遠く続く道の向こうにはどんな空が 広がっているの?時を超え想像してみた 私という地図に描かれた現在地を 確かめて今は靴ひもを強く結び直そう 数えきれない出逢いと別れを繰り返しながら 君と語り合ったことも 泣き笑った瞬間も そのすべてが私のストーリー 目を閉じてほら 耳をすませば 明日の足音が聞こえる 幼い頃憧れた自分ではないとしても きっと間違いじゃないから 手を広げさぁ 解き放とう今 心のままに風を受けて 走り出したこの感情 誰にも止められない ここはまだ旅の途中 振り返らない いつか君に話した夢は叶えられていないけど 何もこわくない 私の名を呼ぶ声がするかぎり 抱えきれない不安と希望の中でこれからも 躓いて転んでは 起き上がりまた歩き出す 飛び立つ渡り鳥のように この街でそう 生きると決めた あの日の鼓動がよみがえる 夢中で追いかけていた 未来ではないとしても きっと間違いじゃないから 思い描こう もう一度だけ 心のままに風をあつめて 私らしくあること いつも忘れずにいたい 旅はまだはじまったばかり 立ち止まらない 答えなどなくても 信じ続ける力があれば 探し求めた日々に辿り着けるはずだよ 目を閉じてほら 耳をすませば 明日の足音が聞こえる 幼い頃憧れた自分ではないとしても きっと間違いじゃないから 手を広げさぁ 解き放とう今 心のままに風を受けて 走り出したこの感情 誰にも止められない ここはまだ旅の途中 振り返らない 発売日:2016-11-30 歌手:横山ルリカ 作詞:中村僚 作曲:中村僚
生まれ堕ちた時から 嫌になる程 与えられて だけど ぶり返す衝動 張り裂けそうな矛盾 マテリアルワールド 立ち位置 肩書き すべてに 別れ告げて もっと あるがままに 生きたいと 誰より願ってる そうさ 溢れるなら こぼせばいいさ 孤独でも自由ならいい 自分でいたい 日常という霊安室 放置すりゃ腐ってく 理想ほど “まだまだ終わりじゃない” 心が 呼び覚ましている きっと 間違いじゃない 悪くもない 日々よ サヨナラ いっそ 脱ぎ捨てるよ 都合いい 仮面 生まれてごめん これが僕です 夢を食べます 勇敢に生きてたいんだよ 人生の審判(ジャッジ)など 老いた僕がくだすだけ この瞬間に 震えていたい ひとつ またひとつと 現れる 壁と 戯れ そうさ 溢れるなら 晒せばいいさ 孤独でも自由ならいい 自分でいたい 生まれてごめん これが僕です Because... I am 発売日:2012-07-11 歌手:flumpool 作詞:山村隆太 作曲:阪井一生
渇いたその心暖めて… 繋いだその指を離さないで… どうかお願い… 息を吸って そして吐いて当たり前の事を そんな2人だから そんな自由をどこか誤解していたね 何も見ずに 生きられたら人は幸せなの? きっと間違いじゃない 不幸せでもない だけどそれだけじゃ… 愛だけじゃ生きられない 愛なしじゃ生きる意味がない アナタには歪んだ世界 教えてよ 教えてよ 教えてよ 渇いたその心暖めて… 繋いだその指を離さないで… お願い… 愛だけじゃ生きられない 愛なしじゃ生きる意味がない アナタには歪んだ世界 教えてよ 教えてよ 教えてよ ささやかな幸せを守るため 大切な夢までも無くしたのね? 渇いたその心暖めて… 繋いだその指を離さないで… せめて今日を明日を聞かせて どうかお願い… 発売日:2010-10-13 歌手:GLAY 作詞:TAKURO 作曲:TAKURO
