苦いものがかすかに残っているの 愛想笑いで日々の隙間に押しやる
君をもっと知りたくない (だって) 胸の高鳴りがやまない (怖いよ)
100の言い訳並べて見ないフリして 乾いた時間にひとり隠れてみるけど
手紙に描かれたにごりのない想いが 優しい雨のようにこの胸湿らしてく
君をもっと知りたくない (だって) 素直になんてなれない (痛いよ)
苦いものがかすかに残っているの 愛想笑いで日々の隙間に押しやる
君をもっと知りたくない (だって) 胸の高鳴りがやまない (怖いよ)
100の言い訳並べて見ないフリして 乾いた時間にひとり隠れてみるけど
手紙に描かれたにごりのない想いが 優しい雨のようにこの胸湿らしてく
君をもっと知りたくない (だって) 素直になんてなれない (痛いよ)