こみ上げてくる涙を 何回拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう? 誰かや何かに怒っても 出口はないなら 何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみを思い出すよ 10000回だめで へとへとになっても 10001回目は 何か 変わるかもしれない 口にする度 本当に伝えたい言葉は ぽろぽろとこぼれて 逃げていく 悲しみに支配させてただ 潰されるのなら 何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 落ち込んでやる気ももう底ついて がんばれない時も きみを思い出すよ 10000回だめで かっこ悪くても 10001回目は 何か 変わるかもしれない 前を向いてしがみついて胸掻きむしってあきらめないで叫べ! 何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみの歌を思い出すよ この先も躓いて傷ついて傷つけて終わりのないやり場のない怒りさえ もどかしく抱きながら どうしてわからないんだ?伝わらないんだ?喘ぎ嘆きながら 自分と戦ってみるよ 10000回だめで 望みなくなっても 10001回目は 来る きみを呼ぶ声 力にしていくよ 何度も 明日がその10001回目かもしれない… 発売日:2013-12-18 歌手:青木隆治 作詞:吉田美和 作曲:中村正人・吉田美和
こみ上げてくる涙を 何回拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう? 誰かや何かに怒っても 出口はないなら 何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみを思い出すよ 10000回だめで へとへとになっても 10001回目は 何か 変わるかもしれない 口にする度 本当に伝えたい言葉は ぽろぽろとこぼれて 逃げていく 悲しみに支配させてただ 潰されるのなら 何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 落ち込んでやる気ももう底ついて がんばれない時も きみを思い出すよ 10000回だめで かっこ悪くても 10001回目は 何か 変わるかもしれない 前を向いてしがみついて胸掻きむしってあきらめないで叫べ! 何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみの歌を思い出すよ この先も躓いて傷ついて傷つけて終わりのないやり場のない怒りさえ もどかしく抱きながら どうしてわからないんだ?伝わらないんだ? 喘ぎ嘆きながら 自分と戦ってみるよ 10000回だめで 望みなくなっても 10001回目は 来る きみを呼ぶ声 力にしていくよ 何度も 明日がその10001回目かもしれない・・・ 発売日:2005-02-16 歌手:DREAMS COME TRUE 作詞:吉田美和 作曲:中村正人・吉田美和
こみ上げてくる涙を 何回拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう? 誰かや何かに怒っても 出口はないなら 何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみを思い出すよ 10000回だめで へとへとになっても 10001回目は 何か 変わるかもしれない 口にする度 本当に伝えたい言葉は ぽろぽろとこぼれて 逃げていく 悲しみに支配させてただ 潰されるのなら 何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 落ち込んでやる気ももう底ついて がんばれない時も きみを思い出すよ 10000回だめで かっこ悪くても 10001回目は 何か 変わるかもしれない 前を向いてしがみついて胸掻きむしってあきらめないで叫べ! 何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみの歌を思い出すよ この先も躓いて傷ついて傷つけて終わりのないやり場のない怒りさえ もどかしく抱きながら どうしてわからないんだ?伝わらないんだ? 喘ぎ嘆きながら 自分と戦ってみるよ 10000回だめで 望みなくなっても 10001回目は 来る きみを呼ぶ声 力にしていくよ 何度も 明日がその10001回目かもしれない・・・ 発売日:2014-03-26 歌手:Flower 作詞:吉田美和 作曲:中村正人・吉田美和
