魔法の言葉を君に贈ろう どんな問いにもそれで即答 安らぎを与え、不安を消し 満たす 君のその孤独も It's alright 心配無いぜ ほんの小さな事さ 気にも留めなくていいから ほらねいつだって隣は俺がいる でもどうしてもシコリが取れない 時に不安がまた君を駆り立てる 曇り空隠したように見えぬ明日へ 離すな と 差し出した手 握ったならばいいか?言うぜ? 俺が「大丈夫」って言えば君はきっと大丈夫で もし世界中が君の否定をしても 俺が「大丈夫」って言えば君はきっと大丈夫で 俺だけが世界中の否定をしていよう 君もよく使うその言葉は 間違えて使っているようだな 本当は辛いのに辛くないふりを して言うの まるで相槌みたいに 心配、迷惑をかけたくないと 無理をしてる君を見るのは辛いよ 積み重なったそれが顔に見えた時 張りつめた糸が切れた 泣き崩れてしまったあの夜も 辛い過去の思い出は窓の向こう 抱き寄せてまた耳元で囁こう いいか?言うぜ 俺が「大丈夫」って言えば君はきっと大丈夫で もし世界中が君の否定をしても 俺が「大丈夫」って言えば君はきっと大丈夫で 俺だけが世界中の否定をしていよう everythings gonna be alright それはきっと私のせいと 君はまた一人で抱える 声にならない声が聞こえてる 「痛いよ」って 荷物、重たいよね?半分持つよ I don't care 心配してくれてありがとう でも俺は「大丈夫」です。 何も無いように気丈に振る舞い 人目を避けて一人うずくまり 聴きだそうとする事も難しい そんな強さあまりにも辛い 世界を変えてみせる俺の言葉で 届かせる君の奥の奥底まで 何度でも言うぜ 君は決して 間違ってないと 俺が「大丈夫」って言えば君はきっと大丈夫で もし世界中が君の否定をしても 俺が「大丈夫」って言えば君はきっと大丈夫で 辛いならその度言おう何度でも そして世界は君に告げる 「あなたはきっと大丈夫」って 心を開いた君に世界中が愛をくれる もう言わなくてもいいね コレで最後「大丈夫」と 戻った笑顔 そのままの君で居てよ ずっと 発売日:2010-04-28 歌手:Hilcrhyme 作詞:TOC 作曲:DJ KATSU
ここから見えている景色は夢に描いていた景色と どのくらい違うのかななんて思う時があるよね あの時立った分かれ道の始まり 選んだ方はこっちでよかったかなって あの時立った分かれ道の反対 側にあったのはなんだったのかなって それでも進み続けてるまだ負けてなんかいないよって 傷つかない様に強がる事だけで自分を 守っていたアイツはうまく笑えるようになったかな 変わって行く事変えて来た事 変えられない事私はうまく笑えてる? 懐かしい想い出達ばかりそこらじゅうに転がる道を 偶然通り過ぎたら温かいけど苦しかった 大人になって行く程に失って きたものは一体何だったかなって 大人になって行く程に増えてく これって一体ねえ何なのかなって 考えたこの瞬間さえもほら過去に変わってくね 今すれ違った誰かがいつかのあの子の 横顔に見えたような気がしたのにどうして 声をかける事さえも出来ないまま 遠ざかって行く後ろ姿を見つめてた それでも進み続けてるまだ負けてなんかいないよって 傷つかない様にと強がる事それだけで自分を 守っていたアイツはうまく笑えるようになったかな 変わって行く事とか変えて来た事とか 変えられない事私はうまく笑えてる? 発売日:2010-09-22 歌手:浜崎あゆみ 作詞:ayumi hamasaki 作曲:Tetsuya_Komuro
防波堤へと 夕凪ぎの風が吹けば 旅立つ君さ 陽炎の道 空色のバスが来るよ 君をさらうように 誰れと結ばれても 今日まで僕に運んだ優しさ 悔まないで あの季節 誇りにして FIRST OF SEPTEMBER 抱いたら つま先 震わせたね 泣きながら その涙を ひとつも残らず 勇気に さぁはやく 変えるのさ もうさよならの波音に 耳をすまし 見送るけれど 君が選んだ 愛をただ責めたあの日 今は嘘のようさ 指を手離したら 空色のバスが二人の青春 断ち切るように そのドアを閉ざしてゆく FIRST OF SEPTEMBER 見上げる僕へと 小さく手を振った君 その笑顔が窓越しかすかに 明日に向かう顔に 見えたのさ FIRST OF SEPTEMBER 抱いたら つま先 震わせたね 泣きながら その涙を ひとつも残らず 勇気に さぁはやく 変えるのさ 発売日:1988-12-16 歌手:池田聡 作詞:大津あきら 作曲:鈴木康志
