人はいつもそれが無意識だとしても、どちらか一方を選ぶことになる。
アプリコットの肌触りみたいな (I used to believe it)
その不確かな記憶はどうやら (Now i never feel it)
Ah あの日 ほどけたときに (Just as we were)
Ah わたし、なくしちゃったのかも (Just as we are)
Ah…
サグラダファミリア登ってみたいな (I used to believe it)
きっとあなたは首を横に振るわ (Now i never feel it)
Ah とてもだいすきなのに (Just as we were)
Ah あなたじゃなかったのかも (Just as we are)
Ah とてもだいすきなのに (Just as we were)
Ah…