僕らの心の中の歌が含まれ

愛し愛されて生きるのさ-Aira Mitsuki

とおり雨がコンクリートを染めてゆくのさ

僕らの心の中へも浸みこむようさ

この通りの向こう側 水をはねて誰か走る

夕方に簡単に雨が上がったその後で

お茶でも飲みに行こうなんて電話をかけて

駅からの道を行く 君の住む部屋へと急ぐ

いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ

それだけがただ僕らを悩める時にも 未来の世界へ連れてく

ナーンにも見えない夜空仰向けで見てた

そっと手をのばせば僕らは手をつなげたさ

けどそんな時はすぎて 大人になりずいぶん経つ

ふてくされてばかりの10代をすぎ分別もついて齢をとり

夢から夢といつも醒めぬまま僕らは未来の世界へ駆けてく

月が輝く夜空が待ってる夕べさ

突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ

そんな言い訳を用意して 君の住む部屋へと急ぐ Woo Ah

(セリフ)

家族や友人たちと並木道を歩くように 曲がり角を曲がるように

僕らは何処へ行くのだろうかと 何度も口に出してみたり

熱心に考え 深夜に恋人のことを思って

誰かのために祈るような そんな気にもなるのかなんて考えたりするけど

You've got to get into the moon

10年前の僕らは胸をいためて“いとしのエリー”なんて聴いてた

ふぞろいな心はまだいまでも僕らをやるせなく悩ませるのさ

まぶしげにきっと彼女はまつげをふせて

ほんのちょっと息をきらして走って降りてくる

大きな川を渡る橋が見える場所を歩く

いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ

それだけがただ僕らを悩める時にも 未来の世界へ連れてく

月が輝く夜空が待ってる夕べさ 突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ

そんな言い訳を用意して 君の住む部屋へと急ぐ

Woo Ah

発売日:2010-11-17

歌手:Aira Mitsuki

作詞:小沢健二

作曲:小沢健二

愛し愛されて生きるのさ-小沢健二

とおり雨がコンクリートを染めてゆくのさ

僕らの心の中へも侵みこむようさ

この通りの向こう側 水をはねて誰か走る

夕方に簡単に雨が上がったその後で

お茶でも飲みに行こうなんて電話をかけて

駅からの道を行く 君の住む部屋へと急ぐ

いつだって可笑(おか)しいほど誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ

それだけがただ僕らを悩める時にも未来の世界へ連れてく

ナーンにも見えない夜空仰向けで見てた

そっと手をのばせば僕らは手をつなげたさ

けどそんな時はすぎて 大人になりずいぶん経つ

ふてくされてばかりの10代をすぎ分別もついて齢をとり

夢から夢といつも醒めぬまま僕らは未来の世界へ駆けてく

月が輝く夜空が待ってる夕べさ

突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ

そんな言い訳を用意して 君の住む部屋へと急ぐ

“家族や友人たちと 並木道を歩くように 曲がり角を曲がるように

僕らは何処(どこ)へ行くのだろうかと 何度も口に出してみたり

熱心に考え 深夜に恋人のことを思って

誰かのために祈るような そんな気にもなるのかなんて考えたりするけど”

10年前の僕らは胸をいためて「いとしのエリー」なんて聴いてた

ふぞろいな心はまだいまでも僕らをやるせなく悩ませるのさ

まぶしげにきっと彼女はまつげをふせて

ほんのちょっと息をきらして走って降りてくる

大きな川を渡る橋が見える場所を歩く

いつだって可笑(おか)しいほど誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ

それだけがただ僕らを悩める時にも未来の世界へ連れてく

月が輝く夜空が待ってる夕べさ

突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ

そんな言い訳を用意して 君の住む部屋へと急ぐ

発売日:1994-08-31

歌手:小沢健二

作詞:小沢健二

作曲:小沢健二

FILM-中丸雄一(KAT-TUN)

ずっと前のことだから よく覚えてない

もう慣れてる関係だからかな さみしいね

たしか出会った頃はさ もっと満ち溢れ

痛みさえ感じなかった 今とどう 違うのかな

安心できる場所が見えないのなら 目を閉じて抱きしめてたい

君と一緒にいるという最高の未来

モノクロの世界を君が照らす

ひとつふたつ大事なもの増えてく

言葉に出来ないほどの気持ちを

どうしても君に伝えたい(君だけがすべてさ)

恋に堕ちた瞬間 お互いを疑うことは無かった

はっきりと覚えているよ(今でもね)

その時の感覚はこれからも

そっと二人で感じたい(君と僕だけのFILM)

「ねえ、今日は何したの?」「そう、また明日ね」

いつもそう言いながらさ お互いの気持ち感じた

最近はすれ違いがあると思うから 優しさを抱きしめてたい

君に出会えて良かったんだと思える未来

モノクロの世界を君が照らす

ひとつふたつ大事なもの増えてく

思い出の数はまだ足りない

この手いつまでも離さない(君だけがすべてさ)

遠い記憶 色褪せたっていつまでだって心伝って

二人で分け合っていたい(愛のまま)

明日が待てないほど恋しい

ずっと隣で感じたい(君と僕だけのFILM)

夢に描いていた 漠然と 輝き放ち続ける明日を

分かり始めた 永遠は 僕らの心の中(君と僕だけのFILM)

モノクロの世界を君が照らす

ひとつふたつ大事なもの増えてく

言葉に出来ないほどの気持ちを

どうしても君に伝えたい(君だけがすべてさ)

恋に堕ちた瞬間 お互いを疑うことは無かった

はっきりと覚えているよ(今でもね)

その時の感覚はこれからも

そっと二人で感じたい(君と僕だけのFILM)

発売日:2010-06-16

歌手:中丸雄一(KAT-TUN)

作詞:YUICHI NAKAMARU・T-OGA

作曲:KING OF SLICK・MAGNUS FUNEMYR

さよなら-辛島美登里

発売日:2012-09-19

歌手:辛島美登里

作詞:小田和正

作曲:小田和正

Hey和-ゆず

発売日:2011-01-19

歌手:ゆず

作詞:北川悠仁

作曲:北川悠仁

Same Side-WANDS

発売日:1997-11-06

歌手:WANDS

作詞:上杉昇

作曲:上杉昇・柴崎浩

磁石-大江千里

発売日:2002-11-07

歌手:大江千里

作詞:大江千里

作曲:大江千里

evergreen〜いのちの唄声〜-CROSS CLOVER

発売日:2004-06-09

歌手:CROSS CLOVER

作詞:TSUTOMU ISHIZUKI

作曲:TSUTOMU ISHIZUKI

野澤君-斉藤哲夫

発売日:2009-01-21

歌手:斉藤哲夫

作詞:Saito Tetsuo

作曲:Saito Tetsuo

さよなら(SAYONARA)-シン・スンフン

発売日:2007-12-05

歌手:シン・スンフン

作詞:小田和正

作曲:小田和正