昨日 夢をみたよ 遠くで君が泣いてた 思いがあふれすぎて 傷つけ意地をはったんだ ああ 幸せはささいで 小さな とこにある WITH MY LOVE Um 近づきたくて こわしそうなんだ 不器用な自分 すてよう 誰かを好きになると かなしい よろこびがある 不安と期待の闇 見えずに嘘をついたよ ああ神様は ささいで 小さな とこにいる WITH MY LOVE いつものように くだらないことを わらって話そう 今ごろ気がついたよ 星がすごくきれいなのは 夜がまだまだ明けないから なんだね いつものように くだらないことを もっと話そう 発売日:1991-12-12 歌手:楠瀬誠志郎 作詞:風堂美起 作曲:楠瀬誠志郎
きっと今ごろ みんなして 捜してる Party Night 2人で エスケイプして 海へ来た 彼女を傷つけても この気持ちは 止められなかった ずっと Stay by Me そばにいてね 悪いウワサさえ あなたとならば わたしかまわない Let it be 不思議だけど 最初逢ったとき こうなると思ってた ふっとあなたは クラくなる いい人ね 何も言えない わたしだから KISSをした 誰かを好きになると 女の子は 強くなるんだね いつも Stay by Me そばにいてね 何も迷わない 哀しむことも 素敵なステップ Let it be 心のまま あなた見つめたい いつの日か笑えるの ずっと Stay by Me そばにいてね 悪いウワサさえ あなたとならば わたしかまわない Let it be 不思議だけど 最初逢ったとき こうなると思ってた 発売日:2010-07-07 歌手:浅香唯 作詞:麻生圭子 作曲:中崎英也
「好きです。」と初めて告げたのは2月の終わりで 抱え切れないほどの切なさ持て余したから 「逢いたい」とやっと言えた時 すぐに「逢おう」と答えてくれた声が嬉しかった 誰かを好きになると何気ないことまで 嬉しく輝いて見えるね 恋はほんとに不思議 あなたと迎える朝は なぜか雪が降るね きっと世界中が全て祝福してる 出逢ったあの日から本当はずっと好きだった 傷つくのが怖くて どうしても踏み出せなかった さっきまで笑い合っていたのに ふいに言葉が途切れて いつも胸が苦しくなった 誰かを好きになると何気ないことまで 胸の奥につきささるから 恋はほんとに不思議 逢いたいのに逢えない どんなに切ない夜さえ きっと永遠に続く愛の始まり 恋の魔法も雪もいつか必ず 解けていってしまうけれど あなたとなら大丈夫 春にも暑い夏にも真っ白な雪の朝を ずっと忘れずに二人 歩いていこう 発売日:1997-10-01 歌手:谷村有美 作詞:谷村有美 作曲:谷村有美
ターコイズのリング(Ah! Ah!) 並べたような海(Ah! Ah!) 恋人と(そう)やって来た(今) 初めての砂浜(ほら) ちょっと冒険した(うん) 水着が恥ずかしい(Ah! Ah!) どことなく(まあ)ぎこちない(なぜ) 真夏の過ごし方 空の太陽が ハート 焦がしてる あなたは立ち上がり 海の家へ お待たせ ロマンティックいか焼き 「なんか腹へって食べたくなった」 棒に(棒に)刺さってる あなたの照れ隠し ロマンティックいか焼き こんなものもキラキラして見える 恋は(恋は)催眠術 2人で食べれば LOVE LOVE LOVE 背中を灼いた後(Ah! Ah!) お腹も灼かなきゃね(Ah! Ah!) うつ伏せも(そう)仰向けも(今) ときめいてしまうの(ほら) 誰かを好きになると(はい) あばたもえくぼだし(Ah! Ah!) 