終わりたくないの歌が含まれ

何度だってミラクル　いつか逢える日がくる　それでも…

終わりたくない　OH! WHAT A NIGHT

終わりたくはない　でも　これで終わり

できるだけ早く　また逢いたい

進む時代の針を　とめてもムダ

誰もこの流れに逆らえない

オレ達は最高のパーリーピーポ

さみしいよ　でもまぁビシッと

今日は終わりにしよう

それぞれの道で張り切ろうよ

制止振り切り　ゴリ押しで続行するよりも

名残り惜しいくらいが　次への期待を高める

また逢える

ズンズン…

もぐり込みたい　記憶の深い階層に

ズンズン…

もぐり込みたい　忘れてしまわないように

Silent Night

冬が来たね

今年は君がいないから

何だか去年よりも寒く感じてしまうの

忘れよう...

忘れられない

終わった恋に問うけれど

心に触れた春は

永遠に消えないでしょう

真っ白な粉雪が心に積もるように

いつだって君のこと忘れてない

それはそれは綺麗で一途な恋だったの

気づいたんだ　忘れたくない

My White Love

夢でいい...

それだけでいい

まだ君を感じていたい

涙は流さないよ

悲しみで終わりたくない

帰りたい...

でも帰れない

あの日は二度と来ないから

瞼の裏に残る

温かさは君ですか？

真っ白な粉雪が心に積もるように

いつだって君のこと忘れてない

それはそれは綺麗で一途な恋だったの

気づいたんだ　忘れたくない

My White Love

当たり前だった景色笑顔や温度

何もなかったように消えた

もう終わった　終わったんだ

想い出の結晶きらめくよ

真っ白な粉雪が心に積もるように

いつだって君のこと忘れてない

また季節巡っても

いつか恋に出逢っても

溶けないでしょう

大切な My White Love

あなたと出会えた事

あなたと過ごした時間

輝きは頁(ページ)の中溢れたまま

胸に抱え生きるの

寂しさも優しさも

永遠の宝物

My White Love

あたしが投げるあなたが返す 今夜は海の波

言葉を飛ばす景色は回る さぁ酔いしれよう

本当は終わりたくない だけどそんな事言えない

シーソーどちらが止める

夜が終わってしまうのは仕方がないさとあなたは

頷きあたしに返事をくれる

今日は眠るのならば 最後はあたしの言葉で

お喋りな口をふさいで

シーソーの海

暮らしてゆこう2人の世界 小さな未来の鍵

優しく切ない感情が 行ったり来たり繰り返す

もっとあたしを見て

あなたの鼻先に留まる真夏の汗に恋をする

星影の下肩寄せて誓う

風の匂いがふと変わる瞬間も かまわずにキスでふさいで

シーソーの海

今日は眠るのならば 最後はあたしの言葉で

お喋りな口をふさいで

愛しい強さを注いで 醒めない様に

おやすみなさい

シーソーの海

握りしめる　プライドの熱が

ジリジリと手のひら

焦がしてゆくから

諦めない　まだ終わりたくない

枯れるまで泣いたら　さあ

前を向くんだ

闇を彷徨い

やっと見つけた気持ち

本音という名のホンモノの心

抱きしめて　踏み出せ　明日へ

雑音(ノイズ)だらけの街に

響け　この鼓動

見栄や　虚勢(かざり) 全部　捨てて

駆け抜けろ

困難ばっかの日々を

越えなきゃ　届かない

みっともない自分でもいいじゃん

走れ　がむしゃらに

走れ　あの夢へ

負け続けて　砕け散った自信(こころ)