放課後みんなで語った くだらない話笑った みんなでかわした誓いが 迷いを消したマジ感謝 成長していると実感 的中しそうなこの予感 たまに間違って混乱 でも忘れずいつもマジ感謝 (どうしたの暗い顔して 落ち込まないで前だけみて) 君の存在にマジ感謝 (どうしたの暗い顔して 落ち込まないで前だけみて) どれだけ離れてても いつでも君を思うから お願いをきいて 強くなんて ならないで 寂しいだろ 頼ってよ 何度でも 何度でも 何度でも君を呼ぶ 君が泣いた 思い出す あの時の あの言葉 出会えてよかった本当に マジ感謝 帰りに立ち寄るあの店 笑うと鼻かくその癖 旅行でも行こうみんなで しつこいくらいマジ感謝 君と何度も割れた意見 いろんな事共に体験 何でも言い合える関係 断ち切れないままだマダ感謝 (なにもかも違うこの街 新しく出会う友達) 支えてくれる人マジ感謝 (なにもかも違うこの街 新しく出会う友達) 振り返らずにすすめ 出会いと別れ繰り返し 大きくなるんだ 不安と期待 割合は 9対1 ビビるなと 何度でも 何度でも 何度でも励まして 心からの ありがとう 伝えきれない この思い 必ず届けにゆくから待ってて どれくらい「ありがとう」伝えても 足りないみたいだ 心からあふれてくる感謝 マジで感謝 マジ感謝 マジで感謝 マジ感謝 マジ感謝 マジ感謝 マジでマジでマジ感謝 マジで感謝 マジ感謝 マジで感謝 マジ感謝 マジ感謝 マジ マジ感謝 マジ感謝 マジで感謝 マダ感謝 もっともっと マジ感謝 マジ感謝 マジ感謝 マジでマジでマジ感謝 マジで感謝 マジ感謝 マジで感謝 マジ感謝 大声で マジ マジ感謝 ありがとう 発売日:2013-06-19 歌手:チームしゃちほこ 作詞:川副克弥 作曲:川副克弥
こみ上げてくる涙を 何回拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう? 誰かや何かに怒っても 出口はないなら 何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみを思い出すよ 10000回だめで へとへとになっても 10001回目は 何か 変わるかもしれない 口にする度 本当に伝えたい言葉は ぽろぽろとこぼれて 逃げていく 悲しみに支配させてただ 潰されるのなら 何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 落ち込んでやる気ももう底ついて がんばれない時も きみを思い出すよ 10000回だめで かっこ悪くても 10001回目は 何か 変わるかもしれない 前を向いてしがみついて胸掻きむしってあきらめないで叫べ! 何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみの歌を思い出すよ この先も躓いて傷ついて傷つけて終わりのないやり場のない怒りさえ もどかしく抱きながら どうしてわからないんだ?伝わらないんだ? 喘ぎ嘆きながら 自分と戦ってみるよ 10000回だめで 望みなくなっても 10001回目は 来る きみを呼ぶ声 力にしていくよ 何度も 明日がその10001回目かもしれない・・・ 発売日:2016-01-30 歌手:GUN WOO 作詞:吉田美和 作曲:中村正人・吉田美和
あの日 二人きり 隣に腰かけて みつめた シャガールの 五枚のステンドグラスの青 若葉のしずくが 朝日を浴びてきらめき ぽとりと身を投げて大地に抱かれ それから 小さなせせらぎが生まれるように あなたを愛し やがてひとつの流れに育ち 空をも映す 大きな河になり そんなふうに ゆるやかなまま 時は過ぎると信じた青の季節 海辺の仏舎利塔(パゴダ)は 夕陽を受けて輝き 波間の鴎の向こうに虹が架かって 四月の鯨は私を誘う 遠い季節へ すべての河は海へと流れ そしてまた空へ帰り くり返す 海辺で待てば きっとあなたの 水の粒と もう一度出会えそうで いつか私が海に帰ったら あなたの隣にそっと腰かけて またはじめから 愛したい 何度でも 何度でも 何度でも あなたと 発売日:2004-06-30 歌手:さだまさし 作詞:さだまさし 作曲:さだまさし
俺の愛は君の 玄関をノックする 俺の手は君の ドアが開くときまで 何度でも 何度でも 何度でも ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう いつかキミがドアを あけてちょっと疲れた 俺の挙に キスしてくれるまで 何度でも 何度でも 何度でも ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう いつかキミはドアを あけてちょっと白髪の 俺の首に手を あまく巻きつけるだろう 何度でも 何度でも 何度でも ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう 歌手:THEATRE BROOK 作詞:佐藤泰司 作曲:佐藤泰司
