巡り会えたこの奇跡にの歌が含まれ

あんたの声も　だらしない寝顔も　笑えてくる位 大好き

そばにいるだけで　何がおきても　巡り会えたこの奇跡にありがとう

あんたとこうなってしまうなんて　思いもよらない春の門出

友達の彼氏の友達で　気がつけばいつも私の隣で

何気ないとこにすぐ気づいたら言う　KYな笑顔見てむかつく

でもいつのまにか不思議です　そんな笑顔がおちつく

いつも隣にいる事　やさしく支えてくれてる人

ずっと一緒に笑い合えたなら　もっと二人幸せになれるから

いくつもの出会いの中　結ばれた愛情に包まれ

あんたの事めっちゃ好きやって　声にしたくてね

ずっと寄り添ってたい　離れたくない　愛し愛され育まれ

たゆまぬ想い　あんたへの気持ち　２人分かち合ういつまでも一緒に

どんなにケンカしたっていつでも　ムチャなワガママ振り回しても

いつだって答えてくれたのは　あんたの優しくて大きな両腕

ウチも負けてられへんわ　あんたが落ち込みそうになっても

運命の赤い糸結ばれた　唯一の愛情で抱きしめるから

これからもきっともっと　確かめ成長し合える仲

あんたのその腕に寄り添って　ずっとついていくからね

ありがちな偶然もちょっとした奇跡も　つむいだ数だけ重なり

空より高く海よりも深い　愛情に包まれて

it'ｓ for all time true love

Hey 1.2.3.4.5.6.7 every night every day + one. zero!

なんであんたが観たがった映画　観ながらウチより先に寝るの？

きれいな子が通るたびいつも　振り返るクセなんとかしてや

なんだかんだ言っていつでも　ずっと一緒だって真実が

あの日 出逢って始まった　1+1＝1のワンラブストーリー

あんたの声も　だらしない寝顔も　笑えてくる位 大好き

そばにいるだけで　何がおきても　巡り会えたこの奇跡にありがとう

ずっと寄り添ってたい　離れたくない　愛し愛され育まれ

たゆまぬ想い　あんたへの気持ち　２人分かち合ういつまでも一緒に

初めて出逢ったあの日の事を今も君は憶えているかい?

長く伸びた髪　澄んだ瞳に魅せられて僕は恋をした

戸惑い震える肩を抱きしめた温もりが教えてくれた　幸せの意味を

この先どれだけ時間が過ぎても　いつでも変わらず君を好きな僕でいる

たとえ生まれ変わったとしても同じように君に会いに行くから

だから　どうか　笑っていて　愛しい笑顔の君でいて

挫けそうになったあの日の事を今も君は憶えているかい?

何もかもすべて信じられなくなったときもそばで支えてくれたね

春も夏も秋も冬も見えないこの想いは消えはしない　君だけを見てる

誓うよ　君が泣きたいときにはずっとずっと僕がそばにいるから

どんなに遠く離れていようと僕が君を捜し出してみせるよ

巡り会えたこの奇跡にふたりだけの夢を見つけよう

ねえ、君に伝えたいことがあるんだ いつでも変わらず君を好きな僕でいる

たとえ生まれ変わったとしても同じように君に会いに行くから

誓うよ　君が泣きたいときにはずっとずっと僕がそばにいるから

どんなに遠く離れていようと僕が君を捜し出してみせるよ

巡り会えたこの奇跡にふたりだけの夢を見つけよう

伝えたい言葉なんて　どれくらいあるんだろう

微笑んでくれた　叱ってくれた

あなたに届けたい

あの頃はココロの中　強がりに隠してたね

今飾りのないあなたは　すごく楽しそうだよ

何度目の春が過ぎて

気がつけば　見つけてた　存在と

新しい始まりの先へと

あなたを連れ出してみたい

笑って　泣いて　怒ってもみよう

景色は変わるの

何気ない幸せって一番

本当は難しくて　戸惑う　でも

守りたい絆　信じてく　それだけ

いつからか開かれたドア　もう鍵は置いて行こう

理屈じゃなくて　感じてる　ずっと友達

巡り会えたこの奇跡に

何度だって伝えたい　“ありがとう”って…

あなたが教えてくれたこと

真っすぐ届くよ　優しさ

頼る事も強さなんだと　気付けて良かった

正しい(こたえ)を探してばっかいないで

誰かと向き合って　求めて　伝えて

くだらない話　いっぱいしようね

それも幸せ

新しい始まりの先へと

二人で歩いて行こうよ

笑って　泣いて　怒ったらまた

笑えばいいんだ

あなたが教えてくれたこと

私は私へと　解けてゆく

思いっきりはしゃいで　疲れても話そうよ

これからも　一緒だから