バラバラの欠片(かけら)を

集めて　悩んでた

ホントに怖いコトはいったい何だろう？

傷つくことじゃなくて

逃げることだね

辛いときこそ

空を見て　笑おう

今いる場所が　どん底なら　もう

何やっても　上昇(あが)るだけでしょ

雑音(ノイズ)だらけの街に

響け　この想い

誰も理解(わか)ってくれなくたっていい

叫ぶんだ

希望とか　奇跡は　そう

絶対　諦めない

人だけを照らす光だ

走れ　がむしゃらに

掴め　あの夢を

目覚める朝は　昨日の未来

誰も知らない世界の夜明けだ

さあ　走り出せ

あるがままに生きれば

傷は増えるけど

一番　大切なものは

輝き出す

雑音(ノイズ)だらけの街に

響け　この鼓動

見栄や　虚勢(かざり) 全部　捨てて

駆け抜けろ

困難ばっかの日々を

越えなきゃ　届かない

みっともない自分でもいいじゃん

走れ　がむしゃらに

走れ　あの夢へ

you are the best heartbreaker

君は心を壊すプロ

けど何度も　私は

鎖かかった君を欲しがるの

嘘だらけの　最後のminute

「またね」と笑い合って

ドアがまた閉まれば

行き場もない　名前もない

歪んだ想いはまた

この部屋で静かに眠る

call me crazy call me crazy

baby I want you

call me crazy call me crazy

baby I want you

you are the best heartbreaker

君は心を狂わすプロ

だって何度　寝たって

君に魘されて　目覚めてしまうの

欲望だらけの　二人のmistake

「ごめんね」なんか言わないで

すべて壊れてしまう

「終わりにしよう」「終わりたくない」

君を感じたい

君をもっと感じてたい

call me crazy call me crazy

baby I want you

call me crazy call me crazy

baby I want you

檻から飛び出た One Night

大都会にひそめる　ワナ

俺らはその格好の獲物

男も女も皆　ケモノ

「いつヒマ？ 今すぐ来て」 無理

Line　既読　気付かない　ふり

I'm not your boy,girl...

男が悪者　俺だけ悪者

Just having fun

鎖を噛んだ

You know what I mean right？

逃げ場ない (Where are you？)

チャンスはこのミッドナイト (How we do？)

believe nobody　面倒はちょーダリィ

真夜中　暗い部屋の隅

わかってるはずが 　Why？ You wait for me？

抜け出せない　Love is a drug

call me crazy call me crazy

baby I want you

call me crazy call me crazy

baby I want you

求め合い探る二人 「なぜ？」 ワケなんて別にない

傷が癒えれば　いつの間にかまた回り出す歯車

恋は盲目　暴走　妄想　もうろう　oh god　凶相　goes on...　so long...

