一面のの歌が含まれ

北極月報第一面の大見出し-あがた森魚

「北極月報大一面の大見出し」

「北極熊は北極星に向かって吠えよ!」

「北極熊は北極星に向かって吠えたい!そう想っているはずです。

だから、北極熊には北極星を与えよ!北極の曲芸台を与えよ!

そう叫びたいのです。」

それによると次のようです。

「北極月報 4コマ漫画家歌手 北極熊朗に激動の40年」

「一家離散 片耳健忘症 右肩失望 股関節凍傷

四重苦をのりこえてここに 堂々北極点踏破! 踏歌! 大踏歌!」

「続報です 悲惨北極踏破の北極熊朗北極星指向の半世紀

北極星を宙から落とす オオロラのカアテンちぎれてもげる

白熊が招く運命のイタズラか?識者は識る

右前足のせた氷山がポロリを欠けた瞬間

おとなしく多摩動物センターにしておけば良かったと思ったはずです。」

「北極星が宙からポトリと落ちた瞬間

まだしも東武動物公園にしておけばよかったと~思ったはずです」

「続報です 20世紀一コマ漫画家歌手 北極熊朗ついに瀕死と思いきや

10年凍傷に突入す 俺はクマだクマローと言い続けて 3650日

今だに 右足親指モゲたまんま」

「北極歴980年 うろつき続けた歌う北極熊の遺骸

遂に完全な氷と化す 北極観測センター所長は語ってる

コホン! 真っ白な北極の一点で最後にフッと消えたとき

ちょっぴり胸部ギアが空まわりした気分でしたと」

「そおいつを! 北極熊と呼ばないのか

思うんなら北極曲芸台を置いて帰れ!」

発売日:2013-07-24

歌手:あがた森魚

作詞:鈴木惣一朗

作曲:あがた森魚

空一面の-平原綾香

発売日:2016-04-27

歌手:平原綾香

作詞:財津和夫

作曲:財津和夫

渚のマーメイド with World Sketch-A.F.R.O

青く澄み切った空の下

心地良い風が君の髪を

なびかせて香り漂って

心が揺れる

波が時を誘ってく

高鳴る鼓動

昇る太陽のように

海に溶けて

ゆっくり広がっていって

舞い上がる気持ち抑えながら

鞄に荷物を詰め込んで

明日の天気は晴れらしい

今夜は何だか眠れない

Ah 空が明るくなって

手に取る車のKey

さぁ まずあの娘の家に向かう

走り慣れた一本道

熱く恋する季節まず 海に向かえば走り出す

愛がダイヤのよう輝いた 集まれば行こう 晴れた道路を

シナリオよりも この機会を

彼女の目線の延長線上

炎上する太陽 さらに増して

君の姿が眩しいマジで

触れるくらい近い左手 異常に緊張震え出して

体内レベルは限界ライン でも今日なら心配ない

風に乗って行けるところまで

自信持って目を合わせ

いつか共に二人で笑って

新たな思い出作り出せ

青く澄み切った空の下

心地良い風が君の髪を

なびかせて香り漂って

心が揺れる

波が時を誘ってく

高鳴る鼓動

昇る太陽のように

海に溶けて

ゆっくり広がっていって

静かなトンネル その横顔にのめり込んでる

ハッと我に返り ハンドル握りなおし吹く風に

当たり気持ち紛らせ 潮の香り確かめ

明かりが見える頃にスピーカーのボリューム

あげてさらにスピードアップ

トンネル抜ければ二つの光

太陽と照らされる海が次第に見え

波音が最高のBGM

高ぶる感情は君のせい

いっそずっととなりに君乗せ

向かう先は 眩しい渚

Ah 光る海岸線 笑顔零れる君

Ah 心揺れる想い アクセル強めに

君に届くまで

輝く海を見る度

抑えてた気持ちが高まり

出来る事ならこのまま

君がいるなら尚更

上がりっぱなしのテンション

それに溶け合う夏のバケーション

あとはこの先にある絶好のロケーション

短すぎる夏の時間 ゆっくり君と過ごしたい

子供のような心焦がして 晴れた空車飛ばして

視界が次第に移り変わり 共に行く先青い世界

今も思うよ もう一度 また晴れた日を君と

反射する窓 暑さを上げ 浮かぶ白い雲目指して

気付けばもう光り輝く渚が目の前

青く澄み切った空の下

心地良い風が君の髪を

なびかせて香り漂って

心が揺れる

波が時を誘ってく

高鳴る鼓動

昇る太陽のように

海に溶けて

ゆっくり広がって

二人重なる想いは輝く渚へ

右に曲がれば一面の海 広がる景色と笑顔が特に

際立って見えるこの光景 それはまるで夢のようで

海を見てる君が愛しい 見つめる先は綺麗な瞳

手を伸ばして 海の方へ まさに今日は夏の冒険

時の流れ 照らし出す浜辺

駆け出す姿 心をせかす

もっとそばで 感じていたい

焼けつくほどの暑い日差し

溢れる気持ち切り出さず

今はこのまま走り出す

波打ち際拾う貝殻

照れくさそうに笑いながら

はにかむ仕草に心踊る

さざ波のように気持ち揺れ動く

発売日:2013-07-03

歌手:A.F.R.O

作詞:A.F.R.O

作曲:A.F.R.O

Stay-新居昭乃

発売日:2016-08-21

歌手:新居昭乃

作詞:新居昭乃

作曲:新居昭乃

Sophia〜白の惑星-新居昭乃

発売日:2012-04-25

歌手:新居昭乃

作詞:新居昭乃

