「一緒に！」の歌が含まれ

人はこころや銭やない

泣いたらあかん　泣いたらあかん　別嬪(べっぴん)台なしや

飛田(とびた)のお店に出るという

十日戎(とおかえびす)の　前の晩

あんたがいうた言葉を忘れへん

うちは今でも　忘れ　忘れへん

なきながら通天閣見上げ

これでウチの人生終りやと思った。

けど死んだらあかん。精一杯生きてみよ。

あんたの言葉きいてそう思(おも)たんや

何が不足や知らんけど

すねたらあかん　すねたらあかん　男がすたります

無い無い尽くしで来たクセに

愚痴を肴(さかな)に　はしご酒

道頓堀の鴎に嘲(わら)われる

うちも厭(いや)です　嫌い　嫌いです

なァあんた。ヤケ酒呑んでも何(なん)にも変らへん。

この世で起こったこと　この世で納まらん筈がない。

山より大きい獅々は出えへん。気を大きい持ちいなァー。

夢を捨てたというのなら

ひろうて上げる　ひろうて上げる　大事にあたためる

花の十九と十五まで

共にどぶ板　踏んだ仲

焼けぼっくいに今こそ火をつけて

うちと一緒になれ　なれへんか

うちと一緒になれ　なれへんか

いろいろあった　男と女

赤い絆を　たぐりよせ

やっと逢えたわ　似たものどうし

愛をくれると　言う男に

あげる物など　無いけれど

命　命枯れるまで　一緒に生きたい

この世の恋なら　かりそめの恋

いつか終わりが　来るでしょう

灰になっても　忘れはしない

底の底まで　ぬくもりを

あたし覚えて　いたいから

抱いて　抱いて　抱きしめて　一緒に生きたい

死んでもこのまま　愛してほしい

貴方なしでは　次の世も

迷いそうなの　泣かされそうよ

指に残した　傷あとを

きっと見つけて　くれますか

生まれ　生まれ変わっても　一緒に生きたい

一緒にいれないよ

一緒にいれないよ　俺の気持ちはもう止まらない

叫べよライオン　Oh oh oh oh　この雨はいつになれば止むのBaby

一緒にいれないよ　俺の気持ちはもう止まらない

叫べよライオン Oh oh oh oh　この雨はいつになれば止むの

こんなに広い空の下で　今日も二人リラックス　ぽかんと考えるプラン

ゆっくり流れていく時間　とりあえずチルドラ　途中で寄っていくセコマ

パンパンにお菓子買って　何も考えずに行こうぜ

一緒にいると気持ち休まる　鏡に映る　二人のSmile

ほんのり香るGoodなSmell

ギュッと引き寄せて　抱きしめる　このままどっか行こう

両手広げて逃避行

俺は変わらないよ　自分の信じた道に行こう

一緒にいれないよ　俺の気持ちはもう止まらない

叫べよライオン　Oh oh oh oh　この雨はいつになれば止むのBaby

一緒にいれないよ　俺の気持ちはもう止まらない

叫べよライオン Oh oh oh oh　この雨はいつになれば止むの

お揃いで買ったTシャツ　真っ赤な顔して　ぽっぺにキス

二人で乗る自転車　人ごみかき分けながらドライブ

向かう帰りの電車　つかまってる　手に力入る

もう別れの時間　静まるホーム　響くチャイム

一人、君を置いて今日もLive 　一人辛い君へDon't Cry

恋しちまった一本のマイク　音がないと楽しめないLife

一緒にいれないよ　俺の気持ちはもう止まらない

叫べよライオン　Oh oh oh oh　この雨はいつになれば止むのBaby

一緒にいれないよ　俺の気持ちはもう止まらない

叫べよライオン Oh oh oh oh　この雨はいつになれば止むの

聞いた話じゃ納まらない　自分で行って感じてみたい

New York　Jamaica　London　気持ちが高まるDon Don

いつ会えるか約束できない　待ってろ　なんて俺は言えない

わるいが一緒に連れて行けないけど　またいつか会える事に期待

一緒にいれないよ　俺の気持ちはもう止まらない

叫べよライオン　Oh oh oh oh　この雨はいつになれば止むのBaby

一緒にいれないよ　俺の気持ちはもう止まらない

叫べよライオン Oh oh oh oh　この雨はいつになれば止むの

一緒にいれないよ　俺の気持ちはもう止まらない

叫べよライオン Oh oh oh oh　この雨はいつになれば止むの

一緒にいれないよ　俺の気持ちはもう止まらない

叫べよライオン Oh oh oh oh　この雨はいつになれば止むの

この言葉が届くのなら　今もどこかで聞いてんのかな

