始まりの合図をの歌が含まれ

読み返しているその合間に

話は次にもうすり替える

いつも斜め上をゆくその発想で

オーグメントやサスフォーとか

巧みなことが多いだろう

いつまでも届けてほしかったんだ

存在が消えてしまえば

どんなに楽かと思うけど

憧れを持っていたいなら

終わらせる理由はない

曖昧な気は一切ない呼吸で

始まりの合図を鳴らして

そう思いが募るこんな日は

感情的なステージを

前並べばいつも体中で熱を感じていたいのさ

もうこれ以上は待ち切れないよ

感動的なストーリーを始めよう

思い出しているその合間に

最後の曲は流れている

別れの言葉は　感極まる素振りで

佇まいとか仕草だとか

演じていることが多いだろう

いつまでも見させてほしかったんだ

考え過ぎでいないと　うまく歩けない世の中

何にも邪魔をされないような場所があっても

いいだろう

大体がみな一度通るようなマイナーな響きで

酔わせて　もうこれ以上をたたき出すような

ことはないハイスコアを

曖昧な気は一切ない呼吸で

始まりの合図を鳴らして

そう思いが募るこんな日は

感情的なステージを

前並べばいつも体中で熱を感じていたいのさ

もうこれ以上は待ち切れないよ

感動的なストーリーを始めよう

赤い血を元に形成される 僕らは地球人で同じように

ママやパパの遺伝子を受け継ぐ

光と影の間にある 葛藤悩み不安悲しみも

形は違えど大差はないさ 目に見える全ては皆同じさ

Everyday I think because of meあの人の生まれた環境を妬み

自分自身の恵まれたものを 気付かず過ごすより

まずは認めてあげることで 有り余る未来可能性は無限大

ほとばしる情熱と未完成でも強く信じる心

時間制限も あるかも知れないがきっと

その方が十分に楽しめるキックオフ

このフィールドそれ自体 人生そのもの

僕にしかない 君にしかない

「一人一つ生まれ持つもの」がやがて大きく

舞う羽となり 空に描くように

ウグイスが鳴く 冬を越えて

春を告げる 希望に変わる

光を浴びて あるがままの姿で 羽ばたけ

Let's go さぁ Be bound hand and foot. でもWe are 叫んでMove

勝ち負け気にしすぎてかじかんで ちっぽけな経験や価値観で

この二つの目無いものねだり 嫉妬指加えてる間にもう

飛び越えよう さぁ行くぜ相棒

オンリーワンとはナンバーワン 君にしかないモノがある

君も最高　僕も最高 全世界の中で１つだけの才能

ホーホーホケキョ 創造し共鳴を

始まりの合図を告げる 合わせた手を大きく広げる we gotta go

本当はどうしようもない時代背景も

君がどうしたいかが 大事な感性論

教科書引っさげリュックサック

でも時の流れはチックタック

翻弄されてちゃ四苦八苦

あまねくこの宇宙に Come back

僕にしかない 君にしかない

「一人一つ生まれ持つもの」がやがて大きく

舞う羽となり 空に描くように

ウグイスが鳴く 冬を越えて

春を告げる 希望に変わる

光を浴びて あるがままの姿で 羽ばたけ

明日が来るのが怖くなって ひとりぼっちうずくまってる

めぐりめぐる季節が変わればまた僕の心も変化する

臆病な声をかき消すようにウグイスは鳴いた

僕にしかない 君にしかない

「一人一つ生まれ持つもの」がやがて大きく

舞う羽となり 空に描くように

ウグイスが鳴く 冬を越えて

春を告げる 希望に変わる

光を浴びて あるがままの姿で 羽ばたけ

Yeh Yeh

KAYA

広がる夜の切れ間　星達が騒ぎ出す

海のセリフは波の言う通り　月のエピソードは光のように

夏の旋律は刻むストーリー　終わらない永久のストーリー