何が2人を変えてしまったのだろ?時間かも 違うかも でも 分からんけどもうキミはいないよ 未来はもう 要らんって思う もしちょっとしたすれ違いを 取り戻せるのなら戻したいよ そんな悪あがきもオレらしいねってキミは笑うんだろうね 吐き出すため息が白くなる頃 思い出を 紡いでも 熱をくれる手は見当たらなくて 握っても 寒いまま 歳取ってしわくちゃになって それでもずっと手を繋ごうって 真面目な顔で言ってたキミを 繋ぎ止めておけなかった I wanna feeling you... 誰かの歌にあったフレーズ 永遠は無いって I wanna feeling you... だけどキミはずっと一緒だって 約束しても 指輪しても 大事そうに眺めていたのに 恋は儚く散ってしまうモノだから キミを想えどもう届きはしないけど 何度でも 何度でも 何度でも叫ぶよ キミの声 その笑顔 忘れられない 愛もいつかは消えてしまうモノだから キミの香りももうココにはないけど 何度でも 何度でも 何度でも叫ぶよ 胸の中 キミへの想いが 溢れてるよ 幼い恋と呼ぶには長い時間 過ごしたな なんて思う 電話したい時に電話できない それってもう 他人って思う いつだって「また明日」って子供みたいにキスも繰り返して 自惚れてたのかも知れないって 今はそう思う毎日 I wanna feeling you 重ねた約束さえ忘れて行くだけ I wanna feeling you 時が経てば思い出だって呼べる様に この気持ちモノクロに変えてくれるんだろう 恋は儚く散ってしまうモノだから キミを想えどもう届きはしないけど 何度でも 何度でも 何度でも叫ぶよ キミの声 その笑顔 忘れられない 愛もいつかは消えてしまうモノだから キミの香りももうココにはないけど 何度でも 何度でも 何度でも叫ぶよ 胸の中 キミへの想いが 溢れてるよ ダメだと分かってたって 思い出す度に切なくなって 部屋の壁に貼ってた写真は剥がしても今も捨てられなくて どうかしてるね きっと全然キミは思い出したりもしなくて 新しい恋 次の生活 時間を戻したいとも感じなくて それで良くて 忘れ去って 進んで行くんだろう 恋は儚く散ってしまうモノだから キミを想えどもう届きはしないけど 何度でも 何度でも 何度でも叫ぶよ キミの声 その笑顔 忘れられない 愛もいつかは消えてしまうモノだから キミの香りももうココにはないけど 何度でも 何度でも 何度でも叫ぶよ 胸の中 キミへの想いが 溢れてるよ 発売日:2015-01-01 歌手:Jam9 作詞:Jam9 & Daisuke Toyama 作曲:Jam9 & Daisuke Toyama
何も考えてない訳じゃない 少し疲れてたみたい 傷付くシチュエーション 何時(いつ)しか遠ざけて そっと逃げて来た ボ〜っと見つめてた 自分だけの世界 ココロのシェルターへ 夜空の下国道横切って 偶然に辿り着いた 小高い丘の上 振り向いた景色は とても綺麗だった 街の灯りだった 夜風に呟いた 「このままでいいのか...」 あの日描いた未来のオレは 強く頼れるハズの 人のために泣ける 思いやりの男 間違いばっか 謝ってばっか そんなんばっか もういいだろ ホントの自分 取り戻せ オレは 何にはぐれ 何に負けて 嫌になった? 何に迷い 何を求め 暮らしてんだ? 流した涙の理由(わけ) 知らぬまま ここまで来た訳じゃない やり直せるさ 何度でも 何度でも 何度でも オレは 何に気付き 何を知って 生きたんだ? 人に与えられ 人に救われ 生きたんだ あの日の理想のオレ もう一度見付けて いま また進む やり直せるさ 何度でも 何度でも 何度でも オレは オレにはぐれ オレに負けて 嫌になった オレに迷い オレを求め 暮らしてんだ これから目指して行く 人のために泣ける 頼れる男 やり直せるさ 何度でも 何度でも 何度でも オレは オレに気付き オレを知って 生きるんだ 人に与え 人を救い 生きるんだ これから築きあげる 新しい世界 変えてゆけるなら 輝けるんだ いつまでも いつまでも いつまでも 街の灯りはとても綺麗で 望んでた未来みたいで いつまでも... いつまでも... 発売日:2013-12-18 歌手:THE TON-UP MOTORS 作詞:上杉周大・堀内俊聡 作曲:堀内俊聡
まだ暗い海走れば 夜明けの気配が 色あせてく空色 不安をひも解いて 波しぶきが冷たい 広がる海原 向かい風にあおられ 私は舵を取る めくるめく世界を探すための旅路です 豊かさも喜びもないけれど 人は漕ぎ出してしまうもの 朝焼けに 染まり行く 世界が しらじらと 目覚めてく 誰よりも 自由だと感じている 夢見てた 憧れのコースは 使えない 古ぼけた地図の中 新しい道はどこに 嵐の夜に耐えうる 強さを讃えて 変化に耐え忍んで 未開の地を目 指す 信じてた 憧れの進路は どこまでも 続いてく 雲のように 掴めずにそこにある じりじりと 忍び寄る恐怖は 青色に染め上げた 海の色 新しい道はそこに 那由多 星のように 生まれいづる 光の中を 何度でも 何度でも 何度でも 探して行く 朝焼けに 染まり行く 世界が しらじらと 目覚めてく 誰よりも 自由だと感じている 夢見てた 憧れのコースは 使えない 古ぼけた地図の中 新しい道を探す 発売日:2012-05-16 歌手:ピロカルピン 作詞:松木智恵子 作曲:松木智恵子