君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 「はなれないで」出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って ご機嫌だけど 少し向うに 友だち見つけて 離れて歩いた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 神社の中 石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた 線香花火マッチをつけて 色んな事話したけれど 好きだって事が言えなかった 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 空に消えてった 打ち上げ花火 発売日:2012-07-11 歌手:あかはる 作詞:破矢ジンタ 作曲:破矢ジンタ
君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えていった 打ち上げ花火 君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 はなれないで出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えていった 打ち上げ花火 子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って 御機嫌だけど少し向うに 友達見つけて離れて歩いた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えていった 打ち上げ花火 神社の中石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた 線香花火マッチをつけて 色んな事話したけれど 好きだって事が言えなかった 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えていった 打ち上げ花火 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えていった 打ち上げ花火 発売日:2013-06-19 歌手:May J. 作詞:JINTA HASHI 作曲:JINTA HASHI
君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 「はなれないで」出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って ご機嫌だけど 少し向うに 友だち見つけて 離れて歩いた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 神社の中 石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた 線香花火マッチをつけて 色んな事話したけれど 好きだって事が言えなかった 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 空に消えてった 打ち上げ花火 発売日:2000-08-09 歌手:Whiteberry 作詞:破矢ジンタ 作曲:破矢ジンタ
君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 「はなれないで」出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って 御機嫌だけど 少し向うに 友達見つけて 離れて歩いた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 神社の中 石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた 線香花火マッチをつけて 色んな事話したけれど 好きだって事が言えなかった 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 発売日:2013-06-12 歌手:INFINITY 16 作詞:破矢ジンタ 作曲:破矢ジンタ
俺にゃまだ早い 手が届かなすぎる そりゃなにもできない いつもガラス越しだけど 見てるだけで良いの あのね でもね いつかはきっと またここに来てる せめて一目でもと もしも大人になり お金持ちになったなら ここから連れ出そう それは俺で決めて良いの だって恋の相手は ギャラクシー またはビスタライト オリジナルで 好きな子は一人にはしぼれない 君と 君と 君と とても可愛いくて サイズの小さめで だけどちゃんとしてる 現役バリバリの 憧れの存在 実は年がかなり上で 大ベテランさ スパークル 少しピンクがかった おしゃれなのさ 寝かさない 朝までチューニング 君の 上も 下も ギャラクシー またはビスタライト オリジナルで 好きな子は一人にはしぼれない 君と 君と 君と 発売日:2011-09-07 歌手:OKAMOTO'S 作詞:オカモトレイジ 作曲:オカモトコウキ
君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 「はなれないで」出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って 御機嫌だけど 少し向うに 友達見つけて 離れて歩いた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 神社の中 石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた 線香花火マッチをつけて 色んな事話したけれど 好きだって事が言えなかった 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 ※オリジナルの歌詞を掲載しております。 発売日:2015-07-01 歌手:ギルド 作詞:破矢ジンタ 作曲:破矢ジンタ
君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 「はなれないで」出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 子供みたい 金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って ご機嫌だけど 少し向うに 友だち見つけて離れて歩いた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 神社の中 石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた 線香花火 マッチをつけて 色んな事 話したけれど 好きだって事が言えなかった 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 空に消えてった 打ち上げ花火 発売日:2012-12-05 歌手:さくらまや 作詞:破矢ジンタ 作曲:破矢ジンタ
君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 「はなれないで」出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って 御機嫌だけど 少し向うに 友達見つけて 離れて歩いた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 神社の中 石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた 線香花火マッチをつけて 色んな事話したけれど 好きだって事が言えなかった 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 発売日:2013-07-03 歌手:さんみゅ〜 作詞:破矢ジンタ 作曲:破矢ジンタ
君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えていった 打ち上げ花火 君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 はなれないで出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えていった 打ち上げ花火 子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って 御機嫌だけど少し向うに 友達見つけて離れて歩いた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えていった 打ち上げ花火 神社の中石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた 線香花火マッチをつけて 色んな事話したけれど 好きだって事が言えなかった 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えていった 打ち上げ花火 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えていった 打ち上げ花火 発売日:1997-05-21 歌手:JITTERIN'JINN 作詞:破矢ジンタ 作曲:破矢ジンタ
錆びついた街 漂う嘘にも いつか 慣れすぎて 自分の 言葉さえも 失くした 汚れなき 世代 時には 涙なんて ホラ 流しちゃって 悲しく 弱く せつなく 振るまえるのさ 一人よがりの actress そんな彼女が とても可愛いくて 俺も 困ったもんさ coolに そう夜を泳いでは 又一つ違う 魅力を手に入れるの? Dear my crescent moon 教えておくれ 溜息の答え せめてもう少し うまく笑えたら どんなに 暗い夜も 走り切れるだろう 恋した あの娘の 星座を見上げたら 月が笑ってた 〜君は 明るく 輝いて いつも僕に影をつくる いくつもの 時代を越えて また今夜も 星達を照らす〜 時には 俺も夢なんて 見るんだ 君の髪に 花を飾り 君の唇を 淡い色に染めて… Dear my crescent moon まっくら闇でも 君がいるなら 僕はもう迷わず 月明りの下 生きて行けるだろう 孤独は 何故に 消えない グラスの中には 凍えそうな 三日月 一人ぼっち揺れながら いつまでも 泣いていた… 発売日:1996-07-01 歌手:SOPHIA 作詞:M.MATSUOKA 作曲:K.KAZUTAKA