空に夢を連れられてる途中に　生まれ来る愛の言葉に夢中に

記憶される熱い砂に夏夜の言霊

静けさ消す波の音　エボシ岩をリズムで包み込む

騒ぎ出す胸の鼓動　エンディングはいつも2人で迎えよう

喜びと悲しみ　描いて色とりどりの景色

細かな理論はなしに　細かな思想もなし

雲に隠れてた月が出るタイミング　映し出す影は強めのライン

しぶき立ち込めるアウトからイン　2人を寄り添えた夏のサイン

俺は南風に乗ってライミング　受け止めてくれる海にダイビング

引き寄せてくれる同じフィーリング　2人寄り添えた季節降臨

海のセリフは波の言う通り　月のエピソードは光のように

夏の旋律は刻むストーリー　終わらない永久のストーリー

空に夢を連れられてる途中に　生まれ来る愛の言葉に夢中に

記憶される熱い砂に夏夜の言霊

出会いは偶然　どこにもあるとしても

俺にとっては意味があるの　特別な意味がある夜

何気なくしていた会話にも　独特だけど意味があるの

繰り返す波に隠したワード　2人同時に引いたカード

砂浜に立つキミを見つけた　夜空に溶かしてあげる涙

さよならの言葉さらう波が　それは夏の不思議な力

海のセリフは波の言う通り　月のエピソードは光のように

夏の旋律は刻むストーリー　終わらない永久のストーリー

空に夢を連れられてる途中に　生まれ来る愛の言葉に夢中に

記憶される熱い砂に夏夜の言霊

果てなくする波の音　空に笑い　砂は海と踊る

満月と大潮　キミにどこか似てる月の模様

目に映る色　景色は少しずつ変わっていくけど

新しい陽が昇る　始まりの合図を待とう

雲に隠れてた星が出るタイミング　踊りだす陰は強めのライン

時が止まるような夏のサイン　2人寄り添えた季節降臨

海のセリフは波の言う通り　月のエピソードは光のように

夏の旋律は刻むストーリー　終わらない永久のストーリー

空に夢を連れられてる途中に　生まれ来る愛の言葉に夢中に

記憶される熱い砂に夏夜の言霊

始まりをつげる東の空　街並みも変える陽射しをごらん

昨日あったやなことも　一晩寝りゃ忘れて朝を

自分がどれだけちっぽけなこと　知ってその次の一歩目を出そう

騒ぎすぎた昨日も　ふくめ笑って迎える朝を

“Sun Rise” 滲んだ Sky　いま、青→赤へのグラデーション

“Surf Style” Lazy で High　起きる理由は #wave だけ

“I don't wanna wake up, wake up” “このまままだ”

いらないさステータス　マニーより LIFE を

“Wake up, Wake up”　“いやまだまだ”

陽が射したフレーバー　を感じれるドリーマー

一日の始まりの合図を　Easy になって羽ばたく

今 Stand Up and Glory　掴め Rising Sun

完成なんてない明日のことは　まるで終わらない海外ドラマ

終わりばかりを気にしないで　目の前の piece(日々) を大切に

“One Time” とある日も try　無駄にしないための毎日を

“My Life” is ただ好きな　ヤツらとつるむだけ

“I don't wanna wake up, wake up”　“このまままだ”

自分だけの Style　派手な服よりも

“Wake up, Wake up”　”いやまだまだ”

変われない Loser よりノマドな Heart

一日の始まりの合図を　Easy になって羽ばたく

今 Stand Up and Glory　掴め Rising Sun

“I don't wanna wake up, wake up”“このまままだ”

いらないさステータス　マニーより LIFE を

“Wake up, Wake up”　“いやまだまだ”

