ドアを開けてみたの歌が含まれ

好きでお酒を　飲んじゃいないわ

家(うち)にひとり帰る時が　こわい私よ

あのドアを開けてみたって

あなたはいない

暗い闇が私を　待ってるだけよ

また長い夜をどうして　すごしましょう

愛の香りも　消えたあの部屋

どうぞお店が　終わるときまで

ここにおいてひとりだけで

飲んでいるから

死ぬこともできず今でも

あなたを想い

今日もひとり酒場で　泣いてる私

また長い夜をどうして　すごしましょう

愛の香りも　消えたあの部屋

死ぬこともできず今でも

あなたを想い

今日もひとり酒場で　泣いてる私

また長い夜をどうして　すごしましょう

愛の香りも　消えたあの部屋

君が何かを想ってぶつかるなら

明日には　ええ　明日には　消えそうです

君に足りないものがもしあるなら

他人には　そう　他人には見えない

話してよ　話してない事を

失くしてないその素顔で

その目に映るまで

Just come around come around

繰返されても

選び得る両の手　そのドアを開けていいんだよ

Just turn around turn around

振返ればいつも　誰かが笑いかけていて

君が誰かを想って生きてるなら

明日には　ええ　明日には　晴れそうです

真昼間の上　灼けつく駅の中で

凍てつく街の中で　現在の向こうへ放り込め

手を伸ばして

Just come around come around

繰返されても

やがて得る感じ方で　そのドアを開けてみたいよ

Just turn around turn around

振返ればいつも　誰かが笑いかけていて

君が何かを想って痛むなら

いつになく優しく振舞えそうです

明日には　ええ　明日には会えそう

好きでお酒を　飲んじゃいないわ

家にひとり帰る時が　こわい私よ

あのドアを　開けてみたって

あなたはいない

暗い闇が私を　待ってるだけよ

また長い夜をどうして　すごしましょう

愛の香りも　消えたあの部屋

どうぞお店が終わる時まで　ここにおいて

ひとりだけで　飲んでいるから

死ぬことも出来ず今でも

あなたを想い

今日もひとり酒場で　泣いてる私

また長い夜をどうして　すごしましょう

愛の香りも　消えたあの部屋

あのドアを　開けてみたって

あなたはいない

暗い闇が私を　待ってるだけよ

また長い夜をどうして　すごしましょう

愛の香りも　消えたあの部屋

好きでお酒を　飲んじゃいないわ

家にひとり帰る時が　こわい私よ

あのドアを開けてみたって

あなたはいない

暗い闇が私を　待ってるだけよ

また長い夜をどうして　すごしましょう

愛の香りも　消えたあの部屋

どうぞお店が　終る時まで

ここにおいてひとりだけで　飲んでいるから

死ぬことも出来ず今でも

あなたを想い

今日もひとり酒場で　泣いてる私

また長い夜をどうして　すごしましょう

愛の香りも　消えたあの部屋

死ぬことも出来ず今でも

あなたを想い

今日もひとり酒場で　泣いてる私

また長い夜をどうして　すごしましょう

愛の香りも　消えたあの部屋

好きでお酒を　飲んじゃいないわ

家にひとり帰る時が

こわい私よ

あのドアを開けてみたって

あなたはいない

暗い闇が私を

待ってるだけよ

また長い夜をどうして

すごしましょう

愛の香りも　消えたあの部屋

どうぞお店が　終わる時まで

ここにおいてひとりだけで

飲んでいるから

死ぬこともできず今でも

あなたを想い

今日もひとり酒場で

泣いてる私

また長い夜をどうして

すごしましょう

愛の香りも　消えたあの部屋

死ぬこともできず今でも

あなたを想い

今日もひとり酒場で

泣いてる私

また長い夜をどうして

すごしましょう

愛の香りも　消えたあの部屋

気づいていたの

何もかも0にできるなら

閉じ込めた素直な想い　伝えるのに

彼女へ続く“おやすみ”に押さえ切れなくて

「行かないで、 お願い‥」

後ろから抱きついた

高まった　二人の鼓動が

苦しく響く‥

あの時　別々の人　選んでしまったから

もしかしたら　笑っている気がして

ドアを開けてみたけど

もう　誰もいない　エレベーター

1で止まったまま‥

分かっていたの

お互い　始まってしまってる

そのままでいてくれた強さ　伝わったから

言葉はなくても　心の声は聞こえてる

振り返らないことが　誰より　私のため

守る場所へ　それぞれ向かうよ

交わることなく‥

どうしたらいい?　さっきまで　ここにいたのに

もしかしたら　戻って来る気がして

ドアを開けてみたけど

遠くに流れる　車のライト

私から　離れて‥

もしかしたら　笑っている気がして

ドアを開けてみたけど

もう　誰もいない　エレベーター

1で止まったまま‥

好きでお酒を　飲んじゃいないわ

家(うち)にひとり帰る時が

こわい私よ

あのドアを開けてみたって

あなたはいない

暗い闇が私を

