もしも この世界が誰かの為で 僕はたんなるエキストラなら 僕の孤独はどうすればいい? ねぇ 誰でもいいから教えてよ 限られた時間 毎分毎秒 目の前を通り過ぎていく この命が今終わるなら どれくらいの人が泣いてくれるかな 誰にも聞こえない感情が 張り裂けそうな胸を掴んだ いつか幸せな日がくるんだ 眠れない今日も、、、 「朝を迎える」 強くなれる 強くなれる 言い聞かせた自分に何度も!! 生まれたとき 誰も同じ はじまりはきっと笑顔 これまでの傍観者は これからの冒険者に 強くなれ 強くあれ Until i die ねぇDad 僕の 名前を付けた 願いや理由って何? その通りの僕かな、、 あぁ わかんない そんなものかもな 理想通り 生きれたらどれだけ楽だろうな! もう 窮屈が膨張し続ける 何も 聞こえないフリの 僕の 冷静が 悲鳴を上げた!! 僕の声よ 僕の声よ 誰かに聞こえていますか? 淋しくて あげた声は 産声のような涙 笑ってやれ 何一つ ゆずる必要なんてない 生きてれば 生き残れwar Until i die Oh yeah 悲しくても泣きたくても 必ず明日がくるぞ 悔しくても死にたくても 必ず明日がくるぞ 捨てないで あんなやつらに笑顔 見せつけるんだ 生き残るぞ 生き残るぞ Until i die 強くなれる 強くなれる 言い聞かせた自分に何度も!! 生まれたとき 誰も同じ はじまりはきっと涙 悔しくたって 辛くたって 夢は必ず叶う 負けないように 枯れないように Until i die Never say die 発売日:2013-11-27 歌手:GReeeeN 作詞:GReeeeN 作曲:GReeeeN
アメーバみたいな犬の落書き 擦れたタイヤだらけのガレージ 3つのコードで作った曲が 僕らのあくびの代わりだった 風の強い退屈な街に 滅多に晴れない曇った空 抑えこまれてしまうよ 古いピアノが悲鳴を上げた 光ある方へこの場所から カーブを描いて感情は弾む 膨らむ音楽 僕らのパレード 鼓膜破る程に育て かじかむ手のひら 握ったギターで鼓膜破る程にかき鳴らせ イギリスかぶれの家出少女が 雨に打たれふてくされてる 穴の空いた傘をさしてあげるから 僕についてきて 枯れ葉の上にあぐらをかいて 遠くを見る君の横顔が胸を刺す 今此処で始まるパレード 進んでく 君も風も曇り空も一つになって弾んでる 裸足の足跡 深くいくつも残したい 飛び跳ねてみせるんだ 君が笑ってくれるように 何を好んで 何を嫌って 何を手に入れ 何を失くして どこへ向かおう どこかで君と 誰かに笑われてもいいよ ガレージの鍵を首にぶら下げた さよなら冷たい水の流れる沢 あの曲を聴きながら 落ち葉の上を風より早く走ってく 目に映る物全て 一つになって僕の中 今此処で始まるパレード 続かせよう となりにいる君の顔が曇らないように鳴らすメロディー 膨らむ音楽 僕らのパレード 膨らむ音楽 僕らのパレード アメーバみたいな犬の落書き 擦れたタイヤだらけのガレージ 古いピアノが軋んで鳴いた ここにはもう誰もいないよ 発売日:2011-02-16 歌手:Galileo Galilei 作詞:尾崎雄貴 作曲:尾崎雄貴
ほらね 僕の行方に 強く吹いてる 負けてしまいそうな向かい風は 誰よりも ただ胸を張って 前に進みたいと願ったから もしも この世界が誰かの為で 僕はたんなるエキストラなら 僕の孤独はどうすればいい? ねぇ 誰でもいいから教えてよ 限られた時間 毎分毎秒 目の前を通り過ぎていく この命が今終わるなら どれくらいの人が泣いてくれるかな 誰にも聞こえない感情が 張り裂けそうな胸を掴んだ いつか幸せな日がくるんだ 眠れない今日も、、、 「朝を迎える」 強くなれる 強くなれる 言い聞かせた自分に何度も!! 