ただ走るの歌が含まれ

My Treasure-清水翔太

「ありがとう」が

上手く言えずに泣いてたあの日から

数えきれない出会いの中で

僕が手にしたもの My Treasure..

宝物にしてた仲間と

別れの日が来て「また会おう」

動き出した新幹線はもう

故郷からずっと遠のいた

あの日「すごいな」って褒めてくれた

それがただ単に嬉しかった

もう涙見せない そう誓ったハズなのに

何故こぼれるこの涙

きっと1人きりの不安や

まだ出てこない自分なりのアンサー

少しづつ大人になってく

僕らには何が待ってる

わからないなりにやっと踏み出せた一歩が今日だから

「恐れない」と 涙拭いた それでも霞んでゆく目の前は

「ありがとう」が

上手く言えずに泣いてたあの日から

数えきれない出会いの中で

僕が手にしたもの My Treasure..

思えばまだずっと小さい頃

想像してた未来の自分

あの頃の僕が今の僕を見たらきっとある言いたい事

それでもしがみつくしかないんだ

叶うかわからなくてもいいんだ

誰かが追い越したって、馬鹿にしたって ただ走るんだ

微かに光る この道の先にきっと出口がある

息苦しくて すごく孤独で 頼る人もいないこんな日々も

祈り続けたその向こうに 何もなかったとしても苦労し

歩いた道程 どんな意思より 強く輝く命

「ありがとう」が

上手く言えずに泣いてたあの日から

数えきれない出会いの中で

僕が手にしたもの My Treasure..

もしも何もかも

失ったような気がしても それは

目指してた何か 見失っただけ

ポケットの中 まだ残ってる My Treasure...

あの街で出会った全てのもの

この街で見つけた自分自身

これまでも これからも

僕を支えてゆくもの

「ありがとう」が

上手く言えずに泣いてたあの日から

数えきれない出会いの中で

僕が手にしたもの My Treasure..

発売日:2008-10-22

歌手:清水翔太

作詞:清水翔太

作曲:清水翔太

SETSUNA DROP-蒼井翔太

空から舞う思い出のような 雨垂れの1つ1つさえ

両の手で繋ぎ留められず 無力さを知った

水を与えすぎて枯れてく 花のような矛盾抱えて

君もこんな風に 泣いていたんだろう?

儚い夢 聳(そび)える壁 鳥かごの扉 閉ざしてゆくよ

この傷みが この刹那が 明日の為ならば...

走るよ 傘を棄て 涙が止まる日まで

ねえ雨よ このままで 僕を抱いてて

冷たく 突き刺さる 銀色の雨音が

掻き消す 青い願い それでも ただ走る

終わりのない小説のような 哀しみを綴っていないで

どんな壊れかけた夢にも 希望を与えよう

水鏡(みずかがみ)に映る面影 あの日の肖像 壊したら

戻らない時に 二度と怯えない

セツナサさえ 愛おしいのは その過去を 嘘には出来ないから

「それでいいよね?」答えはただ 1つじゃないから

叫ぶよ 空の果て 世界が晴れる日まで

運命を 受け入れて 今ここに立つ

1秒さえ惜しい 瞬間に出逢えたら

すべてが廻りだした 確かに変わりだした

この心臓(こころ) いつの日か 鉄のようになって

傷みさえ 忘れてしまう前に

きっと必ず 涙と雨で 咲かす夢 届けに行くよ 君のもと

時が宥(なだ)めてゆく 涙が枯れる日まで

ねえ雨よ このままで 僕を抱いてて

冷たく 突き刺さる 銀色の雨音を

掻き分け 明日へ走れ Ah...

叫ぶよ 空の果て 世界が晴れる日まで

運命を 受け入れて 今ここに立つ

1秒さえ惜しい 瞬間に出逢えたら

すべてが変わりだした 確かなヒカリを放って

発売日:2015-04-22

歌手:蒼井翔太

作詞:RUCCA

作曲:藤永龍太郎(Elements Garden)

天使の祈り-蒼井翔太

もしも届くならば この声かれるまで

何度も何度でも 繰り返すよ

丸く続きわたる 大空の下(もと)から

紡ぎ合う希望の 息吹きを伝えて

胸の奥強く溢れる想い

同じだけ 千々の悲しみ抱いて

ためらわず進む後には いつしか足跡(しるし)が

かさなり合う4人の人生(こころ)

たとえ選ぶ道は違えども

立ち止まりはしない

絆[深く]感じてるから

塗りつぶされた太陽 再び光とりもどすまで

真実と偽りを秘め[微笑みを]