陽が射したフレーバー　を感じれるドリーマー

一日の始まりの合図を　Easy になって翔く

今 Stand Up and Glory　掴め Rising Sun

空白を埋めてく

始まりの合図を鳴らす

夢に落ちてく

あの天使が踊る

完璧な夜に

不完全な君を

見ていた

腐ったこの街を

抜け出す計画をたててさ

あの地図を盗んだ

透き通った目で

刺して　去ってく

届かない

失くしたイメージを

いつだって

探していた

どこかで　僕を呼んだ　姿見えない声

脳裏をよぎった　デジャブ　キミと重なる

廻りだした　光と影　夢の場所へ　走り出そう

始まりの　合図を奏でて

イタズラな　時を恐れず

運命の　導く風に乗れば

キミと　泣きたいほど

眩しい　空が見える

選んで掴んだ答(もの) 背中　預け合える

世界で一つの　絆　手に入れたよ

キミが太陽　僕は月で　バランスさえ　ちょうどいい

胸の奥　突き上げる想い

絶対に 「アキラメナイ」

色褪せぬ　輝き放ちながら

キミと　綺麗なほど

眩しい　空も飛べる

始まりの　合図を奏でて

イタズラな　時を恐れず

運命の　導く風に乗れば

キミと　泣きたいほど

胸の奥　突き上げる想い

絶対に 「アキラメナイ」

色褪せぬ　輝き放ちながら

キミと　綺麗なほど　眩しい　空も飛べる

We got sunset　陽はもう沈んで

虫達が騒ぎ始める夜が

今　始まりの合図を

Light up a fire　宴の炎

浴びて踊れ何もかも忘れ

癒せ　徒然の痛みを

わずかに残された時間の中で

あの花火のように

咲き誇れたならいいな

あどけなさ残る闇に

決意の声響くとき　

君の中で何かが光り出す

唄え踊れ泣け笑え

夜行性の太陽たちよ

本当の朝を手に入れるまで

(dance dance dance)

負ける事を恐れるな

じゅうぶん君は強いから

忘れられない夜を過ごそう

All night long

We got moon light

月明かりが彩る夜の光と陰は

ほら　明日への道しるべ

神様が居るなら

僕たちの願いがひとつだけでも

届け　夜空を越えて

深呼吸して目を閉じて

漲ってきた力を

全身全霊見せておくれ

ここで

唄え踊れ泣け笑え

可能性の原石たちよ

疲れ果てて眠りにつくまで

(dance dance dance)

雨に降られても良いさ

心はきっと晴れるから

忘れられない夜を過ごそう

All night long

戻れやしない　もう戻れない　　

今夜はここで一緒に居よう

ゆっくりとその顔を見せて

朝は来るよ　急いじゃいけない

男は優しく　女は艶やかに

大人は大きく　子供は自由に

喜怒哀楽さらけ出せ

明日を背負う者達よ

本当の夜が此処にあるから

(dance dance dance)

唄え踊れ泣け笑え

夜行性の太陽たちよ

本当の朝を手に入れるまで

(dance dance dance)

負ける事を恐れるな

じゅうぶん君は強いから

忘れられない夜を過ごそう

All night long

フライデーの疲労感で崩れた君の体

持ち帰った宿題にロードショーをぶつけて

ダメになって嫌になった十進法で積み上がった今日

この土日は寝てる予定なの

足踏みしても靴は減ってくよ

だから息が絶えるまで止まんないで!

