人生って何だろう?の歌が含まれ

どこかで日は昇る-Mrs. GREEN APPLE

発売日:2017-05-03

歌手:Mrs. GREEN APPLE

作詞:大森元貴

作曲:大森元貴

アンチテーゼ-夏川椎菜

早々サレンダーもう泣いてばっかで

問題以外生まれない人生って何だろう

バンバンザイしたいのに

堂々立っていたいのに

想像ばっかしてんじゃねえ

何年経つんだ

パッセージ誰もが羨んでんだろう

実際そうなれない経験値積んでも

盲目的な感情に

本能的な反動に

細胞的なバイアスに踊らされて

絡まった生命線、到来大ピンチ当然

逃げるんだろ?

視界とんでハラハラグッバイ脳は揺れ

いつだって

感情制限解けるまで僕は一人ぼっちでただ恨んでいた

その人生さえも喰らう程強く強く足掻いてる

あぁ劣等感のジレンマだ僕を救済していや、殺してくれ

その感情制限解けるまで無駄に無駄に吠えるんだろ

とうとう生まれない正義感とか今日日ねえ

存在自体バレない透過してるんだろう

弾丸なんてないのに

ガンガン撃ってないのに

妄想ばっかしてんじゃねえ

頭を垂れんだ

落下したって誰もが見ないフリなんだろう

憂いを帯びた放物線描いて

暴力的な感情に

経験的な反動に

愛情的なバイアスに囚われるんだ

ほら光った警報灯、想定外モードどうせ

逃げるんだろ?

信頼とんでバラバラドンマイ脳は揺れ

そうやって

代償性の世の中を僕ら疑いも無く息をしてんだよ

その現実さえも霞むほど街は今を照らしてる

あぁ平等なんて辛いだろ?僕が解放してまた羽ばたいて

その代償性の世の中をどこかどこか望んでる

窓から見たこの世界はどうでもよく見えてくもんです

その感覚すら無駄なんです

ただ倦怠感が脈を打って

僕らが悪者だあいつらは偽物なんだ

その感覚すら失って

まだ倦怠感は健在で

耳塞いでも聴こえていた

本当の声が聴こえていた

いつだって

感情制限解けるまで僕は一人ぼっちでただ泣いていた

その人生さえも喰らう程強く強く足掻いてる

あぁ劣等感のジレンマだ僕を救済して、目を覚まさして

その感情制限解けるまで無駄に無駄に吠えるんだろ

ここで今も吠えるんだろう

Wow..

発売日:2020-09-09

歌手:夏川椎菜

作詞:すりぃ

作曲:すりぃ

ノスタルジーラムネ-優利香

どこまでも続いてく田んぼ道と緑の丘

風が吹き抜けて遠くから聞こえる風鈴の音

早く家に着いた方が勝ち 君は笑っていた

ただし畦道を歩く事 僕達だけのルール

「あのフェンスを飛び越えたら、

私達どうなってしまうの?

…未来を迎えにいこう」

何気ない言葉が刺さった

迎えた未来はどうだい?

満員電車 街の雑踏 ビルの隙間

閉ざした心 冷たい瞳

僕は変わってしまいそうだ

君は今何処に居るの?

あの夏はもう二度と帰らない 分かってても

甘酸っぱいラムネみたい 切なくて思い出すな

届きそうで届かない 君はビー玉みたいだった

変わらないで あの日と同じ空の下にいる

いつもの空き地でしたドッジボール覚えてる?

僕は最後まで苦手だった 上手くキャッチ出来ない

そのボールが今では人の言葉に代わっている

上手くかわせもしない 投げ返せも出来ないままさ

今日もすれ違う人の舌打ちに苛立ち

人生って何だろう

今君はきっと幸せだろう

あの夏に一度だけ 戻れるとしたら僕は

さよならと泣いた君 本当の気持ちを探す

甘酸っぱいラムネみたい 切ない嘘はつかないで

変わらないで 行かないで

そう言えばよかったの?

ノスタルジーラムネ

懐かしさが駆け巡っていく

涙が頬を伝う 星の見えないこの街で

さよなら その声も笑顔も飲み干してしまおう

甘酸っぱいラムネの味 噛み締めて微笑んだ

届きそうで届かない 君はビー玉みたいだった

変わっていく 忘れていく でも同じ空の下にいる

発売日:2021-03-10

歌手:優利香

作詞:優利香

作曲:優利香