あざけるようにの歌が含まれ

アンダルシアに憧れて-山崎まさよし

アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる

地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー

ダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめ

いかすクツをはいた時に 電話がオレを呼び止めた

受話器の向こうがわでボス 声をふるわせながらボス

ヤバイことになっちまった トニーの奴がしくじった

スタッガーリーは言うのさ 今夜 港で決着を

立ち入り禁止の波止場の 第三倉庫に8時半

誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くから そこで待ってろよ

がくぶちのウラの金庫に かくしたコルトをとりだす

オレの手がふるえてるのは 何もこわいわけじゃないさ

コルトはオレのパスポート 黒くてかたいパスポート

スタッガーリーの頭に こいつをぶち込んでやるさ

タクシーで港に着くと ボス達は青ざめていた

怪しい気配に気づくと オレ達は囲まれていた

暗闇からマシンガンが あざけるように火を吹いた

ボルサリーノははじけ飛び コンクリートにキスをした

誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くから そこで待ってろよ

激しい痛みが体を 電光石火につらぬき

はみだし者の赤い血が カラッポの世界を染める

うすれていく意識のなか オレはカルメンと踊った

アンダルシアの青い空 グラナダの詩(うた)が聞こえた

誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くから そこで待ってろよ

必ず行くから そこで待ってろよ

発売日:2007-10-31

歌手:山崎まさよし

作詞:真島昌利

作曲:真島昌利

青空-谷村新司

発売日:1998-02-25

歌手:谷村新司

作詞:谷村新司

作曲:谷村新司

Take you as you are-いとうかなこ

発売日:2008-02-20

歌手:いとうかなこ

作詞:江幡育子

作曲:大山曜

Onenight Lovers-桑名正博

発売日:1996-12-09

歌手:桑名正博

作詞:安藤芳彦

作曲:桑名正博

アンダルシアに憧れて-近藤真彦

アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる

地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー

ダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめ

いかすクツをはいた時に 電話がオレを呼び止めた

受話器の向こうがわでボス 声をふるわせながらボス

ヤバイことになっちまった トニーの奴がしくじった

スタッガーリーは言うのさ 今夜 港で決着を

立ち入り禁止の波止場の 第三倉庫に8時半

誰か彼女に伝えてくれよ

ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くからそこで待ってろよ

がくぶちのウラの金庫に かくしたコルトをとりだす

オレの手がふるえてるのは 何もこわいわけじゃないさ

コルトはオレのパスポート 黒くてかたいパスポート

スタッガーリーの頭に こいつをブチ込んでやるさ

タクシーで港に着くと ボス達は青ざめていた

怪しい気配に気づくと オレ達は囲まれていた

暗闇からマシンガンが あざけるように火を吹いた

ボルサリーノははじけ飛び コンクリートにキスをした

誰か彼女に伝えてくれよ

ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くからそこで待ってろよ

激しい痛みが体を 電光石火につらぬき

はみだし者の赤い血が カラッポの世界を染める

うすれていく意識のなか オレはカルメンと踊った

アンダルシアの青い空 グラナダの詩が聞こえた

誰か彼女に伝えてくれよ

ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くからそこで待ってろよ

必ず行くからそこで待ってろよ

発売日:1996-11-21

歌手:近藤真彦

作詞:真島昌利

作曲:真島昌利

アンダルシアに憧れて-少年隊

アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる

地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー

ダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめ

いかすクツをはいた時に 電話がオレを呼び止めた

受話器の向こうがわでボス 声をふるわせながらボス

ヤバイことになっちまった トニーの奴がしくじった

スタッガーリーは言うのさ 今夜 港で決着を

立ち入り禁止の波止場の 第三倉庫に8時半

