ

Remember Dream

(FEEL LIKE THAT, FEEL LIKE THAT, REALLY LIKE THAT.

YOU TOUCH THE TRUTH AND CATCH THE WAVE.

CAN YOU DOG IN IT? REALLY DEEP INSIDE NOW.

YOU MEETS THE PIECE OF DESTINY.)

発売日:2008-10-15

歌手:HIGH and MIGHTY COLOR

作詞:HIGH and MIGHTY COLOR

作曲:HIGH and MIGHTY COLOR

Right Here-ANARCHY

仲間とここまで来た

諦める事なんていつだって出来たけど

仲間とここまで来た

諦める事なんていつだって出来たけど

仲間とここまで来た

諦める事なんていつだって出来たけど

仲間とここまで来た

諦める事なんていつだって出来た

初めは何もなかった

明日のライブの服もなかったし

見てくれる客もいなかったし

来てくれるダチはありがたかった

アルバイトしておNEWのキックス

妹にもらったネックレスは

どんなゴールドよりも価値がある

胸の奥にある金メダル

エリート達が相手じゃ無理

誰かに言われたら燃えてくる

腹かかえて笑われたっていいし

優勝してトロフィーがほしいな

絶対なれるよプロにだって

ホームランボールは雲の上

きっとママも喜ぶね

仲間とここまで来た

諦める事なんていつだって出来たけど

仲間とここまで来た

諦める事なんていつだって出来たけど

仲間とここまで来た

諦める事なんていつだって出来たけど

仲間とここまで来た

諦める事なんていつだって出来た

涙こらえる日だってある

金がなくても みんなで笑う

育ちが悪くても夢があったし

これにかけるしか道が無かった

メッキのチェーンに

フェイクのダイヤを耳にぶら下げ

ラッパーになった

アイロンで伸ばしたデニム

ステージ上がって声はりあげる

もしも結果だけがすべてなら

人生もただ生まれて死ぬだけだ

仲間と切磋琢磨やった結果

どうであれきっと意味があるはず

誰かの言葉 無駄な努力

気遣ってくれるならそりゃどうも

観客満員の東京ドームでママに

プレゼントこの声を

もう夢は叶ってる

諦めなければゴールはくる

この思い きっと届く

仲間とここまで来た

諦める事なんていつだって出来たけど

仲間とここまで来た

諦める事なんていつだって出来たけど

仲間とここまで来た

諦める事なんていつだって出来たけど

仲間とここまで来た

諦める事なんていつだって出来た

始めた頃は遊びだった

友達といれば楽しかったし

気付いた時には夢中だった

大好きな遊びが夢に変わった

馬鹿にされた分強くなった

仲間がいたし迷いは無かった

毎晩こんな時を待ってた

毎晩こんな時を待ってた

仲間とここまで来た

諦める事なんていつだって出来たけど

仲間とここまで来た

諦める事なんていつだって出来たけど

仲間とここまで来た

諦める事なんていつだって出来たけど

仲間とここまで来た

発売日:2014-07-02

歌手:ANARCHY

作詞:ANARCHY

作曲:John Fontein(RE:LABELR)

Black Eye Blues-a flood of circle

そしてタイヤは転がる 国道を駆けずり回る

昨夜のステージの熱が冷めないままなんだ

熱い体をバックシートに埋める

ああもう 喉が乾いて仕方ねえ

缶ビールじゃまだまだまだまだ足りねえ

このままじゃ死ねないって喉越しで感じてる

夜の向こうに次の街の明りが見える

生きてるってことを確かめに行くんだ

全ての街を回ってもまだ

全ての歌を歌ってもまだ

この国にブルースを流し込んでく

Black Eye Blues

ぶちまける カラになるまで 口開ける Black Eye Blues

ぶちまける まっさらになるまで 口開ける Black Eye Blues

そしてタンデムが焼ける 記憶がのたうち回る

悲しみの捨て場がないから連れて回ってる

旅路の果てには新しい旅路しかなかった

転がってる状態でこそ 俺は俺でいられるんだ

缶ビール終了 消化できない感情が歌になる

誰か降りてはまた乗り込んで

バンドワゴンは次の街への境目を越える

生きてるってことを確かめに来たんだ

全ての街を回っても無駄?

全ての歌を歌っても無駄?

