Daybreak!!の歌が含まれ

現状と理想の狭間に立ち

賽はとうに投げられ Our lives on the edge

伸るか反るかのDayz 足掻いてるなら

傷ついた意味もあるだろう?

消してはまた描いて　決して醒めぬ夢まで

地図を破り捨てて　見上げた Daybreak

確かなものはないさ　昨日までの過去さえ

重荷は翼にもなるから I think so 夜を明かそう

LaLa, Breaking up fake days, Tonight

まだまだ始まっちゃいない Winding road

乗りかけた列車なら Go to the last stop

雨と涙のKiss 乾く猶予もない　真夜中のトビラを蹴破れ

知ったふりの明日も　空回りの昨日も

全ては無駄じゃないと　伝えたいから

どんな病める時にも　いつも支えてくれた

只、君の笑顔が欲しくて　僕は此処にいるんだ

So I wish you get all happiness

And I wish you walk until the end

I want nothing else

I want nothing else

If only you were here

見上げれば　世界には　知らない事ばかりで

地図を破り捨てて　掲げた Daybreak

確かなものはないさ　昨日までの過去さえ

重荷は翼にもなるから I think so 夜を明かそう

LaLa,Breaking up fake days

形はなくとも　歌は消えずに　そばに居るよ

タイムラインに流されてみたり　つながるのは簡単だね

夜と朝の交差点出逢う　言葉のクロスタイム

Ah キミはひとりで　Why 強がるのさ

そばにいなくても　想いは届くよ

痛い程ピュアな笑顔　僕だけに見せて

感じ合っていたいキミと　濡れてる瞳　受け止めるから

エンドレスな夢の中で　悲しみよりも　未来を描こう

Get up　Get up　新しい世界へ　Day break　Day break

愛想ないぐらいが丁度いいね　なんか目立つと叩かれたり

だから街へと吸い込まれてく　儚い冒険者

Oh 憂鬱を抱いて　Cry どこへ向かうの?

ジャマなプライドに　しがみつかないで

壊れそうなキミの心　僕が守りたい

愛し合っていればきっと　嘘もホントも　許せるからね

ボーダーレスな時の中で　争うよりも　未来を信じて

Day break　Day break

キミと絡めた指が　離れない様に　I wanna go there with you

感じ合っていたいキミと　濡れてる瞳　受け止めるから

エンドレスな夢の中で　悲しみよりも　未来を描こう

Get up　Get up　何色にも染めて

Day break　Day break　自由になるのさ

Get up　Get up　新しい世界へ

Day break　Day break

笑う　迷彩色の　フラミンゴ

海にマーブル　CANDYプール　愛しいガスマスク

廻る　風見鶏　高笑い

13月は　増えては減る　デジタル子やぎのディナー

歪んだ　赤い空　耳をつんざく警告

「気付いて　すぐ側に　最後の足音」

Daybreak　朝焼けが終わりを告げる

Daybreak　鮮やかな結末を

Daybreak　寄り添い眺めよう

Daybreak　君と二人で

高く　一方通行のブランコ

北の流星　願い三度　飛び交う破壊の機体(とり)

歪んだ　赤い空　がなり始める惑星

「気付いて　もうこれが　最後だって事」

Daybreak　朝焼けが染める地平に

Daybreak　影落ちる砂時計

Daybreak　秒読み始めても

Daybreak　君と生きよう

Daybreak　朝焼けが終わりを告げる

Daybreak　鮮やかな結末を

Daybreak　寄り添い眺めよう

Daybreak　君と二人で

New Age　目が眩む極彩色の

New Age　不確かな未来なら

New Age　秒読み迫っても

Daybreak　今を二人で

偶然と必然の交差する

深く浅い場所の真ん中で

“絶望のオトを　拾い集め”

僕はまた歩みを始めた

温かな巣を抜けて

コンクリートの森に埋もれぬように

光のその先へと…

夜明けを待てないのは

溢れる夢を　追い越したいから

夜明けを待つくらいなら

道はこの手で照らす

本当に欲しいものはきっと

回り道をしても繋がって

戸惑いの数も痛みさえも

強さに変わっていたんだ

柔らかな胸の奥　紡いだ言葉

あなたにこの想いが　届きますようにと…

夜明けに届きたいなら

僕の背中で　見せてあげるから

夜明けになるその前に

進む　確かな一歩

まだ遠い?それとも近い?

