君に話そうの歌が含まれ

いつまでも-GReeeeN

ある晴れたいつものような日は 今日へと繋がる思い出残し

あの日見せた真面目な顔つきは 幸せの形を運んでくれました

初めて家に遊びに行った日に 何気に几帳面と知った君

いきなりカメラで一枚「パシャリ!」

意味ないことだけで笑い合えた日々

新しい写真立てを飾り

こっちを見てる思い出の一枚が 二枚、三枚と増えた

懐かしいと思える ますます今

これから時が過ぎて 何十回も記念日が訪れても

あの時咲いた言葉が 輝き増すよ

何枚撮ったかわからない思い出の写真

これからまだまだ増えていく気がする

何万枚も入るほどのアルバム作ろう

僕らが出逢ったあの日から いつまでも

晴れ舞台 君の隣で 「いつまでも子供だと思っていた」 と

少し寂しい表情を隠し 「幸せになるんだよ」 と笑っていました

これからはずっと 僕がこの両手で 守っていくよ

あの時の言葉が 今ココに

何歳になっても変わらない 幸せの形

今日まで 今日から いつまでも続いていく

何十年もこの先を共に歩もう 今日咲いた一輪の花が枯れないよう

何百何千回でも 君に話そう 僕の心の奥にある気持ちを

何万枚も入るほどのアルバム作ろう

今日という記念日の足跡残しながら

ある晴れたいつものような日は 今日へと繋がる思い出残し

あの日見せた真面目な顔つきは 幸せの形を運んでくれました

発売日:2009-06-10

歌手:GReeeeN

作詞:GReeeeN

作曲:GReeeeN

黄色い車-サカナクション

発売日:2009-03-04

歌手:サカナクション

作詞:Ichiro Yamaguchi

作曲:Ichiro Yamaguchi

明日を知らない-the band apart

発売日:2013-04-24

歌手:the band apart

作詞:the band apart

作曲:the band apart

少年ブレイヴ-じん

「虐めないでよ」って泣いてばっかり

震えちゃうのも仕方ないのです

孤独を敏感に恐れている

少年の僕を『勇気』は嫌った

同じ様に雨に濡れている

子犬に理解を求めていた

自分勝手に抱き寄せていた

「君は僕を虐めないよね?」って言って

「『友達』になろう。言葉じゃないところでさ。

話がしたいよなぁ」

そんな僕に 悲劇が待ってた

聞こえたんだ 声が盛大に

閉ざした脳を ノックする

「あいつは汚い」「そいつを騙そう」

「大嫌い」「死んじゃえよ」

なんて

『思いの声』が一斉に

拒んでいたってノックする

言葉にしない心が 突き刺さって

もう泣きそう

「希望を願った罰だ」って

孤独網の騒音は

僕にこんな代償を

植え込んでいた

そして今日も声は責め立てる

流れ込んで 僕を溶かしていく

他人の 心理を盗み取れる

面妖な僕を 誰もが嫌った

逃げ出そうと 外へ飛び出せ

ここじゃもう 息も出来ないから

街の憎悪の 目を避けてさ

僕はそっと 駆け出した 何処かへと

迷い込む森

行き場の無い静けさに

また怯えちゃう様な

そんな僕を 誰かが待っていた

聞こえたんだ

「今日も淡々と 描いた『今日』を待ってるの。

誰かお願い ここから助け出してよ 寂しいよ」なんて

『思いの声』は逡巡な

昨日の僕の様なんだ

「『心』が怖い?」

「明日を変える『勇気』も足りない?」

「そんなことない」とノックした

物語は繊細で

僕はそっと慎重に開いていた

踞った少女は言った

「昨日も、今日も、一昨日も

広い世界が簡単に崩れちゃう

夢を見ていた」

「怖いよ」なんて感情も

「辛いよ」なんて泣き声だって

絵本みたいに、救い出してしまえたなら?

芽生えた今日の感情を

絞った声で ノックして

君に話そう

「それでも、大丈夫だよ。泣かないでよ」って

『思いの声』の心臓を

包んで笑い合えたなら

『心を救う心』を

僕は『勇気』と呼べそう

進み始めた毎日の僕は今日も平凡で

ドアの外の声は もう聞こえない

発売日:2013-05-29

歌手:じん

作詞:じん

作曲:じん

琥珀の雪-鬼束ちひろ

発売日:2011-04-20

歌手:鬼束ちひろ

作詞:鬼束ちひろ

作曲:鬼束ちひろ

ジ・エンド-毛皮のマリーズ

発売日:2011-09-07

歌手:毛皮のマリーズ

作詞:志磨遼平

作曲:志磨遼平

流れ星-入野自由

星の見える丘に座って

気のきいたセリフ探していた

時間ばかり気になっていて

笑わすことさえ出来ない

君の横顔とてもキレイで

ホントはそれを伝えたいけど

照れくさくって言い出せなくて

寒くないか?と聞いた

もし流れ星が降ってきたなら

君の手を握ろうと決めてみた

星に願いを込めてみたけれど

そんな奇跡は起こらない

あれから

いつもいつまでも変わらない

モノばかり探し続けてた

一番大事な事はそばに

あったこと 気づけないまま

あの日描いたままの未来が

僕を待ってた訳じゃないけど

胸の痛み包んだ笑顔少しうまくなった

君に話そうと覚えた星座

今でもたぶん全部覚えてる

星に願いを込める夜だって

数え切れない程あった

今でも

いつかもう一度会えたなら

伝えたいことは山積みで

何も言えないままきっと

涙落としたりするのかも

君と過ごした短い季節

忘れはしないいくつになっても

今の僕を形作っている大切な欠片なんだ

あれから

いつもいつまでも変わらない

モノばかり探し続けてる

一番大事な事はそばに

あることに 気づけたけれど

今の僕の住む街からじゃ

星なんかほとんど見えないけど

曇り空見上げ祈るんだ

今も笑っているように

今も笑っているように

いつもいつまでも変わらない

(眩しい想い出)

