ありがとう 素直に言えるの歌が含まれ

あなたと会った あの街角に

花がいっぱい 咲く頃

みずみずしい 恋の想い出が

この胸をよぎる

微笑みは出会いと共に

おとずれて 幸せ知った

ありがとう 素直に言える

あなたが来たことを

洗いざらしの ジーンズはいて

人ごみの街 歩いた

はなれても二人

愛の手ざわり 忘れられない

微笑みは出会いと共に

おとずれて 今は幸せ

あの雨にぬれてもなお

うるおう花のように

微笑みは出会いと共に

おとずれて 幸せ知った

ありがとう 素直に言える

あなたが来たことを

これが　倖せと　気付くまでは

幾度　過ち　泣かせ続けた

ああ　これから　素直な気持ち

ずっと抱きしめ　忘れないだろう…

愛はやすらぎと　知った時から

今　ありがとう…素直に言える

いつも微笑んで　俺を見つめ

そっと守護ってくれる　恋人

ああ　このまま　いついつまでも

二人寄り添い　夢の彼方へ…

愛は永遠と　知った時から

今　ありがとう…　素直に言える

ああ　このまま　いついつまでも

二人寄り添い　夢の彼方へ…

愛は永遠と　知った時から

今　ありがとう…　素直に言える

ひとりじゃないって　なんて素敵なの

笑顔も涙も分け合うから

まっすぐな太陽浴びて　駈ける砂の上

波はただ今日も青くて

打ち寄せつづけてきたのにね　突然のmessage

出会いはときにミラクル

昨日までの私　変わっていく

今はねぇ　明日さえ　待ち遠しい

君にありがとう　素直に言えるの

さみしさ　気づかないふりしてたの

ひとりじゃないって　なんて素敵なの

笑顔も涙も分け合うから　愛しさ　芽生えてく

島の声も風の音も　優しいハーモニー

咲き乱れる花々も

完璧な楽園なのにね　たったひとつだけ

たりない何かがあったの

いつか止まったままの胸の振り子

今はねぇ　生き生きと　動き出した

見つめていたいの　永遠の中で

届かぬ想いを抱きしめてる

ためらう気持ちを　そっと脱ぎ捨てて

心を重ねる日がくるまで　夢を泳いでく

昨日までの私　変わっていく

今はねぇ　明日さえ　待ち遠しい

君にありがとう　素直に言えるの

さみしさ　気づかないふりしてたの

ひとりじゃないって　なんて素敵なの

笑顔も涙も分け合うから　愛しさ　芽生えてく

ありがとう　あなたの言葉

ありがとう　あなたへ

かえす言葉さえ　今

見つからない

ありがとう　あなたがくれた

ありがとう　夢だけは

いつか　叶える時が

来るはずと

あなたと過ごした日々

遠くになっても

私は忘れない

いつまでもきっと

いつかは　あなたの言葉

いつかは　分かる時

きっとやって来ると

信じているの

ありがとう　私への愛

ありがとう　すべてを

私にそそいでくれた

あなたに今

あなたと過ごした日々

遠くになっても

私は忘れない

いつまでもきっと

ありがとう　素直に言える

ありがとう　好きですと

そんなあなたに今

ありがとうと

あなたと過ごした日々

遠くになっても

私は忘れない

いつまでもきっと

ありがとう　素直に言える

ありがとう　好きですと

そんなあなたに今

ありがとうと

震える肩をそっと抱きしめ

悲しい予感消した

解ってたんだ

これ以上求めても

叶わない恋だと

絡めた指　触れた頬

静かに消えてく　風の中

逢いたくて　恋しくて

眠れぬ夜を通り過ぎて

今　一人　涙の空

見上げ歩くよ

時計も傘も何も持たずに

走り出してしまって

少年の様に

ただ君をまっすぐ

想い続けていた

愛しい日々　淡い夢

静かに流れる　雨の中

逢いたくて　それだけで

君しか見えなかったあの頃

抱きしめた　甘い記憶

色褪せぬまま

逢いたくて　逢えなくて

届かぬ想いを抱きしめて

「ありがとう」素直に言える

大切だった

逢いたくて　恋しくて

眠れぬ夜を通り過ぎて

今　一人　涙の空

見上げ歩くよ

見上げ歩くよ

掌に愛があるのなら　片方はあなたに全部あげる

だからずっと繋いでいて

あなたと帰る坂道　先を歩くあなたの背中

「大丈夫?」と振り返る顔

幸せはそんな風に　あなたが運んでくれるから

「大丈夫」と私言えるの

笑って　笑って

「いつの日か歩けなくなったら　僕が君の足になるよ」

真面目な顔　あなたをまた好きになる

あなたのために毎日　美味しいご飯作るからね

「ありがとう」も毎日言ってね

笑顔になれる時間は　あなたが作ってくれるから

「ありがとう」素直に言えるの

笑って　笑って

笑って　泣いて　全てを抱きしめ　あなたを愛して生きてゆきたい

あなたと帰る坂道　先を歩くあなたの背中

「大丈夫?」と振り返る顔

幸せはそんな風に　あなたが運んでくれるから

「大丈夫」と私言えるの

あなたのために毎日　美味しいご飯作るからね

「ありがとう」も毎日言ってね

笑顔になれる時間は　あなたが作ってくれるから

「ありがとう」素直に言えるの

笑って　笑って