重ね合う　夢の果て

夜明けを待てないのは

溢れる涙　止められないから

夜明けを待つくらいなら

道はこの手で…

夜明けに届きたいなら

僕の背中で　見せてあげるから

その瞳(め)に　熱をなびかせ

進む　確かな一歩

Daybreak,

I wanna be your ray of light

たまらなく　心が渇く日は

お前に会いに来る

遠い瞳で　カモメを見つめてる

おれという名の少年

夜明けのこの街は

いくつのサヨナラを

今までに　見てきただろうね

横浜Daybreak　男なんて

弱くて愚かだから

こだわるものなしに

生きてはゆけない

横浜Heartbreak　よせばいいのに

あの頃見ていた夢

今でも　抱きしめたまま

だめだね…

哀しみを　怒りに変えられた

若い日が恋しい

浮わついた　時代をなぐっても

痛むのは　おれの拳さ

夜明けのこの街は

白夜の港だね

去る愛と　たどりつく愛と

横浜Daybreak　カーニバルが

終わったあとのように

ちぎれた夢たちが

風に吹かれてる

横浜Heartbreak　この街では

誰も涙見せない

心をかくしたダンディー

つらいね…

夜明けのこの街は

いくつのサヨナラを

今までに　見てきただろうね

横浜Daybreak　男なんて

弱くて愚かだから

こだわるものなしに

生きてはゆけない

横浜Heartbreak　よせばいいのに

あの頃見ていた夢

今でも　抱きしめたまま

だめだね…

夜明けの星が

傾いて行く空に

明日を感じてる daybreak

この先にある いくつもの夢

信じていれば走って行ける

銀河を見上げれば

無限は確かにある

飛び出す力 この胸を

照らし続ける光

どこかで待っている私の未来

いつかつかまえてみせる

哀しみや痛みに出会うとしても

この気持ち忘れないで

今はまだ なんにも見えないけれど

私には 私だけの

宇宙が必ずある

規則ばかりを

教えこまれて いつか

当たり前に思えてた

心のすみで 何故?と聞きたい

思いもそっと隠したままで

赤く青く染まる

広いこの空の下

誰にでもある自由への

ドアが見えた気がした

できるはずもないと決めつけられて

自分でも分かっていた

縛られてる事を言い訳にして

全てに目をそらしてた

突然のひらめき 目覚めるために

私から私だけの

夜明けを見つけなくちゃ

できるはずもないと決めつけられて

自分でも分かっていた

縛られてる事を言い訳にして

全てに目をそらしてた

どこかで待っている私の未来

いつかつかまえてみせる

哀しみや痛みに出会うとしても

この気持ち忘れないで

今はまだ なんにも見えないけれど

私には 私だけの

宇宙が必ずある

デコボコな願いだけ“色んな自分”と会えるはずさ

今はただ胸が痛い　いつかは来るんだろう? Daybreak

Smile & Cry

繰り返しの Everyday 暗い表情　顔を洗って

ここまで来た on and on and…

着替えを済ませ　今日のドア開け

靴を弾ませてね on and on and…

終わらない旅路の途中で　僕は僕でしかなくて…

ツギハギの想いだって　合間さえ縫っていって伝わってくさ

寂しさは隠して　笑って迎えよう Daybreak

Lies & Truth

生きてくほどに　増えてく荷物選んで

息を切らし on and on and…

落とし物もたくさんした

期待通りじゃないけど on and on and…

触れないでも確かなモノに　やっと気付きはじめた

デコボコな願いだけ　優しい側面も映すはずさ

今はただ胸が痛い　いつかは見せるよ Daybreak

理想だけまっすぐに　伸びている道を行く

躓(つまず)いて転んでも　空を見上げ

くたびれた夢だって　今でも確かにここにあるさ

前に進むその時は　褒めてやってもいいよね

ツギハギの想いだって　合間さえ縫っていって伝わってくさ

寂しさは隠して　笑って迎えよう Daybreak

明日には来るかな… Daybreak

そこまで来てるさ… Daybreak

長い 夜の終わりを

告げにきたのは

冷たい風

昨日 誰かの腕に

眠っていたはずの

夢が覚める

急にむなしさが

胸を突き抜けるとき

いつも

逃げていたのは孤独

言えない傷はもう許せばいい