誰か彼女に伝えてくれよ

ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くからそこで待ってろよ

がくぶちのウラの金庫にかくしたコルトをとりだす

オレの手がふるえてるのは 何もこわいわけじゃないさ

コルトはオレのパスポート 黒くてかたいパスポート

スタッガーリーの頭に こいつをブチ込んでやるさ

タクシーで港に着くと ボス達は青ざめていた

怪しい気配に気づくと オレ達は囲まれていた

暗闇からマシンガンがあざけるように火を吹いた

ボルサリーノははじけ飛び コンクリートにキスをした

激しい痛みが体を 電光石火につらぬき

はみだし者の赤い血が カラッポの世界を染める

うすれていく意識のなか オレはカルメンと踊った

アンダルシアの青い空 グラナダの詩が聞こえた

誰か彼女に伝えてくれよ

ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くからそこで待ってろよ

必ず行くからそこで待ってろよ

発売日:1997-07-10

歌手:少年隊

作詞:真島昌利

作曲:真島昌利

アンダルシアに憧れて-真島昌利

アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる

地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー

ダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめ

いかすクツをはいた時に電話がオレを呼び止めた

受話器の向こうがわでボス声をふるわせながらボス

ヤバイことになっちまった トニーの奴がしくじった

スタッガーリーは言うのさ 今夜港で決着を

立ち入り禁止の波止場の 第三倉庫に8時半

誰か彼女に伝えてくれよ

ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くからそこで待ってろよ

がくぶちのウラの金庫にかくしたコルトをとりだす

オレの手がふるえてるのは 何もこわいわけじゃないさ

コルトはオレのパスポート 黒くてかたいパスポート

スタッガーリーの頭に こいつをぶち込んでやるさ

タクシーで港に着くと ボス達は青ざめていた

怪しい気配に気づくと オレ達は囲まれていた

暗闇からマシンガンがあざけるように 火を吹いた

ボルサリーノははじけ飛び コンクリートにキスをした

誰か彼女に伝えてくれよ

ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くからそこで待ってろよ

激しい 痛みが体を電光石火につらぬき

はみだし者の赤い血がカラッポの世界を染める

うすれていく意識の中 オレはカルメンと踊った

アンダルシアの青い空 グラナダの詩が聞こえた

誰か彼女に伝えてくれよ

ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くからそこで待ってろよ

必ず行くからそこで待ってろよ

発売日:1989-11-21

歌手:真島昌利

作詞:真島昌利

作曲:真島昌利

アンダルシアに憧れて-イイプルギスの夜

アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる

地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー

ダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめ

いかすクツをはいた時に 電話がオレを呼び止めた

受話器の向こうがわでボス 声をふるわせながらボス

ヤバイことになっちまった トニーの奴がしくじった

スタッガーリーは言うのさ 今夜 港で決着を

立ち入り禁止の波止場の 第三倉庫に8時半

誰か彼女に伝えてくれよ

ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くからそこで待ってろよ

がくぶちのウラの金庫に かくしたコルトをとりだす

オレの手がふるえてるのは 何もこわいわけじゃないさ

コルトはオレのパスポート 黒くてかたいパスポート

スタッガーリーの頭に こいつをブチ込んでやるさ

タクシーで港に着くと ボス達は青ざめていた

怪しい気配に気づくと オレ達は囲まれていた

暗闇からマシンガンが あざけるように火を吹いた

ボルサリーノははじけ飛び コンクリートにキスをした

誰か彼女に伝えてくれよ

ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くからそこで待ってろよ

激しい痛みが体を 電光石火につらぬき

はみだし者の赤い血が カラッポの世界を染める

うすれていく意識のなか オレはカルメンと踊った

アンダルシアの青い空 グラナダの詩が聞こえた

誰か彼女に伝えてくれよ

ホームのはじでまってるはずさ

ちょっと遅れるかもしれないけれど

必ず行くからそこで待ってろよ

必ず行くからそこで待ってろよ

発売日:2019-09-11

歌手:イイプルギスの夜

作詞:真島昌利

作曲:真島昌利