この国のブルースを溜め込んでる

Black Eye Blues

ぶちまける カラになるまで 口開ける Black Eye Blues

ぶちまける まっさらになるまで 口開ける Black Eye Blues

そして悲鳴を上げてきしむシートの上

ステージで点火予定の爆弾をイメージしてる

抱きしめる 中指を立てる

酔ったふりしても こみ上げる本音は単純だ

ここにいるのは ステージ上がるたび レコード出すたび

世界が終わると本気で信じる愚かな生き物

やりたいだけ 最高なだけのただのロックンロール

生きてるってことを確かめに行こうぜ

全ての街を回ってもまた

全ての歌を歌ってもまた

新しいブルースを吐き出してく

Black Eye Blues

そしてタイヤは転がる 国道を駆けずり回る

今夜のステージの熱が冷めないうちに行こうぜ

バンドワゴンは次の街への境目を越える

生きてるってことを確かめに行くんだ

ぶちまける Black Eye Blues

ぶちまける Black Eye Blues

発売日:2014-11-05

歌手:a flood of circle

作詞:佐々木亮介

作曲:佐々木亮介

JUST ANOTHER BOY-WINNER

Just another boy, Just another boy,

I'm just another boy, boy, boy

Just another boy, Just another boy,

I'm just another boy, boy, boy

Just another boy, Just another boy,

Just another boy

時限爆弾 15秒間 回るサイレン チカチカ

レッドライン ブルーライン

悩む前に落とす パンチライン

気をつけな坊や 止めてみな so what

Emergency お通りだ 道開けろよ 119

関係ない どう思われたって

(I don't care no more ナマイキ yes That's all I know)

何と言われても is all right オレは

(望むのなら I'll show you show you)

今日は めちゃくちゃさ めちゃくちゃ

手に負えない 今夜 (派手に ye crazy)

今日はめちゃくちゃさ めちゃくちゃ

フラフラになるまで wow wow wo

いま 飛び出すぜ ステージ飛び跳ね

叫ぶ 君の心に届くまで

ハハハ ハジケて ステージ飛び跳ね

声枯れるまで

(Everybody get high high)

OK I'm タフな boy 遊び上手な boy

皆がうらやむ いわゆる持ってる boy

特に夜が hot だぜ 俺に惚れたら

超ラッキーにするよ

MINO 異端児のアイコン

ステージ上では皆が 「最高」 (ah!!!!!!)

頭揺らす俺のラップ はじけるテンション

“W” 刻んだクリストファー

風を切り駆けるのさ

振り返るだけで all kill

タックル かけたって止められないぜ nah mean

関係ない どう思われたって

(I don't care no more ナマイキ yes That's all I know)

何と言われても is all right オレは

(望むのなら I'll show you show you)

今日は めちゃくちゃさ めちゃくちゃ

手に負えない 今夜 (派手に ye crazy)

今日はめちゃくちゃさ めちゃくちゃ

フラフラになるまで wow wow wo

いま 飛び出すぜ ステージ飛び跳ね

叫ぶ 君の心に届くまで

ハハハ ハジケて ステージ飛び跳ね

声枯れるまで

(Everybody get high high)

なんにも要らない ちょっとどいてよ

わかってる 大丈夫さ ほっといてくれ

魅力的でしょ? こんな俺を知ってよ

どうすればいいんだよ? こんな俺を見ててよ

Just another boy, Just another boy,

I'm just another boy

(LoLoL まだ腕白な boy)

Just another boy, Just another boy,

I'm just another boy

(Hello Hello everybody)

俺はそんな boy!

発売日:2014-09-10

歌手:WINNER

作詞:Teddy・Tae Hyun Nam・Min Ho Song・Seung Hoon Lee・ZERO

作曲:Teddy・Seung Yoon Kang・Tae Hyun Nam・Min Ho Song

Hip Pop Boogie-櫻井翔(嵐)

Hey! Hey! 俺ら山 風の登場

高嶺の方向 向けてまた攻防

結果残しつ未だまだ放蕩息子奏でる“あなた方”孝行

Jazz band, Hip Hop 取り込んで行く

是こそご存知のHipなPop (That's right)

“音と言葉つむぎ描く芸術”

いままでこれからもこのメンツです

このメンツで(yeah) 届けるぜ(yeah)

歴史のページをいまめくれ

(World is mine)

時代is mine

未来is mine

アマテラス照らす sunshine

大卒のアイドルがタイトルを奪い取る

マイク持ちペン持ちタイトルを奪い取る

hip-pop beat yo

ステージ上終身雇用

道なき道を歩いてく

迎合せずただマイペース

いま言える いまならば言える

蒔いてた種たち咲いてく

Somebody(yeah) Everybody(yeah)

いま時代が手の中に(yeah yeah)

Pass da mic.

