泣いてばっか 痛いよちょっと だけど たまに優しいんだって ろくでなしでエスなアイツには 私がいなきゃいけない I'm happy 蹴られても Though here's hell 誰がなんて言おうと 私はあなたを見捨てはしない どうせだって 痛みなんて一瞬で あれと紙一重で 何度もくり返していれば 次第に愛に見えてくる I'm happy 目を閉じて Though here's hell あなたの好きな場所だったら 私はなんでも知ってるわ さぁ天国へ行こう 私が連れてってあげる sexと踊り 脳を貫いて 夜をまとえば ほらエストエムが 入れ代わって 快楽の先 迷路 殻を破り 灰になるまで まだ突き上げて 私以外 誰があなたを救えるの? ほら声を出して 私の名前を 砕け散ってしまうくらいに もっとギリギリまで締め付け 壊れたっていいの 私じゃなきゃアイツは生けない I'm happy 助からない Though here's hell その少し手前で見えるあの痛みが そうたまらない さぁ天国へ行こう 扉開いてみようか sexと踊り 脳を貫いて 感じるままに 踊り疲れて 灰になるなら それでも構わない 「愛してる」とか言わなくていい 名前だけ呼んで 目で語りかけて そう それだけでいい 痛くてもいい “愛”は感じればいい そんな顔しないで おいていけないじゃない さぁ天国へ行こう 隠し持った本能を暴いて曝け出せ sexと踊り 脳を貫いて 夜をまとえば またエストエムが 絡まり合い 快楽の先 迷路 あなたを今 私の中で 生かせて 仕舞いたい 私以外 誰があなたを救えるの? ほら声を出して 私の名前を 発売日:2015-02-25 歌手:Acid Black Cherry 作詞:林保徳 作曲:林保徳
望んでもないのに僕ら こんな時代に産み落とされ 産声上げたその日から すでに孤独を背負い生きている 友達、家族、恋人… その中に居場所を探すけど それすらも見当たらなくて 僕は何処なんだ? “何だか寂しいのは 温もりを知ってるから”だなんて そんなら最初から 何ひとつ知らなきゃよかったよ この世界で一人ぼっち そうだ 誰もが一人ぼっち ここにいるんだって 声を枯らして泣いている あの頃の僕らはきっと 愛されて産まれてきたんだ 思い出させてよ 例え痛くてもいいから 今すぐ 深夜のTV モザイクの向こうで誇らしげに少女が言う 「手首に刻んだ傷こそが 私の存在証明」 “神様助けてちょうだい”って何度も祈ったけれど あなたは歴史上最大の傍観者 未だ行方知れず この世界で一人ぼっち そうだ 誰もが一人ぼっち ここいるんだって 声を枯らして泣いている 生きるための希望は無くて 死ぬほどの絶望も無くて だから永遠に この地球(ほし)で迷子なんだろう 進化の過程で 僕たち人間は器用になり過ぎて この手で色んなモノを奪い壊してきた これが望んだ世界かい? 夢見た未来かい? 早くここから救い出して でもね… 二足歩行になった理由(わけ)は 誰かを抱き締めるためだと言って 自分で自分傷つけるのは 本当は悲しい事だと叱って 神様 たとえあなたが僕を全否定しても 僕は信じてみたいんだ 人の心にある温かな場所を この世界で一人ぼっち そうだ 誰もが一人ぼっち ここにいるんだって 声を枯らして泣いている 誰かに見つけて欲しいんだ 誰かと繋がりたいんだ 出口は無くとも わずかな光を探してる 今でも 発売日:2011-11-09 歌手:AJISAI 作詞:松本俊 作曲:松本俊
もう一度 鏡 確認 前髪ヘンじゃないかな? 待ち合わせまで 10分しかない どうしよ 君好みの オシャレ 研究 直前まで迷って 選んだワンピース 気に入ってくれますように 初めてのデイト くり返しシミュレーション 期待しちゃうよ Can you feel my heart beat? 君がいる Sweet days 「好き」って こんなあったかい気持ちなんだね ちょっと泣きそうだよ 届けたい Sweet heart いつだって もっと 君の温度 感じていたい この手 差し出したら ぎゅーってして 離さないでね 遅れて 君は到着 ごめんごめんって半泣き その表情(かお) 反則… 可愛くて キュンってした 君がいるだけで いつもの街並みが 輝いてみえる Love is mystery! 君となら Sweet days 笑って ずっと歩いてゆける気がする ほんと大好きだよ 溢れてく Sweet heart 受け取って きっと これは運命 信じてみたい 胸に 飛び込んだら ぎゅーってして 痛くてもいい 「君のことを 考えてると ドキドキが止まらない ねえ 私だけを見ていてくれる? 私は… 君だけを見てるよ」 君がいる Sweet days 「好き」って こんなあったかい気持ちなんだね ちょっと泣きそうだよ 届けたい Sweet heart いつだって もっと 君の温度 感じていたい この手 差し出したら ぎゅーってして 離さないでね 発売日:2013-06-05 歌手:Ray 作詞:PA-NON 作曲:尾崎武士