作曲:保刈久明・新居昭乃

オン・マイ・ウェイ-安全地帯

発売日:2007-03-07

歌手:安全地帯

作詞:松尾由紀夫・清水宗己・パトリック・ナプクム

作曲:玉置浩二

Surf Break HALEIWA-杏里

発売日:1992-06-24

歌手:杏里

作詞:吉元由美

作曲:ANRI

再上映-米津玄師

ここは劇場街 いくつもの映画を

只ひたすら映しだす 退屈な街 光ばかり目立つ

一面の広告の中で

僕はそのひとつを 選びきれず 突っ立ったままいる

繰り返し思い耽けて やっと何か見つけて 辿り着いたところで

それは子供のころに観たものの 只の再上映

「そんな歌でも僕は歌うさ 何度でも繰り返し その答えを

たとえ世界が変わらなくとも いつまでも叫ぶよ その答えを」

ここは劇場街 観客もまばら

それでも狂いなく 演者は歌う 光の向こうで

懐かしいような つまらないような

只ひたすらそれを 薄ぼんやりと観て 時は過ぎていく

ここで生きてる僕は 彼とどう違うのだろう?

何もできないままで やる気も無くただ口を開いて 日々を潰す僕と

「こんな僕でも風に押されて 何度となく未来へ運ばれてきた

きっといつしか僕に続いて 歌う人へ言葉を引き継ぐため」

やっと映画は終わって 席を立ってなお僕は

彼の台詞がずっと 頭で響く

明日は多分こんな 今日に似ている毎日

悲しくなるくらいに 忘れていく日々で

そうだ僕は生きているんだ

手垢にまみれていようと

「そんな歌でも僕は歌うさ 何度でも繰り返し その答えを

たとえ世界が変わらなくとも いつまでも叫ぶよ その答えを」

発売日:2015-10-07

歌手:米津玄師

作詞:米津玄師

作曲:米津玄師

未来、夢、ありがとう…そして!-ST☆RISH

走ろう走ろう! 信じた道

ぐっと広がった 一面のブルースカイ

明日-あした-が生む夢の蕾

現在-いま-に咲かす光になるんだ

暗闇に怯えた時は

ほら手を伸ばしましょう

肩を貸し合い 地面を蹴って

また走ろう!

未来地図にあったもの

夢追人の絆と

ありがとうを込めた日々

すべてを束ね合って!

Ya! そして

まだまだ伝えていないことが

僕らの胸に燃えている

7色の虹…そうじゃなかったんだ

足りない色があるんだと

続く言葉は未来の

君と生む奇跡の伝説に

相手がいてこそSMILE MAGIC

笑顔のホントの意味はそこにある

大人になる夢を共に

音のように響き合うことだと

それぞれの風を追う日は

今日みたいにはしゃごう

温もり求め 握った右手

重ね合い!

言葉だけじゃ足りないから

神様は歌をくれた

過去に泣くのはもうよそう

僕らには歌がある!

Ya! そして

「時間よ止まれ」なんて言わない

今日を最高に生きよう

タイムマシンに憧れないでさ

一瞬にこそハレルヤ!

走ってる時だけが

前だけを見ていられるんだ

幾千の時間越えて

共にゆこうStar road

泣けるくらい「大好き」なんだ

未来、夢、ありがとう…

Ya! そして

まだまだ伝えていないことが

僕らの胸に燃えている

7色の虹…そうじゃなかったんだ

足りない色があるんだと

続く言葉は未来の

君と生む奇跡の伝説に

いつだって…We can

発売日:2016-10-05

歌手:ST☆RISH

作詞:上松範康(Elements Garden)

作曲:藤田淳平(Elements Garden)

百万本のバラ-伊東ゆかり

遠い昔のこと

名もない絵描きが

旅の女優に

一目で恋をした

悲しい片想い

彼に出来るのは

小さな家を売り

花を買うことだけ

真っ赤な真っ赤なバラの花で

町中探したバラの花で

あなたの窓の下に描こう

百万本のバラの海

真っ赤な真っ赤なバラの花は

誰も知らない僕の心

あなたをそっと見上げている

おろかで熱い僕の涙

ある朝窓を開け

女優は見つけた

広場を埋める

絵描きのプレゼントを

暇なお金持ちの

悪いいたずらだわ

彼女は笑って

まだ窓を閉めた

真っ赤な真っ赤なバラの花で

町中探したバラの花で

あなたのために描いたのです

百万本のバラの海

真っ赤な真っ赤なバラの花は

誰も知らない僕の心

あなたをそっと見上げている

おろかで熱い僕の涙

女優は旅立ち

実らない恋も

バラもかれ やがて

絵描きは世を去った

けれども孤独な

人生のキャンパス

一面のバラは

死ぬまで鮮やか

真っ赤な真っ赤なバラの花で

町中探したバラの花で

あなたのために描いたのです

百万本のバラの海

真っ赤な真っ赤なバラの花は

誰も知らない 僕の心

あなたをそっと 見上げている

おろかで熱い 僕の涙

La La La La La…

あなたのために描いたのです

百万本のバラの海

生命をこめて 描いたのです

百万本のバラの海

発売日:2005-05-25

歌手:伊東ゆかり

作詞:A.Voznesenskij・R.Pauls・日本語詞:山川啓介

作曲:A.Voznesenskij・R.Pauls