Pass da pen.

このmic and pen でRock the world

こんなゆっくりでいいんだって こんな俺らだってでもいいんだって

こんな景色まで見られるなんて こんな… こんなとこ来てたなんて

この大草原の先には何が待っているのだろう

道がないなら創ればいい その先例え果てていたとしても

これが最初のタイトなパイオニア

きっと笑うぜ最後には

これが最初で最後のパイオニア

きっと笑うぜ最後には

飾りでなく 外野黙り込む lyrical idol 辺りを巻き込む

そうHIPなPOP STAR

道なき道を歩いてく

迎合せずただマイペース

いま言える いまならば言える

蒔いてた種たち咲いてく

Somebody(yeah) Everybody(yeah)

いま時代が手の中に(yeah yeah)

Pass da mic.

Pass da pen.

このmic and pen でRock the world

きっとずっと 一方通行

悪いが俺 先急ぐぞ

(集合)津々浦々 八百万の長

万物に宿りし神々の子

人の上 下に人作らぬなら

俺がその天の頂いただく

「しばらく…」とかでなく uh

いままず何が出来るかでしかもう変わらん

What's going on?

何か違うと思わないかい?

What's going on?

あんな大の大人が

What's going on?

罵り合い大会

なんて僕らは見たくないんだい

こうなりゃもう… そう咲き乱れる

本業の方々顔しかめる

温室の雑草がマイク持つRAP SONG

“MY LIFE IS MY MESSAGE”

道なき道を歩いてく

迎合せずただマイペース

いま言える いまならば言える

蒔いてた種たち咲いてく

Somebody(yeah) Everybody(yeah)

いま時代が手の中に(yeah yeah)

Pass da mic.

Pass da pen.

このmic and pen でRock the world

道なき道を歩いてく

迎合せずただマイペース

いま言える いまならば言える

蒔いてた種たち咲いてく

Somebody(yeah) Everybody(yeah)

いま時代が手の中に(yeah yeah)

Pass da mic.

Pass da pen.

このmic and pen でRock the world

発売日:2008-04-23

歌手:櫻井翔(嵐)

作詞:櫻井翔

作曲:COUNT FORCE

THE LIVE FEAT' KENKEN-Dragon Ash

[Kj]

stop us if you can

回転数上げてく吐き出した言葉と生の臨場感

now, we're on the stage フル転で歪む amp と真空管

いたって simple plan we wanna play the skillful sound

何もかんもデジタルの時代 バンドマン live が等身大

心拍数上昇させる groove と rhythm も combination

ステージ上で crazy show 凄え vision 描く本気で勝負

big man だ ルーキーだ we don't care bout 同じ条件下

当てぶりに middle finger おっ立て現場沸かす挑戦者

[Kenken]

血湧き肉踊る ヒトの瞬発力

これこそ 太古からの本能

解き放たれる 快楽と煩悩

経験値がモノを言う

故にロマンと努力は嘘をつかず

この音を止めてはいけない

目の前のあなたのために

ah yeah ah yeah

it's the live, and my pride is stayin' alive

feel the live and may the groove be with you

[Kj]

music never die

変化してくシーン変化してく style 変化していく絶えず

変わらない物は鮮明で 目の前の live こそが生命線

目撃しろこの風景 体感しな地鳴りと重低音

脳に直接 impact PC じゃ落とせない実感

we got a drum, we got a bass, and we got 2 turntables

we got a voice, we got a guitar, dance, so you can stay long

we got a crew, we got a staff, and we got a nice audience

this is the live of D.A hey guys you don't be late

[Kenken]

サークルオブライフイズグルーヴ

グルグルつながるグルーヴだけのループ

考えてちゃ Too late

感じたら? 目の前の真相

停滞は明らかな 後退

友 × 信頼 × 理解の芸術 (ART)

