朝はまたくるの歌が含まれ

小さな頃から　叱られた夜は

いつも　聞こえてきてた　あの小さなじゅもん

静かに流れる　時にいつの日か

あたしは　眠れる森に　連れ去られてた

小さな頃から　見えない力で

あたしを強くさせる　あの小さなじゅもん

たくさんの傷と　争う夜にも

抱きしめるたびに　いつも震えて響く

すりきれた　言葉達の　かけらさえも　もう

どこかへ　消えたわ

壊れそうなのは　夢だけじゃないの

窓から差し込む光　もう行かなくちゃ…

かわいた風に　ゆきづまっても

こわくはないわ　１人じゃない

すりきれた言葉達を　きっといつかまた

愛せる時がくるかしら

少し眠ったら　朝はまたくるは

窓から差し込む光　もう行かなくちゃ…

ただ　歩く　ひとごみにまぎれ

いつも　なぜか　泣きたくなる

あきらめずに

追いかけるよ

何度でも立ち上がるよ

だって

すぐそばに夢が待っている

ALL MY LIFE

願っても

叶わないと

想いこんでた

TO MY DREAM

遠すぎて

届かないと

決めつけていた

押しつぶされそうで

たどり着けなくて

流した涙が

意味なく思えたけど

こんな私を

信じてくれる

人がいるから

輝きだす

SO BEAUTIFUL BEAUTIFUL DREAM

これまであゆんだ足跡が

明日へとつながる

煌めきだす

SO BEAUTIFUL BEAUTIFUL DREAM

泣いてきた数だけ

近づけるよ

すぐそばに夢は待ってる

大丈夫

誰だって

眠れない夜もあるから

U DON'T HAVE TO WORRY

ゆっくりと

前向いて

歩きだそう

朝はまたくる

出来る訳がないと

胸にしまった

大切なものを

見失わないように

未来はずっと

信じる人の

ためにあるから

輝き出す

SO BEAUTIFUL BEAUTIFUL DREAM

どんなに暗くても　その光は

夢へと導く

煌めきだす

SO BEAUTIFUL BEAUTIFUL DREAM

つまづいた数だけ

近づけるよ

すぐそばにきっと待ってる

置いてきぼりの

ちっぽけな自分だけど

きっと何か出来る事

きっと何かあるはず

輝きだす

SO BEAUTIFUL BEAUTIFUL DREAM

積み重ねてきた

これまでが

明日へとつながる

煌めきだす

SO BEAUTIFUL BEAUTIFUL DREAM

泣いてきた数だけ

近づけるよ

すぐそばに夢が...

輝き出す

SO BEAUTIFUL BEAUTIFUL DREAM

あきらめずに

追いかけるよ

何度でも立ち上がるよ

だって

すぐそばに夢が...

すぐそばに夢が待ってる

DREAM WILL COME TRUE

IF U BELIEVE

BEAUTIFUL BEAUTIFUL

BEAUTIFUL BEAUTIFUL

DREAM WILL COME TRUE

小さな頃から　叱られた夜は

いつも　聞こえてきてた　あの小さなじゅもん

静かに流れる　時にいつの日か

あたしは　眠れる森に　連れ去られてた

小さな頃から　見えない力で

あたしを強くさせる　あの小さなじゅもん

たくさんの傷と　争う夜にも

抱きしめるたびに　いつも震えて響く

すりきれた　言葉達の　かけらさえも　もう

どこかへ　消えたわ

壊れそうなのは　夢だけじゃないの

窓から差し込む光　もう行かなくちゃ…

かわいた風に　ゆきずまっても

こわくはないわ　１人じゃない

すりきれた言葉達を　きっといつかまた

愛せる時がくるかしら

少し眠ったら　朝はまたくるは

窓から差し込む光　もう行かなくちゃ…

ただ　歩く　ひとごみにまぎれ

いつも　なぜか　泣きたくなる

あした　ぼくは　どこへ行こうか

あした　ぼくは　どこかへ行きたい

もしも　ぼくが　帰ってこなくとも

あした　ぼくは　どこかへ行きたい

あした　僕に　朝はまたくる

あした　僕に　朝はまたくる

夜が　僕の影を食べるけど

あした　僕に朝はまたくる

あした　ぼくは　どこへ行こうか

あした　ぼくは　どこかへ行きたい

もしも　君がどこかにいるのなら

あした　ぼくは　どこかへ行きたい

あした　ぼくは　どこかへ行きたい

小さな頃から　叱られた夜は

いつも　聞こえてきてた　あの小さなじゅもん

静かに流れる　時にいつの日か

あたしは　眠れる森に　連れ去られてた

小さな頃から　見えない力で

あたしを強くさせる　あの小さなじゅもん

たくさんの傷と　争う夜にも

抱きしめるたびに　いつも震えて響く

すりきれた言葉達の　かけらさえも　もう

どこかへ　消えたわ

壊れそうなのは　夢だけじゃないの

窓から差し込む光　もう行かなくちゃ…

かわいた風に　ゆきづまっても

こわくはないわ　1人じゃない

すりきれた言葉達を　きっといつかまた

愛せる時がくるかしら

少し眠ったら　朝はまたくるわ

窓から差し込む光　もう行かなくちゃ…

ただ　歩く　ひとごみにまぎれ

いつも　なぜか　泣きたくなる

どうして

片思いの相手はいつも

恋人がいて

近づけば

離れていくから

触れることさえできないの

Rainy days and stormy nights

晴れても雨で

泣いてもしょうがないこともあるんだよ

朝はまたくる

それはそうだけど

思うほど暇じゃないわ

You you

あなたのことだけ

Uh uh

わたしを見つめて

Me me lalala love song

Lady

You you

焦がれても覚めても

Uh uh

眠っては忘れて

Me me

春の夜の

夢みたいに

どうして女はいつからか

呪いをかけられて

歳を重ねる度に

不安ばかりが募るの

Rainy days and stormy nights

どうせなら雪で

考えてもしょうがないこともあるんだよ

出会いはまたある

それだけじゃないでしょう

輝くのはなんのため？

You you

恋は盲目と

Uh uh

人は言うけれど

Me me lalala my song

Lady

You you

あなたのことなど

Uh uh

過ぎ行く風のよう

Me me

泣かないわ

Lady

You you

愛の言葉は

Uh uh

魅力的だけど

Me me lalala love song

Lady

You you

焦がれても覚めても

Uh uh

眠っては忘れて

Me me

春の夜の

夢みたいに