call me crazy call me crazy

baby I want you

雲が向日葵を閉じ込めたって　彼らは太陽を信じてる

悲哀を培い　沈黙の裏で　希望を飲み込み　時期を待ってる

例えば哀しみも込めずに　愛を歌えるかい？　その等身大の愛を

「人間」人と人との間に　何を育むかってことだろう

友情であり　愛情であり　孤独であり　勇気　また夢であり

何の駆け引きもなく　それを言葉にした時に

一つの詩が生まれる　裸の詩が

届けずじまいの「ありがとう」や「ごめんなさい」は数え切れない

ただ此処に湧く希望を成し遂げるために進むよ　振り向かずに

思い出にぶら下がってる暇は俺にはない

もっと輝く未来を見据え　この現実を踏みしめるよ

特別なものなんて何もなくていい　ただ私らしく在りたい

擦り切れた言葉を　陽の光に透かし　誇らしく歌い続けたい

人生は儚い夢を旅することじゃないさ

もうわかる　幸せなんて言葉も忘れて走るんだ

涙の寸前には言葉にもならない　ホントの気持ちがあった

何も伝えられず　微笑みで隠した　全ての哀しみを此処に解き放つよ

ここで終わらせるよ　昨日の自分を

静まり返る心の泉　紅葉が一枚浮かんでる

眺めてるだけじゃ何も変わらない　立ち上がり何か始めるんだ

空っぽの鳥かごを其処に置き　新しい場所で

ありふれた奇跡に　光を灯してゆければいい

人生は何かに立ち向かうためにあると言っても過言じゃない

前だけを向いて歩こう　余計なものを失うためにも

次第に額に汗が光る　それが生きがいと言える日も　もう近い

達成の涙で頬を濡らせよう

誰かのせいにして　足りないものばかり　数えて終わりたくないから

ニセモノの翼を畳んで歩くんだ　見上げる空が何色でもかまわないさ

光は此処にあるから　生きてゆこう

空に七色が滲む午後　青い空の包容力　風の集まる場所

喜びも　哀しみも　味わい尽くすこと

マニキュアのように剥がれ落ちた嘘　裸の心　大きな夢

小さな幸せ　君の涙は何も間違ってない

辛いのは一人だけじゃないさ　誰だってもがいてる

こんな俺でも　未来を放棄したことはない

周り道にいろんなことを教わり　何とか立ってる

闇を連れたままでいい　とにかく明日に向かって走ろう

光の射す方へ　光の射す方へ　進もうぜ　進もうぜ

不恰好でいい　泥まみれでいい

ただ太陽に向かって一心に咲くあの向日葵のように…

キスしてさ Keyさして　歌うのさ

宇宙語で　意味なんて　なくていい

何気なく　景色見て　水を見て

きれいだな　ちょっと思う　ぐらいで

ありえるさ　夢みたいな　嬉しいこと

さくら色の　ジェット気流で　胸を満たせ　ふらつくぐらい

問題は　帰りたくない　このままずっと嬉しすぎてる

叶うわけ　ないなんて　思ってるだろう

その顔は　どう見ても　間違いない

さくら色の　ジェット気流で　胸を満たせ　ふらつくぐらい

問題は　帰りたくない　このままずっと終わりたくない

ありえるさー　夢みたいな嬉しいこと　もうすぐやってくる

さくら色の　ジェット気流で　胸を満たせ　ふらつくぐらい

声上げて(Oh Yeah! Yeah!)

気分上げて(さぁ↑↑)

手を上げ皆騒げ!(up! up! up!)

盛り上がれ(Oh Yeah! Yeah!)

スピード上げて(Go↑↑)

フロアが揺れるまで(Dance! Dance! Dance!)

Party Time!

4 3 2 1 Up Up Rock!!

今がキラキラしてなくたって　心弾まなくたって

楽しいことイメージをすれば　いつだって最高な感じ

「ダメだって」が口癖の　大人は無視しちゃお

セオリーなんて壊すためにあるものでしょ?

大きな音で音楽掛けて　上々な気分になって

そのリズムで体揺らせば　テンションがアップアップするの

だからみんなで踊りたいの　もっと気持ち繋げたいよ

盛り上げてよ　もっともっと

さぁPartyに行こう!

今日は絶対騒ぎたい　一生一度のParty time

ガラスの靴ならいらない　どんな場所でも舞踏会

この時間終わりたくない　今日は最高なParty time

白馬の王子もいらない　みんな騒ごうよ Shake it up!!

Shake it up!! Shake it up!! Shake it up!! Shake it up!!

Shake it up!! Shake it up!! Shake it up!! Scream!!

声上げて(Oh Yeah! Yeah!)

気分上げて(さぁ↑↑)

手を上げ皆騒げ!(up! up! up! up!)

盛り上がれ(Oh Yeah! Yeah!)

スピード上げて(Go↑↑)

フロアが揺れるまで(Dance! Dance! Dance!)

繰り返せ(Oh Yeah! Yeah!)

身体揺らして(さぁ↑↑)

手を上げ皆騒げ!(up! up! up! up!)

時忘れ(Oh Yeah! Yeah!)

心踊らせ(Go↑↑)

虹色サウンドで(Dance! Dance! Dance!)

昼でも夜でもどこでも　高鳴る気持ちがずっと止まらない

時間に間に合うのかな　夢中になれるあの場所へ

輝く虹色の中で鳴り響く　キック　ベース　スネア

この曲掛ければどこでも Partyが始まる　だから

踊るココロ止めたくない

24/7(に/よん/なな)楽しんでたい

どんなジャンルでもいいじゃない?