この音がとまるはずない

いなくなったあなたのためにも

ah yeah ah yeah

it's the live, and my pride is stayin' alive

feel the live and may the groove be with you

I wish you witness a tremor of delight

for raising your vibration through the groovy music's live

It's so groovy

発売日:2014-01-15

歌手:Dragon Ash

作詞:Kj・Kenken

作曲:Dragon Ash

石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜けるんだ-竹原ピストル

慕情と身勝手の曖昧な境界。

会えないのか、会いたくないのか。

巡り巡る旅路の風は、紙ヤスリのようにぼくをずるんと撫でていく。

お陰でぼくの車の中は、ぼくの削りカスだらけだ。

いつか完全にコナコナになったら、ビンに詰めて砂時計にしてね。

君んちのキッチンの片隅にそっと佇んで、例えば、

パスタのゆであがり具合でも、のんびり見守っていてあげる。

あの世、天国、地獄、来世、永遠のその先、世界の果ての果て、

その他諸々、都合よき待ち合わせ場所の存在を、

こっそりちょっぴり本気で信じて、今は君を想うのはよそう、

今は君を想うのはよそう。。。って

今も君を想ってる。

中毒と探求の曖昧な境界。

止められないのか、止めたくないのか。

東西南北、全国津々浦々の裏の裏、春夏秋冬、年がら年中、四六時中。

自分でも他人でもなく、“生き甲斐”にずるずると引き摺られて、

ステージ上がって、ステージおりて。

上がって、おりて。上がって、おりて。いち、に。いち、に。

上がって、おりて。いち、に。

たかが、されどの踏み台昇降。

ステージより上の景色を見たことがない。

見たくもない。興味がない。

ギャラかっさらってとっとと撤収。

宿にて独酌。自問自答。

まどろみの中、ふらふら浮遊するフレーズ達の襟首とっつかまえ、

あと何曲完成させれば、あと何曲完成させれば、

あと何曲完成させれば。。。

ぼくは完成するんだろう?

情熱と執念の曖昧な境界。

諦めないのか、諦められないのか。

あれが最初で最後のチャンスだったと勝手に決めつけて、勝手にとぼとぼと

ポケットに手を納めてしまってはいないか?

実力が足りないことを棚に上げ、図々しく“スランプ”などと口にしては

芝居がかった苦笑いを浮かべてはいないか?

夢追うことに夢を見ず、身を蓋ごとぶち抜いて突き進むんだ。

その先に確かにあるものをただ確かに掴み取っていくんだ。

今からでも、っつーか、いつからでも遅くなんてない。

歳くった、丸くなった、錆びただのといった言い訳脱ぎ捨て全裸になったら

大人の階段転がり落ちて、クソガキみたいに暴れまわれ。

体の輪郭弾き飛ばす程にジタバタあがき続けろ。

やり残していたこと一つやり遂げると、やり残していること一つ思い出す。

ゴールラインは跨いだ途端にスタートラインに姿を変える。

ホームグラウンドに友達集めてレコ発ワンマン。おめでとー、ありがとー、

はい完結、ってそれもいいけど、気付いてやってくれ、フロアの隅っこ、

あんたの音源が、旅を求めて泣いてはいないか?

いつものメンツでジョイントライブ。今日は俺の勝ちだ。いや、俺の勝ちだ。

わはは。ってそれもいいけど、気付いてやってくれ、楽屋の隅っこ、

あんたのギターが真の勝敗を求めて泣いてはいないか?

誰かに追い付き追い越したときにはもうまた誰かの背中が見える。

臆することなく拳を伸ばせ。でっかい背中にケンカ売りまくれ。

上を向いてても、前を向いてても、下を向いてても涙はこぼれる。挑んでる

限り涙はこぼれる。ほっとけそんなもん、挑んでいこう。

あと何人に追い付けば、あと何人に追い付けば。。。

誰にも追い付けない速度で、突っ走ることができるだろう?

慕情と身勝手の曖昧な境界。

会えないのか、会いたくないのか。

巡り巡る旅路の風は、紙ヤスリのようにぼくをずるんと撫でていく。

お陰でぼくの車の中は、ぼくの削りカスだらけだ。

いつか完全にコナコナになったら、ビンに詰めて砂時計にしてね。

君んちのキッチンの片隅にそっと佇んで、例えば、パスタのゆであがり具合

でも、のんびり見守っていてあげる。

あの世、天国、地獄、来世、永遠のその先、

世界の果ての果て、その他諸々、

都合よき待ち合わせ場所の存在を、こっそりちょっぴり本気で信じて、

今は君を想うのはよそう、今は君を想うのはよそう。。。って

今も君を想ってる。

どんな気持ちだい?ってきかれても

どうにもうまく答えられないけど

少なくとも哀しくなんてないよ

生まれたときもきっとそうだった

くたばるときもきっとそうだ

命の底から 駆け抜けようとするとき

きっと 人は誰もが

石ころみたいにひとりぼっちだ

あの瞬間を思い描きながら

その瞬間を思い描きながら

毎日を命の底から

命の底から駆け抜けるんだ

石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜けるんだ

発売日:2012-04-25

歌手:竹原ピストル

作詞:竹原ピストル

作曲:竹原ピストル

BREAK DOWN-湘南乃風

弾け飛べ BREAK DOWN Go for it

舞い踊れ BREAK DOWN OK All right

弾け飛べ BREAK DOWN Go for it

ブ・チ・コ・ワ・セ !!

