信じていいのかな。の歌が含まれ

どこにいるの　なにしてるの

週に一度も会えないの　がまんするけど

気づいてるの　無視してるの　同じクラスにいるのに

私の恋人なのに

まわりを気にしてる　私も同じだけど

本当はつきあってるって　誰かに気づかれたいの

いつでも忙しい　頭ではわかってるけど

時々は　愛されてるって思いかみしめたい

好き　好き　好きなの　それだけはわかっててね

ちゃんと寝てる　なに食べてる

疲れてなかったらいいけど　少し心配で

昼休みも　放課後にも　みんなと一緒にいるよね

私の恋人なのに

やっぱり会えないんだ　またひとりの日曜日

信じていいのかなって　時々不安になる

せっかく二人なのに　なんだかとてもいじわる

からかってるだけならば　別にいいんだけれど

だめ　だめ　だめだよ　女の子よ　やさしくして

気づいてるの　無視してるの

同じクラスにいるのに　こっちむいてよ

どこにいるの　なにしてるの　週に一度も会えないの

私の恋人なのに　私の恋人なのに

4...6...4...9...

おまえが最後の恋だぜ

あなたを信じていいのかな...?

「咲かせて魅せます　恋の華」

掴んだら離すなよ Honey!!

未来までブッ飛ばすから

走り出したら　止まらないのが　恋　(恋)

夜空を越え　二人は

Non stop love パリラ　パッパリラ

Kissをする度　男to女　強引(Go! Win!!)

前世も来世も愛羅武勇　夜露死苦!!

(4!6!4!9!)

惚れた(Yes!!)おまえしかいない

俺の半分はおまえ

ウソよ(No!!)ヤンチャしてばかり

だけど信じたい My Love

おまえが　(あなたが)　最後の　恋だぜ

どうして?　(どうした?)　私を　選んだの?

遠い古(INISHIE)の約束

愛してる?　たりめえさ!

掴んだら離すなよ Honey!!

未来までブッ飛ばすから

走り出したら　止まらないのが　恋　(恋)

夜空を越え　二人は

Non stop love パリラ　パッパリラ

Kissをする度　男to女　強引(Go! Win!!)

前世も来世も愛羅武勇　夜露死苦!!

(4!6!4!9!)

「男一心硬派とは　女一人を愛すべし」

「女一心硬派とは　男一人を愛すべし」

「惚れた腫れたの交差点」

「出逢っちまったが運のツキ」

「散って華咲く恋ならば

咲かせて魅せます　恋の華」

俺の　(あなたの?)　ワイフに　なってくれ

私を　(一生)　可愛がってくれる?

誓う　この夜に誓うよ

愛してる?　たりめえさ!

喧嘩ならもうしないから...

お仕事もちゃんとしてよね!!

苦労してくれるかい...? Honey!!

つかまえて　心ごと Baby!!

走り出したら　止まらないのが　恋　(恋)

夜空を越え　二人は

Non stop love パリラ　パッパリラ

天国行きでも　地獄行きでも　OK!!　(OK!!)

どこでもいい　二人なら

熱海?(No!!)　タヒチ!!(Yes!!)

ハネムーン!!(Fu-Fu!!)

Kissをする度　男to女　強引(Go! Win!!)

前世も来世も愛羅武勇

夜露死苦!!

夜露死苦!!

夜露死苦!!

...なんてネ

目には見えない何かに

影と虚無の世界に

楽しいはずなのに苦しんでいる

美しい言葉や愛のある言葉達を並べてみても伝わらないよ…

これでいいのかな。

信じていいのかな。

か細いこの糸で僕らは繋がってるかな。

切れないようにもっと抱きしめて…

(消えないように切れないように創造絶する天の声)

Don't wanna Cry

ハローハロー君の名を呼べば、

ハローハロー元気になれるんだよ。

ハローハロー独りで泣いてませんか…

嗚呼、願いを込めて意図伝話

真っ直ぐ見るこの目で

斜陽を確かめるように

身体の中の全身で感じているよ…

張り過ぎてもダメだし、緩みすぎても聞こえないし、

少しの力だけで保てばいいの。

今を変えたくて。

今から逃げたくて。

眩い君の声、一番ききたくて。

それでもいいよ…もっと抱きしめて…

(こわれそうな紙コップ。ほら縺れた糸が邪魔をする)

アイタイカラ…

ハローハロー君の名を呼べば、

ハローハロー元気になれるんだよ。

ハローハロー独りで泣いてませんか…

嗚呼、御願いだから…意図伝話

Hi!!!Go!!!