生まれたとき 誰も同じ はじまりはきっと笑顔 これまでの傍観者は これからの冒険者に 強くなれ 強くあれ Until i die ねぇDad 僕の 名前を付けた 願いや理由って何? その通りの僕かな、、 あぁ わかんない そんなものかもな 理想通り 生きれたらどれだけ楽だろうな! もう 窮屈が膨張し続ける 何も 聞こえないフリの 僕の 冷静が 悲鳴を上げた!! 僕の声よ 僕の声よ 誰かに聞こえていますか? 淋しくて あげた声は 産声のような涙 笑ってやれ 何一つ ゆずる必要なんてない 生きてれば 生き残れwar Until i die Oh yeah 悲しくても泣きたくても 必ず明日がくるぞ 悔しくても死にたくても 必ず明日がくるぞ 捨てないで あんなやつらに笑顔 見せつけるんだ 生き残るぞ 生き残るぞ 強くなれる 強くなれる 言い聞かせた自分に何度も!! 生まれたとき 誰も同じ はじまりはきっと涙 悔しくたって 辛くたって 夢は必ず叶う 負けないように 枯れないように Until i die Never say die 発売日:2013-11-27 歌手:GReeeeN 作詞:GReeeeN 作曲:GReeeeN
違法建築 不恰好 雲間を超え生える階上 密売の砦に発砲 黒眼帯巻いた骸骨 遺産相続 意図的な殺傷 老婆小屋に迫る埋葬 東洋に巣食う魔性の塔 神降ろし儀式 密教 新興宗教 音を立て落ちる天井 木製義手 詰める薬莢 未だ泣いていない赤ん坊 今日だって唸って囀った残響 ガネーシャ像に群がった信者 墓荒らし 盗る守銭奴 東洋に潜む魔性の塔 此処は此処以外で有り得ない 不完全犯罪 冤罪 目に余る麻薬栽培 安全策 洗脳 落胆 最深淵に転落させた痩せこけた犬は きっと死んだ 今、献上 加減乗除に似た戦場 いかれた市場 終わる帝政と 監視、雁字搦めに腐る胎内時計 「眼を醒ませ!」 人間、縋りきっているその偶像 命を吸われ底を尽いただろ 信用に応えるは自分だけ 幻想なら壊してしまえ 死体遺棄 変える血相 抉り抜いた地底迷宮 高台に建てる摩天楼 子供たちの沈む童謡の旋律 見世物芸に手を叩く群集 悪意絡まる暴言 動き止めた君の心臓 でも廻り続ける世界なんだろう 紛れもなく素晴らしい毎日で 全てが狂っていたけれど ただ何かが足りなかったんだ 飢餓 炎症 依存 密室の螺旋状 焦げ付いたままの115階 何も変わらないのを人の所為にするな 「血を流せ!」 人間、機は熟した 下らない命だって使う番だろう 賛同者よ その手で掴むんだ 実直で穢れない明日を 大団円で 裂ける空に お前の殺した 太陽はあるか 最終章で幕降ろすなら その犠牲は誰だ 安寧 瓦解 頽楽 皆、喝采 怪奇な日々は終わったんだろう 旧市街で繰り返し喚く 「三位一体!」 人間、蛙鳴蝉噪(あめいせんそう) 最上階まで駆け上がれ 目の前には希望も絶望もない楽園が 悲鳴を上げたら 献上 加減乗除に似た戦場 いかれた市場 終わる帝政と 監視、雁字搦めに腐る胎内時計 「眼を醒ませ!」 人間、縋りきっているその偶像 命を吸われ底を尽いたら 身を投げろ 身を投げろ 今 発売日:2013-04-03 歌手:トーマ 作詞:トーマ 作曲:トーマ
廻り始めた運命と 連なっていった声を伝って 定められた日々に滴る 握り締めていた現実を 縛り付けた後悔はそう 錆付いた思いを繋いだ Destiny chain 痛みを抱えたまま 心を引きずるのさ 守るべきものはこの目に映っている 何に祈ればいいのか 何にすがればいいのか 分かるはずもないから この手を伸ばした Ah... 横切ったagony ひたすらに 答えを探す 崩壊の中で 悲鳴を上げた運命と くすぶっていった今日を伝って 定められた日々を彩る 微かに光った証明を 覆い包んでしまっても 確かな輝きは消えない この手で振りほどく 絡み合った Destiny chain 気持ちをふさいだまま ここから歩き出せば 変えられないものは無いと 信じていた 何を頼ればいいのか 何を掲げりゃいいのか 分かるはずもないから この手を伸ばした Ah... 