(夢が生まれて)の歌が含まれ

聞いてよ　いまの気持ちは

…そうだなそうだな語りきれない

出会いからこれまでのことって

長いようで短かったね

僕らが一緒に見た　光は銀河の海みたいだ(ね？)

心がときめいた Fantastic moment

叶えたい願いが物語を(招く)叶う時がきたのさ

みんなの声が翼をくれたから　飛べたんだ　飛べたんだ

無謀な夢から始まって

奇跡のようにすべてが繋がって

どうなるんだろう？

ドキドキで毎日が冒険だったよいつも

これからはもっとよろしくね

だって離れたりできるはずないんだよ

思い出だけじゃないからね

あたらしい夢が生まれてくると　僕たちは知ってるよ

会いたい　そんな気分なら

…そうだねそうだねともに歌おう

遠くにいたってかまわない

胸の奥でわかりあえてる

君にはありがとうと　なんども言ってもまだ足りない(ね！)

すてきな経験だった Wonderful moment

伝えたい想いが次の扉(開く)次はどこへ行こうか

みんなの声でいつまでも飛べるよ　元気いっぱい　元気いっぱい

また飛べるよ！

瞬間をリングへと閉じ込めて

いつも眺めてたい　どの指がいいかな

きれいだね…！

キラキラの毎日をずっと忘れずいてよ

明日への地図はいつだって

白く輝いて未来をえがいて

思い出だけじゃないからね

終わらない青春はここにある　僕たちが知ってるよ

君の笑顔大好きだから(Let's smile！)

終わらない夢　それでいいよね(Of course！)