失うのがこんなにもさ　痛くて辛いって離れてやっと知った

会いたいです　でも会えないんです　未だに思いを君に伝えたいんです

でも毎週毎週　時は過ぎてった

いつもさせた一人に　その気持ちに気づけないでいた俺はバカで

君の瞳に映っていれた頃に 2人で一緒に居た記憶に

溢れ出したのは“好きだ”ばかり　今なら言える

俺と一緒にいろ　一緒にいろ　なにが起こるかわかんないが

俺と一緒の色　景色を見よう　あなたももし同感ならGOOD

きっと人生最後のI LOVE YOU　こいつだと思えた人よ

お前への想いは変わらない今誓えるから

時も流れ　次の冬で　俺も随分大人になって

仲間の手前　カッコをつけて　あいつが幸せならいいんだなんて言った

でもなんで　未だになんで　気持ちは俺以外の手は触れないで

でも毎月毎月　時は過ぎてった

あの頃に想いをこの想いを　伝えられなかったこのバカは

君に気持ちを求めていたばかりで　二人で一緒にいた記憶に

溢れ出したのは好きだばかり　今なら言える

俺と一緒にいろ　一緒にいろ　なにが起こるかわかんないが

俺と一緒の色　景色を見よう　あなたももし同感ならGOOD

きっと人生最後のI LOVE YOU　こいつだと思えた人よ

お前への想いは変わらない今誓えるから

今までの俺は傷つくのが怖くて　君を遠ざけてたんだよ

でも一人の日々を知って　俺には君以外ありえないから

俺と一緒にいろ　一緒にいろ　なにが起こるかわかんないが

俺はお前がいいよ　お前がいいよ　二人がもし同感ならGOOD

きっと嫌になるようなことあったって

又一人になる時が来たって

お前への想いは変わらないような気がするんだよ

俺と一緒にいろ　一緒にいろ　なにが起こるかわかんないが

俺と一緒の色　景色を見よう　あなたももし同感ならGOOD

きっと人生最後のI LOVE YOU　こいつだと思えた人よ

お前への想いは変わらない今誓えるから

わけはないくせに　泣きたい朝がある

私はそんな時　あなたが恋しい

テニスしていても　なんだかさびしいの

私はそんな時　あなたが恋しい

両手ひろげ　私むかえて

どうぞ　愛するその胸の中へ

夢にしないでね　私のこの愛

いつでも一緒に　生きてゆきたいの

街で買ったのよ　スミレの花束

私はそんな時　あなたが恋しい

髪を三つ編みに　たばねて眠る夜

私はそんな時　あなたが恋しい

愛は一つ　これがはじめで

そうよ　最後と決めている私

夢にしないでね　私のこの愛

いつでも一緒に　生きてゆきたいの

人はこころや銭やない

泣いたらあかん　泣いたらあかん　別嬪(べっぴん)台なしや

飛田のお店に出るという　十日戎(とおかえびす)の前の晩

あんたがいうた言葉を忘れへん

うちは今でも　忘れ　忘れへん

「泣きながら通天閣見上げ

これでうちの人生終りやと思った。

けど死んだらあかん。精一杯生きてみよ。

あんたの言葉きいてそう思たんや。」

何が不足や知らんけど

すねたらあかん　すねたらあかん　男がすたります

無い無い尽くしで来たクセに　愚痴を肴にはしご酒

道頓堀の　鴎に嘲(わら)われる

うちも厭です　嫌い　嫌いです

「なァあんた。ヤケ酒呑んでも何も変わらへん。

この世で起こったこと　この世で納まらん筈がない。

山より大きい獅子(しし)は出えへん　気を大きい持ちいなァー。」

夢を捨てたというのなら

ひろうて上げる　ひろうて上げる　大事にあたためる

花の十九と十五まで　共にどぶ板踏んだ仲

焼けぼっくいに今こそ火をつけて

うちと一緒になれ　なれへんか

うちと一緒になれ　なれへんか

いつでも君の隣にいるよ

楓が色づいた街並を

手を繋いで帰ろう

ちょっと肌寒い季節になってきました

落ち葉を踏みしめながら歩けば

運動？いやいや、食欲の秋って言うじゃん

食べ過ぎた僕みて君は笑う

あれでもない　これでもない

どんなに探し続けたって

大切なものはひとつだけ

春が来て夏が過ぎ

それでも一緒にいられたら

それは幸せなんだね

いつも、いつも、いつも、君と

君を絶対一人にしないよ

ちょっぴり冷たい風だって　二人で笑おう

夕焼け僕らを包む

楓が色づいた街並を

手を繋いで帰ろうよ

今日もいつも通り晴れ渡る秋空に

うろこ雲が仲良く浮かんでた

もっと寒くなればその時が大チャンス

僕のポケットに君の手お出迎え

逃げ出さない　怖がらない

どんな時でもまっすぐに

弱気の虫なんてほっといて

