「もうダメかも」っての歌が含まれ

人間故に　孤独が故に

無力さ故に　愚かさ故に

流れ星とか　お月様とか

夢を他人任せにしてきたけれど

ほんとにそれでよかったのだろうか

自分の力で叶えられるかもしれないことを

神様にお願いしちゃだめだよ

汗かいて　べそかいて

もうダメかもって思うまで　走ってみよう

恥ずかしいって　思われるほど

思いきり生きてみなよ

笑う奴らもさ

自分で精一杯なはずだから

そいつらが遊び呆けている時おまえは独り

悔しさを　追い風にして進む

その時に　孤独で繋がることができるはず　君と僕で

そばにいるのが　絆ではない

離れぬことが　絆ではない

自分の力で叶えられるかもしれないことを

神様にお願いしちゃだめだよ

汗かいて　べそかいて

もうダメかもって思うまで　走ってみよう

まだ何も終わってねーぞ

転ばねーことが目的じゃねーぞ

おまえは終わってねーぞ

誰が笑ってたって終わらせんじゃねーぞ

祈るのはまだじゃねーの

人間はそんなに弱くねーよ

桜色の星が降るよ

肩を並べて見上げる空の果て

言葉忘れ指をのばして　たどってみたポラリス

僕のそばに星があるよ

かけがえのない眩しい微笑みは

空の下の時の谷間で　めぐり逢えた君だよ

君という名の輝く星を　抱きしめて生きてゆけたなら

もしも二人が　どんなに遠く　離れていたって負けない

信じる心に描こう

僕のそばには星がある

君がいつも救いだった

「もうダメかも」って、しゃがみ込んだ夜に

希望だけが待ってる場所を　そっと照らしてくれたね

君という名の輝く星に　守られて僕は愛を知る

涙ひとすじ　生まれ変わった　流星がほら、光るよ

たったひとつだけ願おう

ずっと二人でいられたら…

君は僕の光でいて　僕は君の夢になろう

つなぐ手と手はなさないで　季節越えて確かめに行こう

終わらない夢の、その先を

君という名の輝く星を　抱きしめて今、生きてく

信じる心に描こう

僕のそばには星がある

「もうダメかも」って

呟いた僕が

また君を困らせた

両手差し延べて

変わらない君が

僕を見つづけてくれてる

染まった夕陽　瞳は奪われて

光が陰を消す　その瞬間

君じゃなきゃダメって事に気付いた

いつまでもそばにいて微笑んでいて

笑顔の君をただ見ているだけで

甘く甘く僕は変われる

勇気をくれた君と共に高く

握った手は離さない

同じ夢をみて

話した言葉は

今もずっとそのまま

信じると決めて

ここまできたけど

どれだけ伝わっているかな

凍える夜空

白い息は消える

暗闇の先には輝く星

手を伸ばし掴んだ光を君に

いつまでもそばにいて微笑んでいて

笑顔の君をもっと見続けたい

だから強く僕は変わるよ

スピードを上げてさぁ共に高く

夢の先をみようよ

叶えたい　夢があるから

僕は　歌を歌うんだ

掴みたい　夢があるから

僕は　今を生きてるんだ

これまでの人生

いろんなことがあったけど

中には

もう思い出したくもないようなことも

たくさんあったけど

それでもきっと

今の自分になれたのは

悔しい涙も　悲しい涙も

その全てが　あってくれたから

そしていうなら　そんな経験たちが

育ててくれたんだ

僕の心を　私の心を

成長させてくれたんだ

人前で歌を歌うことも

今では　こうやってできるけど

最初は躊躇してた

ふと　あの頃がよみがえった

叶えたい　夢があるから

僕は　歌を歌うんだ

掴みたい　夢があるから

僕は　今を生きてるんだ

自分に負けそうになるたびに

君の声が助けてくれた

やってやるんだって決めた

あの時の私に　その度戻れたよ

何度も　もうダメかもって心折れそうになる

そんな時もたくさんあったよ

でも　なんとか乗り越えてこれたよ

それは　それは　それは　それは

君がいてくれたから

なぜ　頑張れたん？　それは　それは

君が支えてくれたから

なぜ　出逢えた？　それは　それは

歌を　歌っていたから

だから　ありがとう　君も　君も

いつも　ありがとう

伝えたいことがあるから

僕は　歌を歌うんだ

譲れない　夢があるから

僕は　今を生きてるんだ

叶えたい　夢があるから

掴みたい　夢があるから

叶えたい　夢があるから

僕は　歌を歌うんだ

掴みたい　夢があるから

僕は　今を生きてるんだ

君がいてくれたから

今も　歌い続けているよ

君がいてくれるから

僕は　歌い続けてゆくよ

なぜならね　僕らは音楽に救われたから

あの時　音楽がしてくれたように

この歌で　誰かの力になれますように

I wanna sing forever

We wanna sing forever

昔教わった、母が言うには、羊を数えればすぐに夢の中、

結局あのおまじないは嘘なのか？

この先俺たちどうなるか？

そんな事は知ったこっちゃない！

考えるは夜を長くさせる

中々寝付けず時間が進む

そんな時久々に夢を描いた

分かりもしない未来に光をあてた

生きる希望が少し湧いてきた

生きてる意味が、やっと分かった気がした

泣かないよ、朝日に包まれ今日も

目を開けて始まるone day

夜は長い one time

寝付けれない一人でロンリーロンリーロンリーナイト

オンリーオンリーMy life　苦しいなんて事はない

朝と夜の間で僕は揺らいだ気持ちと向き合うのです。

好きな人と苦手な人に囲まれ

心の中に確実に積み上げられてく

触れることもできず　今日何個目の箱？

自分目線で自分が主役

それぞれ違った　景色の中

ぶつけ合う主張　我慢をした数だけの箱がつみ上げられちゃったんだよ。

1人の夜　音も立てず

積み上げられたそれらの崩れる音が内側だけで響く。

顔では平気なフリして振る舞うよ！

でも時折　心がもうダメかもって悲鳴あげる夜も

すっかり長くなってしまった夜

思い出してしまう　ここ最近のこと

安心とはどうやったら出会えるんでしょう？

この毛布に包まり何時間経った？

全ては錯覚　疲れてるだけだって

瞳閉じよう　夜を越えよう

羊でも数えて夢の中に今日は逃げましょう

夜は長い one time

寝付けれない一人でロンリーロンリーロンリーナイト

オンリーオンリーMy life　苦しいなんて事はない

朝と夜の間で僕は揺らいだ気持ちと向き合うのです。

羊を数えれば！

目を閉じるだけで朝が迎えにくるんだ！

羊を数えてみな！

ほら、1an 2an 3an4

羊を数えれば！

痛むこの心の傷も消えればいいのにな…

夜は長い one time

寝付けれない一人でロンリーロンリーロンリーナイト

オンリーオンリーMy life　苦しいなんて事はない

朝と夜を僕は幾度も繋いで今日を重ねてきた。

ほら目の前にはいま

君が辛く悩んでた夜なんてさ

なかったかのように朝は来るのさ

あのおまじないは　嘘だとしても

明けない夜などないと知った。