日常の(あれ)そのすべて(これ) 変わって見えて来る カッコつけないで 心 丸裸 あなたの実物大 惹かれてるの 冷たい サディスティックかき氷 もっと直球でつきあいたいの 奥歯(奥歯)染みるけど そんな私も見て サディスティックかき氷 どこにもあるそんな夏がいいね 2人(2人)思い込む 過ぎてく時間が LOVE LOVE LOVE お待たせ ロマンティックいか焼き 「なんか腹へって食べたくなった」 棒に(棒に)刺さってる あなたの照れ隠し ロマンティックいか焼き こんなものもキラキラして見える 恋は(恋は)催眠術 2人で食べれば LOVE LOVE LOVE サディスティックかき氷 もっと直球でつきあいたいの 奥歯(奥歯)染みるけど そんな私も見て サディスティックかき氷 どこにもあるそんな夏がいいね 2人(2人)思い込む 過ぎてく時間が LOVE LOVE LOVE 発売日:2013-03-13 歌手:乃木坂46 作詞:秋元康 作曲:横健介
冷めてしまったカフェ・マキアート ミルクの泡が寂しく見える あなたのことを考えてたから 口もつけずに ぼーっとしていた どうして誰かを好きになると 私が私じゃなくなるの? 頬杖ついて 殻に籠って 過ぎてく時間に気づかずに… 夢の中で生きるように “もしも”ばかりが浮かんで消えてくよ 半分飲んだカフェ・マキアート そう いつもより苦く感じる 電話かメール ずっと待ちながら 忙しいんだと自分に言い聞かせた 友達だったらためらわずに 心に正直になれるのに… 頬杖ついて 壁を作って 私の世界に一人きり もっと もっと逢いたくて 恋の仕方がわからなくなるよ 頬杖ついて 殻に籠って 過ぎてく時間に気づかれずに… いつのまにか黄昏れて 今日も終わってしまう 頬杖ついて 壁を作って 私の世界に一人きり もっと もっと逢いたくて 恋の仕方がわからなくなるよ 発売日:2011-06-22 歌手:前田敦子 作詞:秋元康 作曲:平隆介
どうして誰かを好きになると こんなに 胸が苦しいの バカみたいに 浮き足だったり 一人期待して 落ち込んだり いっそ全部 言ってしまおう いやでも 今はやめとこう なんてこんな事繰り返して 振り出しに戻ります 季節は巡るよ 春夏秋冬 気付けば先延ばしにしてきた日々は あっという間に 過ぎ去って もう さよならなんだ 何度だって 思い出すよ 見つけたんだ ハートの花弁が舞うその中で 笑う君は とてもキレイでした もう二度と君に 会えないくらい 遠く離れて初めて 君が好きだって 今更やっと気付いたんだ くだらない事で笑い合う いつでも 届く距離にいる どうせ明日も 君とこんな風に いられると思ってた 誰にもバレないように君をずっと 目で追うようになったのはいつからだ この気持ち 伝えなきゃ だけどもう遅くて 何度だって 思い出すよ 気付いたんだ 君を見つけた時から もうすでに 僕は君に恋をしていたんだ あぁ この想いも 伝えられる そんな勇気があったなら 君のその笑顔の ずっとそばに今もいたのかな そうだよ 僕はいつだって 逃げてばかりで 君はいつでも そこにいたのに もうすぐ君に 会えなくなる事 そんな事 分かっていたのに 何度だって 思い出すよ 見つけたんだ ハートの花弁が舞うその中で 笑う君は とてもキレイでした もう二度と君に 会えないくらい 遠く離れて初めて 君が好きだって 今更やっと気付いた 今ならちゃんと言えるんだ 誰より 君が好きでした 発売日:2013-01-30 歌手:佐香智久 作詞:Tomohisa Sako 作曲:Tomohisa Sako
誰かを好きになると いつも別れの辛さが怖いから 傷ついてしまわないように 線を引いてつき合った Loving you もうこれから逃げはしないわ あなたが欲しいと望んだのは 嘘じゃないから 愛をもっと、私にもっと教えて ほらね、こんな素晴らしいと きっと、私をきっと見ててね 朝も、夜も、その瞳で 本当の女になる あなたに逢えたから 愛は認め合うことだよと 真剣に話してくれたね 最後のパズルが見つかって 愛の謎が解けていく Loving you 今こうしてあなたと居ると 太陽みたいな暖かさと 強さ感じる 愛にもっと、私をもっと誘って ほらね、夢は叶うんだと きっと、私はきっと変わるよ 空も、風も、見守ってる あなたとの時間が今 回り始めたから 愛をもっと、私にもっと教えて ほらね、こんな素晴らしいと きっと、私をきっと見ててね 朝も、夜も、その瞳で 本当の女になる あなたに逢えたから 発売日:2005-08-24 歌手:椎名恵 作詞:椎名恵 作曲:佐藤健