待ってるだけよ

また長い夜をどうして

すごしましょう

愛の香りも　消えたあの部屋

どうぞお店が　終る時まで

ここにおいてひとりだけで

飲んでいるから

死ぬことも出来ず今でも

あなたを想い

今日もひとり酒場で

泣いてる私

また長い夜をどうして

すごしましょう

愛の香りも　消えたあの部屋

死ぬことも出来ず今でも

あなたを想い

今日もひとり酒場で

泣いてる私

また長い夜をどうして

すごしましょう

愛の香りも　消えたあの部屋

聞いてくれ!

もうおまえの言うことなど分からない

だからそこまでいくよ

いつまでもくり返されるシャワーの音

だからそこまでいくよ

WHAT YOU SAY YOU SAY

どれほど月日を待ち続けたか

今　手をのばしておまえを

“TAKE OFF TAKE OFF YOUR CLOTHES!”

恋の　BODY FRESHER

恋の　BODY FRESHER

I WANT BODY FRESHER

恋の BODY FRESHER

いつもなら

こんなふうには思わないけれど

今はそこまでいくよ

聞いてくれ!

特別なんだこんな感じなのは

だからそこまでいくよ

WHAT YOU SAY YOU SAY

どれほどこの日を待ちこがれたか

今　手をのばしておまえを

“TAKE OFF TAKE OFF YOUR CLOTHES!”

恋の　BODY FRESHER

恋の　BODY FRESHER

I WANT BODY FRESHER

恋の BODY FRESHER

高まる気持ちで

ドアを開けてみた

けど

どこにも見つけられない

おまえはいない!

どこにもいやしない!

どれほど月日が無駄になったか

今　出ていくおまえに

“TAKE OFF TAKE OFF YOUR CLOTHES!”

恋の BODY FRESHER

恋の BODY FRESHER

I WANT BODY FRESHER

恋の BODY FRESHER

恋の BODY FRESHER

BO BO BODY, BO BO BODY, BO BO BODY, BODY FRESHER

BO BO BODY, BO BO BODY, BO BO BODY, BODY FRESHER YEAH!

BODY FRESHER BODY FRESHER BODY FRESHER

(BO BO BODY, BO BO BODY, BO BO BODY)

BODY FRESHER BODY FRESHER BODY FRESHER

(BO BO BODY, BO BO BODY, BO BO BODY)

BO BO BODY, BO BO BODY, BO BO BODY

BO BO BODY, BO BO BODY, BO BO BODY, BODY FRESHER

BO BO BODY, BO BO BODY, BO BO BODY

BO BO BODY, BO BO BODY, BO BO BODY

BODY FRESHER

好きでお酒を　飲んじゃいないわ

家にひとり　帰る時が　こわい私よ

あのドアを開けてみたって

あなたはいない

暗い闇が私を　待ってるだけよ

また長い夜をどうしてすごしましょう

愛の香りも　消えたあの部屋

どうぞお店が　終わる時まで

ここにおいて　ひとりだけで　飲んでいるから

死ぬことも出来ず今でも

あなたを想い

今日もひとり酒場で　泣いてる私

また長い夜をどうしてすごしましょう

愛の香りも　消えたあの部屋

死ぬことも出来ず今でも

あなたを想い

今日もひとり酒場で　泣いてる私

また長い夜をどうしてすごしましょう

愛の香りも　消えたあの部屋

いつもの様に全力疾走　A to Z

走り抜けてく　悩んだりするさ

七転八倒　いつか上昇すればいい

絶頂　朝陽昇るあの海の向こう側に

何があるんだろう

煌々と光る太陽のある方向

少しずつ行こう

分かった様な　分からぬ様な

溜まったままのクエスチョンの数

ひとつだけ言えることがある

僕らそれ程賢くはないかもね

輝く希望に向かう筈だ

ドアを開けてみた躊躇なく

そこにあるもの達を夢見たりして

何か落ちてた別に何もない　but

I never treat you “bad”

何回転んだ?

大丈夫僕たちは　確かに今　明日にさ

指差してんだ

いつもの様に全力疾走　A to Z

走り抜けるぜ　結構悩んだりするさ

七転八倒 だんだん上昇すればいい

絶頂　朝陽昇るあの丘の向こう側に

何があるか分からんが歩こう

煌々と光る太陽のある方向

少しずつ少しずつ夢を

Yes I'm gonna treat you “right”

I never treat you “bad”

何回転んだ?

大丈夫僕たちは　確かに今　明日にさ

指差してんだ

Smile! Come back to you, friends

Fight it out!