君も僕もおんなじ夢の途中　いいよいいよなんどだって青春！

瞬間をリングへと閉じ込めて

いつも眺めてたい　指にキラリ

無謀な夢から始まって

奇跡のようにすべてが繋がって

どうなるんだろう？

ドキドキで毎日が冒険だったよいつも

これからはもっとよろしくね

だって離れたりできるはずないんだよ

思い出だけじゃないからね

あたらしい夢が生まれてくると　僕たちは知ってるよ

歌うたう僕のことを遠く見てる懐かしい顔

突然の再会にかける言葉見つからなくて

二人でいたころ僕の心に夢が生まれて

大きなこの憧れにただ胸がいっぱいだった

不器用に別れを伝えて泣く涙目の君に

優しく言葉もかけられぬまま　あの恋が終わった

変わらないねセミロング小さな目も笑った顔も

まるで時を巻き戻して会ってるようなそんな気分さ

心に探していた切ない気持ちの理由を

たった今みつけたんだ上手く言葉に出来ないけどね

変わらない瞳を見つめる度恋しさが募る

流れた時間に逆らって今君の匂いがしてる

なつかしく話す君の楽しげなその口ぶりに

「あの日にはもう戻れない」そう自分に言い聞かせたんだ

不器用にさようならを交わして泣く僕の胸の中で

流れた時間に逆らって咲く花はオクラレルカ

憂き世が書いた　白い鷺のマボロシ　十中八九　笑っていない

世間のなにが　変わって行くのか　摩訶不思議カナ　ナニモミエナイ

人は流れて　夢が生まれて　この身捧げて歩む

慕情に　染まらぬ　乙女の誓い

歩んでゆくよ　私は歩く　偽りの空の下で

何が本当で　何が嘘でも　真実は　味方する

そう　立ち止まらずに　世界の果てへ

壁に塗られた　白い漆喰のよに　真っさらな夢が　そこにあるのか？

君が望めば　どこまでも行ける…　戒驕戒躁急がば回れ！！

心乱れて　散る花びらが　はらりはらりと落ちる

慕情に　染まって　翻弄されて

守りたいもの　守れる強さ　簡単じゃない　そうでしょう？

どこにでもある「普通」じゃなくて　違う　何かがしたい

さぁ「変」と呼ばれる　強さを武器に

息が苦しくなって　後ろ　振りかえってしまったら

それが　後悔だと思わずに　次に　向かうための深呼吸　そう思えばいい

歩んでゆくよ　私は歩く　偽りの空の下で

何が本当で　何が嘘でも　真実は　味方する

回るよ回る　世界は回る　誰かが動け　なくても

歩んでゆくよ　私は歩く　そこが　どんな道でも

この広い世界で　歩みを止めず

キック　スネア　刻む4拍

バクバク胸は高鳴る

ネガ　ポジ　アップ　ダウン

呼び覚ますフラッシュバック

深夜に襲う焦燥感

仕事の前の倦怠感

見せたくもない表情や

感情も包み隠さず

何を待つのか　何を捨てるか

らしくもない自分もいるのさ

ありのまま　あるがまま

自分の道はいつでもわがまま

That's That That's That

それは既におしまいなんだ

That's That That's That

昨日の道は今日は彼方

巡る巡る季節の中で

時は流れ出会いや別れ

流行って廃れて

また流行ってと繰り返されても

変わらない減らない止まない

はじめにくらったこの衝動

まだ膨張　また高揚

なぜなら

Never Ending Beats

まだ　心おどるから

Never Ending Beats

また　体ふるえてる

Never Ending Beats

まだ　夢が生まれてく

Never Ending Beats

今　未来　変わるのさ

今日は誰かのメッキが剥がれ

明日は誰かが持ち上げられ

入れ替わり　立ち替わり

めまぐるしく　移り変わり

トラップだらけで消去法

情報溢れてみな恐々

正常異常の狭間

動かず固まったまま

Never Never Never Ever

その君の思いは終わり

Never Never Never Ever

その君の思いは始まり

どんなに　どんなに　どんなに

遅くなっても構わないのさ

そんなに　そんなに　そんなに

君は君を諦めないで

Never Ending Beats

まだ　心おどるから

Never Ending Beats

また　体ふるえてる

Never Ending Beats

まだ　夢が生まれてく

Never Ending Beats

今　未来　変わるのさ

流れ着く明日　気付いたら　今

彼方に光る　星が飛び散る

あなたが笑い　見つめていたから

届かぬ距離も　届かぬ　想いも

変わらないと　信じていたものが

終わらないと　信じていたものが

夜の深い波にさらわれて

朝には　すっかり　消えて　しまうこともある

でも　それは　悲しいことでは　ないのかもしれない

また出会える　また始まる

そんな　そんな　よろこびなのかもしれない

海岸通りDRIVE ふとRADIOから流れる STYLISTICS

古き良き時代って？HEY DJ 俺たちは何にもかわっちゃいないぜ

そりゃ 街も時代も変わったけど　いつも隣に音楽と女だろ！

忘れたなんて言わさない　俺たちはまだまだ輝いてるぜ！

週末に繰り出そうぜ

あの頃のように　スカーフェイス気取って

大人気なく羽目はずそうぜ

粋な音楽と軽いステップで　誰もがKING＆QUEEN

BACK TO THE 90'S ダンスフロア　夢中になれた頃のように

BACK TO THE 90'S いくつもの恋を探した頃のように

ちょっと背伸びしてHUSTLER気分で　記憶なくすほど酒飲んで

朝陽にさよなら言って　真昼に抱き合ったっけ　時を忘れて

BEDじゃチークタイム　スローな音楽に包まれて　心が濡れる

変わらないよな？ 欲しいものはすべて手に入れるんだろ！

IN TO THE NIGHT 集まろうぜ！

胸のポケットにしまい込むなよ HOMMIE

歳をとるほど強くなるんだろ

夢語って　踊り明かして　明日に誓おうぜ

BACK TO THE 90'S 時の中に　いつも音楽があった頃に

BACK TO THE 90'S 想い出に　いつも音楽があった頃に

俺たちが時代を創ってきた　遊びを創ってた

夢が生まれていた　今も何も変わらないさ

BACK TO THE 90'S ダンスフロア　夢中になれた頃のように

BACK TO THE 90'S いくつもの恋を探した頃のように

BACK TO THE 90'S 時の中に　いつも音楽があった頃に

BACK TO THE 90'S 想い出に　いつも音楽があった頃に

星のないこの街じゃ　夜空に浮かぶ東京タワー

切なくなったとき見上げる　僕の願い星さ

東京　東京　だれもかれもなれもしないものになりたがる

東京　東京　どれもこれもおれのものじゃないこの高い

夜空を眺めスターを探してる

街は知らない歌を流してる

だが今でもBGM

じゃない歌が俺を

導いてる

聞いてる聞こえてる?