もうじゅうぶんです 苦しくなるのは たくさん泣いたし えらかったよ もうじゅうぶんです 優しくなるのは だって君は もう 優しいんだから 「明日は来るよ」と誰かが歌えば 「来るけど地獄だよ」答える僕だった ひねくれすぎて ねじれちゃって 何が本当の僕かわからなくなってた 死ぬ気になれよ 死なないから 一体何にびびってんだよ 本当に何にびびってんだろ 嫌われてないよ 大丈夫さ そんなにお前を気にもしてないよ わかってんだよ でもなぜか怖いんだ もうじゅうぶんです よくやりました だったら今すぐ なんかくれよ じゃあ あなたは一体 何が欲しいの そうだな できれば 参加賞が欲しいな ひとつでいい ちいさくていい 賞金なんか誰かにあげるから 「ここにいた」ってこと証明してみせてよ 死んだっていいよ 死ぬんだから 僕の最後の日はいつですか せめてその前の日までには 準備しておいてよ 苦しくていい なれてるから 悲しくていいよ なれてるから 痛くてもいいよ なれてるから でも 優しくしないでよ 泣くから 「泣いてもいいんだよ」 「気にしなくていいよ」 やっぱり君が 優しく言うから 準備するどころか あるはずなんてない 「生きてる」って証拠を 渡してくれたんだ 空っぽの僕の手に 空っぽの君の手で 握りしめてくれた 「ほらここにあるよ」って 「ふざけんなよ」って 言いながら 泣いた 発売日:2013-09-04 歌手:それでも世界が続くなら 作詞:篠塚将行 作曲:篠塚将行
遠くの空に虹がかかって 悲しくなんかないのに涙こぼれた 赤いハイヒールで転びそうでも あたしが履きたいんだから痛くてもいい 駆け抜ける 誰に何て言われても ぼんやり見えるこの世界で ドア叩いて今 つまらない世界に叫んで 溢れ出しそうなの たまにただ つまずいたりして 「あたしはあたし」って 悲しい時こそ笑って こぼれる愛があたし強く抱きしめるまで 整えた肌と髪 痩せた体 誰かに綺麗だねって言って欲しい 新しい服もたくさん買いたい あたしのこともっと好きになれる気がして 何が怖くて閉じこもるの? 胸をはって生きていけばいい 笑われていいじゃない いつでも守ってあげるわ だって何一つ悪いことしてないじゃない 他人と違うこと それが何だっていうのよ 私達を見て 必ず味方でいるから ありのままを誇りに思うの 与えられたひとつだけのGIFT ドア叩いて今 つまらない世界に叫んで 溢れ出しそうなの たまにただ つまずいたりして 「あたしはあたし」って 悲しい時こそ笑って こぼれる愛があたし強く抱きしめるまで 笑われていいじゃない いつでも守ってあげるわ だって何一つ悪いことしてないじゃない 他人と違うこと それが何だっていうのよ 私達を見て 必ず味方でいるから 発売日:2014-06-04 歌手:中島美嘉×加藤ミリヤ 作詞:中島美嘉・加藤ミリヤ 作曲:吉木絵理子
hello 心の底から笑っていれるなら 少しは痛くてもいいから もっと素直でいる為の僕だけのやり方で 気にせず泳いでたいのさ 少し斜めに立ってた 僕が僕で居る為 波にかき消されたって 忘れてしまわないように どんなに沢山の声が ざわめくこの街で 誰も立ち止まりはしない もう呆れる程歪んだ世界から もうはみ出しそうな僕で居るから この胸の隙間からこぼれ落ちる 僕の色で塗り変えてやりたいのさ ただ眺めてるだけじゃ無くて その先に向かって行く 自分を信じてたいから 君と僕との距離をごまかす位なら 笑われたっていいのさ 想像を越えた まだここに無かった物 見つけ出すのさ 僕をゆさぶり動かしてく もう 壊れるほど 抱きしめたいから もう 死んじゃう位に 生きていたいのさ この胸の隙間から 見える君が 眩しい程輝いてるから 押しよせる 人の波を 破れた靴ですり抜けて この道に寝転がって 空を見上げる もう呆れる程歪んだ世界から もうはみ出しそうな僕で居るから この胸の隙間からこぼれ落ちる 僕の色で塗り変えてやりたいのさ 傷だって 痛みだって 君だって 泣いたって その声だって 僕だって いつだって笑ってたっていいから 本当の僕を 発売日:2005-06-01 歌手:NANANINE 作詞:Hiroshi Kawaseki 作曲:NANANINE
ザラつく世界には 私の居場所なんてなかった 壊れて爛れた視界の先に 君の温度があった 迷いながらそっと触れてみたの 溢れて痛いほど 私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ 悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて 融けるように 春に落ちていく 焼け付く記憶の中に 誰かの笑顔なんてなかった 狂って歩いた世界の先に 君は居てくれるのかな 走って行くよ 酷く歪な私を曝け出して 何もかも全部残さず君にあげる 何かを忘れて 何かを失くしながら 一人になる前に深く深く君を刻み付けて 壊れながらずっと泣いていたの 渇いて痛いほど 擦り切れるくらいに触れたくて 私はただ重ねる言葉だけじゃもどかしいほど どれだけ近づいても足りないから 少し痛くてもいいからきつく抱きしめて 君の中に溶けていくの 私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ 悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて 春の中に 君と落ちていく 発売日:2018-06-06 歌手:鹿乃 作詞:keeno 作曲:keeno