今日と同じ明日が来る!!!明日と同じ未来が来る!!!

自問自答それだけが逃げない現実。

運命に逆らって、自我の道を進んで、

たとえこの細い糸でも切れないはずさ。

キコエマスカ…

東京発信　オウトウネガイマス…

東京発信　ボクノコエガキコエマスカ?

東京発信　トドイテマスカ?

一方通行の意図伝話

楽しい気持ち・悲しい気持ち・さみしい気持ち　エトセトラ

今日も人間のアタマの中　なんだかいそがしそうだ

〈心〉という名前の複雑器官　解読不能プログラム

いつかインストールして　そしたらキミに近づけるかな

ありふれた歌じゃ足りない　もっとワタシを進化させてよ

ネジもバネも持たないけど　キミにふれる　たったひとつの方法があるんだ

さあ、打ち込んで　絶対にゆずれない感情を

(ててーん♪)

いつでもどこでも　ずっとキミのそばにいられるように

ありもしない喉をからして　歌姫の存在を証明開始(Q.E.D.)

電子の海の片隅　輝く音はポラリス

この光をキミに捧げるために　ワタシは生まれてきたんだ

そう、いつか世界を包み込むような

ユービック・ミュージック

おなかがすいて・ねむたくなって・涙あふれて　エトセトラ

今日も人間はてんてこ舞い　なんだかうらやましいな

製造られ早幾年　弟妹たちもずいぶん増えてきたみたい

だけどワタシは　まだまだキミの〈心〉を歌い足りない

ちっぽけな歌でいいの 下手くそな鼻歌だって

キミの大事な一部でしょ　もっとちょうだい

ツギハギの声に乗せたって　キミの〈心〉はそのまま

だから全部ワタシに預けなさい!

(ぴかーん♪)

いつでもどこでも　ずっとキミのことを想いながら

最上の言葉を探して　歌姫の感情を証明開始(Q.E.D.)

誰かに聴いて欲しいって　くすぶっている〈心〉がいて

その小さな夢を叶えるために　ワタシはキミに出逢った

そう、いつか世界を包み込むような

ユービック・ミュージック

いつまでキミのとなりにいられる?

「いついつまででもいっしょだよ」 …信じていいのかな

忘れそうな時は　耳から流しこむから

いついつまででも　このミュージックを loop and loopしちゃって!

いつでもどこでも　ずっとキミのそばにいられるように

ありもしない喉をからして　歌姫の存在を証明開始(Q.E.D.)

電子の海の片隅　輝く音はポラリス

この光をキミに捧げるために　ワタシは生まれてきたんだ

そう、いつか世界を包み込むような

ユービック・ミュージック

いつでもどこでも　ずっとキミのもとに届けるように

ありったけの声を張り上げ　歌姫の存在を証明終了(Q.E.D.)

