赤や青や桃色... 二人夢集めをしたの歌が含まれ

Garden-愛内里菜

発売日:2010-07-28

歌手:愛内里菜

作詞:愛内里菜

作曲:長谷川哲史

あの夏の二人-南こうせつ

発売日:2019-02-13

歌手:南こうせつ

作詞:南こうせつ

作曲:南育代

金星人に恋をした-ウソツキ

発売日:2014-06-04

歌手:ウソツキ

作詞:竹田昌和

作曲:竹田昌和

透明な色をした世界中の恋人達へ-サカノウエヨースケ

発売日:2002-10-09

歌手:サカノウエヨースケ

作詞:サカノウエヨースケ

作曲:サカノウエヨースケ

青春のふりをした-神様、僕は気づいてしまった

消えたいんだってわかった あなたの顔で悟った

揺蕩う迷子の瞳が まるで夏の蜃気楼

壊れたブランコみたいね あなたはそう強がった

夜風が頬を射抜いて 涙さえも宙に奪われた

加速する残照 僕らの願いは

ラムネ瓶に詰まった あのビー玉のようだ

透き通った未来が 置いてけぼりだって

今も待ってる

青春のふりをした抜け殻 現実を逃げ出した僕らは

風鈴が揺らめいた危うさのように 昨日を生きている

青春を夢に見た瓦落多 原色になれやしない僕らを包んだ

夕焼けの空模様を あの日のノスタルジーを 今も追っている

馴染まないインクみたいだ 窓に映った僕らに言った

夜空に浮かんだあなたは どこか遠くの人に思えた

剥き出しのペーソス 止まらぬ嗚咽

それを世界は容易く踏みつけた

言葉が螺旋を、火花を描いて

麦畑を焼き払うように 撃ち抜いた

青春のふりをした抜け殻 現実を逃げ出した僕らは

風鈴が揺らめいた危うさのように 昨日を生きている

青春を夢に見た瓦落多 暗礁に乗り上げた僕らみなし児に

この街のどこにも 居場所などはなかった

さらば、どこか棚引く方へ 雲を追いかけて

さらば、いつか晴れると祈って 今も歌っている

消えたいんだって思った _ただただ僕も思った

二人で空を捕まえた できるはずもないのに

発売日:2021-11-12

歌手:神様、僕は気づいてしまった

作詞:東野へいと

作曲:東野へいと

気づいていた二人-杉良太郎

発売日:2016-08-24

歌手:杉良太郎

作詞:杉良太郎

作曲:弦哲也

そして二人は…-前川清・チェウニ

発売日:2003-01-22

歌手:前川清・チェウニ

作詞:夏海裕子

作曲:網倉一也

二人で決めた道-はなわ

きっと僕らは何も変わらず 浅草の劇場で

粋な笑いを ただ求め 立ち続けるだろう

漫才以外には何にも できない僕等だから

今日も歩み続けよう 二人で決めた生きる道

名前も知らない師匠の 着物をたたんで

客席を覗けば 年寄りばかりさ

こんなはずじゃなかったと 自問自答の繰り返し

この街を好きになんて なれなかった

それでも仕事など 他にはないから

毎日ただ必死に 舞台に立ち続けた

やめる勇気がないなら 続ける勇気を持とう

気付けば笑い声 増え始めた

きっと僕らは何も変わらず 浅草の劇場で

粋な笑いをただ求め 立ち続けるだろう

この街が小さな僕等を 育ててくれたから

明日も歩み続けよう 二人で決めた生きる道

一緒にしのぎを削った 仲間も気づけば

別の幸せを求めて 田舎に帰った

どんなに揺さぶられても 自分を信じていれば

前に進んで行けると 気付かされた

そして僕等は汗も涙も 笑いも喜びも

すべて知ってる この街が

いつの日か 好きになっていた

ずっと前から何も変わらない 浅草のこの空は

いつも力と勇気を 与えてくれるだろう

休む暇がないほど忙しい 毎日に追われても

必ず立ち続けよう 使命と決めた道だから

きっと僕らは何も変わらず 浅草の劇場で

いつまでも歩み続けよう 二人で決めた生きる道

二人で決めた生きる道

発売日:2018-10-03

歌手:はなわ

作詞:はなわ

作曲:塙宣之・はなわ

冷やし中華はじめました ~バンドはじめましたバージョン~-AMEMIYA

夏に間に合うように 春先から取り掛かって

味に納得いくまで何度もやり直して 本日

12月20日 うちのラーメン屋でもとうとう

冷やし中華はじめました

試作重ねてる間 嫁がホストに狂ったけど

冷やし中華はじめました

僕の名義でカードを勝手に作られ多額の借金

冷やし中華はじめました

ちょくちょく起こる不審火

知らぬ間にかけられた保険金

冷やし中華はじめました

嫁がホストと姿消してから はや半年が過ぎて

今年もそろそろあれが恋しくなる時期

夏の風物詩

資金不足で麺の量 徐々に徐々に減らした

冷やし中華はじめました

発生してしまった食中毒

鳴り止まぬ苦情電話

冷やし中華はじめました

申し訳ございません

言い過ぎて枯れた声

それ以来冷やし中華を作る気にはなれませんでした

ホストに捨てられた嫁がふらっと帰ってきて

重い口を開き 涙ながらに一言

あんたの冷やし中華が食べたい

冷やし中華はじめました

向かいに 人気つけ麺店出来たけど

嫁と一緒なら何だって乗り越えられる

客は減ったけど嫁と二人三脚で

冷やし中華はじめました

向かいの若い店主と ホテルから出てきた嫁

冷やし中華はじめました

また発生してしまった食中毒

鳴りやまぬ苦情電話

川に投げ捨てたコック帽

とめどなくあふれ出る涙

突然現れた 息子と名乗る人物

冷やし中華はじめました

絶え間なく起こる 民族紛争

守りたい 小さな命

冷やし中華はじめました

冷やし中華

冷やし中華

冷やし中華はじめました

発売日:2011-04-27

歌手:AMEMIYA

作詞:AMEMIYA

作曲:AMEMIYA

冷やし中華はじめました-AMEMIYA

発売日:2011-04-27

歌手:AMEMIYA

作詞:AMEMIYA

作曲:AMEMIYA