BREAK DOWN BREAK DOWN Hey ! BREAK DOWN BREAK DOWN

BREAK DOWN BREAK DOWN Hey ! Oh !

BREAK DOWN BREAK DOWN Hey ! BREAK DOWN BREAK DOWN

Welcome to Brand New Stage

Ready fi Ready !! (Yeah !!)

革命 Tonight Duty Party (Yeah !!)

勘違い野郎 どけマジ !! (Yeah !!)

地下の住処から Overground に

ノリノリ乗り出してカチ込む

全員集合して弾けろよ Come on

BREAK DOWN Here

ステージ上とフロアの融合 Come on

BREAK DOWN Here

Everybody Moving Moving

まるで Movie Movie

低音ブリブリ 俺これスキスキ

無しじゃムリムリ 撃つぜ次々

音に終身刑囚人が Gun Finger

弾け飛べ BREAK DOWN Go for it

舞い踊れ BREAK DOWN OK All right

弾け飛べ BREAK DOWN Go for it

ブ・チ・コ・ワ・セ !!

そう 弾け回れ 不真面目じゃダメ マジに遊べ Friends

初めは誰もがビギナーで 下手くそでも Step

JB MJ から Bob Marley 際立つ DJ Play

裸になれ 何か変われる すれば No Problem

雄叫び上げろ 今日も壊れてなんぼ

そのお前の小っちぇ Pride Zero から今から始めんぞ

オーイ 勝利の想像からの手段の変更

総攻撃 自由の反動から抗争

弾け飛べ BREAK DOWN Go for it

舞い踊れ BREAK DOWN OK All right

弾け飛べ BREAK DOWN Go for it

ブ・チ・コ・ワ・セ !!

BREAK DOWN BREAK DOWN Hey ! BREAK DOWN BREAK DOWN

BREAK DOWN BREAK DOWN Hey ! Oh !

BREAK DOWN BREAK DOWN Hey ! BREAK DOWN BREAK DOWN

Welcome to Brand New Stage

発売日:2010-08-04

歌手:湘南乃風

作詞:湘南乃風

作曲:湘南乃風

WEEKEND and START-Yellow Cherry

発売日:2006-04-26

歌手:Yellow Cherry

作詞:Yellow Cherry

作曲:Yellow Cherry

I'M THE BEST welcomez KEN THE 390-INFINITY 16

そりゃやるならCrazyコレだけは絶対誰にも負けたくない

例えすべてがNoでも俺だけGoなら誰にも止められない

現状壁はBangと突破 分からないヤツはすぐにGo Down

これだけは他に譲れない磨いたスキルなら誰にも超えられない

大抵どうでも良いようなヤツほどブーイングうるせー

尻目に俺ならCoolに見た目格好より中身でChoosing

ステージ上でKeep Fighting

ここじゃ本物以外生き残れないなら生き残ってる俺が本物さ

誰も彼も決して止められやしない Warning 見せつけるぜ格の違い

お前待ってたんだろ この日が来るのを

待ってたんだろ 俺達が来るのを

ブッ壊れんぞ 半端じゃねぇぞ

遠慮はいらねぇ おっ始めんぞ

死ぬ気でいくぞ やんぞ今日は

ガチ男になんだぜ Yo兄弟

描いた夢は壮大 しねぇよ後悔

ノリだけでブチ上げる Fly High High High!!!

ついてきなEverybody 今日一番イケてる男は腹から声出せ Brah! Brah!

ついてきなEverybody 今日一番イケてる女は外して振り回せ ブラ!ブラ!

I'm the Best

アガれ East & West

余計なしがらみ火付けてFire

こまく揺さぶる聴いた事無いやつ

この会場絶対一番湧かす

舐めきってるヤツに一発かます

普通の倍の倍の倍でBiting

16 390 行くぜ前に

ついてきなEverybody 必ず1番掴むって奴は腹から声出せ Brah! Brah!

ついてきなEverybody 16 390 A Di No.1 知ってる奴らは Brah! Brah!

I'm the Best

アガれ East & West

発売日:2013-10-16

歌手:INFINITY 16

作詞:TELA-C・KEN THE 390

作曲:TELA-C・KEN THE 390