気持ちどこまでも move up!!

move up!! move up!! move up!! move up!!

move up!! move up!! move up!! Scream!!

声上げて(Oh Yeah! Yeah!)

気分上げて(さぁ↑↑)

手を上げ皆騒げ!(up! up! up! up!)

盛り上がれ(Oh Yeah! Yeah!)

スピード上げて(Go↑↑)

フロアが揺れるまで(Dance! Dance! Dance!)

3 2 1 Up Up Rock!!

声上げて(Oh Yeah! Yeah!)

気分上げて(さぁ↑↑)

手を上げ皆騒げ!(up! up! up! up!)

盛り上がれ(Oh Yeah! Yeah!)

スピード上げて(Go↑↑)

フロアが揺れるまで(Dance! Dance! Dance!)

Up Rock!!

Upper Rock!!

好きで　好きで　好きで

仕方のない恋で終わりたくない

好きで　好きで　好きで

あなた以外　何もいらない

初めて気付いたよ

こんなに人を愛せるということ

些細な言葉でも

右へ左へ　心がざわめく

背中を向けたあなたにならば

素直な気持ちを言えるのになぁ…

どうして?

本当はこんなに

好きで　好きで　好きで

仕方ない人に巡り逢えたの

好きで　好きで　好きで

仕方ない気持ちを伝えて

こんな私のこと

認めてくれた最初の人だった

こぼれてしまった涙をふいた

最初の人だった

さよならをしたすぐ後に

振り向いて欲しいと小さな願い

叶えて

いつかは互いに

好きで　好きで　好きで

仕方ないふたりなって行きたい

好きで　好きで　好きで

仕方ない気持ちを伝えて

こんなに…

好きで　好きで　好きで

あなたの愛だけに包まれたくて

好きで　好きで　好きだから

涙が溢れこぼれてしまう

でも…

好きで　好きで　好きだから

仕方のない恋で終わりたくない

好きで　好きで　好きで

あなた以外何もいらない

照りつける日差しが

眩しくても夏から目をそらしたくなくて

最高なこのSUMMER

また来年もみんなで会いたいね

夏風が吹く海岸線

俺ら立つここがまさに最前線

参戦！するぜ今年こそは6つに

割れたバッキバキの腹筋

罰金だぜ！色白の奴！

準備はいいか？ SPFは0

さあ終わらない夏を始めよう

焚巻かませヤバいフロウ

任せてくださいな！

準備は完了！朝から集合して

湘南.　千葉.　江ノ島

日サロの倍の倍に焼いてまたナンパして

パンイチ繰り出すメンバー

連絡取れなかった奴も現地集合

普段週六の仕事は忘れて

浜辺で朝まで花火して終わらねー

日焼けあと残すサマータイム

照りつける日差しが

眩しくても夏から目をそらしたくなくて

最高なこのSUMMER

また来年もみんなで会いたいね

かなりヤバい

パない長い

甘いONE NIGHT

終わりたくなくて

かなりヤバい

パない長い

甘いONE NIGHT

終わりたくない

昇る太陽砂の城

崩す波に誘われ夏の匂い

っておい！

やっぱ格好つけるよりむき出し

カーステからMIX　グッドバイヴス

ギャルには目がないチャラメガネさんも

目が点.になる程のボディーラインのちゃん姉

発見！！頂きます！！

その後ろ強面彼氏が番犬

ビーチにビールに黒いギャル

オイル背中に塗るのは俺がやる！

「ねぇねぇ！お姉さんやりましょうか？」

ショータイム始まりだ夏の予感

は外れ背後に走るぜ悪寒

肌をデザインした彼氏さーん

毎度こんな感じだけどやっぱり

毎年恋しいサマータイム

沈んでく夕日が

切なくても君となら笑いあえるかな

最高なこのSUMMER

また来年もみんなで会いたいね

かなりヤバい

パない長い

甘いONE NIGHT

終わりたくなくて

かなりヤバい

パない長い

甘いONE NIGHT

終わりたくない