勇気もないのにの歌が含まれ

生まれて育った街の景色を

窓の外に映しながら

銀色の電車は通り過ぎてく

僕を乗せて通り過ぎてゆく

なんにも知らずにただ笑ってた

あの頃には戻れないけど

もらった言葉と知恵を繋いで

今日もちゃんと笑えてるはず

電車の窓に見えたのは

あの日の僕と変わらない街

なぜだろう切なくなるのは

なぜだろう涙が出るのは

あの日に電車を見ながら

憧れ夢に見てたような

場所までもうすぐなのに

なぜだろう涙が出るのは

すべてを投げ出す勇気もないのに

ただ愚痴をこぼしてた

あの頃から

欲しくて欲しくて

やっと手にした切符だって

何の迷いも

僕にはないはずなのに

電車の窓に見えたのは

あの日の僕と変わらない街

なぜだろう切なくなるのは

なぜだろう涙が出るのは

あの日に電車を見ながら

憧れ夢に見てたような

場所までもうすぐなのに

なぜだろう涙が出るのは

なぜだろう

涙が出るのは

なぜだろう

また1つ積み上げただけ

あの風景 見下ろした Re: Champagne

また1つ積み上げただけ

あの風景 見下ろす Re: Champagne

Re: Champagne...

輝く満月と Your smile に乾杯

君への気持ちは変わんない

コルクに記念 今夜で Re: Champagne

日付書いて 空ける Champagne

時にはパズルみたいなこの関係

素直に重なれば完成

コルクに記念 今夜で Re: Champagne

日付書いて 空ける Champagne

うまくいってるなんて思えない

喧嘩ばかりだね なんでか分からない

電話だと正直すぎるかな?

言葉だけだと伝わらないかな?

顔合わす時ぐらい 忘れよう

嫌いじゃないから一緒 いつもそう

問題は解決するからもうよそう

見せな笑い顔 この関係にピリオドうつ勇気もないのに

何度も悪いイメージだけがよぎって

何をするにも上がらないね

ペンを持って走らして

思いのたけもぶつけて またほかって

新しい気分で歌って これで大丈夫

嫌いじゃないから一緒 いつもそう

輝く満月と Your smile に乾杯

君への気持ちは変わんない

コルクに記念 今夜で Re: Champagne

日付書いて 空ける Champagne

時にはパズルみたいなこの関係

素直に重なれば完成

コルクに記念 今夜で Re: Champagne

日付書いて 空ける Champagne

君が無邪気に笑って うざったいくらいじゃれてるとき

素直に愛しい でもお互いまだ未完成な Love

不器用さ でも本気で伝えたい (Sorry but I know)

押さえきれない感情が前に

無駄に傷つけるだけで 空しさ残し深まる溝

巻き戻せない過去じゃなくてココから

僕らなりのアイノカタチを探して行こう

ゆっくりでも前を見て進んで行こう

何度でもやり直せるよ

傾けたグラスに Re: Champagne

輝く満月と Your smile に乾杯

君への気持ちは変わんない

コルクに記念 今夜で Re: Champagne

日付書いて 空ける Champagne

時にはパズルみたいなこの関係

素直に重なれば完成

コルクに記念 今夜で Re: Champagne

日付書いて 空ける Champagne

今夜で取り戻したい

奮発した精一杯

またこっからだねって乾杯

そう分かってるよ お互い

出せた本音と合わせたシャンペングラス

信じたくてまた言い聞かす

泡も昇ってはじけて また始まりで

嫌いじゃないから一緒 いつもそう

輝く満月と Your smile に乾杯

君への気持ちは変わんない

コルクに記念 今夜で Re: Champagne

日付書いて 空ける Champagne

時にはパズルみたいなこの関係

素直に重なれば完成

コルクに記念 今夜で Re: Champagne

日付書いて 空ける Champagne

Re: Champagne...