もう直ぐ冬が来るねと川沿いを歩きながら うつむいた横顔が泣き顔に見えた あの日の俺達ならどんな風に乗り越えたかな あなたを悲しませるくらい変わったのかな 時代を下る水の中 諦める事を知る 出会った日の輝きが 遠く流れてく あなただけを想っていたはずなのに 重なり合った影が離れてく俺達に さよならからのドラマが待ってたなんて 恋を奏でたメロディ最後の小節 遠く響いてる 変わりなく過ぎてく日々どんな風に生きてますか 突き刺す冷えた風がいつもより沁みた 年甲斐もなく恋しくて 凍えそうな空の下 しみったれた男だと 月が笑ってる さよならなんてシナリオに無い言葉を あなたの香りが残るこの部屋が胸を締め付ける 貴方だけを想っていたはずなのに 重なり合った影が離れてく俺達に さよならからのドラマが待ってたなんて 恋を奏でたメロディ最後の小節 遠く響いてる 発売日:2016-07-13 歌手:THE イナズマ戦隊 作詞:上中丈弥 作曲:THE イナズマ戦隊
きみを抱きしめて 目が覚めた朝に 僕はいつも別れを感じてた 二人なのになぜ ひとりよりもなぜ 心の奥が冷たい 呼び出すたびきみ 僕の腕の中 すまなさそうに笑う大人のふり 報われぬ気持ち 癒す温もりに 僕はいつでもなれない 葉っぱの色が 赤く染まって ここから見えてる街は きみと僕がすれ違って 別々に生きすぎた街 きみに逢わなきゃよかった きみを知らなきゃよかった きみは僕の人生を 激しくくるわせてしまった 瞳のかたすみ 陽が落ちてく海 僕は一生きみを忘れない 始まる冬と最後の夏が きみの横顔に見えた 僕の彼女が素敵な人と 知らないふりして言うけど つまらなく だらしもなく 僕は許されて生きそうさ 今すぐきみを愛したい 砕けた心抱きしめて 人を傷つけてしまう きみを求め続けるかぎり 葉っぱの色が 赤く染まって ここから見えてる街は きみと僕がすれ違って 別々に生きすぎてた街 きみに逢わなきゃよかった きみを知らなきゃよかった きみは僕の人生を 激しくくるわせてしまった 今すぐきみを愛したい 砕けた心抱きしめて 人を傷つけてしまう きみを求め続けるかぎり La Lala Lalalalalala La Lala Lalalalalala La Lala Lalalalalala La Lala Lalalalalala… 発売日:1994-02-28 歌手:大江千里 作詞:大江千里 作曲:大江千里
夏は今 茹だる 炎天下 羅府 骨董品店の一画 黒光る仏像 海老フライの尻尾が歯に挟まって 集中できない 今何時だ?/一五時三十分 小東京 何を買いに来たか忘れたぜ/土産物 日曜乃午後 汗ばみヌメる下着 不快指数200% 息が 息ができない 夏は今 茹だる 温暖化 世界 水底に消えた 幻の仏像 (宇宙人からのメッセージ/日本語訳) 真理はゴミ箱の中にある。 既成概念や常識からこぼれ落ちたものを 拾いなさい。 そしてこの空気中に漂う電気菩薩やソウル電波を 解読せよ。それがすべての答えだ。 日曜乃午後 汗ばみヌメる下着 不快指数200% 息が 息ができない 海老フライの尻尾が歯に挟まって それを爪楊枝で取る その顔が笑顔に見えたか? 何を買いに来たか忘れたぜ 日曜乃午後 助けてくれ そうじゃないんだ 深い海の底に沈み 息が 息ができない 水底に消えた 幻の仏像 発売日:2009-08-12 歌手:クレイジーケンバンド 作詞:横山剣 作曲:横山剣
風のにおい空の色が 優しくて泣けてくる 窓から見える坂道に 君の姿を探してる 儚い記憶が 僕を抱き寄せる 寂しさと孤独がまじわる中で… ここに僕はいる 君はそばにいない ああ… ああ… 記憶を抱きしめて 忘れずに花は咲き 僕は季節をながめてる 窓から見えたヒマワリが 君の笑顔に見えたんだ 僕が消えても 罪にはならない 君の笑顔に逢えたらいいのに… 月の光 四角い窓 カーテン越しに揺れていた 時計の音 僕の鼓動 涙が頬を伝う 記憶を両手に 一人眠る夜は こんなに逢いたい 逢えないなんて… ここに僕はいる 君はそばにいない ああ… ああ… 記憶を抱きしめて 発売日:2012-07-04 歌手:五条哲也 作詞:堀田良輔・補作詞:大渕美保 作曲:徳久茂