回リ続ける 歯車には成リ下がらない 平均演じる 誕生から始まった地獄 遊び半分で 神が導いた 盤上の世界 no no no game no life ぬるい平穏を ばっさリ切リ捨てて 栄光への階段に 存在刻むんだ 目に映るのは 完全勝利の運命 何もかも 計算どおリ 変えてやる 染まらない空白で We are maverick 救済なんていらない どんな理不尽 襲おうとも 勝てばいいだけの話だろう 駆け引きと 才能が 無敗誘う 生まれ直した命で 楽しむさ 二人(じぶん)だけは 二人(じぶん)信じてる 心に潜む闇よリ 強い相手はいない 挫けぬ限リ そこに敗北は あリ得ない 上辺の個性で 安心と引き換えに プライド殺すな no no no sence of life 野蛮な雑音を きっぱリ蹴飛ばして 誰よリ純粋な 声上げるんだ 戦うことは きっと間違いじゃない 手応えが 教えてくれた 全て失っても 勝ち残れ We are maverick 常識なんていらない 前へならえ 向かう先に 待ってるのは退屈だろう 言いなリじゃ つまらない 挑んでやる 生まれ直した命も 駒にして 二人(じぶん)だけの道を 最後まで 迷わない 選ばれし者 真っ赤なうぬぼれでも 誇らしく生き抜くための方法を 一つしか知らないから We are maverick 救済なんていらない どんな理不尽 襲おうとも 勝てばいいだけの話だろう 駆け引きと 才能が 無敗誘う 生まれ直した命で 楽しむさ この世界 手にして 笑うんだ We are maverick 最強の maverick gamers 空白ならば 何者にもなれる 二人(じぶん)だけは 二人(じぶん)信じてる 発売日:2014-05-21 歌手:鈴木このみ 作詞:深青結希 作曲:若林充
穏やかになったね なんてさ 言われると少し 憂鬱になるんだ 角ばった石が 水の流れで 丸くなったみたい それはいい事かい? ねぇ ぼくらは展示会に そう 飾られた 完成形なんかじゃないよね 夢をもう1度 思い描こう 遠くのことじゃなくていいんだ 今日を壊せ 毎日が同じ なんてさ ありえないことを 信じていたいのかい? 君が目をつぶって 逃げているなら いつまでもそこは 不思議の国なのさ ねぇ ぼくらの運命は そう 誰かに 繋いで貰うものじゃないよね 夢を今から 叶えに行こう 難しいことじゃなくていいんだ 今日を壊せ もっと期待したいのさ 自分自身に 憧れの服を着たいだけ あぁ 心がざわめいてく さぁ 動き出そう 未完成の強がりでいいんじゃない 夢をもう1度 始めて行こう それはきっと間違いじゃないさ 夢を今から 叶えに行こう 遠くのことじゃなくていいんだ 今日を壊せ 発売日:2016-03-16 歌手:熊木杏里 作詞:熊木杏里 作曲:熊木杏里
右手に携帯で左手には愛 受信するメッセージ 当然気付いてるよ でもすぐに返事したりしちゃったら ひかれちゃうかな どうかな そもそもこんなことばっかが巡ってる思考 ガラにもなくこんなにドキドキしてる心臓 君のこともっと好きになってしまいそう、いいの? なんかありきたりなラブソングみたいで笑えるわ 頭の中そればっかで やだなこんなんじゃまるで こっちの方が好きみたいじゃん ねぇ 勘付かれちゃうのは癪じゃん 自分ですら止められないの 本当にどうかしちゃったみたいね 例えばこれが負け戦でも泣きたくないな 歯止めがきかないのです神様 きっと間違いじゃないから 街の屋上 人すれ違い彷徨う 鳴らないベルが暗示してたの「さよなら」 こっちがその気になったって 君のことまだ掴めなくて もどかしいよ 好きが相反して 君が思ってるよりたくさん ほら、また伝えられないの 君とおんなじ気持ちでいたいの ねぇ 頭の中そればっかで やだなこんなんじゃまるで こっちの方が好きみたいじゃん ねぇ 勘付かれちゃうのは癪じゃん 自分ですら止められないの 本当にどうかしちゃったみたいね ここから見える夜空が 僕らを飲み込んで もう二度と会えないから 明日もどうだっていいの 知らないフリなら簡単で どっち選んでみてもハズレ 君をすごく遠くに感じて 間違いだらけだった足し算 赤点問いかける最後 君とおんなじ気持ちが痛いよ ねぇ 発売日:2016-10-19 歌手:REOL 作詞:Reol 作曲:Reol
