あなたに逢えて 良かったと いつか言えるさ その日まで 涙なんか 流せない そんな自分が ここにいる 初めて逢った あの日から 胸がふるえて 燃えあがり 帰り道で 見つめてた 花の命が いとおしい 海の青さ 空の碧さ 森の青さ すべてが生きている 雨が降ってた あの夜に 傘もささずに 歩いてた 冷えた小指 からませて 何も言わずに 見上げてた 小鳥が鳴いて 羽ばたいて 生きる力を 教えてた 青い空に 舞い上がり 愛の喜び かみしめた 海の青さ 空の碧さ 森の青さ すべてが生きている 人の命は 短くて たった一度の 人生を あなたにだけ ささげたい それが私の さだめだと 街の灯(あかり)も かがやいて 月の光も まぶしくて きつく抱いて ほほえんで そっとあなたに キスをした 海の青さ 空の碧さ 森の青さ すべてが生きている ウウウウウ … すべてが生きている あなたに 逢えて 発売日:2012-04-04 歌手:佳山明生 作詞:佳山明生 作曲:松井タツオ
例えば悲しくなったら 夜空の星を見る 貴方もどこかでこの星を 見つめているようで 例えば淋しくなったら 冷たい風の中 貴方もどこかでこの風に 吹かれているようで ウーウウウウウー 流れ流れても ウーウウウウウー 貴方にたどりつく 時代が変わっていっても 変わらぬものがある いつでも貴方を愛してる この先いつまでも ウーウウウウウー 流れ流れても ウーウウウウウー 貴方にたどりつく ウーウウウウウー 流れ流れても ウーウウウウウー 貴方にたどりつく 発売日:2004-11-17 歌手:松山千春 作詞:松山千春 作曲:松山千春
あなたに「さようなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら きっと言えなくなってしまう そんな気がして わたしには鏡に映った あなたの姿を見つけられずに わたしの目の前にあった 幸せにすがりついてしまった わたしの誕生日に22本の ローソクをたて ひとつひとつがみんな君の 人生だねって言って 17本目からは 一緒に火をつけたのが きのうのことのように 今はただ五年の月日が ながすぎた春といえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いでゆくわたしにとって ウウウーウウウウウ… ひとつだけこんなわたしの わがままきいてくれるなら あなたはあなたのままで 変らずにいてください そのままで 発売日:2012-10-31 歌手:柴田淳 作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三
あなたに「さようなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら きっと言えなくなってしまう そんな気がして わたしには鏡に映った あなたの姿を見つけられずに わたしの目の前にあった 幸せにすがりついてしまった わたしの誕生日に22本の ローソクをたて ひとつひとつがみんな君の 人生だねって言って 17本目からは一緒に火をつけたのが きのうのことのように 今はただ五年の月日が ながすぎた春といえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いでゆくわたしにとって ウウウーウウウウウ… ひとつだけこんなわたしの わがままきいてくれるなら あなたはあなたのままで 変らずにいてくださいそのままで 発売日:2012-10-24 歌手:高田みづえ 作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三
僕は特急の機関士で かわい娘は駅毎に いるけど3分停車では キスするヒマさえありません 東京 京都 大阪 ウウウウ ウウウウウ ポポ 名古屋にお城はあるキャアモ 金のシャチホコあるキャアモ 守口大根細長く 彼女のアンヨに似るキャアモ 東京 京都 大阪 ウウウウ ウウウウウ ポポ 京都だらりの舞妓はん 祇園京極ポント町 ポンと背中を叩かれて 忘れやんしたらイヤどすえ 東京 京都 大阪 ウウウウ ウウウウウ ポポ ネオンサインの大阪は 心斉橋から御堂筋 もうかりまっかと聞かれても とんとほんまにアキまへん 東京 京都 大阪 ウウウウ ウウウウウ ポポ 発売日:1990-07-21 歌手:榎本健一 作詞:三木トリロー 作曲:三木トリロー