キミがそばにいた夏 (もう二度と一緒に笑うことさえもできないU&I) 友達には戻れない (Ah 出会いに戻れたら) never be the same again お似合いだねって、キミとワタシ よくからかわれたよね、そんなことで幸せだったよ (love is forever...) 何度も別れようって、ケンカするたび 悪口ばっか言い合っていたけれど (love is over...) 黙ってるんだね、本気なんだね 今度だけは キミがいないワタシ そんなの、考えられないよ 今年の冬も一緒に旅行いく約束したのに... 好きだよ今だって 心が凍えてるよ missin' you 友達には戻れない No...No... ひとりはもうイヤだよ 二人で一つの視界の時はしっかり未来が見えたハズなのに 俺の自信と視線が下にズレ始めて君がセピアに見えた あとはバラバラになったジェンガ ふと切れた お揃いのチェーンが Do you remember? あの店の曲や俺が言った嘘のない言葉 (love is forever...) 全部冗談だよって、笑わないんだね ごめんって謝ってうつむいたままで (love is over...) キミのことよく知ってたはずだったのに 分かんないよ キミがいないワタシ そんなの、考えられないよ 好きな曲もお店も、キミが教えてくれたよね... 離れられないよって 心が悲鳴あげる cry for love 友達には戻れない No...No... 恋人にも戻れない 「この世界できっと2つだけ」 君と買ったスマイリーのお揃のキーチェーン 思い出というのは時に残酷で 友達だった時の感情を忘れさせる 床に落ちた俺と目が合った なぜだか同じ顔に見えたんだ 色褪せ薄汚れた黄色の涙のスマイリー もう2度と (きっと二度と) キミがいる (隣にお前がいる) ワタシには (あの日の俺にはさ) 戻れないんだね... (Can't Back!) キミがいないワタシ そんなの、考えられないよ 今年の冬も一緒に旅行いく約束したのに... 好きだよ今だって 心が凍えてるよ missin' you 友達には戻れない No...No... ひとりはもうイヤだよ キミがそばにいた夏 (もう二度と一緒に笑うことさえもできないU&I) 友達には戻れない (「優しさ」という俺の「弱さ」で君を傷つけた事実を知った季節) 発売日:2011-10-19 歌手:8utterfly 作詞:Koyumi・Mr.Low-D・Mo'doo-! 作曲:Koyumi・BlackSugar・Mo'doo-!
部屋の壁時計に魔法かけたら テーブルの木目がまるで君の顔に見えた 君がいない世界に僕はいない 君はそのすべてさ 噂だとか 運命だとか そんなもの 僕は欲しいんじゃない 外では不機嫌な雨雲たちが 今なら素直に何でも伝えられそうさ 君がいない世界に僕はいた これは昔話さ 君がいなければ急転直下 奈落の底へ まっさかさまさ 部屋の壁時計の魔法は解けた あたり一面が君の香りで包まれた 君がいて そして僕がいた 他 何が必要だい? 昨日までの栄光だとか そんなもの 僕は欲しいんじゃない 君がいなければ 僕がいない そして そのすべてが 僕ひとりでは急転直下 悪夢の夜に まっさかさまさ 君がいて そして僕がいた 他 何が必要だい? 僕ひとりでは急転直下 悪夢の夜に まっさかさまさ 発売日:2011-12-07 歌手:髭(HiGE) 作詞:須藤寿 作曲:須藤寿
青空を見ているハートはなし どこかに飛んでいったんです 雲が流れて来て遠くを飛ぶ 鳥のように 青空を見ている ぼんやりと これといって何にもないんです 雲が流れて来てくっついて 顔に見えた あいつ最近どうしてるんだろう 遠くの街で 歌でも唄っているんだろうよ あいつ今頃 どうしてるんだろう 青空の上で ひなたぼっこでもしてるんだろうか 青空を見ている意味はなし そろそろ帰らなきゃ 家に着いたら ほらもとどおり いつものように いつものように いつものように 発売日:2016-05-18 歌手:吉田省念 作詞:吉田省念 作曲:吉田省念