見慣れた町 ゆっくり吹き抜ける風 ふたりして いつものペースで歩いてる ふざけ合って 笑った後に気づいた 見たことない 大人びたそのまなざし 何も 話さなくたっていいよ 大丈夫 気持ちはきっと 間違いじゃない ただ 真っすぐ 何かに突き進んでゆくあなたをね ついついね 見つめてしまう そばにいても 離れても だれかとだれか つなぐ 赤い糸 すべてを知ることなんて できないよ だから 目を閉じて祈る ただ 真っすぐ 何かに突き進んでゆくあなたをね ついついね 見つめてしまう 黄昏の空に 星がひとつ落ちる 発売日:2010-08-18 歌手:稲葉浩志 作詞:稲葉浩志 作曲:稲葉浩志
ずっと夢みていた未来の僕の姿には まだ遠い日々 家(うち)に帰れば ため息ばかりが増えるから 眠るだけ 今もしも神様が僕を見ているのなら 遠慮しないでいいから背中を押して 一人の夜は不安になるけど 明日にはきっと光になるから 期待と不安が心の奥で言い合いする 午前3時 自分の選んだ この道を歩いて行くのさ ただひたすらに 誰もきっと迷いながら 明日を探してもがいている こんな僕だけど 君が隣にいてくれるならそれだけでいい 言葉にすれば消えてしまいそう だから心に、君に誓うよ 信じ続ければ辿り着けるさ この道はきっと間違いじゃない 君が眠った 真夜中にだって 終わりはしないよ 僕はいつだって 消える事ない 沈まない太陽 発売日:2011-11-23 歌手:indigo7 作詞:キタダイユウジ 作曲:キタダイユウジ
どうして そんなに窮屈な生き方ばかり選ぶの? 夢を飛ぶことが怖くて ほこりまみれのカイト 不安も寂しさも 流れてゆく雲は答えを知っている 同じ時代 同じ空を見てる 僕らは“独りじゃない”と 笑いながら 泣きながら 誰もが素敵な明日を待ってる 向かい風に oh 舞い上がれ 幸せの糸を たぐるような日々の中で 大人になる度 忘れるズル賢さばかり覚えた 下り電車 窓の外に あの日追いかけたカイト 黄昏の向こう 名前もない雲が街を輝かせる 小さな奇跡は降るんだ そこでうつむく誰かの為に 笑いながら 泣きながら やっぱり素敵な今日が過ぎてく 追い風を ずっと探すより 幸せの糸をたぐるような 必死さが良い 出会えた人たち 繋がる夢のカケラ これまでの日々 きっと間違いじゃない! 笑いながら 泣きながら 誰もが素敵な明日を待ってる 向かい風に oh 舞い上がれ 幸せの糸を たぐるように… いつも 笑いながら 泣きながら 誰もが素敵な今を生きてる 輝く風を 両手に掴んで 幸せの糸をたぐりながら… 進めカイト 発売日:2011-01-19 歌手:北清水雄太 作詞:北清水雄太 作曲:北清水雄太
あの日それぞれ歩んだ道に 今の僕は どんな風に言い訳をすればいいのだろう 隠し切れない弱さ感じ 闇雲につまずく度に あの日のキミという存在がこの身体を締め付ける 揺るぎない自分、未来を誓ってキミのその強い眼差しを信じて 旅立った空、孤独にも似た自由 引き返すことはしたくないだけ 思い返せばよく似ていたね 素直じゃない言葉だとか 強がりな後姿とか それ故きっとお互い様に 飲み込んだ想いもあった 気持ちのまま不安を口に出来るほど強くなくて 掴みたい夢、願いの狭間で 自問自答に埋もれてゆくばかり 今のキミならこんな僕のことを 微笑む瞳で映してくれるかい? 汚れてしまうこともあるよ 流される時間もあるよ だけどそう きっと間違いじゃないから …そう 信じては 果てのない理想、描いた世界を 辿って行けばそこにはあの頃と 変わらずに在ったキミの輝きに ほら 何もかもが報われてゆくよ 迷い続けた旅路の途中に 後悔のカケラで傷を負ったけど 探し続けた答えは今ここに 小さなその手が握っていたよ… 発売日:2006-11-22 歌手:樹海 作詞:Manami Watanabe 作曲:Yoshiaki Dewa