抑えてた感情We tell

張り裂けそうな胸

明日を信じる道はなくても

Make it by myselfブレーキかかってる

そんな自分もこの街でBurn out

so 僕はまだ夢の途中

cry baby cry

cry baby cry

cry baby cry

また1歩すすむんだ

星のない街で僕は　光を集めながら

見詰める未来をずっと　歩き続けていく

星のない街で僕は　ぬくもり探しながら

愛したひとをずっと　守り続けていく

手にしたもの以上に　たくさんのものを失くしたけど

それでも　この街が好きでたまらなくなった

東京　東京

星の数だけ夢が生まれては消えていく

東京　東京

ここにいるだけで自分は変われる「錯覚」

媚薬みたくきな臭いCity そんな場所で咲いてる

花のように　特別なペンで描くストーリー

rolling転がるLIFE falling落ちるようにDIVE

glory手を伸ばしfly 曇り空先も見えないぐらい

暗いtonight cry baby cry

泣いてないで　繋いでいたい

その手とこの眼映す夢うつつ

so 僕は今夢の途中

cry baby cry

cry baby cry

cry baby cry

手にしたものは強さ

星のない空の下で　涙を忘れないHeart

涙の数だけきっと　何かが叶えられる

星のない空の下で　孤独を忘れないSoul

せつなさがやさしさを　教えてくれるから

東京　東京　ラフでタフでまるでやぶれかぶれのオフロード

東京　東京　昨日から明日へと今日が繋ぐ労働

上を向いてもキリがないし

下を向いても意味がないのさ

横を向いたら君がいるから

前を向いてまた生きられる

cry baby cry

cry baby cry

cry baby cry

それでも好きさTOKYO

星のない街で僕は　光を集めながら

見詰める未来をずっと　歩き続けていく

星のない街で僕は　ぬくもり探しながら

愛したひとをずっと　守り続けていく

東京　東京

君と出会える奇跡探してる

東京　東京

見上げる夜空に何を見てる

東京　東京

君と出会える奇跡探してる

東京　東京

東京　東京

星のない街

星のない空

夢咲く街

夢咲かせよう

桜木が揺れる　古びたフィルムの中で

小さな手のひらに　春が舞い落ちる

遠くを見つめる　泣きたいほど果てしなく

大人になること　人を愛すること

息も出来ない　人混みの中

誰もがきっと　それぞれの夢を抱き

一歩ずつ　生きる証を探して

広がりゆく宇宙の　片隅で煌めいた

涙は星を映し　未来へ流れてゆく

春の日差しの中へ　零れるメロディー

眠れない夜に　何となく口ずさんだ

名もなき調べに　胸が高鳴る

大空翔る　少年の翼

明日は何処へ行こう…　晴れの日も　土砂降りも

稲妻も　天変地異も　飛び越え…

約束はしなくても　大切なあの場所で

言葉はいらないから　泣きたいだけ泣けばいい

春の風が奏でる　明日へのメロディー

広がりゆく宇宙の　片隅で煌めいた

涙は星を映し　未来へ流れてゆく

春の日差しの中へ　零れるメロディー

明日へのメロディー

春夏秋冬　森羅万象

太陽のメロディー

花鳥風月　輪廻転生

繋がるよメロディー

君と出会って　夢が生まれて

今も歩いてる

あの日交わした　無敵の握手は

未来へのメロディー

I remember the days, back to 80's

時計がリズム打つ街

映画館から夢が　生まれていたあの頃

誰もが踊ったシーズン　パラダイスさ

懐しい　80's 思い出す

地下鉄から吹く風