人は誰も偶然さ 生れ生きている事も けれど二人出逢ったのは 必然さ この時代は偶然さ やがて次の時代が来る けれど二人の愛永遠に 必然さ ウ〜ウウウウ〜 ウ〜ウウウウ〜 夢よそれは偶然さ 全てかなう訳じゃない けれど人は奇跡求め 必然さ どんな事も偶然さ 強い者も弱い者も けれどそれなりの幸せ 必然さ この地球は偶然さ 空も海も大陸も けれどきらめく星達は 必然さ 何もかもが偶然さ そう宇宙の成り立ちも けれど君を愛したのは 必然さ ウ〜ウウウウ〜 ウ〜ウウウウ〜 ウ〜ウウウウ〜 ウ〜ウウウウ〜 発売日:2009-05-20 歌手:松山千春 作詞:松山千春 作曲:松山千春
『十番線から大阪ゆき 一、二、三等 特別急行列車発車いたします』 僕は特急の機関士で 可愛い娘は 駅毎に いるけど 三分停車では キスするヒマさえ ありません 『東京 京都 大阪 ウウウウウポポ』 『東京 京都 大阪 ウウウウウポポ』 熱海湯の町 恋の町 貫一お宮の 昔から いとし恋しの 二人づれ 闇のトンネル 通りゃんせ 右に見えるは 富士の山 左に見えるは 駿河湾 仲をとりもつ 展望車 沼津食わずの 三等車 ハモニカ娘は 浜松で ドレミファソラシド 紅のあと これにみとれて 浜名湖の チョイと ウナギに笑われる 『皆さま お子さま方のお楽しみ 浜松みやげハモニカは いかがでございますか』 名古屋にお城は あるキャアモ 金のシャチホコ あるキャアモ 守口大根 細長く 彼女のアンヨに 似るキャアモ 京都はだらりの 舞子はん 祇園 京極 ポント町 ポント背中を 叩かれて 忘れやしたら いやドスエ ネオン・サインの 大阪は 心斎橋から 御堂筋 もうかりまッかと きかれても トントほんまに アキャヘン 歌手:三木鶏郎・丹下キヨ子・森繁久彌 作詞:三木鶏郎 作曲:三木鶏郎
あなたに「さようなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら きっと言えなくなってしまう そんな気がして わたしには鏡に映った あなたの姿を見つけられずに わたしの目の前にあった 幸せにすがりついてしまった わたしの誕生日に22本の ローソクをたて ひとつひとつがみんな君の 人生だねって言って 17本目からは 一緒に火をつけたのが きのうのことのように 今はただ五年の月日が ながすぎた春といえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いでゆくわたしにとって ウウウーウウウウウ… ひとつだけこんなわたしの わがままきいてくれるなら あなたはあなたのままで 変らずにいてください そのままで 発売日:2011-11-09 歌手:やなわらばー 作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三
ボサボサノヴァノヴァ ムーウウウウウウウウ ノヴァノヴァボサボサ ムーウウウウウウウウ パリラリッパリラー パリラリッパリラー チュチュチュル チュチュチュチュチュ チュチュチュル チュチュチュチュチュ チュチュチュル チュチュチュチュチュ パッパッパー 発売日:2003-06-25 歌手:クレイジーケンバンド 作詞:新宮虎児 作曲:新宮虎児
僕はハリネズミ トゲトゲの背中が自慢なのさ 僕の背中には5000もの トゲトゲがあるんです いつの日にか キミを抱きしめたい けれどこのトゲトゲじゃ 叶うわけなくて せめてキミを 傷つけないように そっとそっと遠くから 見守っています キミに悪いオトコが 近づいた時には 僕がこの針で キミを守ってみせます ウウウウウ 僕はハリネズミ トゲトゲの背中が自慢なのさ 僕の背中には5000もの トゲトゲがあるんです 僕はハリネズミ キミに恋したハリネズミ 僕の心にはいつだって 笑顔のキミが溢れてる 遠くからそっとそっと 見守っているよ 殻にこもり 夢ばかり見てた いつもこのトゲトゲの せいにしてばかりで 本当は僕が 傷つかないように ずっとずっと踏み出せず 逃げていたんだ 強がってばっかりで 甘えることも忘れて いつの間に僕は 嘘が上手になって sa- 僕はハリネズミ トゲトゲの背中が自慢なのさ 僕の背中には5000もの トゲトゲがあるんです 僕はハリネズミ キミに恋したハリネズミ 僕の心にはいつだって 笑顔のキミが溢れてる 遠くからそっとそっと 見守っているよ 僕の自慢のトゲトゲなんですが 時に人を傷つけてしまいます もしも星に願いが届くなら どうかこのトゲトゲをキミの 好きな花に 好きな花に 好きな花に 好きな花に 好きな花に ルルルルルルル ルルルルルルルル 好きな花に 発売日:2018-04-18 歌手:まねきケチャ 作詞:藤永龍太郎(Elements Garden) 作曲:古谷完