照らし出すからの歌が含まれ

COMPASS-earthmind

発売日:2013-02-13

歌手:earthmind

作詞:RiCO

作曲:齋藤真也

僕らの輝き-長澤知之

僕らの輝きって午後九時の夜空みたいなモノ

街の灯の外に在って

街の中からじゃ見えないモノ

時々見失って溜め息の雲に隠れても

響き渡る光へのメロディ

君へのこの思いを詩にすれば五文字で終るけど

それほどに短くって てらいが無くても輝くモノ

時々「分からない」と君はふてちゃう事もあるけど

これが僕の光へのメロディ

来週も再来週も日曜の終りは月曜の足音

また頬杖を突いて同じ窓を眺めるのかなぁ…

どれくらい泣きじゃくって

どれくらい暗く閉ざされても

君にもある光へのメロディ

僕らは1つの愛になる

ご覧、今目に見えなくても

日差しのように照らし出すから

望めば望むほど君は今日を

もっともっと生きたいと思うはず

一夜のアバンチュールの出会いなんか

僕は要らない

心が赤の他人のキスなんか欲しくはない

この世の次元内での恋愛とは違うんだよ

僕と君の光へのメロディ

何にも悲しくないけれど

アクビだなんてうそぶく僕

人生そんなに暇じゃないね

取り戻せない空を追うよりも

さあ朝日を見に目を覚ますんだ

僕らは1つの愛になる

ご覧、今は渇いていても

雨のように心が満ちるから

願えば願うほど君の明日は

ずっとずっとより良くキラメクはず

一夜のアバンチュールの出会いなんか

僕は要らない

心が赤の他人のキスなんか欲しくはない

この世の次元内での恋愛とは違うんだよ

僕と君の光へのメロディ

僕と君の光へのメロディ

僕と君の光へのメロディ

発売日:2006-08-02

歌手:長澤知之

作詞:長澤知之

作曲:長澤知之

ユメニカケル-嵐

静かな空 朝靄の向こうに

眩しすぎる 雫がこぼれた

昨日までと 同じようで違う

時間(とき)が満ちてく日々

目覚めのとき 世界中で きっと

数えきれない 夢であふれてる

その一歩は 明日へ向かうための

秘めた勇気

あふれる思いは 力となり

光が 君を照らし出すから

喜びの歌を 共に奏でよう

ここで解き放つ your soul

灯した光のもと 夢の架け橋を

走り抜けるFaraway

未来へ紡いでゆく思いを 空へと

虹のゴールをくぐって その手には きっと

掴むべきものがあるから

高鳴る鼓動が 時間(とき)を刻む

誓った未来を 諦めはしないさ

かけがえのない 時間のその中で

目指す場所は 誰よりも高く

諦めずに 信じ続けてくと

言い聞かせてた

言葉にならない 情熱なら

心に 掲げて進むだけさ

独り立ち向かう 君のその姿

ここで見届ける your soul

今飛び立つその先 どこまでも強く

突き抜けてく空に

遥かなる旅は続いてゆく 未来へ

君の声を背中に 願いを 翼に

重ねてきた日々の向こう

笑顔があふれる 明日がある

新しい世界を 確かめにいこうか

臆病になってしまいそうな

暗闇も ひとりじゃないから

醒めることない夢を

描いたその手で掴み取るのさ きっと

灯した光のもと 夢の架け橋を

走り抜けるFaraway

未来へ紡いでゆく思いを 空へと

虹のゴールをくぐって その手には きっと

掴むべきものがあるから

高鳴る鼓動が 時間(とき)を刻む

誓った未来を 諦めはしないさ

発売日:2015-09-02

歌手:

作詞:古川貴浩・小川貴史・ John World

作曲:古川貴浩

もしも-ORANGE RANGE

発売日:2013-04-17

歌手:ORANGE RANGE

作詞:ORANGE RANGE

作曲:ORANGE RANGE

フェイク-KAT-TUN

発売日:2014-06-25

歌手:KAT-TUN

作詞:FOREST YOUNG

作曲:DAICHI・Shunsuke Harada

Suppuration-core--KOTOKO

(flow out oozy suppuration…)

(I can't get out inundation…)

あなたの言葉 白い闇の止め その目で見て来た

憂いの境界を この胸でそっと砕いて

記憶は 絡まる銀河 何も望めない傍観者達

その無数の瑠璃の玉 哀し気に じっと見守ってた

たった今 その手で subversively

鈍く光る欠片 握りしめるよ

この手に痛みが走っても

こんなにも止めどなく inundation

落ちる感情の膿 本当の夜明けが 来るまで泣いていいよ

私の言葉 ぼやけた空想画 この目で見て来た

空虚な平凡を その胸へそっと転写した

触れては いけないものに 心飲み込まれ

どうにも出来ないと 下書き破り捨て

悲鳴だけ ずっと木霊してた

たった今 この手に glow oozy 赤く光る涙

二人が隠し続けた 悲しみの残像

こんなにも美しく so, transiently

叩き割られた影 本当の夜明けが来る頃 星が見える

(flow out oozy suppuration…)

(I can't get out inundation…)

たった今 心を繋いだ 淡く強い光

数えきれない思いが 飛び立って行くよ

こんなにも美しく queer tenderly

刻み込まれた傷 千年後どこかで 出逢っても探し出せる

たった今 その手で subversively

鈍く光る欠片 握りしめるよ

この手に痛みが走っても

こんなにも止めどなく inundation

落ちる感情の膿 本当の夜明けが 二人を照らし出すから

flow out oozy suppuration…

I can't get out inundation…

flow out oozy suppuration…

I can't get out inundation…

発売日:2004-11-17

歌手:KOTOKO

作詞:KOTOKO

作曲:高瀬一矢

Goin' On-d-iZe

発売日:2016-02-24

歌手:d-iZe

作詞:d-iZe

作曲:d-iZe

線香花火-鶴

欲張って買った花火セット 振り回す夜のネオンサイン

虫さされの数競い合って 笑った

何故か切なくなるから あんまり好きじゃないのよって

君が言うから僕の部屋に とり残された線香花火

君が置いていった思い出は 突然の風に揺られて

ぽとりと落ちた

震えるように咲いた 咲いているように散っていった

永遠を信じたのは何故

やがて終わりがくると わかっていたはずなのに

あわれな線香花火

いつか大人になるのかなって 君が寂しそうにつぶやいた

時間よ止まれと本気で 願った

残酷なほど時間は今も 君を過去へと押しやっていく

逆らう事も許されずに 消えないでまだくすぶっている

君が置いていった思い出が 溢れ出ては頬を濡らして

ぽつりと落ちた

僕を照らしてくれた 優しく包んでくれた

眩しく胸の奥を焦がす 今はもう悲しい光

それでも何度も 灯をともしては繰り返し

抑えきれない想い照らし出すから 君の名前を

ぽつりと呼んだ

震えるように咲いた 咲いているように散っていった

儚くて愛しくて あまりに綺麗で

僕を照らしてくれた 優しく包んでくれた

眩しく胸の奥を焦がす

音も立てずに消えた 最後の線香花火は

二人の夏の終わりを告げる

震えるように咲いた 咲いているように散っていった

発売日:2011-05-04

歌手:

作詞:

作曲:笹井快樹

CLOSURE-TRF

歌手:TRF

作詞:川原京

作曲:DJ KOO

虹のあと-PUSHIM