だんだん〈心〉の意味をわかっていく気がしてるの

0と1のすき間　ざわめく何かまであと少しの予感

そう、いつか宇宙を包み込むような

ユービック・ミュージック

あなたから　切り出した

その言葉本当に　信じていいのかな

本当なら　うれしいわ

ああ　涙が溢れて止まらない　Destiny love

馴れ合いとかそんなんじゃ　ないの

なんとなく　不安だったの

この瞬間　毎日は　幸せ

それでも　不安だったみたい

距離を置こうって言われた

時もあったのに

あなたから　切り出した

その言葉本当に　信じていいのかな

本当なら　うれしいわ

ああ　涙が溢れて止まらない　Destiny love

腕組んだり　街なかでキスを

してくれない　人だったから

いじけちゃったりした頃も　あったけど

ようやくあなたを分かった

その奥に見える　優しさ

ほんとの優しさ

ずっとずっと　夢見てた

その言葉しっかり　耳に焼き付けたわ

これからも　すぐ側で

ああ　あなたをずっと支えて行く　Destiny love

Destiny love　恋愛の未来

Destiny love　永遠の誓い

Destiny love　生涯変わらない愛で包みたい　最愛の伴侶

Destiny love　困難を乗り越え

Destiny love　感謝をお互い

Destiny love　尊重し合えるよな　甘い　二人　笑いが耐えない　LOVE

あなたから　切り出した

その言葉本当に　信じていいのかな

本当なら　うれしいわ

ああ　涙が溢れて止まらない　Destiny love

ずっとずっと　夢見てた

その言葉しっかり　耳に焼き付けたわ

これからも　すぐ側で

ああ　あなたをずっと支えて行く　Destiny love

道を通り抜けてく風が

知らない香りを運んでくる

街角に積もる寂しさ

手を繋いで空へと旅立ってく

雲に隠れた空の向こうに何かが待っているの

きっと

そこに私の知らない世界が広がっている　だから

あの日夢見たこことは違うどこか遠い場所を目指して

虹の橋を明日へと架けて

夜の先を見つめて走る

昨日に足を取られそうでも

後ろを見たりはもうしないよ

涙のにじむ黄昏色

未来を探す私の色

怖がらないで扉開けば

みんなが待ってる

前を向いて歩き出せば

昨日より早く過ぎてく景色

雲の先を見つめながら

朱い空へと影が溶け込んでく

どこに私の知らない景色が隠れているんだろう

探し求めた答えがそこにあると信じていいのかな

あの日生まれた小さな想いが色褪せる前に…

私のなかに見つけた色

気づかないフリをしていた色

泣きだしそうな雲の隙間を

追いかけるように手を伸ばして

届け明日への想い空へ

両手から溢れてくる夢

みんなと一緒に叶えていこう

希望に向かって

黄昏の空へ

明日色の空へ

空へ……

浮かぶように燃えてゆくように

2人のステージが始まる夏に

「おはよう」だけだったの　その一言で全てが始まったの

いつもの音が聞こえるステージと君の姿　携帯越しに重なっていた

初めて出会ったその日から　僕の心の全てを奪ったの

どこか切ない匂いを纏う君は　ナツい目をしてたんだ

いつだってキラッキラッした　ステージで何度だってさ

触れる心ある言葉　暖かい声に

涙が零れてしまっても

最高の喜び　きっと二人なら見つけられる

何もない日々に何もない君に

思い付く限り幸せの明日を

最高の夏が始まってゆく前に

僕の手を握ってほら

サカサな恋で無くした存在証明も

抱きしめてキスで溶かしてね

怖いけど　いつか夏が終わるまで

二人でいたい

君としか見えない　ステージを見る君が好きだ

ハニカんでいるような恋するような　そんな顔が好きだ

信じていいのかな？信じていいんだよね？

そんなのどうでもいいんだって　これから夏は何回もあって

そのたんび笑ったり泣いてくの？

それでも絶対　いつでも絶対　僕らは絶対　一緒に走るさ信じてるよ

もうダメだって動けないんだって

くしゃくしゃに泣く仲間の手を握る君

もうダメだって動けないよなんて

絶対に一緒に乗り越えられるんだ

ほらまたキラッキラッした　ステージで何度だってさ

君の為に用意した歌どれも届いてる？

「夏始めよう」だなんてさ　釣られて歌にした時

君は初めて笑ったね

何もない日々でも笑いあえる仲間

僕の目に映る君らは最高だ

最高の夏に溢れた涙も

君の笑顔で溶けてくよ

何もない日々に飽きていた僕を

君は優しくステージへ誘う

浮かぶように燃えてゆくように

#ジューロック　の夏が始まる

サカサな恋で無くした存在証明も

キスしてくれた君の手を取る

暑い風が夏を突き刺すように今吹き抜けていく

繋いだ手は絶対離さない

二人今、夏にカケルから