君と出会ってどれだけの季節越えたかな ねぇ今日この頃ふと感じることがあるんだ 何か今まで見えなかったものが 少しづつ見える気がする時あるんだ 君想えば想う程に幸せで心震えるほど 君願えば願う程に一つ一つ繋がっていくよ 過去の痛み悲しみは僕が半分持ってあげるから 何も恐れないでいつも君のそばにいるから たまに見せる君の影 何を隠してるの? 過去に沈む君の痛みに触れさせて 一人よりも二人で 歩む意味があるから もう一人じゃない これからもいつまでも二人で 君想えば想う程に幸せで心震えるほど 君願えば願う程に一つ一つ繋がっていくよ 過去の痛み悲しみは僕が半分持ってあげるから 何も恐れないでいつも君のそばにいるから 悲しい涙はもういらない 一人じゃない これからもいつまでも二人で 君想えば想う程に幸せで心震えるほど 君願えば願う程に一つ一つ繋がっていくよ 過去の痛み悲しみは僕が半分持ってあげるから 何も恐れないでいつも君のそばにいるから 発売日:2012-07-25 歌手:あぬえぬえ∞ぶれいん 作詞:レオリ 作曲:レオリ
あの頃のボクは 心を閉ざして 孤独と日々向き合って 言い訳ばかりで あの時あの場所 ふとした偶然 キミが紡ぐ言葉が とても眩しくて 心が求めている パズルのそのピースが 埋まっていくんだ ボクの世界が すべてが変わるんだ Dear friend 「ありがとう」なんて言葉だけじゃ 伝えきれない想いがある ボクのココロは 素直になれずにいるよ Dear friend ひとりだけじゃ見えないものが あるってはじめて気づけたんだ きっとずっと いつまでも 時には笑って 時には泣いてさ ほらぜんぶぜんぶ ボクらの足跡重なる 二人で話した夢 未来へ向くコンパス 針の指す方へ ゆっくり一歩 また一歩進むんだ Dear friend 「ありがとう」なんて言葉よりも 伝えきれない想いをぜんぶ 言えずにいるよ 不器用なボクでごめんよ Dear friend 一人よりも二人でいれば 全てが色あざやかに見えて きっとずっと どこまでも 二人離れて 別の道を歩む そんな未来もあるだろう でも今だけは… Dear friend 「ありがとう」なんて言わないでよ 伝えなきゃいけないのはボクで だから今だけ 素直な気持ちで言うよ Dear friend 一人だけじゃ見えないものが あるってはじめて気づけたんだ Dear my friend… 「ありがとう」 発売日:2017-03-15 歌手:ミリオ(渕上舞) 作詞:倉田涼 作曲:LOVEおか
バラのつぼみが 今にも 咲こうとしてる 可能性は 星の数ほどあるものだよ 雨の日も風の日にも 夢を忘れずに 向こう側の光を 目指していこう 季節が変わるように 人も変わり 景色も街も全て 色を変える oh yeah バラの咲く庭の 一輪の花を 命は大きい 美しさを抱き バラが咲いていくよ いとも簡単に何かを 作れはしない だから 僕らの力を 一つにしよう 一人よりも二人で 二人がみんなに ぐっと手に手をつないで 歩くバラの道 花も夢も愛も 側にある! 海に山に空に 育てられた oh yeah バラの咲く庭に そよ風が吹き 香りと心を 未来につなげよう バラのような夢を 季節が変わるように 人も変わり 景色も街も全て 色を変える oh yeah バラの咲く庭の 一輪の花を 命は大きい 何かを作りだそう!! バラの咲く庭から 発売日:2017-09-27 歌手:石井竜也 作詞:石井竜也 作曲:石井竜也
Specialにジリジリに焦げて U can't stop 向かう先BLACK NIGHT 一人 よりも 二人で 君が言うHiで 氷が溶けてく 良い調子 BIM & RYO-Z アレにやられてしまった同士 25の夜飲む缶コーヒー 奥歯を噛むベットで一人 きっといつか報われる って飲んで今日をわすれる 0時までの魔法で バギーパンツはこうぜ 放送室がSTART LINE 眺めてるSTAR LIGHT まだダメなんて焦らすなよ ここまで来たら逃すかよ どうしても 逃げられない 不埒なチラリズムに 暑さのエフェクト 遠くを眺める 入道雲越えて マジックアワー向かってく 酔いどれて 解けてく グラスに中にとろけてくプロダクション しのごの言わずにクルクルっとステアすりゃ ハジける真夏の真っ黒なブラックボール 文句無く心躍らせてくれる 深く沈むソファー波間に揺れる 視線が宙を舞うのどかな午後 否が応でも高鳴ってく鼓動 ハシャギ過ぎ? 程々にチル 渚のアピール 滴り落ちる 濡れたコースター物語る刹那 無闇にセクシャル 嗚呼 試されてる どうにでも出来るしどうにでもしてくれ 隙だらけのカッコで待ってて 意味深なシャワーも浴びて 交わらないはず二つのトワイライト 始まりは まずSTUTSの合図 プロダクツは無論タイト いつの間にかゆったりとクォンタイズ 踊る様に靡く風の上 暗くなる空 エアコンで冷えたソファ どうかしそうな熱帯夜 誰も読めない展開は 夏のせいさ どうしても 逃げられない 不埒なチラリズムに 暑さのエフェクト 遠くを眺める 入道雲越えて マジックアワー向かってく どうしても避けられない また今日も 陽は沈むし 夕暮れのエモーション 遠くを眺める 幾度も夜越えて マジックアワー向かっていく 発売日:2019-07-19 歌手:STUTS, BIM, RYO-Z 作詞:STUTS 作曲:BIM・RYO-Z