見慣れない街の景色が 寂しさをつのらせる 新しい出会いもあるけど 君の声が聴きたいな あの日引き出した答えに 後悔はしてないんだ だけど君のために涙を流す夜が続いてる 君に話した言葉は 強がりに聞こえたんじゃないかな? 私の心キラリと光れ! 遠く離れた君に見えるくらい 強く 強く 輝き放つ また二人がいつか会えるように 忘れないよ 君がくれたもの どんな時より素敵な時間を 青い空見上げたら 優しく風が吹いた すれ違った人の数だけ 大切にされた物がある それぞれの心の中を 照らしてくれる光 君の手を離れた この手は何かをつかめるかな 私の心もっと強くなれ! 寂しさなんかに負けないように ひとつ ひとつ 輝いてる 君との思い出を抱きしめよう 上手くいかない日々を過ごして 悩んだり落ち込んだりしたら 君は遠いところから 背中を押してね 君の手を離れた この手は何かをつかめるから 私の心キラリと光れ! 遠く離れた君に見えるくらい 強く 強く 輝き放つ また二人がいつか会えるように 忘れないよ 君がくれたもの 誰かを好きになるということ 私はこの場所で 歩いて行くから いつかまた会えるかな? 発売日:2013-02-20 歌手:7!! 作詞:MICHIRU 作曲:MICHIRU
エスカレーション 知らぬうちに あなたを探していたのよ 恋のはじまり 瞳は知っていたのね 男とか女とか まるで気にしてなくて 冗談 言い合ってた 2人なのにね… そよ風に揺れている 緑の木々の下で 突然 明るくなる 木洩れ陽みたい 胸が騒いでるのはなぜ? いつもよりも 青い空 エスカレーション 目に見えない 階段 昇ってしまった もう今さら戻れないわ エスカレーション 逢えない時 あなたは何をしているの? 恋はいつでも ちょっぴり 知りたがり屋ね 大好きな洋服を 今日は着てみようかな 誰かを好きになると 出かけたくなる 胸がキュンとするのはなぜ? 「もしも」ばかり思うから エスカレーション 知らぬうちに あなたを探していたのよ 恋のはじまり 瞳は知っていたのね エスカレーション 目に見えない 階段 昇ってしまった もう今さら戻れないわ エスカレーション 逢えない時 あなたは何をしているの? 恋はいつでも ちょっぴり 知りたがり屋ね 発売日:2002-03-06 歌手:ともさかりえ 作詞:秋元康 作曲:MRie
さよならは、さよならじゃなく、心で会えること 誰にもよりかからず、凛として、前を向いて 傷つくこと恐れず、永遠を信じてたい 大人になることは汚れることじゃないから 朝陽が走る空に地図を広げながら 運命を描いて行くよ 見つめたら、そらさないでね、心を見ているの 伸ばした手を離さないでね、静かな胸の奥から 聞こえてくる声を、聴いていたいの 誰かを好きになると明るくなる、孤独になる 気持ちが揺れ動いて、生きていることがわかる 君を待つ間に、見る空の色が好きなの いつか離れ離れになってしまっても 空を見ると思い出すから さよならは、さよならじゃなく、心で会えること 悲しみから生まれるものが愛する気持ちに変わる 懐かしい匂いの風に変わるの 春色の街角で 君の涙のそばで 海の見える石畳で 桜の蕾の下で 知り合うたびに深くなって行こう 越えるたびに強くなって行こう 出会う時も、別れて行くときも きれいな光、追いかけながら 見つめたら、そらさないでね、心を見ているの 伸ばした手を離さないでいて、静かな胸の奥の ふたりがまだいない未来を、ふたりで探しに行こう いつかまぶしい笑顔のままで、同じ愛をみつけたら 永遠はふたりの隣にあるの 隣にあるの 発売日:2010-03-03 歌手:福田沙紀 作詞:尾上文 作曲:多保孝一