アイスコーヒーの氷を ガリガリと音を立てて齧(かじ)る そんな子供っぽいあなたに 今でも呆れる 学生時代と 何も変わらない 私たちのこの関係は どうなるのかなあ 守ってあげたくなる 愛しい人を… 女はいつも恋する度 その隣で母のように 世話を焼くもの あなたらしい大切な夢や希望が 風に吹かれて飛ばされずに いつか叶う その時まで 何を叱ろうか? テーブルの上にこぼした パンくずに何も気づかぬまま サッカー語ってる熱さが 好きかもしれない 一緒にいると なぜかホッとする 不器用だけど等身大の 生き方に惹かれ… 守ってあげたくなる 心の陰で… 男の人は弱音吐けずに 無理しながら頑張るから ただ 支えたい 雨の夜 悲しみに濡れないように 私の腕に抱きしめよう 大きな背中 おでこつけて 何を褒めようか? 守ってあげたくなる 愛しい人を… 女はいつも恋する度 その隣で母のように 世話を焼くもの あなたらしい大切な夢や希望が 風に吹かれて飛ばされずに いつか叶う その時まで 何を叱ろうか? 発売日:2017-12-20 歌手:渡辺麻友 作詞:若田部誠 作曲:秋元康
Summer time in my city Summer time in my city この町の夏 冷たい暑さに Keep it rolling 溶けるBlueかき氷 Summer time in my city Summer time in my city 気持ちは未だに8月32日 変わらないカレンダーはlike my city. 田んぼに張った水に映る満月 そうか、もう、24回目の夏休み 段々、友との集まりもなくなり あのLINEグループも作動しなくなってる 青春は時速20kiroで走る 道端のミミズが干からびるみたく 俺は音楽で熱中症 ぶっ壊れた人生の編集ソフト 冬を知らない君は SUMMER 叫び続けてる ただ好きだから 歌い続ける 聞かれなくとも あきらめたくない 冬に届くまで 町ごと蒸発させそうな太陽が アイスコーヒーの氷を溶かしてくように 季節が融解点を越えても 思い出としてそこに残してくれよ Summer time in my city Summer time in my city この町の夏 冷たい暑さに Keep it rolling 溶けるBlueかき氷 庭の如雨露はゾウさん 太陽かんかん はちきれんばかりの空照らすおてんとうさま 感謝ありがとう やたらと伸びた雑草の小道見つける衝動 薄着になる何もかも 君の心もレオタードばりの露出度でいてほしい晴天の日 急な夕立も受け入れてほしい 逃げ水みたく追いつかない 理想現実はいつでもほど遠いだろな くすぶっちゃってるこの感情しけてる花火で飛ばそう 糞2車両編成の電車の女子高生見て光合成 向日葵みたく太陽しか見ない 紫外線より理性カットしな ベイべー 発売日:2018-11-21 歌手:SUSHIBOYS 作詞:Farmhouse 作曲:SUSHIBOYS