暗闇に潜んだ君が探してる答え

禅問答を繰り返しては苦しんで期待するんでしょ

荷物は全部置いて　埃は払っとくから

いつかまた取りに来て　逃げたっていいよ

高く飛ぶために始まりの合図を

無愛想な日曜に顔を覗かせた憂鬱

「6時半の家族」がそれを加速させる

誘わない誘われない友達も面倒んなっちゃって

一人きりになった気がしてるの

後悔の鎖　右向け右で

いつも許せない自分がいるのなら　まだ

風は起こせるんだ　その足で走ればいいの

雨の強い日を選ぶなら傘を貸すよ

そしていつかきっと君も誰かにとってのヒーローになるんだよ

期待してるね　速く走るための始まりの音

暗闇に潜んだ君が探してた答え

禅問答を繰り返しては苦しんで手にしたんでしょ

荷物は全部置いて　埃は払っとくから

いつかまた取りに来て　逃げたっていいよ

高く飛ぶために始まりの合図を

今鳴らして　君だけの音で聴かせて

思い出す　過ぎ去った　あの日の場所が

今の僕を支えてくれたんだ

春の風は少し寂しいけど　僕のことを運んでくれるよ

新たなスタート　1. 2. 3.　の合図と共に

「はじめまして。田舎者ですが、今日から友達になりませんか?」

「世間知らずのシャイな僕ですが、色々教えてくれませんか?」

季節は桃色に染まりました　旅立つ瞬間が来ました

あの空へ　鳥になって　飛び出して!!!

桜に咲く希望の花は　今年もキレイに揺れる

また何度も　負けそうでも

僕を新たな場所へ導くんだよ

どんな涙で濡れた過去も　胸の奥で君が笑う…

そう何度も　立ち上がるよ　春風に吹かれて

僕は行く　桜咲く　夢が騒ぐ

あの光を目指して!!!

たくさんの人の中　震えている

慣れないことばかりで　「逃げたい」と　思うたびにまた自分のこと

信じれないままで逃げ道を　探してしまうよ

いつだって泣いているばかり

「怖いものなんてない」って強がるけど　実は不安で仕方ないよ

右も左も迷い彷徨えば　本当か嘘かもわからないよ

それでも華やぐ春の光は　僕の夢を照らし

この道進むたび　自信を握り締めた

桜に咲く勇気の花は　あの空に向かい咲き誇る

臆病で　挫けそうでも　力を与えて

踏み出すよ　輝くよ　君との約束を掲げて

春の風に僕は誘われて…　次の未来へ歩き出すよ

桜に咲く希望の花は　今年もキレイに揺れる

また何度も　負けそうでも

僕を新たな場所へ導くんだよ

どんな見えない未来さえも　君を想えば生きていける

空に伸びた　桜達が背中を叩いて

この旅の始まりの合図を　掻き鳴らして彩る

春の風よ　春春春

春の風よ

思い出す　過ぎ去った　あの日の場所が

今の僕を支えてくれたんだ

春の風は少し寂しいけど　僕のことを運んでくれるよ

新たなスタート　1. 2. 3.　の合図と共に

「はじめまして。田舎者ですが、今日から友達になりませんか?」

「世間知らずのシャイな僕ですが、色々教えてくれませんか?」

季節は桃色に染まりました　旅立つ瞬間が来ました

あの空へ　鳥になって　飛び出して!

桜に咲く希望の花は　今年もキレイに揺れる

また何度も　負けそうでも

僕を新たな場所へ導くんだよ

どんな涙で濡れた過去も　胸の奥で君が笑う…

そう何度も　立ち上がるよ　春風に吹かれて

僕は行く　桜咲く　夢が騒ぐ

あの光を目指して!

たくさんの人の中　震えている

慣れないことばかりで　「逃げたい」と　思うたびにまた自分のこと

信じれないままで逃げ道を　探してしまうよ

いつだって泣いているばかり

「怖いものなんてない」って強がるけど　実は不安で仕方ないよ

右も左も迷い彷徨えば　本当か嘘かもわからないよ

それでも華やぐ春の光は　僕の夢を照らし

この道進むたび　自信を握り締めた

桜に咲く勇気の花は　あの空に向かい咲き誇る

臆病で　挫けそうでも　力を与えて

踏み出すよ　輝くよ　君との約束を掲げて

春の風に僕は誘われて…　次の未来へ歩き出すよ

桜に咲く希望の花は　今年もキレイに揺れる

また何度も　負けそうでも

僕を新たな場所へ導くんだよ

どんな見えない未来さえも　君を想えば生きていける

空に伸びた　桜達が背中を叩いて

この旅の始まりの合図を　掻き鳴らして彩る

春の風よ