いつかもう一度会えたなら

(ずっと二人で)

lalala lalala

(いつかもう一度)

lalala lalala

発売日:2010-10-20

歌手:入野自由

作詞:市川淳

作曲:市川淳

Pray For Things feat. SO-TA-LGYankees presents DJ No.2

君がいてくれたから 一人じゃなかったから

前だけ向けた

どんなに辛い時でもそう…

君となら笑えるよ

聞きたい時にいつでも聞ける声があるって今思う

会いたい時にはいつでも会える そんな世界を嬉しく思う

痛みを感じずに過ごす日々が なにより一番尊い仕草

「あのさ…」って君に話そう ちっぽけでも温かい今日の出来事を…

この繰り返す毎日はほら ずっと続いてく訳じゃないから

そんな時の中 悲しい事がないならもったいないから笑っとこう

これからはたくさん話をしよう 無くした物は全部埋めていこう

そしていつの日か神様とまた分かり合える様に…

君がいてくれたから 一人じゃなかったから

前だけ向けた

どんなに辛い時でもそう…

君となら笑えるよ

夜中に目が覚めると君の気配だけでオレは強くなれた

どんな言葉なんかよりも 君の温もりが安心をくれた

…すげぇすげぇ怖かったんだ 何にもなくて真っ暗で

根拠なんかなくたって「大丈夫だ」って言い合わなきゃ不安で泣きそうで

無力でさ… 何もできなくてさ…

そんな自分が情けなくてさ…

けどそれは誰も言葉に出さず

心の底でそっと分かり合ってた

本当の痛みを知った夜に

小さな明かりが羽ばたいた様に

優しさと感謝の気持ちを武器に

真っ直ぐに今日を歩いて行こう

君がいてくれたから 一人じゃなかったから

前だけ向けた

どんなに辛い時でもそう…

君となら笑えるよ

あの日 君が笑うから

あの日 温もりくれるから

悲しい日は終わる気がした

暗闇の中もがいてたって

「どんな事も乗り越えれる」って

「不安に勝つ希望がある」って

ずっとずっと忘れないよ

悲しみ色のキャンパスに赤、黄色、緑の色を塗ろう

壊れないようにコンパスで丸いまん丸な輪を描こう

これからはたくさん話をしよう なかった物さえも作ってこう

そしていつの日かまた神様に「ありがとう」って言える様に…

君がいてくれたから 一人じゃなかったから

前だけ向けた

どんなに辛い時でもそう…

君となら笑えるよ

あの日 君が笑うから

あの日 温もりくれるから

悲しい日は終わる気がした

暗闇の中もがいてたって

「どんな事も乗り越えれる」って

「不安に勝つ希望がある」って

ずっとずっと忘れないよ

発売日:2013-03-20

歌手:LGYankees presents DJ No.2

作詞:DJ No.2 from LGYankees

作曲:DJ No.2 from LGYankees

田舎道の唄-海援隊

発売日:2002-12-04

歌手:海援隊

作詞:武田鉄矢

作曲:千葉和臣

流れ星 (Starry BEAT)-神谷浩史

星の見える丘に座って気のきいたセリフ探していた

時間ばかり気になっていて笑わすことさえ出来ない

君の横顔とてもキレイでホントはそれを伝えたいけど

照れくさくって言いだせなくて寒くないか?と聞いた

もし流れ星が降ってきたなら

君の手を握ろうと決めてみた

星の願いを込めてみたけれど

そんな奇跡は起こらない

あれから

いつもいつまで変わらない

モノばかり探し続けてた

一番大事な事はそばに

あったこと 気づけないまま

あの日描いたまま未来が

僕を待ってた訳じゃないけど

胸の痛み包んだ笑顔少しうまくなった

君に話そうと覚えた星座

今でもたぶん全部覚えてる

星に願いを込める夜だって

数えきれない程あった

今でも

いつかもう一度会えたなら

伝えたいことは山積みで

何も言えないままにきっと

涙落としたりするのかも

君と過ごした短い季節

忘れはしないいくつになっても

今の僕を形作っている大切な欠片なんだ

あれから

いつもいつまでも変わらない

モノばかり探し続けてる

一番大事な事はそばに

あることに 気づけたけれど

今の僕の住む街からじゃ

星なんかほとんど見えないけど

曇り空見上げ祈るんだ

今も笑っているように

今も笑っているように

いつもいつまでも変わらない

(眩しい想い出)

いつかもう一度会えたなら

(ずっと二人で)

lalala lalala

(いつかもう一度)

lalala lalala

発売日:2015-08-26

歌手:神谷浩史

作詞:市川淳

作曲:市川淳