道を照らしてくれるよの歌が含まれ

ONLY YOU…　HOLY NIGHT…

胸のトキメキがまだドキドキ 街の夜空には雪が降る模様

好きだよ私　抱き合う二人　人生を重ねるところからスタート

目の前にある扉　恐れずに開けられる二人なら

幸せにする　幸せにして　肩と肩が触れ合えば

I LOVE YOU… あなたが言ってくれた

I LOVE YOU… あなたが抱きしめてくれた

I LOVE YOU… あなたが背中押してくれた

I LOVE YOU… 愛に必要なのは覚悟だ

一人ぼっちじゃないんだもう　未来が始まった今日

今までがどん底でも　もう怖くはない

寂しい気持ちなんかないよ　ずっとこの先も一緒

死ぬまで俺らは一緒100年後も

もう離れられん　もう走り出そう　WOW　離しはしねぇよ

笑いのツボがぴしゃりとハマった　次の言葉がぴたりとハモった

雪がちらほら　息が白いな　街はハレルヤ　クリスマスイブモード

目の前にいる神が　その愛は本当か聞いてきた

やってみなくちゃわからないから　難しい事は聞くな

I LOVE YOU… あなたと歩いていく

I LOVE YOU… あなたを信じている

I LOVE YOU… あなたの為に何ができる?

I LOVE YOU… 愛に必要なのは覚悟だ

一人ぼっちじゃないんだもう　未来が始まった今日

いらない余計なモンを　全部削ぎ落とそう

Simple Life is Best　自然体で心が一緒

死ぬまで俺らは一緒100年後も

もう離れられん　もう走り出そう　WOW　離しはしねぇよ

街の光ともしケンカしても　月が優しくそっと道を照らしてくれるよ

名もなき時よ　名もなき星よ　今名を刻もう　二人の名を

私たちに力を下さい

I LOVE YOU… 毎日言ってくれる?

I LOVE YOU… 毎日の中に人生がある

I LOVE YOU… 毎日頑張って生きる

I LOVE YOU… 毎日愛してる

I LOVE YOU… あなたと歩いていく

I LOVE YOU… あなたを信じている

I LOVE YOU… あなたの為に何ができる?

I LOVE YOU… 愛に必要なのは覚悟だ

I LOVE YOU… あなたが言ってくれた

I LOVE YOU… あなたが抱きしめてくれた

I LOVE YOU… あなたが背中を押してくれた

I LOVE YOU… 愛に必要なのは覚悟だ

Mnn…　shootin'　star　目を閉じて

願えばすべて　かなっていたよな

今じゃ流れ星　タイミングが合わない

いったい何処に置き忘れたんだろう

もう雲の上で　引き返せない

きっと恐いよ　泣きたくなる

でも行くしかないんだ　勇気出して

飛ぶしかないんだ　自分信じて

どうしても　ひとりで

Uh…　if　YOU　wish　目を瞑って

ほら不思議に…

Uh…　if　YOU　wish　目を覚まして

羽ばたこうよ

戦い過ぎて羽の先まで

震えてきたら　きっとそっと三日月が

虹を作って　道を照らして

そして通り過ぎると　後を追うように

みんな願うさ…

君を待ってる大切な人へと

振り向かず　さまよう

このまま終わらない旅を続けて

大空目掛け昇って行こうよ　if　YOU　wish

if　YOU　wish

背中見せてさっ

地平線に向かって

どこに行っても

大丈夫さ　まだまだ

上があるから

限りなく高く

方法なんかない

それでも自分の力で

Wow…

Uh…　if　YOU　wish　勇気見つけて

珍しいね…

Uh…　if　YOU　wish　大空目掛け

雲を突き抜け

光が奪われ闇が邪魔して

進めなくなったら

きっと三日月が虹を作り

道を照らしてくれるよ

長い間会ってないね

きっといろいろ変わってる

ゆっくり星空さまよっている

if　YOU　wish　もうすぐさ

恐れず休める

暖かくて懐かしいあの場所

傷だらけの羽を

せーいっぱい伸ばして

飛び続けよう…

大空目掛けて昇って行こうよ　if　YOU　wish

それでも自分の力で

小さな羽ひろげて

見に行こうよ虹の始まり

そんな不思議な世界

STORY　OF　LOVE　出かけよう

STORY　OF　LIFE　見に行こう

何本もの虹が空に

それをくぐって　きっと向こうの

if　YOU　wish　if　YOURSELF…

if　YOU　wish　if　YOURSELF…

if　YOU　wish　if　YOURSELF…

if　YOU　wish　if　YOURSELF…

降り積もる花びらに埋もれて

君はまだ幼い夢の中

暗闇に煌めくように nocturne

懐かしい光を奏でるよ

優しい記憶が

君のかなしみの近くで微笑むように

初夏の日差しが

君の行く道を照らしてくれるように

失くした時の中で手を伸ばして

側にいたいと歌っても

いのちは明るい方へ行こうと

君を誘うよ、未来へ

宝石のような闇の輝きが

二人だけの物語を

琥珀色の

夢の中に

残した

降り積もる花びらが夜明けを

迷いなく空から呼び寄せて

愛しさと寂しさが君の胸に

新しい音楽を灯すだろう

光の方へ

君は行く

夢の終わりを

送るのは

nocturne