揺れる瞳浮かんでいる どこに辿り着くのだろう? 二人見つめる度に 瞬間(とき)の中で 彷徨うだけ 気まぐれに 背を向けて 離れてく 君の濡れた頬に温もりだけ 伝えたくて 後ろ姿を抱き締めた もう これ以上何もいらないよ この瞬間が君とずっと続くならば 例えそれが幻だとしても 構わないさ 途切れた君のその声は 僕に何を伝えようとしたの? 震える心の 音は響き合って 時間を止める 乾いた君の笑い声 二人なのに一人みたい 君の心の鍵は どこにあるの? 見つからない 吹き付ける 風の中 戻れない 僕はかたちのない明日ばかり 夢見るより 確かな今を見たいから もう 傷付いても構わないよ 君の近くで指と指が触れるほどに 最初で最後の約束しよう 離さないよ 回り出したその場面に 君と僕がいつもいて欲しいから 溢れる想いは 今も眩し過ぎて あこがれのまま 幻といつも葛藤の感覚 求め 探し いくつも育った五感が ただ...まだtwilight ドライなくらいreal Oh oh うたかたの旋律に 永遠を感じるから この胸に 閉じ込めたくて 抱き締める もう これ以上何もいらないよ この瞬間が君とずっと続くならば 例えそれが幻だとしても 構わないさ 途切れた君のその声は 僕に何を伝えようとしたの? 震える心の 音は響き合って 時間を止める 発売日:2011-11-02 歌手:嵐 作詞:R.P.P.・Rap詞:櫻井翔 作曲:youwhich・Dyce Taylor
僕にとっての日常は 溢れ出した砂つぶから 自分を守ることばかりで 君が溺れてしまうよ 愛というのは辛いんだね 寂しさとか苦しさとか 嘘をつけば楽になるか 君が泣いているのに ずるい自分さらけ出して 誰からも嫌われてしまいたい サヨナラはせめて愛の中 苦しいのは恋が美しいから 勝手な人生を生きるより 愛を 愛を 愛を 一人なのに二人みたい 二人なのに一人みたい 心がつくるイメージは 光にも闇にも染まる 偽物の優しさでは 夢からは覚められない僕ら サヨナラはせめて愛の中 苦しいのは恋が儚いから 勝手な幸せを握りしめて 死んでしまう サヨナラはいつも孤独の中 苦しいのは恋が身勝手だから 君の幸せを願うような 愛を 愛を 愛を あの夏上げた花火の残像 火薬の匂いがスローモーション 洗濯カゴの僕だけの服 半分だけ残った化粧水 一緒に行った映画のタイトル 一つづつ思い出したストーリー みんなみんな思い出になって どれもこれも届かなくなって 愛を 愛を 愛を 発売日:2017-09-20 歌手:藤巻亮太 作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太