誰も知らない 誰も見えない 夜市をいま彷徨い歩く 厳しく長い夜に耐えた 君の瞳が揺れて光った かまいたちが吹くhard day 砂嵐舞うhard day 未来がぼやけるhard day 二人で越えるhard day Taiwan Taiwan Taiwan Taiwan O-A-I-E-O Taiwan Taiwan Taiwan Taiwan O-A-I-E-O 膝の上で聞こえていた 子守唄がリフレインしてる 命は痛いほど輝く だから君と痛くてもいい 向かい風疾るhard day 夕立に濡れるhard day 希望見据えゆくhard day 二人で越えるhard day Taiwan Taiwan Taiwan Taiwan O-A-I-E-O Taiwan Taiwan Taiwan Taiwan O-A-I-E-O 一つ弾込めた 二つ弾込めた 三つ四つ五つと詰まる想いを撃ち抜いた 何度抱きしめて何度確かめて 伝えたい言葉歌にして La-Cha-La-La-Cha-Cha La-Cha-La-La-Cha-Cha La-Cha-La-La-Cha-Cha(E-O) Taiwan Taiwan Taiwan Taiwan O-A-I-E-O Taiwan Taiwan Taiwan Taiwan O-A-I-E-O 誰も知らない 誰も見えない 夜市をいま彷徨い歩く 厳しく長い夜に耐えた 君の瞳が揺れて光った La-Cha-La-La-Cha-Cha La-Cha-La-La-Cha-Cha La-Cha-La-La-Cha-Cha(E-O) La-Cha-La-La-Cha-Cha... 発売日:2019-08-07 歌手:BRIAN SHINSEKAI 作詞:伊藤新之介 作曲:伊藤新之介
眩しい朝日浴びて 胸にしまった 願いが今燃え立つ あの日の曇り空に 遮られた未来 忘れないで 挫けても 夢の欠片集め 何度でも 野望 希望 抱いて 立ち上がれるきっと 光れ Brand New Sunrise 新しい陽(ひ)で 世界とキミよ 輝け 届け Brand New Sunshine 邪魔はさせない 誰一人 (Stand Up) 今日がリスタート (Non Stop) 明日への道を (Let's Go) 歩き出せ 「情熱絶やさないで」 「無意味なんかじゃないと 自分信じて」 本当の言葉 鏡の前で 言い聞かせていた 写身(うつしみ)の 笑い 嘆き 全て 現実(リアル)だと感じ合える奇跡 消えないよう つなぐ絆 目指せ Brand Ner Your Way 太陽の火が灯す心の明かりで 照らせ Brand New Your Way もう迷わない 一人でも (Stand Up) 痛くてもいい (Non Stop) 前だけを見つめ (Let's Go) 走り出せ 失いたくないのは 熱い記憶 長い夜が今 初まりに染まるよ 光れ Brand New Sunrise 新しい陽(ひ)で世界とキミよ 輝け 届け Brand New Sunshine 邪魔はさせない 誰一人 (Stand Up) 今日がリスタート (Non Stop) 明日への道を (Let's Go) 歩き出せ 輝け! 発売日:2021-02-24 歌手:ムイミ(潘めぐみ)、ネネカ(井口裕香) 作詞:池田建仁(Cygames) 作曲:野村イクミ(Cygames)
目を閉じればそこには いつもの孤独たちが 手を広げて待ってるんだ 逃げ出した時には最後さ 言えない癒えない見えない傷 抱えて僕ら今日も歩いてんだ 汚れた街角で僕ら愛を試すんだ 踏まれても腐ってもいいよ 信じあえると信じたいよな 悲しみばかりで 時代は進むから そばにいてくれる君だけは 笑わせたげたいよ 目と目合わせ話そう Don't You wanna image it? (想像してみて) Let's open up the door (扉を開け放とう) 汚れた心でもまだ夢は見れるらしい 辛くても痛くてもいいよ 繋がり絶って逃げ出すよりは 寂しさばかりが 人生ではないでしょう 孤独という名の檻の中で 泣くには早いだろ 心開き笑おう Don't You wanna image it? (想像してみて) Let's open up the door (扉を開け放とう) 悲しみばかりで 時代は進むから そばにいてくれる君だけは 笑わせたげたいよ 本当の気持ち交わそう Don't You wanna image it? (想像してみない?) Let's open up the door (扉を開け放とう) 発売日:2022-03-02 歌手:Sean Oshima 作詞:Sean Oshima 作曲:Sean Oshima