ずっと戸惑っての歌が含まれ

最果て　最期　終わり　白いスモーク

アイスが溶けたみたい　車の窓

ただずっと戸惑って揺れる

ひらひらと揺れている

息と雪と空気と　感情

今年の暮れには、なんて

嘘になってちぎれてゆく

このままこの雪止まなければいい

全て隠してもう見えなければいい

そして foo foo foo

過去を隠して

このままこの雪止まなければいい

最近は何が君を笑わせた？

時は時に器用に流れる

観客のいない白いステージ

ひとつ足跡つけて

なんて僕の居場所　小さい

来年も続きがあるなら

この嘘を繋いでゆく

このままこの雪止まなければいい

全て隠してもう見えなければいい

そして foo foo foo

今を隠して

このまま知らないふりでいればいい

don't stop the music, i'm screaming now

don't stop！ Are you crazy？ i'm screaming now

no one kNows what's happening under the sNow

i wAnt to hide it all under the snow

このままこの雪止まなければいい

全てを白紙に歩き出せばイイ

そして foo foo foo

明日を夢見て

このままこの雪止まなければいい

yeah

雪はいつか溶けて、流れる

明日の朝には多分…

i know.....

風は見えないけど誰かに感じられる

何処へ向かっていくのか

心は見えないけど誰もが分かる

何を求めているのか

恋をする度に傷が増えて

怖くて壁が高くなっていくばかり

その中に隠れて君が僕を呼んでも

ずっと戸惑っていたけど

My Story… My Story…

閉ざした心を開け　君だけがまた僕を笑わせる

My Story… My Story…

疲れた時間の中で　君だけがまた僕を歌わせる

いくら強く抱いても掴めなくて

変わってしまった心は

また失いそうで見て見ぬフリをしてた

人も僕の恋も

掴めそうで　また遠く去る夢

この世は待ってくれるはずもなく

大事なモノは全部去ったけど

時間はもう一度戻ってこなかった

My Story… My Story…

閉ざした心を開け　君だけがまた僕を笑わせる

My Story… My Story…

疲れた時間の中で　君だけがまた僕を歌わせる

違う道を歩んできても

同じ場所で終わらせる様に

そういう愛で守れる様に

My Story… My Story…

失った心を開け　君だけがまた僕を笑わせる

My Story… My Story…

失った時間の中で　君だけがまた僕を歌わせる

My Story… My Story…

閉ざした心を開け　君だけがまた僕を笑わせる

My Story… My Story…

注意：LIVE Ver.の歌詞はオリジナルの歌詞の翻訳を掲載しております。

瞳の奥が熱くなる　お願いもう少しだけ

オモイが溢れてしまうのは　まだ怖いから

壁の時計気にして　辺りを包む沈黙

ぎこちなさに　目をそらした

濡れたグラスをつたう　冷たい涙色の躊躇い

また今日も言い出せないまま過ぎてく

触れた熱の理由に　ずっと戸惑って

ねえフイに泣きそうに見えるのは

気のせいなの？

瞳の奥が熱くなる　お願いもう少しだけ

世界がぼやけてしまう前に　ちゃんと見たいの

一番綺麗で、だけど、乱されてく

わたしをつかまえていて My dear

恋に臆病なのは　きっとわたしだけじゃないから

不器用な言葉ひとつがうれしくて

いつかもっと自然に　交わしあえるような

そんな未来へのはじまりを　見守ってて

ココロがジンと潤むたび　素直なわたしになれる

オモイが溢れてしまうのは　まだ怖いけど

ねえフイに泣きそうに見えるのが

気のせいでも

ココロがジンと潤むたび　素直なわたしになれる

不安で、だけど間違えない　約束するよ

瞳の奥が熱くなる　お願いもう少しだけ

世界がぼやけてしまう前に　ちゃんと言うから

一番綺麗で、だけど、乱されてく

わたしをつかまえていて My dear

きっと始まる　そんな予感がする

カーテン開けたら

まだ曇り空だけど

天気予報は

午後から晴れ模様　大丈夫！

リュック片手に

自転車に乗ってゆこう

スカート　風にひらり

冷たい朝の匂い

変わりたいって思ってる

ah　叶えてみたいのに

うまく言えなかったサンキュー

心の中　叫んでいたよ

ちゃんと伝えたい気持ちが

少しずつ見えてきた

今なら言えるよサンキュー

明日へとペダル踏み込んだの

グランドに咲いていた

あのタンポポみたいになりたい

もっと自由になんてよくわからなくて

ひとりきり

ずっと戸惑って

動け出せなかったの

アスファルト蹴りつけて

赤信号　立ち止まって

ゆっくりと深呼吸

ah　追い続けていたい

いつもの笑顔にサンキュー

あなたが笑ってくれるから

木漏れ日を駆け抜けるように

進んでこれたよ

今なら言えるよサンキュー

静かに強く　そう揺れながら

グランドに咲いていた

あのタンポポみたいになるから

坂の途中

見下ろせば

海が遠く広がって

波の音が聞こえるんだ

そして私

なぜだろう？

涙　溢れたんだ

うまく言えなかったサンキュー

心の中　叫んでいたよ

ちゃんと伝えたい気持ちが

少しずつ見えてきた

今なら言えるよサンキュー

明日へとペダル踏み込んだの

グランドに咲いていた

あのタンポポみたいになりたい