いくつもあるスペシャルを

集めて君にプレゼント

ご褒美はいつだって

君の、君の、君の、笑顔

君を絶対一人にしないよ

1+1の幸せが明日も続く

天高く伸びた雲を

二つの影が追いかける

今日も手を繋いで帰ろう

君を絶対一人にしないよ

ちょっぴり冷たい風だって　二人で笑おう

夕焼け僕らを包む

楓が色づいた街並を

手を繋いで帰ろうよ

いつまでも　どこまでも

あれ、やべ今なんて言ってたっけ

ダメだね、頭の中　君とkissすることだけで溢れてる

告る前なのに我慢する気もない

軽い奴だと思われても仕方がないくらいのbaby

「ゴメン、、もうこんな時間だ」なんて

ダセェ　ダセェ　頭の中で描いたシナリオじゃねぇ

俺焦ってる

テンションみては探り探り　二人の距離はもう数センチ

あの時計の長い針の方がてっぺんにいくまで奪う your lips

万が一避けられたらツラい

間違ってやっちまっただなんて

笑い話では済まないから

ここだって思うたびに時々ドキドキ

肩組もうとした右手のやり場

無くなったから無理やり背伸びした

終電まであとわずか進んでくな俺たちのタイマー

君と一緒にいたいから一生に一回

はじめてのチュウ　はじめてのチュウ

はじめての I love you

この一回がうまくいくかダメになるか

ガラにもなく戸惑ってる oh

君と一緒にいたいから一生に一回

はじめてのチュウ　はじめてのチュウ

はじめての I love you

それが今日なのか次回なのか

いや、やっぱり今君とkissしたい

かれこれ楽しかった one day

仮面外せば下心丸出しだからバレたくねぇ時　鼻歌で hmm

「その歌私も好き」ぶっちゃけ「僕は君が好き」

ため息交じりについた一言が空に白く消え星となり

あなたはまだ気付いていない

優しく触りかけてくれてるから話の内容が飛び飛び

もっと触れてall once life for me

向こう側で点滅しだすシグナル

赤に変わる前に手を握る

君は黙る　見つめる　近づく　ここまで来たんだ2人は

君と一緒にいたいから一生に一回

はじめてのチュウ　はじめてのチュウ

はじめての I love you

この一回がうまくいくかダメになるか

ガラにもなく戸惑ってる oh

君と一緒にいたいから一生に一回

はじめてのチュウ　はじめてのチュウ

はじめての I love you

それが今日なのか次回なのか

いや、やっぱり今君とkissしたい

君と一緒にいたいから一生に一回

はじめてのチュウ　はじめてのチュウ

はじめての I love you

この一回がうまくいくかダメになるか

僕らの未来がかかってる oh

君と一緒にいたいから一生涯いっぱい

何回もチュウ　何回もチュウ

いつまでも I love you

時計の針と針が重なりあった

lala　このまま強く抱きしめたい

お日さまキラキラ　おはっピョ～ン

朝だよウサちゃん　おはっピョ～ン

お耳が長くて　物知り博士

あの子を好きなの…　内緒にしてね

イチ・ニー！サン・シー！

ピョピョン！ピョ～ン！

ニー・ニー！サン・シー！

ピョピョン！ピョ～ン！

ネネと一緒に　ハイ！ハイ！

ウサちゃん体操

花にお水を　あげっピョ～ン

ごはんよウサちゃん　たべっピョ～ン

ニンジン大好き　よい子の手本

あの子の分まで…　食べてあげてね

イチ・ニー！サン・シー！

ピョピョン！ピョ～ン！

ニー・ニー！サン・シー！

ピョピョン！ピョ～ン！

みんな元気に　ハイ！ハイ！

ウサちゃん体操

わたしの腕にはナイフ　なりたいあなたのワイフ

二人で夢見るライフ　現実にしたいのだいぶ

あなたの(あなたの)　ワイシャツを(ワイシャツ)

部屋にしきつめて

徹夜で(徹夜で)　アイロンを(アイロン)

かけてるの

もしも(わわわわ～)　逃げ出したら(わわわわ～)

必ず　見つけて　食べてあげる

海に(海に)　海に(海に)　しずみましょう

崖に(崖に)　崖に(崖に)　のぼりましょう

後ろから(後ろから)　抱きしめて(抱きしめて)

Fall in Love

あなたの(あなたの)　スラックスを(スラックスを)

部屋にしきつめて

徹夜で(徹夜で)　アイロンを(アイロン)

かけてるの

もしも(わわわわ～)　逃げ出したら(わわわわ～)

必ず　見つけて　燃やしてあげる

あたしと一緒に死んで