渋滞のハイウェイから　君と見てた夕暮れ

もう世界は　こわれた TV　直らないさ

週末のシャンゼリゼ

行きかう人 all day long

I remember the days, back to 80's

想い出多い　星に so long

ヒットラーも聖者もいない

あの頃に戻りたい

二人は　回り続けた like a merry-go-round

すべてが回り続けた like a merry-go-round

拝啓、迷子の僕らへ

ねぇ聞こえてる？

ハロー　歯車をまわしてよ

拝啓、泣き虫な僕らへ

まだ答えを知らなくたって

風も雨も味方にして！

ゴキゲンなこのメロディで

ラララ　歌を歌おう♪

幕は上げたから

声を聴かせてよ

3・2・1！

i が生まれて消えたって

世界は廻り続ける

でもそんなのはつまらないだろ？

明日世界が終わっても

君を続けるのは君だけ

それだけは信じぬけ！

ポケットを叩いたって夢増えず

今日だけ片道切符でもいいんじゃない？

あっ、やっばまた忘れ物しちゃった...

それじゃ次回作にご期待ください

ゴキゲンなこのリズムで

ラララ　歌を歌おう♪

物足りないなら

声を聴かせてよ

3・2・1！

君＋僕＝別れても

世界は廻り続ける

でもそれだけじゃ終われないだろ？

明日世界が終わっても

僕を続けるのは僕だけ

それだけは忘れない！

ありふれたあの日の宿題を

どっかに置き忘れたとして

遠回りだって泣かないで

答えを探そう

ねぇ？神様がいたとしても

欠けたパズルのピースの在り処のように

自分で見付けるしかないだろう

夢が生まれて消えたって

世界は廻り続ける

でもそのままじゃ笑えないだろ？

明日世界が終わっても

君を続けるのは君だけ

それだけは信じぬけ！

時は流れない

(時は流れて)

一面に咲くレンゲソウ

(雪は溶けた)

あなたの匂いがしたんだ

一人がいい

(一人きりは嫌い)

暗闇の中歩いて

(優しい春に)

ただ　あなたはいなくなった

夢が消えた

(夢が生まれて)

ねえ　過ぎ去った夏の終わりに

(街に溶けた)

中身の無い入れ物みたい

求めたのは

(求めていたのは)

あなた

(あなた)

慣れ過ぎた嘘をついて

(見え透いた嘘をついて)

また　離れてく　離れてく

(離れてく　離れてく)

凍えたまま冬が来て

(凍えたまま冬が来て)

流れてく　流れてく

(流れてく　流れてく)

季節は巡って

(季節は巡って)

雪が溶けた

(雪が溶けた)

一人きりは嫌いになったよ

(一人きりも好きになったよ)

望むことも

(望むことも)

比べられて比べた

(比べられて比べた)

生まれたこと恨んだ

(生まれたこと恨んだ)

それでも

(それでも)

もう一度だけ会いたいのはあなた

(もう一度だけ会いたいのはあなた)

二人で居たい

(色づき始めた秋に)

あなたと居たい

(思い出す　思い出す)

あなたとなら

(泣き続く明日が苦しそうに)

でも戻れない

消えそうな明日を繋いでるんだよ

息をして　息をして

(息をして　息をして)

生きてるのが望み通りじゃなくても

(生きてるのが望み通りじゃなくても)

まだ涙拭いてよ

(まだ涙拭いてよ)

生きてるんだよ　その命ちゃんと見してよ

(生きてるんだよ　その命ちゃんと見してよ)

終わりならばいつか来るさ

(終わりならばいつか来るさ)

悲しみなど腐るほどある

(悲しみなど腐るほどある)

生きてくんだよ

(生きて　生きて)

どうせ消え去る前に

(どうせ消え去る前に)