横切ったagony 闇雲に 答えを探す 自分の道を描いて 掴み取った その未来は.... 廻り始めた運命と 連なっていった声を伝って 定められた日々に滴る 握り締めていた証明を 縛り付けた後悔はそう 錆付いた思いを繋いだ この手で振りほどく 絡み合った Destiny chain 発売日:2014-03-12 歌手:七瀬武(宮野真守) 作詞:ゆよゆっぺ 作曲:ゆよゆっぺ
心に麻酔を打たれた僕は 涙を拭いても止まらなくて 胸で十字切り飛び降りた 勝手な時だけ 溺愛されて 勝手な時だけ 否定されて 僕は一体 誰のモノなの? 声にならない悲鳴を上げた 目の前の絶望を愛して 生きてる暇はないぜ 目の前の現実に飛び込んで 傷つくのはゴメンさ Are you ready go! 明日が見えない時代のホームレス どこまで歩けば たどり着くの? 誰にも真実は出せやしない シビレを切らした僕は理解されず 醜い姿をさらしたままで 終点らない夜に遊ばれてる 声にならない悲鳴を上げた 目の前の絶望を愛して 生きてる暇はないぜ 目の前の現実に飛び込んで 傷つくのはゴメンさ Are you ready go! 目の前の絶望を愛して… 目の前の絶望を愛して… 目の前の絶望を愛して… 目の前の絶望を愛して… 絶望に身をまかせ… 現実に縛られて… 目の前の絶望を愛して 生きてる暇はないぜ 目の前の現実に飛び込んで 傷つくのはゴメンさ Are you ready go! Are you ready go! Lanlalalala… Lanlalalala… Lanlalalala… Lanlalalala… Lanlalalala… Lanlalalala… Lanlalalala… 発売日:1994-09-21 歌手:リディアン・モード 作詞:SINYA 作曲:TAR
僕の左膝には名前があって その名はサニー 忘れもしないあの年のあの瞬間 練習試合で君は突然悲鳴を上げた 真っ暗な病室のベッドの上 ギブスで固められ動かない 膝をただただ憎んだ 出場できなかった大会の結果を聞いて 悔しくて情けなくて眠れなかった 夢を見失い すべてから目を背け 人に会うのも嫌になってた ある朝 目を覚ますと 白いギブスに 描かれてた顔 そして「頑張ろう」のメッセージ 当たり前の言葉に なぜか胸が熱くなって 涙が溢れた 僕の左膝には名前があって その名はサニー 一番の親友さ 一人じゃないことを (君が教えてくれた) 「あの場所に必ず戻りたい」 その想いだけが 僕を突き動かした サニー もう一度立ち上がるんだと 二人で決めた その日から僕とキミの戦いが始まった 決して楽ではない苦しい日々が 真っ暗な曇り空も きっと晴れる日が来るんだ そう信じてキミをサニーと名付けた 時々キミは機嫌を損ねて 震え出したり 怖気付いたりして 僕を困らせる そんな時はキミにそっと手を置き 「大丈夫」と励ましあった 失敗や後悔をしてない人はいない 大事なのは勝ち負けじゃなくそれを乗り越えること 過去は変れないけど未来は変えれるんだ そして改めて好きだと気づかせてくれた 君との日々が 前より僕を 強くしてくれた 僕の左膝には名前があって その名はサニー 一番の親友さ 落ち込んだ姿も (ふてくされたその顔も) 全て知ってくれているから 自分の運命を愛して生きていこう Ah 僕の左膝には名前があって その名はサニー 一番の親友さ 一人じゃないことを (君が教えてくれた) きっとこの先どんな困難も 共に助け合い 乗り越えていける サニー そして今またこの場所に僕は立っている 発売日:2019-11-06 歌手:風男塾 作詞:樋口太陽 作曲:はなわ