なんだと思うよの歌が含まれ

あぁ　いつまでもいつまでも　あなたと笑っていられるのは

あぁ　どんなことよりも　素敵なことなんだと思うよ

馬鹿でっかい夢ばっか追いかけて　寝不足と書いてある顔で

失敗した料理　嬉しそうに食べてくれたこと

泣き出したい夜　あなたが偶然に　大好きな映画を借りて来て

何も言わないで　そばにいてくれたこと

掃除洗濯料理はできないけど　流行りのオシャレもできないけど

こんな私で「ええよ」って　あなたが言ってくれたから

口ベタも寝ぐせも不器用なキスも　あなたが描いた夢の地図も

全部私が「ええよ」って　ずっとそばで守ってあげたい

あぁ　いつまでもいつまでも　あなたが笑ってくれるのは

あぁ　どんな言葉より　素敵なことなんだと思うよ

腫れぼったい目でちょっと笑えない　ブサイクになってる顔を

大丈夫とギュッと抱きしめて　チュッとしてくれたり

他愛ないことだって嬉しくて　あなたがそばにいるから

おばあちゃんになっても　変わらず手をつないでね

掃除洗濯料理はできないけど　可愛いセリフも言えないけど

こんな私で「ええよ」って　あなたが言ってくれたから

おならも寝ぐせも不器用なキスも　あなたが描いた夢の地図も

全部私が「ええよ」って　ずっとそばで守ってあげたい

夕暮れに染まる空をあなたと　いつまでも見つめていたい

掃除洗濯料理はできひんけど　流行りのオシャレもできひんけど

こんな私で「ええよ」って　あんたが言ってくれたから

口ベタも寝ぐせも不器用なキスも　あなたが描いた夢の地図も

全部私が「ええよ」って　ずっとそばで守ってあげたい

どんなときでも笑顔が絶えないよう　いつでも私が笑えるよう

こんな私で「ええよ」って　あなたが言ってくれるから

ずっとずっといつまでもあなたのこと　かけがえのないあなたのこと

全部私が「ええよ」って　どこまでも愛していくよ

部屋の明かりもつけずに

青白く光る水槽だけを

ただじっと見つめてる夜は

僕の領域に誰も来て欲しくない

ただぼんやり飽きるほど

流れてく君を見ていた

今日はいつもの僕を取り戻そうとあがいて

少しだけ意気込んでしまったよ

今気づいた

最初は一番弱かった　青いテトラ

思いもかけず一番長く生き続けてる

そんなことで気持ちが嫌でも動くのは

きっとどこかで僕が望んでたことなんだと思うよ

ガラスに映る自分が揺らいでいるのが

嫌になってコツンと指ではじいたら

行き場を失うように僕から逃げてく

悲しみを引き受けて欲しいとは思わないから

誰の背中も追わずに泳いでいるあのテトラ

どこまでも僕の先を行く

今気づいた

僕がいなきゃ生きられないよ　青いテトラ

狭い場所で何も出来ないのは僕の方

フィルターの音　目をつぶると海の中へ誘われてく

今　僕の前で生きてる　生きてる

今気づいた

最初は一番弱かった　青いテトラ

思いもかけず一番長く生き続けてる

そんなことで気持ちが嫌でも動くのは

きっとどこかで僕が望んでたことなんだと思うよ

「俺、精神病なんですよぉ〜。」

なんて平気で言ってくるお前は

うん　やっぱり精神病なんだと思うよ

おまえみたいなクソめんどくせー奴がいなくなくなると

意外と　あくまでちょっぴり寂しくなるからよ

薬づけでも生きろ

どうせ人間　誰もがなんらかづけで生きているんだ　大差ねぇよ

俺は来年も再来年もその先もずっと

和歌山に歌いに来るからよ

おまえも来年も再来年もその先もずっと

俺のライブを観に来いよ

薬づけでも生きろ

どうせ人間　誰もがなんらかづけで生きているんだ　大差ねぇよ

「俺、いっつもこうなんですよぉ〜、

ボブ・ディランにも無視されましたも〜ん。

でも、セックスピストルズは僕の話を聞いてくれましたぁ〜。」

って あれ面白かったなぁ

それはさておき　まずは迎えに来てくれたお母さんに感謝しろ

話はそれからだ

あぁ　心のなかは　いつでも変わりつづけてる　ぐるぐるしている

傘をひらいたりとじたりして　陽の光が影をつくる

信号が変わって　電話が鳴るよ

みんなどこへ行くの?