もうやめよう　こんなことは

お前にも男がいることやから

もうやめよう　こんなことは

俺にも女がいることやから

今日はいくら飲んでも馬鹿になれない

出来ることなら　酔った振りをずっとさしておいてくれ

夜に体をうずめたままで

やり直す勇気もないのに

ただなんとなく抱き合うことは

今日はいくら飲んでも馬鹿になれない

出来ることなら　酔った振りをずっとさしておいてくれ

夜に体をうずめたままで

理由なんてなんもなかった

自信なんてもっとなかった

勢いはあったな

走るだけはできたな

やっと抜け出せたんだ

情けないぼくを

おかげさまさ

ずいぶんと　変わったもんだな

笑えるようになったよ

つまらない顔になったよ

うそだって平気さ

なんだって文句ないのさ

おさらばしよう　十分だ

もうごめんだ

めんどくさいやつだな

この気持ちは

いつかのぼくを思い出しました

交差点ですれちがった

うつむいて歩くあいつは

いつかの君を思い出しました

そうそうこんな春風が吹いていた

ぼくはまだ　子供だ

何も知らないばかだ

手を離せたらいいのに

逃げ出す勇気もないのに

いつかやってやるんだ

今に見てろ

広い世界を見ようぜって

君は言った

いつかのぼくを思い出しました

公園のベンチで

体育座りのあいつは

いつかの君を思い出しました

そうそうこんな匂いが好きだった

いつかの夜を思い出しました

君のうでのなか

泣きじゃくったあの夜

いつかの君を思い出しました

きっとこんな毎日は終わらない

いつまでも続くのさ

これからも変わらない

ヘイ！

It's only love　泣かないで　あの頃の二人には戻れない

遊び疲れているんでしょう　こんな夜は　my girl don't cry just sleep

実はさあ　この僕もあの日から　傘さえも開けない

あいつとうまくいってないの?　何があったの?

my girl don't cry just sleep

OH　猛獣の様なハートであのとき

OH　激しく抱きしめてたなら

新しいクリスマスが僕だけを亜麻色に染め「幸せか?」とたずね

今日は どんなお酒でも酔えないよ

OH　猛獣の様なハートであのとき

OH　激しくキスをしてたなら

でもやりなおす勇気もないのにただ抱きあうなんて　あまりにも悲しいよ

今日は　どんなお酒でも酔えないよ

君の心に触れてみたくなるけど

近づくほどに　遠く感じるよボーイフレンド

迷いながらキモチの居場所を探してた

立ち止まる勇気もないのに

少し温かいその指先　触れて

同じ温度になりたいと想った

この手をのばして　明日を抱きしめて

想いを歌に込めて伝えたい

待ちわびた世界に　たどり着けなくても

後悔だけはしたくない　それだけ...

名前で呼ぶ　その声、嬉しかったよ

こぼれ落ちた青空の涙

かき鳴らした鼓動のメロディ　切なくて

ふいに言葉なくした　眩しいよボーイフレンド

叶わない願いなら　捨てられたらいいのに

それでもそばにいたい私

その優しさ好きだけれど　今は欲しくないんだ

期待が恐くなる

両手を広げて　勇気を羽根にして

本当の私で会いに行きたい

目に映る全て　君で滲んだとしても

いつかは強い私になるから　咲き誇れDays

君に出会い感じた温もり　ずっと忘れないから

悲しみにサヨナラ

この手をのばして　明日を抱きしめて

想いを歌に込めて伝えたい

くり返す日々に　必ず意味がある

舞い散る桜の下　歩いてこう

信じてるよ　枯れない想いの先で

変わらない笑顔に会える　きっと

アオイハナビラの心は誰も知らない

淡い光を集めて　強く咲き誇れ

本当の気持ちは今日も隠した

それも誰かのせいにした

もしも今　君のその腕の中に

飛び込んだら何が起こる？

余計なことを怖がって　今を変える勇気もないのに

ah　確かに感じている　止まらない季節を

アオイハナビラの心は誰も知らない

いつか見つめた朝の光を探す

描いたようにはいかないものだね

サヨナラはいつもの感じで

手を振る君の姿に　何一つ伝えられない言葉

あと　もうちょっとこの距離を近づけられたら…

たった一度の今を　戻らないこの時を

自分を信じてみたい　もっと

繰り返しの毎日が　色づいて見えるのは

君がいるから

アオイハナビラの心は誰も知らない

淡い光を集めて　強く咲き誇れ

風に吹かれても　涙がこぼれそうでも

いつか君と見ていた　朝日を探そう

君の側で

待ちに待った今日はあの娘とデート

また思い描くエンジェルポートレート

今までのデートはやはりちょっと平凡

だが何としても今度こそはとどめを!

って事でなんと今日は海岸にやってきた!