明日(あす)を祈る

喜びはいつでも 気まぐれに訪れ

苦しみも痛みも 癒していく

セミナリヨの庭を彩る音色たち

色あせることなく 今も鮮やかに

ほんのひと時の 追い風の中

暖かく見守る瞳 隣に

大切な守るべきもの もう一度確かめ

鑑(かがみ)に映る2つの意思

たとえ交わる事はなくとも

沸き起こる願いが

示す[ままに]ただ走るだけ

手のひらに灯す命 真珠に零された一滴

どこまでも白く優しく[あなたごと]

今日を照らす

許し許されながら 答えを探し選んでいく

時の波にさらわれて 動けなくても

全ての人へ まばゆい輝きを

かさなり合う4人の人生(こころ)

たとえ選ぶ道は違えども

立ち止まりはしない

絆 感じてるから

塗りつぶされた太陽 再び光とりもどせると

信じて夢を見れるなら[微笑みを]

還す 天(そら)へ

発売日:2015-04-22

歌手:蒼井翔太

作詞:香月亜哉音

作曲:Evan Call(Elements Garden)

ナイトライダー2-アナログフィッシュ

発売日:2005-09-21

歌手:アナログフィッシュ

作詞:下岡晃

作曲:アナログフィッシュ

BLOWN UP CHILDREN-YOSHII LOVINSON

発売日:2004-07-28

歌手:YOSHII LOVINSON

作詞:YOSHII LOVINSON

作曲:YOSHII LOVINSON

BOYMEN NINJA-BOYS AND MEN

発売日:2016-01-06

歌手:BOYS AND MEN

作詞:YUMIKO・福井元気

作曲:福井元気

night museum-カラスは真っ白

曇る視界をたぐり寄せて 隣にうつる分身を見ていたの

左側から動かないで 流れていくのは 定点だけ

ずっとループする くるくる 終わらない夜のドライブ

きっとフープだから 全て つながる ある1点で

ずっとループする くるくる 止まらない雨のドライブ

きっとフープだから 全て 速度は上げずに

ただ 走るだけ

イビツな水玉の画面で 照らし出すのは 変わらないアスファルト

言葉がなくてもいい君は 変わる世界を 見つめるだけ

ワイパーをもっとはやくして 景色だけは 隠さないで

残ってないわコーヒーも 空っぽのまま 置いてあるの

忘れてきたのライセンスを わたしはただ 座ってるだけ

ハンドル握る君の手は ゆるがないから

ずっとループする くるくる 終わらない夜のドライブ

きっとフープだから 全て つながる ある1点で

ずっとループする くるくる 止まらない雨のドライブ

きっとフープだから 全て 速度は上げずに

ただ 走るだけ

ずっとループしてるみたいね 終わらないわたしのドライブ

きっとフープなのよ 全て 外から見せてよ

ゴールまでどれくらい? 分からないわたしのドライブ

そっと教えてよ 答えを いじわるな人ね

ずっとループする くるくる 終わらない夜のドライブ

きっとフープだから 全て つながる ある1点で

ループする くるくる 止まらない雨のドライブ

きっとフープだから 全て 速度は上げずに

ただ 走るだけ

発売日:2015-09-02

歌手:カラスは真っ白

作詞:ヤギヌマカナ

作曲:カラスは真っ白

カルマの坂-ポルノグラフィティ

ある時代ある場所、乱れた世の片隅

少年は生きるため、盗みを覚えていった。

醜く太った大人達などには

決して追いつけはしない風のように

今、空腹を満たすのがすべて

是も非も超え、ただ走る

清らかな、その心は穢れもせず罪を重ねる。

天国も地獄さえも、ここよりマシなら喜んで行こう。

「人は皆平等などと、どこのペテン師のセリフだか知らないけど」

パンを抱いて逃げる途中、すれ違う行列の中の

美しい少女に目を奪われ立ちつくす。

遠い町から売られてきたのだろう。

うつむいているその瞳には涙が。

金持ちの家を見とどけたあと

叫びながら、ただ走る

清らかな、その身体に穢れた手が触れているのか。

少年に力はなく、少女には思想を与えられず。

「神様がいるとしたら、なぜ僕らだけ愛してくれないのか」

夕暮れを待って剣を盗んだ。

重たい剣を引きずる姿は、

風と呼ぶには悲しすぎよう

カルマの坂を登る。

怒りと憎しみの切っ先をはらい、

血で濡らし辿り着いた少女はもう、

こわされた魂で微笑んだ。

最後の一振りを少女に。

泣くことも忘れてた。空腹を思い出してた。

痛みなら少年もありのままを確かに感じてる

−お話は、ここで終わり。ある時代のある場所の物語−

発売日:2004-07-28

歌手:ポルノグラフィティ

作詞:新藤晴一

作曲:a.k.homma

哀しみが時代を駆ける-Zahre

発売日:2016-02-24

歌手:Zahre

作詞:畑亜貴

作曲:Evan Call(Elemenst Garden)

BLUE-水樹奈々

発売日:2014-10-15

歌手:水樹奈々

作詞:水樹奈々

作曲:吉木絵里子