生まれたばかりの歌が 心をなだめてくれる 遥かな空の向こうまでも 想いは届くだろうか 狂った軌跡を描く 時代に何を求める 僕らの夢と希望だけが 未来を変えてゆくから 誰かが声をからして走り出せば あざ笑う者がいる だけどお前も本当は心の中で 憂い満ちてるなら 君と僕の声で 全ては始まるから つないだ指から僕の 心を伝えてあげる 言葉にならないほど深く 愛を感じてるから 誰かが声をからして走り出せば あざ笑う者がいる だけどお前も本当は心の中で 憂い満ちてるなら 君と僕の声で 全ては生まれるから 君と僕の声で 全ては生まれるから 君と僕の声で 全ては生まれるから 発売日:2003-02-27 歌手:徳永英明 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明
改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける 発売日:2013-12-18 歌手:青木隆治 作詞:大橋卓弥・常田真太郎 作曲:大橋卓弥・常田真太郎
改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける 発売日:2014-06-25 歌手:クリス・ハート 作詞:大橋卓弥・常田真太郎 作曲:大橋卓弥・常田真太郎
改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける 発売日:2004-03-10 歌手:スキマスイッチ 作詞:大橋卓弥・常田真太郎 作曲:大橋卓弥・常田真太郎
流れもしないよ停滞のさなか 景色は似たり寄ったりだね 変わってみろよと挑発したとこで 世界は今日も臆病だね 挑みもしないよ泥濘のさなか 僕らの尾ひれ胸びれは 逃げるためだけに生えたわけじゃない この身を捩って前にゆく たった一呼吸分の 君のくれた酸素で その心の最深部 誰より速く行くから そこでいいよ 歌ってほしいよロックンロール 踊ってあげるよ screaming dance ここでふたり起こした逆流で 世界がどよめけばいいと思うんだよ水流のロック 視界はいまだ不透明のさなか 誰かの書いたマップだけじゃ いざって時に疑いたくなるの だから一緒に前にゆこう たくさん迷った君が たったひとつだけ 揺らがなかったものは 僕の答えかもしれないんだよさぁどうか 鳴らしてくれたらラッフィングポップ 泳いでいけるよ seems a back flow ここでふたり起こした逆流が 伝説になるさとうそぶいた 声を貸すからロックンロール 言葉を貸してよロックンロール 君のいつかのロックンロール 僕の声でもいいのならば 歌ってあげるよロックンロール 踊ってほしいよ scraming dance ここでふたり起こした逆流が 伝説になるさとうそぶいたことほんとにしようよ水流のロック 発売日:2014-08-20 歌手:日食なつこ 作詞:日食なつこ 作曲:日食なつこ
改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこへ行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける 発売日:2012-11-14 歌手:菅原紗由理 作詞:大橋卓弥・常田真太郎 作曲:大橋卓弥・常田真太郎
改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける 発売日:2013-01-16 歌手:JOY 作詞:大橋卓弥・常田真太郎 作曲:大橋卓弥・常田真太郎
夢を見るため僕はいつのまにか少し大人になって 君に会えばそれすら忘れたように子供になれた 君がいてくれるから何も恐れずただやってこれた 想いだけは胸の中に 君の中で僕と過ごす時間の中に感じ合えて 僕のいる意味がそこにあるのなら僕はどこへでも 何度でも伝えたいありがとうという言葉胸に 君の前で歌いたい 揺れてる僕の心が 君の声を求めてる すれ違う時の中で 迷いながら 歩きだしてゆく 君が僕の弱い所も わかってくれてたから 僕は強がらずに 生きてゆけたよ ほかに何もできないから 僕はずっと歌うよ どんなに遠くでも届くほどの声で 僕の声で 僕の中ではここまで生きてきた中に感じとれた ささえ合うことが互いにわかり 関わりあいの中で 出会ってきた君との心と心 今まじわって 今の僕を伝えたい そんな僕が君のためにできることは僕の声で 君からもらったすべての想いを胸に抱き込んで 僕と君が共に笑顔になるような歌を歌い 今の君に伝えたい 埋めたい君との距離を 僕の声で近づける 通じ合うことの意味を 音の中で感じあってゆく 君が僕のつらい時も 守ってくれてたから 僕は潰されずに 君の中にいるよ ほかに何もできないから 僕はずっと歌うよ どんなに遠くでも届くほどの声で 僕の声で 君が僕の弱い所も わかってくれてたから 僕は強がらずに 生きてゆけたよ ほかに何もできないから 僕はずっと歌うよ どんなに遠くでも届くほどの声で 僕の声で 発売日:2004-02-18 歌手:CHEMISTRY 作詞:RYOJI 作曲:ハマモトヒロユキ
改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢(あふ)れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦(あせ)る僕 解(ほど)ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処(どこ)にいたとしてもつながっていける 発売日:2016-06-29 歌手:速水奏(飯田友子) 作詞:大橋卓弥・常田真太郎 作曲:大橋卓弥・常田真太郎
僕の場所は 僕の場所は ベランダ干した洗濯物の隙間 愛想笑いが今日も綺麗な空の下 恥ずかしくて笑えない頭の中を見せたい 叫びたい事が叫べなくなって どれくらいの日々が過ぎてくだろう 僕の場所は 僕の場所は ベランダ干した洗濯物の隙間 ちょろい水で冷えた風と たまに見える空が綺麗だね 誰も一度はつまづくだろう 「自分の存在ってなんだ?」 こないだ行った資料館に写っていた人たちは泣いた 計れないものを僕らに残してくれた 学校のクラス変えのように時代を分けられたかな 僕は何を残す?僕は何を叫ぶ? 僕は何を守る?僕は何を生きる? 答えなんか 答えなんか 何処にだってないし 何も分りはしない ただそのヒントを僕らは探してる 「本当」を隠す 愛想笑いしながら 僕の場所はここじゃ狭いんだ もっと大勢の前で叫びたいんだ 衝動的に溢れる感情 僕の声で出した 今日の昼下がり 空が綺麗だね 空が綺麗だね 発売日:2004-07-21 歌手:伊藤サチコ 作詞:伊藤サチコ 作曲:伊藤サチコ