涙が頬を伝ったの歌が含まれ

ムーンソング-[Alexandros]

Until the morning we were side by side

夜を纏いながら 引き裂きながら

It seems like there'd be no end

永遠に終わらないと笑っていた

長月の下 冷えだして

互い以外何も触れなくて

湿気った花火

百円ライターに近づけ、火を付けた

It was so bright, high

It was so bright, high

1分足らずで花火は消え去って

辺りは暗くなり 見えなくなり

街灯を頼って

家路に着く頃にはシラケ切っていた

眩しかったあの時代を

昨夜不意に思い出した

胸の奥底痛むよ

断片的でしかないくせして

And all the things we've done are slowly fading away from the

memory

大粒の涙が頬を伝った跡は消え去り

Now we're dropped into the new phase gotta throw away all

the history

通り過ぎ去って叢雲に隠れていく

We were so bright, high

We were so bright, high

君がいなくなった世界で

僕はどれくらい残るの?

月の浮かぶ水面を叩く

波紋が不安を象る

Now that it's over and we can't go back

二度と戻れない 戻らない

Until the end I was so young and fool

小便臭い履歴叩き割って

傷つかないように

話題の外から見守った

当事者になるのを恐れて

波紋を両手で馴染ませた

And all the things I've done are slowly changing the way from

the theory

大粒の雨が記憶を巡って後は閉じ去り

Now we're dropped into the new phase gotta throw away all

the history

通り過ぎ去った雨雲から舌を出して

I feel so high, high

I feel so high, high

光の無いこの世界で

僕はどれくらい見えるの?

“次”が浮かんだその場所へ

ツキを頼らずに向かおう

君がいなくなった世界で

僕はどれくらい残るの?

君がいないならいないで

自ら月に成り上がろう

ラララ、ララ

ラララ、ララ

発売日:2016-11-09

歌手:[Alexandros]

作詞:川上洋平

作曲:川上洋平

バームクーヘン-氣志團

夢の後には何があるのか 考えたってしかたないだろ

俺とお前とあいつがいれば 居眠りなんて必要ないさ

見たこともない景色 見せてやるからついてこいよと

背中の虹に誓った

大きな声で伝えたいんだ 生きて笑って手を取り合って

たまにこけても すぐに忘れて走った

たとえ誰かにバカにされても ずっとこうしてやってきたから

赤青黄色紫緑橙色のその向こうへと

もう少しだけここにいようぜ マッチを擦る音がいいだろう

そういや最近見なくなったな やたら真っ青な空、消える風船

他人行儀の月明かり サヨナラなんて似合わないのに

涙が頬を伝った

大きな愛を叫びたいんだ 死んで腐ってなくなる前に

どうせ儚い 命の為に歌った

それ以外のことわからないから ずっとこうしてやっていくのさ

赤青黄色紫緑橙色の放物線の下

学校帰りのコンビニでふざけて買ったバームクーヘン

みんなで輪っかに指を通してセーノで引っ張り分けて遊んだ

幾重にも重なり合った知らない国の洋菓子が

俺たちの季節を物語ってるみたいで

穴から見える夕暮れ空はどこまでもどこまでもどこまでも続いていたんだ

大きな声で伝えたいんだ 生きて笑って手を取り合って

たまにこけても すぐに忘れて走った

たとえ誰かにバカにされても ずっとこうしてやってきたから

赤青黄色紫緑橙色のその向こうへと その向こうへと

発売日:2017-08-09

歌手:氣志團

作詞:森山直太朗・御徒町凧

作曲:森山直太朗・御徒町凧

旅立つ夜に-KAKASHI

発売日:2018-12-05

歌手:KAKASHI

作詞:堀越颯太

作曲:堀越颯太