あらかじめフリスビーも買ってきた

おとなしい彼女もこれには興奮さ

自慢げに走らせる赤いオープンカー

だが持ち金全額払って実はレンタル

まさに実は幻覚 明日実は返却っ!

ただ喜ぶ顔が見たいから 君にあげるハイカラな貝がら

沈む夕陽眺めながらBARで一杯

もっともっと楽しみたいんだ めいっぱい

そこでいつもの持ってきなさ〜い いいから持ってきなさ〜い

今日に限って 調子がいいね お金も勇気もないのに

調子に乗って 陽気に酔って ドンペリ持ってきなさい♪

今日に限って どうにかして 本気で口説きたい君だけ

妙に気取って 小粋に飲んで ドンペリ持ってきなさい♪

大好きなあの娘をデートに誘って 当日今日は晴れ「天気良しOK!」

こんな気持ちのいい日にゃビーチ向かいま〜す

海岸を大胆に飛ばすMy Car

「助手席は君だけのために空けといた。」

なんて一言が言ってみたかった!

風になびく君の髪がスローモーションに〜

僕の目に焼き付く…グッとなプロポーション

予定ではここで君と手つないで

うまくいくのかどうかはcase by case

なんて今日のデートは全て計画済み

二週間前に立てた予定通り進みますように

二人向かう海辺のBAR 君を口説く時間がついにやってくれば

ホレッいつもの持ってきなさ〜い

予算外でいいから持ってきなさ〜い

今日に限って 興味ないね 僕には君しか見えない

異様にハイで もう2杯目 ドンペリ持ってきなさい♪

今日に限って 調子がいいね お金も勇気もないのに

調子に乗って 陽気に酔って ドンペリ持ってきなさい♪

君の笑顔はお金じゃ買えないけど お金で買える喜びがあるから

今日一日もそろそろ終盤戦ってことで乗り込む遊覧船

今日に限って どうにかして 本気で口説きたい君だけ

妙に気取って 小粋に飲んで ドンペリ持ってきなさい♪

今日に限って 無防備な姫 二人包み込む夜空に

☆書いて おしまいね ドンペリ持ってきなさい♪

Flame of the heart not to fade away

Brave in the hurt, Blow away

消えること無く咲き誇れ

忘れえぬ炎燃やせ

Lalalalalalalala...

冷めた街の風にやられて　悴む指も色を亡くす

握りしめた拳の中で　微かに帯びる熱に気付く

忘れた筈の淡い夢よ　あの頃のまま今も消えずに

その時を待ちわびて　燃え続けていたの?

蒼く揺れて風よ吹けBlow on

紅く燃えて空に舞えBurn out

Flame of the heart not to fade away

Brave in the hurt, Blow away

絶えること無く咲き乱れ

輝ける炎となれ

Lalalalalalalala...

過ぎた長き時に怯えて　気付かぬふりで燻るのか?

吹き消すほど勇気もないのに　忘れてゆけば楽になれる?

置いてきたのさ「甘い夢」と　あの頃のまま今も絶えずに

この俺を待ちわびて　燃え続けているの?

蒼く揺れて風よ吹けBlow on

紅く燃えて空に舞えBurn out

Flame of the heart not to fade away

Brave in the hurt, Blow away

消えること無く咲き誇れ

忘れえぬ炎燃やせ

Lalalalalalalalala...

ユラリ揺れながら胸焦がし続けて

いつか消えるなら燃え尽くせBurn out!!

Flame of the heart not to fade away

Brave in the hurt, Blow away

絶えること無く咲き乱れ

輝ける炎となれ

Lalalalalalalalala...

淋しくもないのに

夢なんか見るから 旅に出て

悲しくもないのに

こらえたりするから 涙が落ちる

愛していたのに

嘘なんかつくから サヨナラして

くやんでいるのに

お酒なんか飲むから 忘れたふりしてる

いつも私は いつも私がわからない

ほんとのこと嘘のこと いつも私はわからない

もう遅いのに

目を閉じたりするから あなたがなつかしく

勇気もないのに

手紙なんか書くから 私はふるえてる

愛していたのに

嘘なんかつくから サヨナラして

くやんでいるのに

お酒なんか飲むから 忘れたふりしてる

いつも私は いつも私がわからない

ほんとのこと嘘のこと いつも私はわからない

もう遅いのに

目を閉じたりするから あなたがなつかしい