耐えてる愛はもう捨てればいい

いらない服はもう破けばいい

裸になれるから DAYBREAK GIRL

好きな ことをしたのに

冴えない気持ち

答えがない

朝の光のなかで

WINDOW に浮かぶ瞳が

他人みたい

今日が動きだす

街に紛れ込むとき

すこし

変わりはじめた素顔

はじける鼓動いま抱きしめて

見えない愛をいま抱きしめて

失くしたものにいまほどかれて

自由なはずだから DAYBREAK GIRL

言えない傷はもう許せばいい

耐えてる愛はもう捨てればいい

いらない服はもう破けばいい

裸になれるから

はじける鼓動いま抱きしめて

見えない愛をいま抱きしめて

失くしたものにいまほどかれて

自由なはずだから DAYBREAK GIRL

光射す朝も　星降る夜も

あふれる想い　君に届け　もっと

小さな太陽　胸にかかげて

歩きはじめようLife goes on, myself！

wow... I wanna change everything for you

wow... I gonna feel daybreak in my life

水たまりの青空

シャツを翻す風

眩しさにいざ飛び込もう

靴紐しめなおして

帽子のツバを上げて

新しい予感の街へ

Days　渦巻くNights　迷いは

あの日に置き去りのままで

まだナニモノでもないなら

ナンにでもなれるはず

その手を伸ばそう…強く

今　光射す朝も　星降る夜も

あふれる想い　君に届け　もっと

どんなに遠くに離れていても

わかるくらいに輝きたい

灰色の世界に色をのせて

So　歩きはじめよう

wow... I wanna change everything for you

wow... I gonna feel daybreak in my life

wow... I wanna change everything for you

wow... I gonna take you to heaven

サヨナラがくれたもの

胸の奥でひそかに

優しさという糸紡ぐ

あせらないでゆっくり

自分らしいペースで

いつかカタチになればいい

Boys　小さなGirls　手のひら

こぼれ落ちた夢の種は

きっと　雨に打たれ泣いたり

陽だまりで笑ったり

育ってゆくんだろう…高く

With you...

遠ざかる過去も　向かう未来も

現在(いま)いる場所に繋がっているんだ

逃げてしまいたいときもあるけど

君となら踏み出せるだろう

青空の彼方に夢を馳せて

So　信じ続けよう

今　光射す朝も　星降る夜も

あふれる想い　君に届け　もっと

どんなに遠くに離れていても

わかるくらいに輝きたい

灰色の世界に色をのせて

So　歩きはじめよう

wow... I wanna change everything for you

wow... I gonna feel daybreak in my life

wow... I wanna change everything for you

wow... I gonna take you to heaven

むき出しの心に刻む　魂の叫ぶ声

stand up! そう今この足で　二度と諦めたくない

塗り重ねた翼が　はがれ落ちないように

不器用に歪む　鏡の微笑

誰が見せた夢でもない

通う温度、光、取り戻したいと泣いた

むき出しの心に刻む　魂の叫ぶ声

stand up! そう今この足で　決して諦めない

ひどく脆く見えてた　大地に立つ夜明け

tumbling down? もう幻に　惑わされたりしないと

誓いの reborn

口先の強がりと　裏腹のもどかしさ

動かない風を　待つのはやめた

胸の痛み　脈を打って

渇きさえも熱に　変えられることを知るよ

何を試されているのか　何を確かめたいのか

believe truth今明けてゆく　わたしという未来

迷い嘆く地平に　光の輪郭が

I will goさあ踏み出して　新しい歓びへと

躊躇わない

誰が見せたせいでもない

選びながら人は　行くべき自分を生きる

むき出しの心に刻む　魂の叫ぶ声

stand up! そう今この足で　決して諦めない

ひどく脆く見えてた　大地を歩いてる

tumbling down? もう幻に　惑わされたりしないよ

Daybreak for me