風が生まれる場所をさがしに行こうよ

地下鉄の駅　涙がでるけれど

すべてはきっとつながっているのさ

何気ない　あれやこれやが　たぶん愛なんだと思うよ

時間の流れと　人の流れに

のまれて　ゆれて　やりすごして

正しさはいつも　すりぬけていく

この街の中　涙はどこへゆくの?

暮れゆくビルの影がうかびあがる時

どこかの砂漠の　夜を想うよ

風が生まれる場所をさがしに行くのさ

飛びたつことはできなくても

自分はいつでもずっと　ここにいるのさ

何気ない　あなたの言葉が　たぶん愛なんだと思うよ

夜が明けても降り続ける雨が

行けよ　と静かに言うのさ

この心も　この体も　どこかへつながっている

未来とよばれる　どこかへ

風が生まれる場所をさがしに行こうよ

地下鉄の駅　涙がでるけれど

すべてはきっとつながっているのさ

何気ない　あれやこれやが　たぶん愛なんだと思うよ

サルーン　サルーン　サルーン

サルーン　サルーン　サルーン

サルーン　サルーン　サルーン

サルーン　サルーン　サルーン

僕もサルーン　君もサルーン

僕もサルーン　君もサルーン

僕もサルーン　君もサルーン

僕もサルーン　君もサルーン

僕もサルーン　君もサルーン

僕もサルーン　君もサルーン

僕もサルーン　君もサルーン

僕もサルーン　君もサルーン

サルーン　サルーン　サルーン

サルーン　サルーン　サルーン

サルーン　サルーン　サルーン

サルーン　サルーン　サルーン

まともな頭とまともなカラダは

健全な心のもとにあって

たとえ誰かが踏み込んで

きたとしても　そのベクトルやバランスは

変わらない変えられない

でも　しかし握手するとしたら

したのなら　その君の頭と体は

他の誰よりも正しい心

なんだと思うよ

サルーン　サルーン　サルーン

サルーン　サルーン　サルーン

サルーン　サルーン　サルーン

サルーン　サルーン　サルーン

サルーン　サルーン　サルーン

サルーン　サルーン　サルーン

サルーン　サルーン

僕もサルーン　君もサルーン

僕もサルーン　君もサルーン

僕もサルーン　君もサルーン

僕もサルーン　君もサルーン

サルーン　サルーン　サルーン

サルーン　サルーン　サルーン

サルーン

僕もサルーン　君もサルーン

僕もサルーン　君もサルーン

サルーン　サルーン　サルーン

サルーン　サルーン　サルーン

僕もサルーン　君もサルーン

僕もサルーン　君もサルーン

サルーン

お前なしじゃ　生きられない

どうも　そんな　気分

お前なしじゃ　やりきれない

そんな　愛も　あるでしょう

女の数なら星の数　でも見つけたんだ　その中で

異彩を放った輝きを　もうのがしたりは　しないさ

お前なしじゃ　生きられない

そんな　愛も　あるでしょう

お前なしじゃ　すまされない

今日も　明日も　この先

お前なしじゃ　普通じゃない

そんな　愛も　あるでしょう

心も身体も夢の中　でも覚めないんだ　この夢は

真心全てを尽くして　運命なんだと　思うよ

お前なしじゃ　生きられない

そんな　愛も　あるでしょう

いじけちゃうのはなぜだろう

自分で思う

周りも楽しくないし

なんでだろう

恋をするのはなぜだろう

少し寂しい

ウキウキするはずなのに

ちょっと寂しい

AH　損得ばかりが全てじゃないが

AH　ポイント有効期限(きげん)が切れたら　なんか

イラっとね

YEAH YEAH YEAH

誰かのものでは無いはずだったのに

線とか引いてる

人間がこの世で

威張っているのはなんか　どうだろう！？

本当はのんびりサボっていたいけど

そうもいかない

人間に生まれて来たのは

意味とかあるんだよ

楽しくいかなきゃ

愛さなきゃね

悔しいのはなぜだろう

終わったのに

あんだけ努力したのに

悔しいね

イライラするのなぜだろう

しんどいのに

気にしなきゃいいだけ　でも

気になるな

AH　本音を話してみたい場面で

AH　ぐっと堪(こら)えたの　わかってほしい…

無理かな

YEAH YEAH YEAH

誰かの良いとこ　本気で褒められる

私でいたい

人間も失敗するから

学んでいくよ　そうだろう

本当は誰より優越感の中

浸ってみたい

人間って小さい生き物

なんだと思うよ

それでも生きるよ

生きなきゃね